人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[囁かれた声は小さいもの。
それでも、耳は音を拾ってくれた様だ。

羞恥に染まる様も、自分の言葉がヒューに響いてくれたのも嬉しくて。
鳶色の瞳は愛おしむ様に、耳を赤く染めている幼馴染を眺めていた。]

(-24) 2015/11/29(Sun) 15時半頃

【墓】 記者 イアン

― →4号室 ―

[冷凍庫からバニラアイスを一つゲット出来れば、ヒューはスプーンを回収してくれた様だ>>+4:131
ヒューにサンキュと伝えてから、一緒に手を繋ごうと観察込みの誘いをしてみれば。
手を乗せてくれて、アーモンド色の瞳を細めながら微笑んでくれた>>+4:132
まさか仕返しとは知らず、指を絡めてくれたのを純粋に喜んでいた、けど。]

 ……恥ずかしかった?

[終始無言で此方を見ようとしないヒューを見てしまえば、自ずと握る力が弱まった。
ヒューと想いが通じ合って、こうして手を握れた事に浮かれてしまった故に、彼の気持ちに気付く事が出来なかったのだろうか。
ちょうど部屋の前に辿り着けば、すっと手を離して扉を開けて貰うのを見守って。]

(+33) 2015/11/29(Sun) 15時半頃

【墓】 記者 イアン

[やっぱり人が来るかも知れないロッジでは手を繋ぐのは抵抗があったのだろうか。
それを考慮に入れず、恋人の様に見せ付ける様に手を繋ごうとするのはいけなかったのだろうか。
ここはぐっと我慢すれば良かったのでは無いのか、と自分を諫めながら、ヒューが扉を開けてくれるのを静かに待つ*]

(+34) 2015/11/29(Sun) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 15時半頃


【独】 記者 イアン

/*
そ、そんな可愛い事したら、某おじいさんみたいにタップダンス踊っちゃうよ!?

(-26) 2015/11/29(Sun) 16時頃

【墓】 記者 イアン

[此方の名前を告げ、何かを尋ねようとするヒューは不安を持っている様に見えて>>+36
彼が対等でいたいという想いを知らず>>+35、此方の感情の機微を察し、自分を責めていた事にも此方は中々気付く事は出来なかったのだが。]

 ううん、もし嫌だったら悪い事しちゃったな、って。

[スマートに振る舞う事が出来ずに、己の未熟さに苦笑し。
扉の前に立てば、するりと手を離しヒューが解錠してくれるのを待った。
すると、今度はヒューの方から手が伸びてきて、茶の瞳は喜色を帯びさせながら微笑んだ。
躊躇う事は無く、静かに手を差し出し指を絡めれば、二人一緒に部屋の中へ。]

(+38) 2015/11/29(Sun) 16時半頃

【墓】 記者 イアン

[部屋の中へと入れば、まずバニラアイスとスプーンをテーブルの上に置いてから、荷物である着替えをクローゼットの中にあるボストンバックの中にしまい込む。
恐らくヒューも同じ事をやってるかも知れないので、彼の邪魔をしない様にしてからアイスとスプーンを回収してから。
二つを持ってから、ベットの上に腰を下ろして。]

 お行儀悪いかも知れないけど、ここで食べよう。

[本来ならば、テーブルの方で食べるのが良いのかも知れないけど。
ベットの上で隣り合ってヒューの存在を感じていたい故にそこで食べよう誘う。
勿論、一緒に食べながらヒューに触れられたら良いな、という下心が有るのは言うまでも無く*]

(+39) 2015/11/29(Sun) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
やっとお家についたー。だが、ねむい(´・ェ・`)

(-35) 2015/11/29(Sun) 17時頃

【墓】 記者 イアン

[むすっと不機嫌になりながら答える幼馴染に、気分悪くさせたと察するのは難しくはなかった>>+40
込める力は言葉よりも分かりやすいもので、自分の思い込みは勘違いだという事を教えてくれていて。
やっぱりコイツには敵わないな、と思ってしまうのと同時に愛おしさが込み上がる。

