人狼議事


198 冷たい校舎村4

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複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 00時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 多目的室 ─

[ 俺は、昇降口の話が終わってから、結局疲れて眠ることを選んだ。
多分、少し早い時間だったんじゃないか。
慶太は一緒に来てくれただろうか。

哲哉は、後で来るだろうって、思っていた。

チャイムの音で、目を覚まして。
もし傍に慶太が居たのなら、息を吐いて。
それから居ない一人か二人の姿に、息を止めた、と思う。 ]

 ……、チャイム、鳴ってる。

[ 独り言に、なったのだろうか。
呟く言葉は宙に消えてく。

そうして聞こえてきたノック>>12に、俺は静かに立ち上がってドアを開けた。 ]

(13) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 遥。
 ……おはよう。
 
[ 眠った気がしないのに、おはようというのは奇妙な感じだった。
けれど、緩く笑いながら、挨拶を。

開け放れた先、廊下からは確かに音楽が聞こえてきていた。
彼女の宣言に了解を示すために、俺は頷いただろう。

慶太は、居ただろうか。起きていただろうか。
まだ寝ていたのなら、彼も起こして。

そうして俺は、遥のことを追ったのだった。 ]*

(14) 2016/09/23(Fri) 01時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 会議室 ─
[ そこにはさゆりが、死んでいた。>>4:278
ぐっすり、丸まって眠る猫のように。

水浸しの床と、遥。
ああ、窓が開いて居たんだろうな、と思う。
生憎タオルもハンカチも持ってないので。
そのまま、彼女の静かな瞳を見つめる。

女子が、誰も、居ない。>>16
つまりはさゆりと、……清花も。

相変わらずの天気の中、聞きなれた校歌が会議室に鳴り響いている。 ]

 ……ん。

[ 俺と同じように遥も、この世界が自分のものじゃあないと気が付き始めているんだろうか。
慶太はどうだろう。
俺は、零が死んだ時点で、慶太がホストである可能性を捨てた。
慶太がホストなら、零が死ぬのは、最初か、最後だろうから。 ]

(17) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 そう思う根拠とかって、有る?

[ 一応、形式上聞いては見るけど。
俺は遥のことを疑ってる訳じゃない。
自分だって、ホストじゃねえって思った理由は、上手く言語化できる気がしなかったし。
理由を聞けたのなら、勿論聞いたけれど。

女子二人が居なくて、遥も違う。
俺も、慶太も違うなら。 ]
 
 ホスト、は──

[ その先を、名前を、口に出してしまえば、色々爆発してしまいそうで、飲み込む。抑える。
ああ、でも、……どうしようも無く焦る。 ]

(18) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 なあ、俺達がホストじゃないって
 気付き始めてるのと同じように、
 ホストも、自分がホストなんだって
 気づき始めてるんじゃ、ねえかな。
 
[ 俺の予想は、肯定されましたか。
否定されましたか。

俺の推理は、合ってるんですか。
間違っているんですか。

何方にしても、どれにしても。
俺は会議室を後にすることにした。

ホストを──宍戸哲哉を探すために。 ]*

(19) 2016/09/23(Fri) 01時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 01時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 昇降口 ─

 慶太。

[ 声>>252がした方へ顔を向ければ、慶太の姿があった。

さっきは大丈夫>>163、なんて言っていたけど、あの顔は幼馴染じゃねえ俺でも分かるくらい大丈夫なんかじゃ無かった。
見てくる、と言った彼を止めようとはしなかったけれど。
とりあえず、同じように幼馴染を持つ清花にフォローを任せつつ。 ]

 まー、お前のマネキンを放置とか無理だな。

[ 行き過ぎた要求>>4:279には、てし、とその頭を小突いた。

ホストの中のマネキンを、俺達を、大切に扱うこと。
多分ホストにとっても大事なことなんじゃねーかなって思うし。 ]

(20) 2016/09/23(Fri) 02時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 ん、こっちこそよろしく。

[ 慶太の差し出した右手>>4:270を、清花の後に取る。

この内の二人が居なくなったら、残った一人は大変だよな、とか思いつつも。
頼る、って、こーいうことなのかね、って。
まだ、よく分かんねえけど。

清花の欠伸>>4:280には笑いつつ。 ]

 俺達も眠らね?
 
