132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
そう、その妖精達が誘導してくれてるのならば安心。 スリザリン生は皆一緒だと思ってた。エフェドラだっけ…悪かったね、疑って。 申し遅れたけど私はジリヤ、よろしく。
[ >>4:146彼女の言っていることが本当かは分からないから、まだ完全にとまではいかないけれど…少しスリザリン生ぽくなさを感じて。こちらと戦う意志はないということが分かれば、とりあえずは謝った。 ]
何か…嫌な気配…、何これ?
[ 周囲の異変を感じて小首を傾げながら辺りを見渡す。 ]
(0) 2014/09/05(Fri) 09時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 09時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 09時頃
|
[ よくある事だと自身で認める程なのは少し気の毒だが、失礼ながらそれも無理はないとジリヤは内心思っていた。…見るからに怪しすぎるのだ、色々と。方向は違うが――、それこそ野菜を杖に持つあの教師と同じくらい。 ]
あら…行ってしまうの?そうだね。 またね、エフェドラ…――縁があれば。
[ >>10争いの起きている地に向かって、大きな身体で走って行くその姿を見送ると。この胸騒ぎの原因は何だろうか…と、辺りを見渡す。 ]
…吸魂鬼に死喰い人ね、いつ出くわしてもおかしくはないけれど。 ――…あー、ラヴァ…杖を持って。
吸魂鬼がこっちに寄ってきてる。
[ >>4不安げに鳴く彼女と自身の愛猫、そっと黒い毛並みに触れると心を落ち着かせて。いつも失敗してしまうけれど、冷静になれば大丈夫…。 ]
Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ 杖を振るうと、もやっとした白いものが曖昧な形を作り出す。どんどん近付いてくるその黒い陰にまた焦りが生まれるが、震える手を抑えてもう一度。 ]
(14) 2014/09/05(Fri) 18時頃
|
|
Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ そして――…出てきたのは子兎、初めて成功したそれに目を瞬かせる。愛らしいその守護霊は気味の悪い黒塊の方へ駆けて行く。嫌がるように消えたそれを見てほっと胸を撫で下ろした。 ]
初めて成功した……
[ 表情は変わらないが、何だかぼーっとしながらも、その声音は確かに嬉しそうだったに違いない。それからずっとこんなとこにいるわけにはいかないと、ラヴァの方を向いて問い掛ける。 ]
そうだ、ラヴァ…!次はどこに行く?チアキ…探さないと。
[ それにしても結構歩き回ったわりには見つからない。何処に行けば…と思った所でポケットの中に仕舞っていた羊皮紙を思い出す。 ]
―――あ…
[ もし、彼女がチアキのことをこのまま探すと言うならば、忍びの地図を使っただろう。向かっている途中、また危ない目にも遭ったかもしれないが。 ]
(15) 2014/09/05(Fri) 18時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 18時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時頃
|
/* チアキとラヴァやべえ
(-94) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 08時半頃
|
―― ちょっと前・廊下 ――
うん…とても、嬉しい。
[ >>31呪文が成功して共に喜んでくれているラヴァを見て表情は和らいだ。折角初めて成功したのだから、その瞬間をルドルフにも見せたかった…なんて気持ちが少し脳内にちらつく。
それから、何処に行くか相談しようとしていると――…不思議な地図のことを思い出して。こんなに探し回らなくても手っ取り早い方法があったじゃないか、なんて思わず声を上げたからラヴァは不思議に思っただろう。 ]
私良い物持っ――…
[ >>18話している途中で言葉が止まったのは正に今まで探していたその姿が見えたから。自身達に気付くと、逃げるように一目散に去って行ってしまって。ラヴァがその背中を空かさず追いかける。
今の彼は危険――…皆のそんな言葉がぐるぐると頭を回って自身もそれに着いて行こうとするのだけど、 ]
――……っわ…
[ 走り出そうとした瞬間、真赤に濡れた床に足を滑らす。つるっとすっ転べば直ぐに立ち上がろうとするのだけど――…足首に激痛が走って。 ]
…った………駄目だ、捻ってる……。
(79) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
|
|
……?ティニー…どうしたの?