荷物を整理し、ベットに腰を下ろしてから、ふうっと一息。
誰にも邪魔されない二人っきりのこの空間に身を置いている事を改めて認識すれば。
自ずと胸の鼓動が高まって、火照ってしまいそうだ。
ヒューが隣に座るまでの短い間が、何故か長い時間の様に感じてしまう。
ふぅ、と息を吐いたらヒューは此方の隣に来た様だ>>+42。]

 ん、冷凍庫に出したばかりはカチコチだから、少し溶かした方が食べやすくて美味しいよ。
 もうそろそろ食べ頃、かな?

[隣に腰を下ろすヒューを見遣ると、つい瞳を細めてから、改めてカップアイスの蓋を開け、蓋をサイドテーブルの上へと置いた。]

(+48) 2015/11/29(Sun) 18時頃

【墓】 記者 イアン

[持って来たスプーンで、少しだけ溶けて柔らかくなったバニラアイスを掬い、口元に運ぶ。
バニラの香りと、ミルクのコクと甘さに、そしてヒューと一緒に食べれる事が嬉しさと美味しさに、くしゃっと笑って。]

 美味しいね、これだとあっという間に無くなっちゃいそうだよ。

[幼い頃はこうしてお菓子を分け合いながら、二人で無邪気に食べていたっけ。
たまに取り合いのケンカをしていた様な記憶もあるけど、すぐに仲直りして遊んでいたりもしてた。
昔はただ純粋に遊び、共に切磋琢磨をして大人になろうとしてたのに。
今はそんな子供時代に別れを告げ、大人への階段を上ろうとしている自分がいる。

バニラアイスのカップをヒューに持たせるかサイドテーブルの上に置いたりしたら。
幼馴染の細い腰に触れようと、音も立てず手を伸ばし腰の上に指を置く。
手にスウェットと幼馴染の温もりを感じながら、彼の存在を確かめる様にゆるりと指を動かした*]

(+49) 2015/11/29(Sun) 18時頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[撫ぜる手の動きを止める事は無いまま、ヒューの方へ顔を向け、ポツリと。]

 ……口移し、して……良いかな?

[子供の頃では絶対しない事を口にしながら、大人への階段を一歩、登っていった*]

(-39) 2015/11/29(Sun) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 18時半頃


【墓】 記者 イアン

[アイスを持っていた指は、多分冷えているかも知れない。
でも、外に散策していた時に比べれは全然大丈夫な訳で。

早速此方からアイスを掬い、ヒューの目の前で唇を開き、少し溶けたバニラアイスを口にすれば破顔したのは言うまでも無い。
元々アイスは好きで、軽く二・三個ぐらい食べてしまうのだが。
ヒューと同じのを食べたくて敢えて一つだけに止めたのだ。
まさかそれがヒューを苦悩させて、頭を抱えさせたくなる様な事になってしまうのは気付く事無く。

一口良いか、と尋ねるヒューは何処かしらぎこちない様に見えるが、はて>>+51。]

 美味しいから食べてね。

[自分だけのものじゃないので、ヒューにアイスを譲って彼が食べるのを見守る。]

(+58) 2015/11/29(Sun) 20時半頃

【墓】 記者 イアン

[ヒューがスプーンを突き刺した場所は、丁度此方が突き刺した場所とは反対側の辺りだろうか>>+51
避ける様な遠慮する様な刺し方に、微かに首を傾げながらヒューの顔をちらりと見遣るがはてさて。
アイスを口に運ぶ仕草を温かい目で見守りながら、手はこっそりと忍び、悪戯を仕掛けよう。]

 あれ? どうしたのかな?
 僕は何もしてないのになー。

[いけしゃあしゃあと、すっとぼけながら尋ねながらも、幼馴染の弱点である腰や脇腹を撫でながら。
大きく震えて反応を示しているヒューに、つい笑みが零れた>>+52
うん、昔からそこら辺が弱い事は知ってて触ったのは認めよう。
だけど、擽ったい場所は感じ易いという訳だし、触られる事が気持ち良いと思える様になればいいと思いながら。

