人狼議事


178 忘却の花園

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【墓】 革命家 モンド

[>>+4:69同じ思いを口にすると、腕に預けられたちいさな重みがこくりと動く。
伝わることの喜びに、見上げる星がまた滲む。

冬の星座によせて語られる、恋の神話と冒険の伝説。
せっかく一緒に来たのだから、こちらも聞いておかなければと思うものの、さてどれだけ頭に入ったか]

(+6) 2015/12/17(Thu) 12時半頃

【墓】 革命家 モンド

[ホールにふわりと灯りが満ちて、星の世界は終わる。
それでもまだ、夢の中にいるようで。
しばし座ったままで、余韻に浸る。
彼女へと顔を向ければ、はにかむ笑みと視線が合った]

ああ、また来られる。
来よう。

[微笑みには微笑みを返す。
共に過ごす時間は、共につくることができる。
これから、もっと、ずっと]

さあ、次は花を見に行こう。

[一緒に食事をして、一緒に庭を見よう。
先に立ち上がると、彼女へ手をさしのべた**]

(+7) 2015/12/17(Thu) 12時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 12時半頃


【独】 革命家 モンド

/*
>>15いまから飲みます(イングリッシュガーデン

(-8) 2015/12/17(Thu) 13時頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+14次に繋ぐ言葉、いまを繋ぐ手。
差し出したものは躊躇いなく受け入れられて、
重ねられた手を握り返す。

離れないようにしっかりと、
壊れないようにそっと。

電車の中で冷えていた手も、いまはあたたかい]

クリスマスローズか、そんな時期だな。
イギリス式の庭は、冬も見所があって楽しみだ。

[さまざまの花が咲き誇る、とはいかない季節だけれど、冬の女王とも称される清らかな花が見られれば良いと思う。
彼女と共に見たいと思う]

(+20) 2015/12/17(Thu) 19時頃

【墓】 革命家 モンド

ん、ああ。

[彼女が望むからという大義名分のもと、
ホールを出ても、繋がる手はそのままに。
どちらからも離そうとはしなかったから、建物を出るまでそのままで]

ここから、少し歩くんだ。
冷えるから、手袋をした方がいい。

[名残惜しげに手が離れると、外の気温以上に肌寒くなった気がした。
革の手袋をつけてから]

……行こう。

[結局また、手を差し出した。
目的のカフェまで、数分の道程*]

(+21) 2015/12/17(Thu) 19時頃

【独】 革命家 モンド

/*
ホレーショーとソフィアは親子の再会!
ドンとゾーイはどんなのかなー

(-23) 2015/12/17(Thu) 19時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+26さっきとは違う、手袋ごしのぬくもりが繋がれる。
歩幅を合わせて歩けば、すぐ傍にある笑顔]

冬の散歩も、いいものだな。

[冬の庭も好きだと、彼女は言った。>>+25
華やかな景色だけではなく、静かに春を待つものたちにも思いを馳せて。
だからこそ、彼女と共に見る風景は美しい]

ああ、そうだな。あそこだ。

[調べた通りの店名と、メニューの記されたウェルカムボード。
そこに描かれた花は]

……クリスマスローズ。

[少女と視線を合わせて、目を細めた]

(+33) 2015/12/17(Thu) 20時頃

【墓】 革命家 モンド

予約しておいてよかった。

[ネットで見た通りの、アンティーク調の落ち着いた内装の店。
昼食には少し早めの時間だが、思ったよりもテーブルは埋まっていた。
頼んでおいた窓辺の席で、手入れの行き届いた庭を硝子ごしに見る]

あたたかい時期には外のテーブルも使えるらしいんだが、さすがにな。

[寒風に揺れる枝を眺めて苦笑する]

さて、何を食べようか。
今日はお祝いだから、好きなものをご馳走しよう。

[メニューを広げて差し出した。
これでも大丈夫、と指さすのは、アフタヌーンティー風のスタンドに仕立てたランチ、豪華三段トレイ*]

(+34) 2015/12/17(Thu) 20時頃

【独】 革命家 モンド

/*
>>+35
まさかの窯元!

(-26) 2015/12/17(Thu) 20時頃

【独】 革命家 モンド

/*
ポーチュラカメモ、「みすたドン」って「かすたどん」みたいだなと思いました薩摩銘菓。

(-27) 2015/12/17(Thu) 20時頃

【墓】 革命家 モンド

春になったら、また来よう。
プラネタリウムと一緒に。
クリスマスローズが見られるのはこの時期だけだから、これはこれでいいものだ。

[>>+39冬枯れの庭をよく見れば、小さな赤い実をつける低木もある。
ひとりの山旅を重ね、植物の名もそれなりに覚えてきたつもりだけれど、
まだまだ知らないことだらけだ。

メニューには様々な紅茶の銘柄が並び、
味の見当もつかないケーキもずらり。
華やかなランチの写真を指さしてから、少女の返事を聞こうと視線を上げて]

……ああ、顔に書いてあった。

[紅潮した頬を手で覆うのが可愛らしくて、つい軽口が出る]

何て、な。俺も気になったんだ。
こんなときでもないと、食べる機会が無い。

[ひとりで来ることも、物理的経済的には可能だが。世間の目というものがある]

(+45) 2015/12/17(Thu) 21時頃

【墓】 革命家 モンド

[じゃあこれにしよう、と店員に注文を告げ]

紅茶は……ああ、これがいい。

[選ぶのは、店の名を冠したブレンドティーのストレート。
彼女は少し、迷っているようだ]

ミルクティーが好きなら、合うのはアッサムか……ディンブラ、かな。
ん、俺もやっぱり、アッサムにしよう。

[前にもらった飴も、ミルクティーだった。
だから好きなのだろうと、そんな記憶]

(+46) 2015/12/17(Thu) 21時頃

【墓】 革命家 モンド

[などと、紅茶に少し詳しい大人でいたりしたのだが]

おおお!?