[ って呼びかけた。
慶太、自分じゃ気づけなくても、多分疲れているだろうし、さ。
誘っては、多目的室に向かって、目を閉じた。 ]

(21) 2016/09/23(Fri) 02時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 そうして、奇妙な夢を、みた。

 父と、母と、俺と、弟が、
 ピクニックに行く、夢。

 皆今よりもずっと若い。
 
 母が作ったお弁当を食べて、
 父が提案したキャッチボールをする。
 

(22) 2016/09/23(Fri) 02時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 
 皆ニコニコ笑っている、筈なのに、
 弟の顔だけは、見えない。分からない

 俺がボールを投げる、弟が笑いながら捕る。
 捕ったボールを見せながら、
 弟が、口を動かして、呼んでいる。
 
 なんて言ってんの。聞こえないよ。
 

(23) 2016/09/23(Fri) 02時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

  
 聞こえないよ。*
  

(24) 2016/09/23(Fri) 02時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 03時頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 回想:彼女のマクガフィン ─

[ ──ガシャン。

何かが割れる音がした。

ペンを、置く。
勉強中に限らずいつも、俺は家では深夜以外音楽を聞かない。
何か不穏な物音がすれば、すぐ気付けるように。
イヤホンとかさ、周りの音聞こえなくなっちゃうから。

さて、今日割れたのは。
鏡か?皿?グラス?花瓶って可能性もあるか。
全く、片付けるのは誰だと思ってるんだろう。

喚き声が聞こえ始めるリビングへ、急ぎつつ足を進める。

ああ、不味い。
開けたドアの向こう、居たのは弟と。
彼に手を振り上げる── ]

(28) 2016/09/23(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

  ──母さん!

[ その顔がこちらを向く。
ぎょろりとした目。その目が嫌いだ。
大きい声出してごめんなさい、言えば良いだろ、分かってる。 ]

 母さん。

[ 静かに、極めて穏やかな声を出す。
振り上げられていた彼女の手から力が抜けて、揺れる。
駆け寄って、弟と母の間に割り込んでは、揺れる手を優しくとる。
決して刺激しないように。

何やってんの?とか、やめろよ。とか、そういうことは言ってはいけない。
私は間違っていなのに、と再び喚き始めるから。
だから俺は日常のワンシーンとして、彼女に話しかける。 ]

 なあ、テスト返ってきたけどさ満点だったよ。
 だからこの前言ってたイヤホン、買ってよ。

(29) 2016/09/23(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ そうすれば、急に彼女が手を振りほどいて、俺の方へその手を伸ばす。
身構え無いよう、肩が跳ねないよう、目を閉じないよう、息を殺す。
いつものように手首を掴まれる。
どこにそんな力があるんだってくらい、強く。

痛いよ、母さん。
言葉を押し留めて、飲み込む。 ]
 
 お願い。
 
[ 視界の端で弟を探せば、彼は既に姿を消していた。
自室に行ったか、家から出て行ったか。
後者の方が安全だから、どうか、そうであれと願う。

仕方ないわね、何円だったかしら、と母が言う。
言うことを聞かない犬のリードを引くように、腕を引かれる。
ちゃんと言うこと聞くから、そんなに引っ張らないでよ、母さん。

此方の足元を気にしない導きによって、俺は割れていた鏡を踏みつけた。
痛い、かも。切れてませんように。血が出てませんように。 ]

(30) 2016/09/23(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 創も、臨みたいにちゃんとしれくれればいいのに。

いつものように母がぼやく。

あの子、また酷い点数をとって。
若月にも入れなかったのに、あっちで一番も獲れないのよ。
……私の事、嫌いなのかしら。
私だって大変なのに、こんなに家事も頑張ってるのに。

じっと、此方を見ていない瞳が、俺を見つめる。

ねえ臨。臨は分かってくれるわよね。 ]

 うん。分かってる。
 母さんは悪くないよ。

[ だから俺は、どんなときよりも完璧な、誰に浮かべるより綺麗な、正しい笑みを張り付ける。

心のこもっていない台詞でも、偽物の笑顔でも。
貴女が欲しいのはこれだろ? ]

