116 【突発百合村】堕天の泉
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スージーは…何処にも行かないよね?
(-0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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ふむ。ヤンファが人犬なのは知ってるんだけど…。 結局お話出来ないじまいだったな。
(-1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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そして今日が最終日だった件ww
(-2) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[私まで不安そうな表情をしていたらスージーを困らせてしまう]
あ、そうだ。 籠ね、出来たの。 スージーとクリスの分二つ。 スージーのは白とかピンクとか水色とか 淡い小さな花で飾ってあるの。 クリスのはそれより濃い、 赤や橙や濃紺の大きなお花で飾ったの。
これで3人で今日は一緒に配りましょう?
[やっと出来た夢の花籠。これで約束を果たせると思っていたが。 もう叶わないのだと、知るのは…もう少し先]
(1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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そうよね。 私もゆうわくって判らない。 遊ぶのは悪い事って言われたけど…スージーは悪い子じゃないよね。 私の大好きなスージーよね?
[スージーの悲しそうな声質に、こちらも苦しくなる。 思わず遊びは悪い事だと告げた誰かを思い出して、 スージーの髪を撫でる。 まるで彼女の存在を確かめるように]
(3) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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クラリスの中の人も撫でておきますね。
私としては秘話で色々話が進んでいた事実の方に ダメージを受けていて驚き。 何を勘違いしてたのかしら私。
(-5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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………そう…なの?
[スージーは全て知っている様な口ぶりだった。 『まだ』と言う二文字に、心が痛む。 もしかしたら、もう自分でも何処かで 気付いているのかも知れないけれど。
目を背けていたかった]
……皆…幸せだと…いいな。
(-6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ええ、綺麗でしょ?
[スージーの声は以前の様な元気さを感じられなくて。 他の事に興味がある様な、 まるで外の世界を知った蝶の様に羽ばたこうとして見えて 思わず抱きついた]
ごめんなさい。 何だか…スージーが私の目の届かない所へ 飛んで行ってしまいそうな気がして。
[目を閉じるとヨーランダを思い出す。 あの時の様に、スージーが飛び立って 帰って来なかったらどうしようと唇を噛んだ]
(6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ファンヌも…大丈夫かな。
[夜は皆を連れ去っていく。ヨーランダもそうだった。 夜の海で会ったファンヌも…近付くと、髪に挿していた 小さな花がたちまち萎れて。 気付いた私は、ただ何も言わずに その花を浜辺に落して地上に舞い降りたのだけれど]
(7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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そうか、自慰するの忘れてた!! あまりにも無垢無垢すぎた。
(-8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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そうよね。スージーは悪い子じゃないわよね。
[やはり私の知っているスージーだと安心したのか 満面の笑みをスージーに向ける。 だが胸に顔を埋めて呟く言葉は何処か重く響いて]
スージー?
[そっと頭を抱えて腕の中の温もりを愛おしそうに何度も撫でた]
(11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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駄目よ…そんなの…駄目に決まってる!! スージーは追放されないから。私が神様に頼むから。
[不吉な言葉を口にしたスージーの口元を抑えようと 慌てて手を伸ばし]
そんな悲しい事言わないで。 何処にも行かないで…スージーがいない天界なんて…。 ただ綺麗なだけで……。
[私は何と言おうとしたのだろう。 スージーのいない世界を想像しただけで…声を失い、 ぎこちなく笑う]
そんなの…私のいる世界じゃない…。
(-9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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くらりーす!!!!
(-10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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秘話村と言う事なので、頑張って秘話を使おうと 思うのだけどやっぱり生理的に受け付けない………。
(-11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[ファンヌだけでなく、他の天使達も心配だけれど。 今はこうして胸に抱いているスージーの温もりが何より大切で]
私も…もう少し…こうやって抱き合っていたい…。
[離れない様にその存在を確かめるように強く強く抱きしめた]
(16) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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羽根が黒くなったら、全部黒で丁度良いかもしれない。
[白い羽根は天使の証、黒い髪と肌は私自身の証]
きっと黒い羽根の方が私かも知れないもの。 それに…それなら…スージーと…お揃いでしょ?