[ 転げる瞬間、彼は腕から逃げ込んで心配そうに自身を見ていたのだが。急に震えながら此方に寄って「みゃおう…」と鳴く。そっと抱き寄せて彼の見ていた方向に視線をやれば――… ]
本当タイミング悪いな、Episkey(癒えよ)
[ 死喰い人が此方に歩いてくるので、すぐに治癒の呪文を掛けて立ち上がる。幸いローブのお蔭で擦り傷などはなく、捻った足も痛みは感じなくなった。 ]
(まずい、こっちに来る…死の呪文でも掛けられたらたまったもんじゃないよ…)
[ 逃げるのは気分的に良い物でもないし、しかし相手にしている暇もない。彼方から来る前に杖を振らなくてはいけないだろう。そして、出す呪文が決まった時にその死喰い人が杖を振るのが見える。彼方よりも早く呪文を唱えられるように杖を振るのはやめて心の中で――…
Duro!(固まれ) ]
……っと、なんとか…切り抜けた――…?
[ 固まったそれを見てほっと胸を撫で下ろす。さて、追いかけようとするのだけれど何処に行ってしまったのか分からない。 ]
(80) 2014/09/06(Sat) 12時頃
|
|
試してみたいよね、これ…
[ ティニーに話しかけながら地図を広げて、もう傍にいない従兄弟が教えてくれた呪文を…。 ]
I solemnly swear that I am up to no good. (我ここに誓う 我良からぬことを企む者なり)
うわあ……
[ 地図が浮かび上がるのは何度見ても不思議だった。ラヴァとチアキの名前は大広間から少し出た場所を指している。その名前は此方の方へ確かに向かっていた。もしかしたら、大丈夫なのかもしれない…と少し安心する。 ]
Mischief managed! (いたずら成功!)
[ 真っさらな紙に戻ったそれをまた綺麗に折りたたんで仕舞えば、すぐ横の固まっている死喰い人に忘却の呪文を浴びせる。>>78そこで、チアキを連れて帰ってきたラヴァの姿が見えた。手を振る彼女に手を振り返して二人に駆け寄る。 ]
おかえりなさい。 そういえば――…、チアキ大丈夫?
(81) 2014/09/06(Sat) 12時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 15時頃
|
私なら全然大丈夫だったから気にしないで。
[ >>87ラヴァに謝られればそれが自然な行為だと首を振って。見た印象からだと、離れた間に何もなかっただろう。とにかくそれに安心して。――…チアキからほんのり血の香りがするのは気になったけれど、直接聞くことはせずに。チアキも大丈夫だと言われれば自身同じように口角を上げて。 ]
…それならば良かった。
医務室へ?…もしかして、怪我――…!
[ 医務室へ行くと言われれば、やはり怪我でもしたのだろうかと心配そうに問い掛ける。移動するのならばチアキが一緒にいるのだし大丈夫だろうとは思ったが…―― ]
私も…一緒に行かせてもらおうかな…。
[ 行く宛もないし、一人でふらふらと歩くよりはまだ良いだろうと。固まりすぎも良くないけれど少人数よりは一人でも多い方がきっと良い。 ]
(90) 2014/09/06(Sat) 16時頃
|
|
[ >>92髪を撫でようと躊躇したことには気付かなかった。宙を遊んだ手が引っ込められれば、不思議そうに小首を傾げた。元々髪の毛に触れられるのは得意ではないが、友人ならば嫌な気はしない。吸血鬼だしても、チアキのことを拒むことはなかったろう。キャロとラヴァが彼を信用しているのだから。 ]
あぁ、それなら安心…。 そういうことだったんだね、私で良ければ喜んでお手伝いしに行くよ。
それじゃあ、行こうか。
[ 以前のように変わらず振る舞う彼に違和感はなかった。不安げにラヴァの手を強く握る様子には気付かないけれど、ジリヤも何も変わらず接しただろう。そして三人は医務室へと向かったか。 ]
(93) 2014/09/06(Sat) 17時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 22時頃
|
―― 医務室 ――
キャロ!無事で良かった…!心配だったの。
[ >>94医務室に行けば相変わらず元気な従兄弟の姿を視界に捉えて、嬉々とした表情を浮かべながら駆け寄る。こんな時でも明るく振る舞う彼女といると、今の状況を忘れてしまいそうだった。 ]
…二ルソン氏が?
