42 とある結社の冬休暇
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― 奥広間 ―
ぐしゅっ
[広い部屋でくしゃみをし鼻を鳴らす。 温かい飲み物により身体は暖まっているし、 このままフェードアウトして欲しいと願う。
広間には昨夜使われた宴会による酒臭さがまだ残っていた。 雑用の一つである部屋の掃除をしながら、辺りを見回す。
グレッグは参加していないので解らなかったが、 その時と今とでは、雲泥の差なのだろう。
その時との違いはまだあった。 今は暖炉に、火が入っていない。
賑やかだったんだろうなと思ったけれど、 それよりも、大きな別の事が頭の中を占めている。]
(1) 2012/01/16(Mon) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 22時頃
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─ 奥広間 ─
[瓶を拾う。これで何本目だろうか。 誰か滑って転んでいたらいいのに。 そんなしょうもない事を考えながら、 酒臭い部屋の掃除を進める。
と、声が聞こえたので、そちらへ向いた。>>6]
ケヴィンさん
おはようございます
[軽く頭を下げた]
(10) 2012/01/16(Mon) 22時頃
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/* ぴっぱかわいいなー!
(-30) 2012/01/16(Mon) 22時半頃
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[置かれた視線に作業を中断し、視線を返した。 続いた言葉に]
…
[動きが止まる。 表情も止まったように固まった。
黙ったまま、話を聞く。]
(27) 2012/01/16(Mon) 23時頃
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[どうする。]
…… ―――、
…
[訊ねられた言葉に、 口を開きかけ、閉じた。 また開いて、すうと、息を吸って、しめる。]
… 行…
[一言発して、声がかすれる。 口元を結びなおし、表情を歪めた。]
(28) 2012/01/16(Mon) 23時頃
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…
[軽く額に手を当てる。 ぐるぐると、頭の中で考えているような、間。]
……即答できなければ、 行く資格が、ないとか
[間の後、絞り出た言葉は、それだった。]
で、なければ……
[たどたどしく、言葉は続く。 手を下ろし、ケヴィンへとまた、視線を向けた。]
行きたいです
[結論として出た言葉は、それほど震えてはいなかった。]
(29) 2012/01/16(Mon) 23時頃
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/*
なんのことだい?
[ラディの言葉に、笑みのまま首を傾いだ。 歌、と。 言われると、ははあ、という顔になる。]
なるほど。 可愛いと言うと、怒られてしまったよ。
[机の上で手を組んで、ははと笑った。]
ああ、いってらっしゃい 気をつけてね
[ぬけぬけとした響きで彼女を送り出す。 聞こえる猫の鳴き声に、―――人知れず、目を細めた*]
(-36) 2012/01/16(Mon) 23時半頃
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─ 奥広間 ─
[返る短い言葉、頷き。 ――ほ、と、小さく息をつく。
そうしてまた、口元を引き結んで言葉を聴いた。
ケヴィンの視線がこちらにくる。 自分を視線を返し、目が合った。
短い言葉。 どちらに。
―― 言葉を頭の中で繰り返した後、 ゆっくりと、しっかりと、頷いた。]
(42) 2012/01/17(Tue) 00時頃
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[保護します――、
そう言われ、他の面子と引き合わされたあの日。 その時にはまだ自覚も何もなく。
ただ、何も言わず口元を引き結んでいた。
反対意見にも責任を持つの一点張りをするケヴィンの声に、 思わず見上げてみたけれど、 何を言えるわけでもなく、ただ口を結んだままで。
結局それなりにすんなりと決まった結社への保護に、 何を思えばいいかも解らないまま、 他の皆には着いて行かず、ケヴィンとともに残る事を選んだ。
全く知らない人間の中に居たくないと思う部分、 村から離れたくないと思う部分、 後は、―――言葉に出来ない何か。
これについては、今でも解っていないかもしれない。]
(-37) 2012/01/17(Tue) 00時頃
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はい
[それ、とさされた掃除の件について頷いて。]
… ?
[と、と続く言葉にひとつ瞬く。 そうして。]
―――… はい
[迷うならやめておけ、と。俺は鈍い、と。 言外のものも含めて。 言われた言葉に、静かな苦笑を浮かべ、再度頷いた。]
(43) 2012/01/17(Tue) 00時頃
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