234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――廃病院――
[>>4:+24瞼が開かれる。 浮かべる笑みはいつものもの――ではなく、突き上げていた最中に等しい淫靡な笑顔だ。熱を与えていた者の顔。 今も行為の最中だと言うように、陶然として真緒を見て、そっと、唇に触れるだけのキスをする。 もちろん彼に未だ用はある。彼を堕とすという仕事があるのだから。 押してだめなら引く。放り出された熱の行き場を求めて、自分を欲してくれるのを待つ]
真緒に会えて良かった。
[嫌いという感情からはかけ離れた笑みを見せて、寝台から離れていく。 彼が求めるのが早いか、それとも鉄の意志を貫くか。 どちらにしろ、生まれ変わった"彼"が落ちてくる**]
(@0) 2018/03/01(Thu) 00時頃
|
|
――廃病院――
[>>+0熱に耐えるように曲がる身体。それをもっと、乱れさせたいと思う。 寝台に埋められた顔に、ふむ、とひそかに思案顔。あと一押しだと思うのに、その一つが分からない。 少し焦り出した時、扉が開く音に振り向いた]
おージン! そいつは鳴だよな。今はドナルドって言うのか? うんうん、俺が先輩になるんだな! ……ん、覚えてないのか? 俺はケヴィンだぞ!また覚えてくれよな!
[>>+2彼の師でこそないが、共闘する機会があれば、暴れん坊のフォローは喜んでしていた。威勢のいいやつは好きだ。 それよりも何よりも、今は「メス」なら先輩だ。大先輩だと胸を張って、頭を下げるドナルドの肩を叩いた]
え。あ。うーん。 手は空いてねーけど、新人研修なら手伝ってもらおうかな。
[もう終わったのか、なんてジンの問いには言い淀む。 今まさに我慢比べをしていたところで、素直に答えられない。ばつの悪そうな顔は、上手く行っていない現状も伝わるか]
(@18) 2018/03/01(Thu) 21時頃
|
|
[己が渡した鈴の存在は、真緒の予想に反して覚えていた。彼に再会してすぐ、それがないことに気づく程度には鈴と彼のことは気にしていた。 けれど今興味があるのは、鈴自体よりもそれをめぐる攻防だ。 吠える真緒が寝台に沈む。そのさまもまたきれいだと思う。しかし彼の放電が無差別になると、さすがに右腕を振り上げた>>+12]
「後輩」には優しくしろよな。
[緑色の触手の束が、壁のようにぐるりと真緒を囲う。電撃を吸収するぬるりとした触手は包囲を狭め、そのまま彼を縛り付ける。 華月やドナルド、ジンが去ると、拘束はすぐに解かれた。 抵抗されれば触手であしらって、力なく倒れでもすれば受け止める。どちらにしろ、首を戒める鈴を鳴らした]
俺は新しい方を大事にしてくれればいいんだけど。
……鈴なんかより、こっちを気にした方がいいんじゃないか?
[穏やかな顔で笑って、先刻ジンが潜り込んだ内側に、大きな指を差し入れた*]
(@19) 2018/03/01(Thu) 21時頃
|
|
――廃病院――
やっぱりこっちも似合ってるぞ?
[鈴に合わせて尾がしなるのを見て、満足げに笑う。 落ちた否定の言葉を遮るように指は内側に潜む。 燻る熱を思い出させるように肉壁を抉り、その感触を確かめ。 やがて引き抜いて、頷いた]
うん。決めた。 今度はちゃんとしよう。
[去るふりをしたことはどこ吹く風、笑って次を示す。 右腕から細い触手が伸び、彼の身体をくるりとひっくり返して、うつ伏せにシーツに押し付ける。四肢は拘束せず、抗うならいちいち手と体格で抑えつける。 後孔にふたたび、熱源が突きつけられる。 堕とす、からと言って、似合わない小細工を考えるのはやめることにした。ただ普通に友人との再会を楽しみ、自分が知った幸せを共有しようと。 その結果、彼の精神が高潔なままならば、それもまたひとつの形だと藤之助に押し付けよう。 ――ただ、是が非でも身体だけは突き落としてやろう]
(@20) 2018/03/01(Thu) 22時頃
|
|
真緒、
[名を呼んで、ふたたび杭を、今度はゆっくりと差し入れた*]
(@21) 2018/03/01(Thu) 22時頃
|
|
/* ドナルドと並んで公衆便所したい
(-46) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
|
|
/* Q.真緒に乗っかればよかったのでは A.ちゃうねん。なんかちゃうねん。 真緒さん左右ゲージでメルヤの次に右だと思うねん
(-51) 2018/03/01(Thu) 22時半頃
|
|
――廃病院――
やっぱりさ、ドヘタクソのままでは終わらせられないじゃん。 俺真緒にちゃんと気持ちよくなってほしいし?
[>>+32ふてぶてしく言うさまは、数年前から変わらない。反省する気もない。 内側を進む杭はゆっくりと、熱をふたたび押し広げるように。すべて入れば短く息をついて、彼の耳元まで体を下ろし、甘く噛み]
真緒。
[杭が動き始める。先刻とは異なり優しく、甘い動き。 赤い首輪が隠す白い首筋の上、項の辺りにキスを一つ。さらに、軽く歯を立てた。 獣のような体位で、獣のように噛み付く]
真緒。熱い?
[問う声は優しい。 堪えようのない熱を確かめるように、内側の凝りへと向けて腰を打ち付けた。 彼の熱がもっと高まるように、それを快楽へと昇華させるために**]
(@25) 2018/03/01(Thu) 23時頃
|
|
――廃病院――
それ、好き?