ヒューの顔を覗き込みながら、口移しをしたい、と呟いた。]

(+59) 2015/11/29(Sun) 20時半頃

【墓】 記者 イアン

[ぎごちない問い掛けをしながらも、決して此方の顔を逸らそうとしない幼馴染に向けるのは微笑。]

 うん、そうだよ。

[問い掛けには素直にYesと答えれば、突き刺す指を手に取って、導く様に己の唇に運ばせる。
触れた武骨な指の温もりを感じながら、白くて甘いアイスを口に含む。
縋る様な鳶色の瞳を見詰め、唇に弧を描かせたら、腰に触れていた手は肩を抑え。
力を込め、細い幼馴染の身体を此方に寄せたら唇を当て、溶け始めた冷たいアイスを流し込もう。

生まれて初めてやる口移しは中々要領が掴めない部分はあれど。
滑る舌をヒューの口腔へと忍ばせ、溶けてしまいそうなアイスを流しながら。
ついで、と言わんばかりに、もう一つの軟体に舌を絡ませてから、アイスと唾液を混ぜ込もうと。]

 ん、……んっ。

[慣れぬ口移しに少し苦しげにしながらも、次第に貪る様な動きへと変わり、唇を離す。
垂れてしまった唾液を指で拭い、幼馴染の目の前で舌を見せ付けながら舐め取った*]

(+60) 2015/11/29(Sun) 20時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

 ……ごちそう様でした。

[ちろちろ、と舌を見せ付けながら唇に弧を描かせながら。
ヒューが持ってたスプーンでアイスをもう一回掬ってから小首を傾げてみせた*]

 今度は、ヒューが食べさせてくれるかな?

(-48) 2015/11/29(Sun) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 20時半頃


【独】 記者 イアン

/*
あぁっ!自分の唇を叩いて煽るのを忘れたああああああ!!_(:3」∠)_

(-51) 2015/11/29(Sun) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>+70
やったぁ勝った!('∀'*)
(どこで覚えたと言われて嬉しいらしい)

(-63) 2015/11/29(Sun) 22時頃

【墓】 記者 イアン

[甘い口移し、それはバニラのせいだけだろうか。
柔く温い唇を逃すまいと追い、貪ってから離れれば、己の口端から伝う白い雫を拭い、幼馴染の目の前で舐め取る。

その仕草は幼馴染にとって煽情的に写ったみたいだが僕は気付かない>>+70
ただ、口から垂れた唾液を舐めて清めただけのつもりだった訳で。
此方の口元に視線が向けられているのに気付き、にこりと愛想の良い笑顔を向けた。]

 今度はヒューの番だね。
 やってみれば、何とか出来るよ、大丈夫。

[二度目の誘惑をしながらも、初めて口移しをするヒューの背中を押しながら、口に含む様子を見守っていた>>+71
抱き寄せる腕から逃れる事も無く、梳かれる感覚に目を細めながら、支える手に頭を委ね。

甘さ感じる幼馴染の唇。
告白の時とは違い、荒っぽさが消えていた様に感じるのだが。
きっと少し慣れてきたのかな?と思えば、胸の中で何かがほんのりと温かくしてくれてるみたい。]

(+77) 2015/11/29(Sun) 22時半頃

【墓】 記者 イアン

[薄っすらと瞼を開けばヒューの顔しか見えなくて。
自然と浮かべるのは、やっぱり笑顔しか無い。

重心を傾けられ、押される身体に抗う事はしないまま唇を開けば。
冷たくてほんのりと温かくて甘い味が口の中へと注ぎ込まれる。
アイスは溶けて原型を留めていなかったのだが、それでも冷たさが伝わっていく。
されど、それだけでは物足りなさを覚え、此方から舌を差し入れ、もっと寄越せと強請る。]