[ 彼女の大切なお友達の具合が良くないと言われれば心配そうに眉を下げて通された方へ進む。寝台に横たわって震える猿をそっと撫ぜる。>>96チアキが彼に薬を飲ませるための手伝いを少しして。 ]
早く良くなるといいけれど……。
[ 大分悪い状態のようだった。心配なのか腕の中の黒猫も祈るように一鳴きして。いい子ね、とその身体を揺らす。>>100すると、ジリヤはあまり気に留めなかったことをラヴァが彼女に聞いて。 ]
そういえば――…、ヴィクトリアか、聞いたことない名前だね。 スリザリンの生徒でブロンドの…すっかり大人みたいに振る舞う…子?
[ >>106キャロがそのヴィクトリアという生徒の説明をしている際、頭に浮かぶのはグロリアだった。説明がとても彼女に当てはまっている。綺麗な金色の髪――…それから、礼儀正しくて上品なところ。 ]
(115) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
|
|
[ 何者かの気配にはラヴァとチアキに対して、ジリヤは鈍感だった。まさか、グロリアがそこに居るとは思わず三人と話しながら二ルソン氏を見守る。>>107チアキが治療しているのを眺めながら、耳はラヴァとキャロの会話に傾けて。 ]
…良かった、チアキ…まるで医者みたいだね。
[ 彼を褒めると、柔らかな表情を二ルソン氏に向ける。ラヴァとキャロは力を借りたとかそういう話をしていたけれど、ジリヤにはどういう意味か分からなかった。そして――… ]
「――あなたは、何をしているの?」
[ >>109誰もいない方向を見て言葉を発するグロリアに目を瞬かせた。まさか、そこに誰かが居るのだろうか。でも、彼女は何かの気配を感じ取ることに長けているからもしかしたら――…と思って杖をぎゅっと握る。 ]
あ――…、
(118) 2014/09/07(Sun) 00時頃
|
ジリヤは、二ルソンになってるう…。
2014/09/07(Sun) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
|
――…悪いけど、スリザリンにヴィクトリアなんて友達はいない。唯一スリザリン生に所属している私の友達の名は、グロリア。
[ >>113小さな声で、訝しげに目を細めながら指摘する。何故彼女はキャロ相手に名を偽ったのか。名を偽る理由や必要なんて、どうしたらあるのだろうか。疑問は胸の中で膨らむ一方だ。 ]
どうして偽名なんて…、グロリア。
[ ずっと、話したいと思っていたし安否が気になっていた彼女。けれども、この数日間…あまり良い噂を聞いていない。自身の気持ちがまだ固まっていないだけに、ジリヤにとってはあまり喜ばしい再会とは言えなかった。 ]
それならば目くらましなんかしないで、普通に話しかけてくれたらよかったのに。それに私…あなたが呼んでくれたらこっそり会いに行ったのに。
(123) 2014/09/07(Sun) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
|
[ >>117耳の良いラヴァは見えずとも声でグロリアだと訂正した。名前を偽ったグロリアに、普段のラヴァからは想像もできないような冷たい声でグロリアに言い放つ。 ]
「この事件の、主犯格だ。」
[ その言葉を聞いた途端――、眉は歪み、赤い瞳は絶望に染まる。何度も皆の口から聞いていた、その内容。そんなまさかとずっと思っていたし、今でも信じたくないのに。それでも、
――確かな違和感を拭い切れずに。
…グロリアがジリヤと話がしたかっただけならば隠れる必要はない、全く持ってその通りで。 ]
……嫌…
(やめて、その話をやめて――)
[ こんな状況で争いになるなんて、耐えられたことじゃない。けれども、確実に張り詰めていく空気に伝わる戦意。ぽつりと小さな声を漏らせば、その場にいた四人に聞こえたかどうだか――。 ]
(125) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
|
ジリヤは、やめてええええええええ!