(31) 2016/09/23(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 愛してるわ臨、なんて、すぐ分かる嘘、吐かなくて良いって。

お前は上っ面だけ整ってりゃいいんだろ。
否定したところで、お前の中じゃあ既に決まり切ってる。
自分の意見以上に正しいものなんて、無いんだろ。

一人で悲劇のヒロインぶって、私可哀そうってアピールして。
周りに居る俺達なんて、悲劇を整える道具でしかない。
躾ですら無い暴力をアイツに向けて、見せつけるように物を壊して。

夫のせい、息子のせい、生徒のせい。
その所為で、私、こんなにも可哀そう。

私はこんなに愛してるのに?

貴女が愛してんのは、自分だけだろ。

掴まれたままの手首は、未だに鈍く痛んでいて。
明日は痣になっていそうだな、って思った。 ]*

(32) 2016/09/23(Fri) 12時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
待って、すっっっごく今更なんですけど、ホストって単語出したらダメだったのではないでしょうか!?固有名詞はやめてねみたいなの書いてあったよね事件名とか
ああもしそうだったらほんとすみません土下座しか出来ぬちょっとwiki呼んでくる

(-23) 2016/09/23(Fri) 14時半頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
うああ…ダメな気がする…すみません…エピったら殺してください…

(-24) 2016/09/23(Fri) 14時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 現在:会議室 ─

[ 弱い所を見せたくない。
という気持ちは、分かる気がする。

俺も、家での様子は、皆に知られたくはないし。
電話ボックスの中で震えてる自分とか、見られたくないし、さ。

でも、弱い所を見せなかった自分のままで。>>25
っていうのは、わかんねえかも。
俺は、あの女の血を引いている、から、だろうか。
最期くらいは、同情が欲しいと、願ってしまうように、思える。 ]

 ……遥は、強いな。

[ 俺の目には、一人で立っている遥が見える。
実際はそうじゃあ無くて、気丈に振舞おうとしているだけかもしれないけれど。
俺は、それが出来るってだけで、強いなって、思うよ。 ]

(33) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ それと。

死ぬって決める前に言えたんなら。
弱い所も見せる遥に、なってくれるんだろうか、とも。

俺は、追いかけてくれる遥の前を歩く事しか出来ないかもしれないけれど。
イヤホンはせず、ちゃんと耳を欹てるから。
皆の先陣を切る仲間として愚痴くらいは溢してくれてもいいんじゃねーのって。
向こう帰ってからの話に、なりますが。 ]

 俺は、……、
 閉じ込めるとしたら、家族、だから。

[ 問いかけ>>26に、簡潔に答えるとしたら、そうなる。

そりゃあね、もうね、あんなのですけど。
父も母も、形容するなら、家族だって、言ってしまうし。
どんだけ嫌悪しても、一瞬縋りたくなるときも、あるし。
あの人たち以上に、刻み付けたいと、切り刻みたいと、思う人間は居ない、だろうから。 ]

(34) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 哲哉と清花──いない人を探そうって言葉>>27には頷く。

起きたら居なかった、って話>>16を聞いた時点で、なんとなく清香は……帰ったんだな、と思った。
昨日の笑顔が脳裏にちらつく。
アイツがホストな訳ないなって、アレ見たら思うよ、遥も。

放っておいてなんて言っていたけど。
そうしてやるつもりは更々ねえし。

ホストの事、迎えに行ってやらないと、だから。

俺達は今日、も、お前の世界で足音を響かせる。 ]**

(35) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 15時半頃


【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
あまり進むと慶太置いてけぼりになってしまうかな…っていう気持ちが有るんだけど、進行を待つのも申し訳ない…出来るだけコア合わせたいんだけど…ううん…四時になったらもう一回来ますぞ

(-25) 2016/09/23(Fri) 15時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ →昇降口 ─