 ふ、ぅ……ん、ぅ。

[足りない足りない、と言わんばかりに舌を絡ませながら。
鳴りを潜めていた手は、するするとヒューの腹を摩り、スウェットの裾から忍び込もうとしてから唇を離せば、つぅっと白い雫を伝せながら。]

 大変よくできました。花マルだね。

[反対側の手で赤毛を撫でてわしゃわしゃ*]

(+78) 2015/11/29(Sun) 22時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[スウェットの裾から忍び寄る指は、締まった腹筋へと辿り、微かに凹凸があるそこを撫でみながら。]

 でも、これだけで満足出来ない、よね?
 多分、今ヒューが考えてる事と同じ事を考えてるよ。

[腹を撫ぜていた手は、下腹部へと滑らせ、股間の方へと目指していく。
果たしてヒューは大事な所を触らせてくれるのか。
もし触る事が出来るのであれば、どれぐらいの反応を示しているのか確かめようと*]

(-78) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【墓】 記者 イアン

[まだたどたどしさは残るかも知れないけど、一番最初のキスに比べれば慣れてきた気がする。
成長が見れた気がしてほっこりしていたら、身体は重心を掛けられていく。
再びヒューを見上げる立場になれど、探索前の動揺は見せる事は無かった。

むしろ強請り煽る様にヒューの唇を貪れば、自ずと下半身に熱が篭るのが分かる。
貪欲に舌を絡めながら、手は幼馴染の素肌に触れたら、唇と舌は離れてしまった>>+85
名残惜しそうに舌をを伸ばせど、すぐに引っ込めて。]

 教師が生徒にイヤラシイ指導をするなんて。
 なんだか、燃えそうな気がしない?
 まぁ、もっともヒューだからそういう事をしたくなるのは、あるよ。

[憮然と反応する幼馴染に、此方はさらっと普段のままの流れで返せば。
スウェットの裾から手を忍ばせて腹の凹凸を撫ぜた。
今まで見ているだけで触れる事は無かった肌は、思ってたより指に馴染む気がした。]

(+90) 2015/11/30(Mon) 00時半頃

【墓】 記者 イアン

[まだ火照っているのか、薄っすらと汗を纏ってる様に見受ける肌は、触り心地が良い。
手に伝わる感触を味わっていたら、目を反らされてしまった。
その癖、此方の手を振り払う事は無く、身を捩らせる事も無く触れる事を許してくれているのだから、可愛い。

鳶色の瞳を細めながら、手は下腹部、そして股間を捉えれば、スウェット越しに感じる雄の固さ。
吐息を漏らす幼馴染の顔を見遣りながら、手は固さを帯びる股間を行ったり来たり。]

 ほら、もう固くなってるじゃないか。
 僕が思った通りだったね、やったぁ。

[ブラフとも本音とも受け取れる事を明るい調子で言えど、それは長くは続かず。
雄に触れていた手を離して、両腕をヒューの脇の下を潜らせようとしながら上体を起こし。
身を寄せる様に身体を近付けさせてから、改めて細い背中を抱き締めて。
唇を耳元に寄せ、囁く言葉は――――**]

(+91) 2015/11/30(Mon) 00時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー


 ――ヒュー、君を抱きたい。
 

(-92) 2015/11/30(Mon) 00時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[ちゅっ、とリップ音を耳元で鳴らせば、ぐっと腕の力を込めた。
そのまま、左側を軸に右側から力を込め、反動を付けながら、今度はヒューをベットに押し付けようと試みる。
力押しになったらヒューに敵わないのだけど、無防備な今なら引っ繰り返せるチャンスかも知れない**]

(-93) 2015/11/30(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/30(Mon) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
いやぁ、本当に行方さんの甘え方上手いと思います('∀'*)
適度な距離を取りながら、そっと撫でたいぐらいの位置とか良いなぁと思う僕。
付かず離れずなタイプの人が相性良いのかな?と思うの。

(-117) 2015/11/30(Mon) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/30(Mon) 21時半頃