2014/09/07(Sun) 00時半頃
|
[ >>120もう、否定すらしない様子のグロリアに望みを絶たれた身体は固くなっていく。もし、それがたとえどんなに苦しいものだったとしても――言い訳されたならば少しはまだ信じる余地も残っていたかもしれない。 ]
何で、否定……しない…の…?
[ ただそこに立ち尽くして、蚊が鳴くような小さな声で唇から零れる言葉。>>121不敵に笑いながらチアキに酷い言葉を浴びせるグロリアはもう、ジリヤの知っている彼女ではなかった。 ]
…!お友達ごっこなんてしてな――「レダクト!」
[ 初めて出来た友人の口から出た悲しい言葉に咄嗟に否定の言葉が出る。…それは、最後まで言うことを許されなかったけれど。
亀裂が入った天井が物凄い音を立てて崩れていく。呪文を唱えようとしたが間に合わず。>>124ラヴァとキャロの方へ駆けて行く彼のようには身体は動かず、力が抜けてその場にへたり込む。その光景はスローモーションのようだった。 ]
(129) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
|
|
[ 震える足を無理矢理立たせると。僅かな希望でも――…と、瓦礫の下敷きになった二人と一匹を救出する為に剥がれ落ちたそれらを退かす。 ]
ラヴァ…!!!!!!キャロ!!!!!! お願い、返事して…今助けるから…――
ごめんね… ごめんね…
[ 瞳に一杯の涙を溜めて尽力するけれど、これはもう――… ]
(131) 2014/09/07(Sun) 01時頃
|
|
[ >>130チアキと共に叫びながら瓦礫を退かしたが、どうだったか――…。もうその下には血らだけになった息をしない友人の姿がいただろうか、それとも少し言葉を放っただろうか。
どちらにしろ、一目見て助からない状況だということだけが分かる。 ]
嘘…、嘘だあ……やだ…よ…。
[ >>122呆然として再びそこに座り込めば、そこにグロリアが。先程まで酷い言葉を吐きながら妖しく瞳を光らせていた彼女とは違う。
――問い掛ける瞳と声は…まるで、縋るようだった。 ]
(133) 2014/09/07(Sun) 01時頃
|
|
[ 四年前のことを思い出した。ひたすらにジリヤと名前を呼ぶ彼女を無視して、怒りと悲しみのままにその場を離れたあの時のことを。
――ああ、何を間違えたんだろう。何処で始まったんだろう。
あの時、自身が彼女の手を振り払ったのがいけないんだろうか。でも――… ]
……私の友達に危害を加えるあなたなんて、私の大好きだったグロリアじゃない…っ…!
