192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[頬を濡らす感触に、目を覚ます。>>*2 拘束されているらしい両腕が微かに痛んだ。
目を覚ます前、何をしていたのか。思い出す前に、眼前に広がる光景に目をみはった>>@0]
キルロイさん ……!!!!
[叫ぶ。 フラッシュバックする廃ビルでの記憶。
どうして。自分は廃ビルにいるのか。キルロイは、また捕らえられてしまったのだろうか。 駆け寄りたいのに、もがいても身体は前に進まない。拘束されているのか。ヘッドギアを付けた状態では、自分の様子を確認することは難しかったようだ。
必死に抵抗するキルロイの様子に、ちりちりと脳が焼けるような感触。
―― 自分がさっきまで見ていたキルロイは、 もっと ……
穏やかな笑み>>4:204を思い出す。 その瞬間、体から血の気が引くのを感じた]
(+19) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
[目の前のキルロイは、まだ誇りを失わず、非道な責め苦に必死に耐えている。 ヘッドギアの奥、眦からぽろりと涙が伝った。 これは、夢だろうか]
やめろ、 やめてくれ !!! オレは…… オレは、
[オレは、悪くない。 キルロイが、辛いと言ったから。 だから、発散させただけ。 キルロイは、自分だけだと言っていたのに。 誰彼構わず迫ったりはしないと思っていたのに。 浅ましく亀吉を求め、影流を求め、こちらも欲してきたから。
だから。何もかも、堕ちてしまえばいいと]
―― ひ、っ
[下半身の周りに、蠢くような感触。気色が悪くて声をあげれば、するすると衣服を脱がされる感覚。 裸になった下半身に直接纏わりつく触手の感触に、嫌悪感と恐怖で何も言えず、ただ息を飲んだ*]
(+20) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
/* とりあえず、ざっと全部読んだ。 思ってたほど墓下が伸びてなくて安心した。
(-58) 2016/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[ヘッドギアで覆われていない耳から、周囲の音が聞こえる。 ラルフや亀吉の声もしているはずだが、四井の意識は目の前の映像と恐怖に捕らえらていた。
一際近くで、子供のような高い声。>>@8 早送りにされる光景に、これは現実ではなく映像なのだと我に返る]
誰だ、お前……っ!ここ、どこだよ ……っ!!
[離せ、離せともがくが、触手がぎちぎちと音を立てるだけだった。 『カッコよかった』などと言われても、全く嬉しくない。むしろ、それほどまでして護ったキルロイを、自らの手で二度も犯した後悔に苛まれる]
何が、ヒーロー、だ……クソ、
[聞きたくない、聞きたくない。拘束されているため耳も塞げない。身をよじり、嫌々をするように頭を振るうが、そんなことをしても音は振り払えない]
(+31) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
っな、にす…… っ、やめ、
[しゅるしゅると触手がシャツの下からもぐりこみ、胸をくすぐるように触ってくる。
見えないため、次に何をされるのか予測できずに、身体はびくりと震えた。 擦られ、淡く色付いた乳首が立ち上がる。 やがて胸に触れるものに液体が混じり、濡れた感触にまた違った刺激がはしる]
やめ、……んんっ、 きる、ろい さ ……
[鼻に抜けた声がでて、羞恥に頬が染まった。 眼前のキルロイも、同様に乳首を触手に舐られ、それに耐えんとしている。 キルロイに、自分が乗りうつったかのような奇妙な感覚に、くらくらとする。 未だ、四井の脳はこの状況に現実味を感ぜられない]
(+32) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* プロロ軽く読み返したけど、序盤の触手とキルロイの描写はなさげ。
せっかくだから誰かに触手を動かしてもらいたいけど、 キカとキルロイって中の人同じなんだよね……? 表でも墓下でも世話をかけて申し訳ない。
(-69) 2016/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[ぷくりと腫れた乳首をぬるつく触手に攻められる。 捏ねるように、転がすように。時折吸うようにもするそれは、感触だけなら誰かに口で愛撫されている、そのものだった。 息を荒くしながらも耐える、キルロイの姿。 時折ちらりとこちらに向けられる、鋭い双眸。吐きつけられる攻撃的な声。
……感じてなど、いないはずなのに。
露出された下半身。その中心が、ゆるゆると兆し始めていた]
ぃ……やだ、 見たくない …… 取って、 くれ
[懇願するも、映像は流れ続ける。 キルロイと同じことをされて。キルロイに乗り移ったかのような感覚。けれど同時に、キルロイに攻められているような感覚も。
あまりに非現実的な状況に、あたまがおかしくなりそうだった。
胸へと与えられる刺激は、はっきりとした快楽には程遠い。 けれど、しびれるようなくすぐったさは、確かな昂奮を下肢へと伝えて、昂らせる]
(+35) 2016/06/15(Wed) 23時頃
|
|
ほう、そう……?