[>>+36言葉の続きを勝手に繋げる。肉の締め付けの強さに、声は少し掠れていた。 濡れた声をもっと聞きたくて、首裏を舐め上げ、吸い、噛み。弱い所を一つ一つ、甘やかし、征服していく。 数年前に男が見た、凛とした姿は今はない。けれどシーツを乱し、快楽に震える今の彼だって美しいと思う]
苦しいのは、気持ちいいのを我慢してるからだろう。 何のために頑張ってるんだ?
[不思議そうに問い、堕落を促す。 そう告げる男も後ろへの欲望を我慢しているのだが、隠し通しているつもりだった。触手を入れてしまったら、また激しくしてしまう。 先刻よりも荒く短い息と、こめかみから流れた汗が彼の首筋に落ちる]
(@38) 2018/03/02(Fri) 13時半頃
|
|
熱くて、苦しいなら。 いい加減楽になろうぜ。真緒。
[そこまでして男が頑張るのは、勿論お仕置きが怖いのもあるけれど、本当に真緒のことが好きだからだ。 彼の焦げ付いた心を男は知らない。知らぬまま、嫌いではなかっただろうと決めつけて、心からの善意と親愛で、熱に苦しむ彼を助けようとした。 かわいらしく萎れた尾を優しく撫でた後。 ぐっと腰を進ませて身を重ね、彼の唇の先に、キスを誘うように舌を出す*]
(@39) 2018/03/02(Fri) 13時半頃
|
|
――数年前――
[>>4:*8達した後にもキスが降ってくる。喜びを感じて、その唇に吸い付いた。惚けた瞳のまま「彼」を見つめ、抱きしめる腕の力が強くなる]
え、みんな……?
[周囲のことなどまるで忘れていた。 言われて辺りを見渡せば、欲情に満ちた目でこちらを見る隊員達の姿。幻惑的な蝶は、まるで彼らを支配しているように見えた。 快楽に飢える部下達。魔に憑依された相棒。身体の奥の奥まで穢し尽くされた自分。部隊は完全に壊滅した。 にもかかわらず、男が感じたのは高揚だった]
そっ……かあ、 みんな苦しいなら、俺がしないと、いけないよな、
[唇が淫蕩に弧を描き、白濁を溢れさせる後孔がきゅうと締まった。はあ、と陶酔を示す熱い吐息が彼にかかる。 部下と同じ蝶が、自分にも与えられる。自分もあんな顔をして求めているのだと思って、腰が揺らめいた]
(@40) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
|
|
名前……? うん。俺、けつまんこがんばる……。
[蕩けた表情のまま、小さく頷く。離れる身体の背を、名残惜しそうに指が掻いた。 栓が抜け、溢れ出した精に手を伸ばす。 指ですくい、吸い上げ、周囲を見回して笑った。 直後、低い唸り声を上げて隊員達が殺到した]
[貫かれ、口に咥え込み、手で慰める。 後に自身を苛む映像が撮られていることも知らず、ただ淫らに肉を求めた。 やがて後には、薄褐色の肌を隅々まで白濁で濡らし、意識も朦朧に淫蕩な笑みを浮かべた男が横たわる。 「彼」の名前を知る頃には、さらに二度の蹂躙が加えられ、真白だった心はどこにも残らない**]
(@41) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* Q.こいつこんな状態でも復活して、次は藤之助の洗礼うけるの A.そんな精神タフすぎおきあがりこぼしだからこそ、洗脳が必要だったんじゃないかなって思うことにしました
(-77) 2018/03/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* これは間違いなくライバル
(-82) 2018/03/02(Fri) 21時半頃
|
|
――廃病院――
はっ――……ん、熱い、
[燃え上がるような内側の熱を、大きく息を吐いて逃がす。 動かずともこのまま溶けてしまいそうだった。響く鈴の音が、自分の体温さえ上げているように思えた。 それでも律動は止めず、ゆっくりと、また熱を上げさせる]
[掠れた声に、頭を撫でる。 その気高さを手折るのではなく、そっと優しくガウンの一つでも掛けるような心持ちで、彼の選択を待っていた。 伸ばした舌だって噛まれてもいいと思っていた。痛みには慣れている。 だから、その舌に柔らかな感触が触れた時、驚きに目を瞬かせた]
(@42) 2018/03/02(Fri) 23時頃
|
|
――、
[身体の反射的な反応ではなく、彼の意志のある動き。 鈴の音が、彼が一歩、線を踏み越えたことを悟らせるように鳴る。 感じたのは愉悦ではなく親愛だった。 穏やかに笑んで、その唇を食む。 少し苦しい体勢のまま、確かめるように舌をつついて、絡め、熱を分け合った。 手に絡んだ尾にも目を細めて、もう一度優しく撫でた後]
真緒。
[ようやく中心に手を触れて、上下に扱き始める。 素直になれば気持ちよくなるのだと教えるように、焦らすことなく、彼を達させる動き。腰の律動も早くなる。 鈴の音と重ねるように何度も真緒、と名を呼んで*]
(@43) 2018/03/02(Fri) 23時頃
|
|
/* 今更気づいたんですが今日バック多すぎない???
(-89) 2018/03/02(Fri) 23時頃
|
|
/* >>@45 あっその振り方めっちゃありがたいありがとう
(-91) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>179 大晦日にこたつに入ってだらけてテレビ見てる赤陣営かわいくない?
(-92) 2018/03/02(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る