[ それでもずっと大切に思っていたのに。あの手拭に記した気持ちに、一つの偽りもなかったのに。
要らなくなったのは、そっちじゃないか。自身を必要としなくなったのはグロリアが先じゃないか。捨ててなんかいない。 ]
(135) 2014/09/07(Sun) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 02時頃
|
[ ぽろぽろと泣くグロリアを見て、泣きたいのはこっちだと悪態を吐きたくなったが――…、そもそも此方にそんな余裕などはなく。ただ…色を無くした瞳は呆然と目の前に広がる地獄を眺めていた。
初めて出来た大好きな友人は、この戦いの主犯であり、目の前で友人に手を出し――…
酷く、胸が痛かった。あまりにも報われない真実に、神はまた自身から大切な物を奪ったと責めたくなる。 ]
………うん。
[ 顔を上げた彼女の表情には先程までの悲しみの色はなく、寧ろ…何も持たなかった。天使のように優しくて可愛らしい彼女が主犯…、なんて残酷なんだろうか。
――彼女のせいで、自身の大切な友人達は命を失った。まだ信じたくないとさえ思う。愚かで馬鹿馬鹿しい。あまりの哀しみに生きてる心地すらしない。 ]
キャロ………?
[ >>136ベッドが持ち上がり、グロリアを見つめる赤毛の従兄弟の姿。もしかしたらなんて僅かな望みを持って彼女に駆け寄ろうとすればそれはグロリアの手によって打ち砕かれて。 ]
(141) 2014/09/07(Sun) 02時頃
|
|
――…やめ…やめて!!!やめなさい!!!
[ 叫んでも、金色の髪を揺らす"悪魔"は応えるはずかなかった。何の迷いもなく、その杖を振るい――…。
ああ、また生命は奪われたんだ…グロリアによって。
目の前の彼女に憎しみなんて持てなかった。彼女のことを見つめる大きな紅眼に映るのは…――、憐れみと諦観だけ。 ]
――…最後にひとつだけ。
あなたと私は…お友達ごっこだったの?
(143) 2014/09/07(Sun) 02時頃
|
|
/* こんばんは。 そろそろあなたも忙しくなるだろうし、今の内に会っておきたいのだけど更新直後くらいに会いに行っても大丈夫? ただ、言っておくと明日は12:00-22:00の間は覗けないの。一回だけ14:00-14:45の間は覗けるのだけど、迷惑かけるかもしれないから嫌なら嫌と言ってもらえたら。
もしあれなら接触ロル回したら早々離れてもらってあとは回想でもいいので。お返事待ってるね。
(-244) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
|
|
…そう。
[ >>146曖昧に返された言葉には特に何の気持ちも持たない。強いて言えば、今までの関係をはっきり否定してくれたのならば――…何もかも忘れて捨てて、自身は馬鹿だったのだと迷わず彼女に杖を向けられるのに。
否定されないと、自身はきっと――…彼女も偽物だなんて思っていなかったと、あの問い掛けと涙に期待してしまうから。
>>147彼女はそれ以上のことはせずに…、白い手拭を取り出すと移動の呪文を唱えてその場を去って行った。 ]
(149) 2014/09/07(Sun) 03時頃
|
|
――…っ…ぅ……ひ……くっ……
[ そして、かつて仲の良かったその少女が居なくなれば――…忽ち床に俯せて、泣いただろう。去り際に彼女の残した言葉と表情が、あまりにも自身の胸を刺す。――それは、大切に思っていたのはきっと自身だけではないことを表していたから。
「マグル生まれでも、由緒ある家系でも、みんな同じ魔法使いですのにね。」 いつだかの初めて会った時の彼女の言葉、それにきっと偽りはなくて。彼女とならば一生の友人になれる、と確信した。本当に…心の優しい子だったのに、どうしてこんなことになったのだろうと思わずにはいられない。
――…こんな悲しい結末を誰が予想しただろうか。 ]
(150) 2014/09/07(Sun) 03時頃
|
|
ねえ、私はごっこなんかじゃなかったよ…
[ そんなことを言われてしまえば瞳は潤っていく。震える声で彼女の背中に言葉を投げて。完全に決別した彼女とは…次に会うのならばやはり血を流すのだろうか。 ]
(-251) 2014/09/07(Sun) 03時頃
|
|
/* どうもありがとう。それじゃあ、よろしく。 早めに行くね。
しんどくなったら回想で。
(-252) 2014/09/07(Sun) 03時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 03時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る