[やがて運ばれてきた豪華なスタンドランチの迫力は写真以上で、思わずテンションが上がったりした]

写真撮ろう、写真。
ああ、後で庭も撮らせてもらっていいですか。

[店員に許可を貰って、携帯を構える*]

(+48) 2015/12/17(Thu) 21時半頃

【独】 革命家 モンド

>>23
―いまはもう消えてしまった、旅立ちの記憶―

[怖いものは何もなかった。
彼女が導く世界なら、彼女と共にあるならば、
どんな世界でも幸福に辿り着けると確信していた。

再会までにかかる時間は、さておいて*]

(-36) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【独】 革命家 モンド

/*
メルヤはほんと
もう

写真の狙いもばれてましたね
そうだよ店員さんに「撮りましょうか?」って展開狙ってたんだよ俺
ばれてましたね(*ノノ)

(-45) 2015/12/17(Thu) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

中等部……そうか。じゃあ、次に来るときは進学祝いだ。

[>>+57この歳になると年齢が増えていくばかりで、人生の区切りというものがあまり無い。
重ねる日々は、少女の優しさを深め、聡明さを磨いていくのだろう。
眩しさに、ふと目がくらんでしまいそうになるけれど]

俺も、成長しないとな。

[冗談めかして口にする、決意。
彼女が飽きるまででいい>>+3:32、なんて思っていたけれど、今はもう。
失うことなど、考えられなかった。

いつまでも、歳をとっても。
彼女に、幸せな時間を与えられる人間でありたい]

(+61) 2015/12/17(Thu) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

[>>+59真っ赤になって恥じらう彼女は、今はまだ子供]

ほんとに、ほんとだ。これは気になるだろう。
雑誌やテレビでしか見たことがない。

[気になったのはほんとにほんと。
俺の目を見ろと言わんばかりに真顔で頷いた]

紅茶は、そうだな。
昔は、スーパーで買ったお徳用しか飲んだことが無くて、種類があるなんてことも知らなかった。

[注文を終えたあとの会話。どこの家でも、紅茶との出会いはそんなものが多いだろう]

でも、一度旨いのを飲んでから……

[一拍考える。初めて紅茶を「旨い」と感じたのは、いつどこだったか]

うん、まあ、それからちょっと、調べた。

[思い出せないし、無理に思い出すことも無い。そんな気がした]

(+62) 2015/12/17(Thu) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

[記念に撮影なさるお客様は大勢いらっしゃいますよ、と
気を悪くした風もなく店員は微笑む。

>>+60本当はランチを見た瞬間の少女の表情をこそ写真に収めておきたかったが、それは心の目に焼き付けて。
華やかで繊細なセッティングを、携帯のカメラに記録する。
写真の腕前にあまり自信は無いが、今回のできばえは28点と言ったところか]

メルヤ、

[よければ彼女を入れて撮らせてもらおうかと切り出すより先に、店員からの提案があった]

え、あ、

[可憐な少女と綺麗なランチとアンティークな店内と美しい庭。
おじさんが一緒に写り込むにはハードルの高い舞台設定では無いかと思いつつ、
そう、彼女が望むのならば拒める筈もない。

ソファに並んで、ちょっとだけ強張って、それでも、笑顔で写真に収まった*]

(+63) 2015/12/17(Thu) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

/*
写真下手だな俺……(ほろり

(-50) 2015/12/17(Thu) 22時半頃

【墓】 革命家 モンド

[自分の撮った写真は、いつにもましてブレていた。>>+63
せっかくのフルーツは見切れているし、プチケーキはボケていて何だかわからない。
>>+72覗き込む彼女と一緒に、思わず自分も笑ってしまう]

酷いな、これは。
メルヤが撮ったのを、後で送ってくれ。
……まずは、写真の上達を目標にしよう。

[競争、と言ったのを思い出す。>>+70
頑張ってみよう。打ち負かすためでなく、共に楽しむために。

彼女が撮った、きちんと美味しそうな写真。
それから、店員が撮ったふたりの写真が、メルヤの携帯から送信される]

ああ、良く撮れている。
大事にしよう。

[写真の中の彼女が、自分の隣で笑っている。
目の前の彼女が、携帯を大切そうに抱き締めている。
見比べて、自然、笑みが浮かんだ]

(+77) 2015/12/18(Fri) 00時頃

【墓】 革命家 モンド

さて、じゃあ、冷めないうちに食べようか。

[どういう順番で攻略すべきか、華麗な塔をながめて戦略を練りつつ、カップを手に取った。
白い花のモチーフが繊細にあしらわれた、白磁]

まずは、試験おつかれさま。
改めておめでとう、よく頑張った。

[視線を合わせて、カップを掲げる。乾杯のまねごと。
そうして口に含んだ紅茶は、香りも味も素晴らしいものだった]

さすが、本格派だな。
……俺も、淹れ方まではちゃんと勉強してないんだ。
お互い、コツを見つけたら教えよう。

(+78) 2015/12/18(Fri) 00時頃

【墓】 革命家 モンド

[豊かな香りと深い味が、ぬくもりとともに喉を降りていく。
テーブルの向こうには、彼女がいて]

メルヤ。
俺と……出会ってくれて、ありがとう。

[初めて紅茶を旨いと思った日の記憶は、きっと失われたまま。
いまこの胸に満ちているものが、全て**]

(+79) 2015/12/18(Fri) 00時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/12/18(Fri) 00時半頃


【独】 革命家 モンド

/*
地上はあと4組。
今日(18日1時)旅立つところは無いのかなどうかな

(-72) 2015/12/18(Fri) 00時半頃

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