【墓】 記者 イアン

[顔を背ける幼馴染の心を支配するのは、羞恥か緊張か>>+120
同性だというのに、躊躇いも無く男の身体を触れる自分はやはり同性愛者なのだろうか。
普通の人ならば嫌悪を抱く様な事をする自分は、何処かしら可笑しいかも知れない。
でも、好きな人を前にして、抱いてしまいたい欲求を完全に封じてしまうのは、出来そうになく。]

 ごめん、いっぱい触りたいんだ。
 ヒューの全て、触ってしまいたいんだよ。
 同性だから、抵抗あるのは……分かる。

[本来なら引き止めるべきかも知れない。
されど、ヒューに触れたいという本能や衝動、欲求を抑える事は出来そうにない。
獣じみた欲望を隠そうと、普段の様に笑って見せるのだが。

隠しきれない何は残っているのだろうか。
それをヒューは本能で察知したのか、単に羞恥が強いのか分からないのだけど、此方から目を反らす>>+121
此方の進撃を止めようと武骨な指が伸びてきた。]

(+131) 2015/11/30(Mon) 21時半頃

【墓】 記者 イアン

[制止する手に従い、一旦愛撫を止めてから、細い背中を抱き留めてから。
一言、自分の意思をヒューに伝えた後、不意打ちの上下逆転。
此方を見下ろしていた幼馴染をベットに抑える事が出来、封じる様に身体を覆い被さる。

些か性急とも取れる行動は、内心自分を呆れさせる。
本当ならば、もっとスマートに振る舞えれば良いのでないのか。
ちゃんとヒューを安心させてから行動に移せば良かったのではないか。
リードの経験の足りなさに、悔しさと申し訳無さを抱きながら、目を細めども。
恐る恐る確かめるヒューに余計な不安を与えぬ様に、笑顔で答えて>>+123。]

 ……うん、そういう意味。
 ずっと、君を抱きたいって思ってたんだ。
 もし、本当に嫌だったら、叩くなり抵抗して欲しい。

(+132) 2015/11/30(Mon) 21時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[でないと、ヒューの意思を無視してしまいそうで、怖い。]

(-131) 2015/11/30(Mon) 21時半頃

【秘】 記者 イアン → 負傷兵 ヒュー

[幼馴染や親友としてでは無く、一人の男として恋人に向けるそれを抱きながら。
欲望に溺れ、ヒューの意思を無視し、彼を蹂躙はしたくはない。
触れ合って、共有して、共に高まり合いたいと思いながら。

圧倒的に経験の少ない自分に、一体どれぐらいの事を出来るのだろうか。
恐らく男に抱かれる事は初めてであろうヒューに自分はしっかりとリードは出来るのだろうか。
見えぬ答えに不安を抱いてしまえば、抑える手にしっとりと汗が纏う。

それに気付いてか否か、それは分からないのだが、武骨な五指は頬を触れた。]

(-132) 2015/11/30(Mon) 21時半頃

【墓】 記者 イアン

[頬を触れる指は髪へと伸びて、梳いてきた>>+124
啄む様に触れる唇に、此方も啄ばみ返して応えた。]

 僕も、上手くリード出来ないかも知れない。

[自分は上手く出来ないかも、と告げ、出来るだけ頑張る、と心の中で誓ってから今度は額に軽く口付けて。
幻滅するなよ、と言われてしまえば、口を閉じて思案顔。]

 僕も上手く感じさせる事出来なかったら、ごめんなんだ。
 なんというか、上手く言えないんだけど。
 テクニックとかじゃなくて、スキンシップの延長として考えるのは、どうかな?

[実際のセックスはどうなのか分からないのだが、スキンシップとして考えれば少しは緊張が解れる気がした。
答えは実際やってみれば分かるだろう、と思いながら、身を起こしパーカーとセーターを脱ぎ肌を晒して*]

(+133) 2015/11/30(Mon) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*おまっ、まさかの攻めにごはん吹いた(真顔)

(-134) 2015/11/30(Mon) 22時頃

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