[ 階段を下りながら校舎の中を回っていく。
職員室、音楽室、教室、食堂、購買、保健室……。

鳴り続けるJ-POPに眉を顰める事も、食べ物の匂いに目を丸くする事も無い。
文化祭の装飾は、もうすっかり馴染んでしまった。

誰かが作った世界の中を俺達は歩き回る。
使われた毛布、名前の書かれたメモ、洗われてないグラス。
皆が居た形跡を目にしながら、しかし誰の姿も見えない。

なあ、やっぱり置いてけねえだろ。
こんな寂しい場所に、一人ぼっちなんて。 ]

(36) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 辿り着いた昇降口。
其処に彼>>8はまだ、居ただろうか。
そこに彼女>>4:291は、居ただろうか。

もし居たのなら、俺は。

哲哉、と。

いつもより幾分か静かな声で、彼の名前を呼んだだろう。 ]*

(37) 2016/09/23(Fri) 17時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 17時半頃


複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/09/23(Fri) 20時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 昇降口 ─

[ 壊れた傘が突き刺さったマネキン>>4:291
つまりは清花を撫でながら、哲哉はそこに居た。

名前を呼べば、緩慢とした動作でこちらを見る。>>39
良く見知った筈の哲哉が、なんだか知らない人のように見えて、俺は静かに唾を飲む。 ]

 ……まだ、居る。
 居るに決まってんじゃ、ねーか。

[ 俺の推理によると、コイツがこの世界の主、らしい。
“文化祭が楽しくなかった”って言って。
自分の命を絶とうとしていて。
俺達をこの校舎に閉じ込めて。
そうして追い出そうとしている、らしい。

手の震えを止めようと、拳をつくるようにきつく握る。
喉が渇いて、仕方がない。 ]

(51) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 哲哉が傘を抜こうとするときも。>>40
遥が傍に行ってそれを手伝おうとするときも。>>48
慶太が近寄って髪を整えるときも。>>50
俺は根が生えたみたいに突っ立って、動けなかった。

いなくなっちゃった、って声にも。
寂しくなっちゃったね、って言葉にも。
痛そうだ、って話にも。
俺は口を縫われたようにくっ付けて、喋れなかった。

なあ、だって怖いんだ。
聞かなきゃいけない、言わなきゃいけない。
だけど肯定されたら、どうしようって。

それって哲哉が自殺したってことで、喪いかけてるってことで。
目を逸らしたくなるくらい、手が震えてしまうくらい。
俺は、怖くて仕方がないよ。

ああ、だけど。 ]

(52) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[ マネキンの、柔らかな髪の毛が視界に入る。

俺は、昨日、あの髪を撫でた。
そうして、アイツと約束したんだ。
みんなで、一緒に帰れるように、頑張るって。
ホストの話を聞いてやるって。

俺を勇気づけた笑顔も、ちゃんと覚えている。
だから。

息を吸って、吐いて、目を逸らさずに。 ]

 ……なあ、お前、だろ。
 この世界の、主、って。

[ “お前”なんて言い方、誰にも当てはまるだろうけど。
俺は、哲哉を見つめながら、声を出す。
お前が見つめ返してくれることは、ありますか。 ]*

(53) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 ─ 少し前:会議室 ─

[ 怒ることも、やり返すことも、上手く出来ないと遥は言う。>>46
アドバイスしてやろうかと思ったけれど。
怒っても、やり返してもいない俺には出来ないもんで。
そーだよ、俺は嘘つきです。

慶太の話>>49、そりゃあ根拠としては弱いけれど。
お前の事、俺は疑っちゃあ居ないから。

それと、気持ちは分かる。本当に。
アイツ俺の事バカって言ってたらしいし。>>4:230
帰ったらお前の方がバカだって言ってやろう。

そりゃあ俺は馬鹿だし、否定しねーけど。
人に言いふらすのはどうかと思う、って責めてやろう。

その為にも先ず、あっちに帰んねーと、な。 ]*

(54) 2016/09/23(Fri) 22時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
お悩みソロル書いてるけど、眠すぎて辻褄合わなくなりそう感がヤバい

(-31) 2016/09/23(Fri) 23時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
あっあっ()
メッチャ好き…やばい…

(-32) 2016/09/24(Sat) 00時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
多分めっちゃ長いソロル流します

(-39) 2016/09/24(Sat) 00時半頃

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