[キカ、という名に聞き覚えはなかった。>>@12 ただその、緊張感のかけらもない声色には覚えがある。
あの、布袋の放送。
布袋を“ママ”と呼んでいた、あの声の主だと悟る。 モニターもスピーカーも、周囲のものは亀吉が大方破壊してしまったため、布袋の胸から母乳が出るところは四井は見ていない]
アルビノ、って
[三時間ぶりの。それほどまでに、キルロイは苦しめられて。 けれど自分も、同じことをキルロイにしたのだ。 根元を縛って、射精を制限した。自分の欲のままに。
そこアルビノ、と言われた言葉に、冷たい汗が伝う。耳を澄ませば、近くで亀吉の声がしているのが理解できただろう]
(+41) 2016/06/16(Thu) 00時頃
|
|
い、嫌だ。 いや、 見ないで 見られたくな、 いや、 い、あああっ
[“助けてほしい”よりも、“見られたくない”という気持ちが勝った。 自分は、亀吉とは違うと。そう思って、キルロイを犯していた亀吉を軽蔑したのだ。 こんな、血の通わない触手に絡めとられて、キルロイの映像相手に昂奮している自分など、見られたくない。
嫌だ嫌だと繰り返していると、兆し始めた性器へと触れられる。 それだけでびくりと肩を震わし、声をあげてしまった。 巧みな蠢きに、中心は一気に怒張を増す。
目の前のキルロイの肌は上気し、色の混じった吐息が漏れる。 四井の先端からは先走りが溢れ、それを受けてぬるつく触手で更に扱かれた。
いっそ。痛みしか感じないくらいに、乱暴にしてくれれば。 確かに四井を感じさせようとする動きに、ひくりと喉を鳴らす。 このまま溺れたら、自分はどうなってしまうんだろう。 恐怖と、甘美な愉悦が入り混じり、体が沸騰しそうに熱い。
下唇を強く噛んで、声を漏らすまいと必死で、耐える]
(+42) 2016/06/16(Thu) 00時頃
|
|
ふ、 ぅ、んんん …… んっ、ふ
[唇をきつく閉ざしていても>>+42、鼻から甘えたような吐息が抜ける。 下肢からはぐじゅぐじゅと濡れた音がする。 目を開ければ、キルロイの下肢もいつの間にか触手で埋まっている。自分の下肢から聞こえてくる音と、もう片方、ヘッドギアに覆われたほうの耳から聞こえてくるキルロイの下肢の音が、脳内で混ざり合う。 耐えながらも、はっきり感じていると分かるキルロイの様子。
キルロイがそこにいないと分かっていても、名前を呼びたくなってしまう。口を開けば下肢への刺激は一層強くなり、思わず淫らな声を上げた]
ああああ、んんっ、 き、るろ 、さ ……あ、あああ
[開いた口の端から、唾液がだらりと零れる。 それを伸びてきた触手に掬われる。口内へも触手が入ってくれば、舌と変わらないその感触に、たちまち思考は蕩けきる]
ぁ、やだ ……っふ、 そこ、 そこ、こすったら……っ、 やら、ぁ
[触手とのキスの合間、溶けた頭で口走る。 先端、亀頭、雁首、竿、陰嚢にわたるまで執拗な愛撫は続き、強い刺激にびくびくと腰が揺れた]
(+43) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
……あ ぃ、や、 やだ、 っあ、あああああ、んんぅっ
[やがて、触手からの責め苦に、四井の性器ははじけて精を噴出した。 一際高い声を上げて啼き、びくんびくんと腰を揺らめかせる。 飛んだ精液が、触手の潜り込んでいるシャツを汚した。息を切らし、胸を上下させる。 映像のキルロイよりも先に達してしまったことへの羞恥に、頬を染めた。
安堵の息をつく間もなく。達しようが関係ないという様子で、触手による下肢への施しは続いていた]
やめ、 やめ、て ああああっ、 やめて、も…… ぅあ、あ、 どうしたら、
[涙の幕が目に張って、キルロイの姿がぼやける。 助けを求めるように、先ほど子供の声の聞こえた方>>@12を見やるが、涙の滲むこちらの顔は向こうには見えず、こちらも向こうの容姿は窺うことができない。
達したことで射精と乳首への刺激が結びつき、今は乳首を弄る触手にも、確かな快感を感じ取っていた。 射精後の怠さの残る体、その胸、下肢、口内も絶える間もなく攻められながら、助けを乞う。解放してほしいと、もがいた**]
(+44) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
/* 朝更新だとコミット大変だな……
アンカーとか絶対できる気しない。
(-100) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
|
|
/* 死んだように寝落ちてた……
影流来るんか!と言っても30分しかないけど。
(-152) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
[子供のような声で苛まれると、羞恥が増す。>>@15 まるでお漏らしでもしてしまったかのような感覚。 キルロイは、耐えていたのに。
射精してもなお止むことのない下肢への刺激は、快感を通り越してひりひりと痛い。 四井の身体はその痛みにすら、愉悦の種を見つけ始めていた。 はっりとした性感帯へと進化した胸は、捏ねられるたびに甘い疼きを腰へと伝える]
……ひ、っ なに、 して ぇ
[ピリリと、繊維の切れる音。 シャツの前が大きく開かれ、衣服が破かれたのだと知った。 素肌に直接触れる空気に、微かに震えた。
今やぷっくりとその存在を主張している乳首が、粘液をまとった触手によって愛撫されている。何本も群がって、あますところなく。 解放してほしいのに、もっとして欲しくて、無意識に背を反らせて、胸を触手に擦りつけるような体制を取ってしまう。
子どもの声の主は、服を切り裂くとすぐに去ってしまう。 絶え間ない快楽に溺れるかのように、口内の触手へ、夢中で舌を絡ませた]
(+73) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
/* なんか表示おかしい。私だけ?
(-162) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
|
|
/* あ。直った。
>>@20 キカのこと奥さん(のように大切な人)と思ってしまうなんてつらい。下手したら子供なぶん、直円とかよりきつい。
(-165) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
|
|
ふ、んんぅ…… あ、は
[口の端から、涎と粘液の混じった液体がだらりと零れる。 口内を蝕んでいた触手が糸を引いて離れると、追いかけるように舌を伸ばしてしまう。 舌をだらりと出して、まるで犬のようにはあはあと荒い息をする。 痛いくらいの刺激。けれど、本日4度目の射精は遠い。 もどかしい。これ以上触らないでほしい。けれど、早く達したい。
ぐらぐらと脳を蝕む愉悦。 その思いを知ってか知らずか、責め苦は止め処なく快楽を与えるものから、焦らすものへと変わっていった。>>@21
くすぐるような甘い刺激に、ぴくりぴくりと身体は震え、もっと、もっととぐずるように身をくねらせる。
目の前のキルロイは、もどかしい刺激にもひたすらに耐えている。こんな風に、はしたなく悶えたりしない。
…… オレは、やっぱり、弱い]
(+74) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
|
|
[キルロイの尿道に、細い触手が穿たれる。 同時に、四井の尿道にも、割り入るようにそれは入ってきた]
っく、 ぁぁ …… な、はいって…… はいって、く、ぅ いやだ、抜いて 、あ、これ、 ぬい、て っ
[液体を出すだけの部位に、個体が入ってくる。 どうしようもない恐怖に、涙は溢れて、喉がひくひくとしゃくりあげた。 先程の、キカの言葉が脳内に浮かぶ。>>@12
…… あと、三時間。
こんなの。耐えられるわけがない。キルロイはこんな責め苦を、何日も味わっていたというのだろうか。それでも、忍びとしての誇りを失わずに。 小さないじめで対魔忍から逃げた自分には、耐えられるわけがない。 そう思った刹那、震える身体に布がかけられる感触。>>@21 首にかけて、腰の後ろで結ぶそれは、身に覚えがある。 視界は塞がれているため、それがひどく可愛らしい女物であるとまでは、気付けないが。 追い打ちをかけるような、『コックさん』という言葉。
結局自分は、忍になどなれない]
(+75) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
|
|
[差し込まれた尿道口から、どろりとした先走りが滲む。 立ち上がったペニスは触手と共にエプロンの前掛けを持ち上げていて、先端からじわりとお漏らしのような染みが広がる。
鋭敏になった乳首が、布に擦れる。すりすりと擦りつければ、粘膜でたっぷりと濡らされたそれもまた、胸あてに染みをつくった。
鼻から甘い声を漏らし、焦らしに息を上げていると。 突然目の前の映像が早送りになり、脳に強い刺激が走る]
ぇ、ぁ …… あ、ああああああああ!!!!! あああ、あ
[触手の動きが、加速する。 焦らされるようだったそれはキルロイを攻めるそれと同じ速度でよどみなく蠢き、胸を、竿を、尿道をつよく責め苛む。
胸を吸い、捏ね、擦り、乳暈ごと揉みしだく。 何本もの触手で竿を扱く勢いはそのままに、尿道に入った一本すらも上下を開始し、中からも攻められる]
(+76) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
|
|
っ、やだ、 ぁぁっ、 ああああ、だめだ、おかしくなる、っ ぃや、ぁ ……ぅ、 んんん たすけて、 あああああ!
[一瞬、何が起こったのか分からなかった。 目の前のキルロイも触手も、白い光に包まれ、真っ白に染まる。 ペニスの中には触手が穿たれたままで、こすれ合う間から透明な蜜がこぽりと溢れた。
身体を突っ張らせ、爪が食い込むほど、手をきつく握る。 びくびくと腰が震えて、無意識に後ろの孔がひくひくと痙攣した。 射精を伴わずに、達していた]
――……っ、はぁ……ぁ、あ、あ……やだ、ぁ へん、んぅ
[甘く、幸福そうなため息をついてしまった。舌が回らない。 どこにも触れられたくないような、何かに届きそうで届かないような、ひたすらに甘く、長く尾を引く絶頂。
触れられているペニスから、胸から、触られていない皮膚、つま先まで、じんじんと痺れて、疼いて、身体の痙攣は止まらない。
それでも止むわけがない触手の蠢き。早送りのままの映像と、とびきり扇情的でありながら、なお耐えている様子のキルロイ。四井の脳内はスパークし、もう抵抗を覚える気力もない。 涎で濡れ濡れに光っている口元。無意識に口角が上がっていた**]
(+77) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る