[お揃いの羽根なら、きっと怖くない]
(-18) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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1人で…何処かに行かないで…一緒に…飛ばせてよ…。
羽根が白くても黒くても…天界でも、地上でも…地獄でも…。
1人で飛んで行かないで…。
(-20) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[無垢な子供に無垢な夢を手渡す天使もまた無垢で無知であった。
独占欲も嫉妬も知らず、平等に皆が大切で愛していた天使は。
1人、また1人天界を去っていく中で…ただ見送り、 後悔するだけは嫌だと…思う様になっていた]
(19) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[本当はそれ以上聞いてはいけなかった。 聞けばスージーが追放されると確信してしまうから。 それでも見上げて来るスージーに微笑みかける]
私もね、特別って言うのは良く判らなかったの。 でも、スージーのいない天界なんてつまんない…。 鳥の声が聴こえても、 スージーの声が聴こえない森なんて寂し過ぎる。 綺麗なお花を見ても、 スージーが見えない花園なんて寂し過ぎる。 スージーが傍にいないなんて…寂し過ぎる…。
[なんてもどかしいのだろう。ケイトやヨーランダなら、 この胸の内を正しく伝える事が出来るだろう。 それでも精一杯の言葉を使い]
きっとね。黒い羽根は夜の色なの。 私は夜に慣れているし、夜はとても綺麗だから…。 きっとスージーが黒い羽根になっても綺麗だと思うわ。
(-33) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[スージーを抱きしめて、 その温もりと追放された天使達を思い出す。
彼女達は追放されても幸せなのだと… 教えてくれた言葉を信じて。 離れ離れになる方が辛いのだと気付いて、 抱きしめる腕に力を込めた**]
(22) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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帰って来たらクラリッサが物凄い事に!!! カッコいいなぁ。 私もちゃんとぶっ壊れる事が出来るキャラ作りしないとね。
(-141) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[スージーが私を見る目は少し陰のある、 いつも楽しそうにしているスージーでは無かった。 それが私も悲しくて]
スージー…私、いつも何でも楽しんで笑っているスージーが好きよ。 スージーが屈託なく笑っていられる場所があるなら…。
そこがスージーにとって天国で…私の居場所だと思うの。
[瞳に宿る悲しみを吸い取ろうと、瞼にキスを]
(37) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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スージー…何か残っているのね。
[離れたくないのは私もだけれど、望みがあるなら叶えてあげたい。 天界にいられるのはそう長くはない気がしたから、 彼女の願いのままに]
私は…スージーと一緒にいたいから。
[彼女の邪魔はしない。けれど私はあなたに付いて行くと 微笑んで、スージーが動き出せば微笑を浮かべたまま共に歩き出すつもり]
(38) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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スージーをむぎゅむぎゅ。
(-148) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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私も皆と仲良くしたい。仲良く暮らして遊べたら凄く嬉しい。 でもそこにスージーがいないのは嫌。 他の皆が楽しくても、スージーが笑顔じゃないなら嫌。
[私はスージーに泣いて欲しいわけじゃなくて。 それでも綺麗だなと輝く涙に唇を寄せて、 堕ちる彼女そのものの様に…その罪を口にした]
特別って言ってくれて嬉しい。ありがとう。 私もね…言葉として正しいのかどうか、判らないけど。 スージーにだけは…笑っていて…欲しい、幸せになって欲しいの。
[そこに私がいてもいなくても…、 そう言い掛けた言葉は口に出来なかった。 口にした罪の涙はそれ程甘露で…苦かった]
(41) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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我儘? スージーの傍にいたいって言うのが私の我儘だから、お揃いね。 だから良いの。私のお願いなんて聞かなくて。
[くすみだした灰の羽根が向けられて、 その色が移ればいいのにと私も羽根を重ねた]
籠の扉を開けに行くのね…。
[スージーが歩き出せば私も後を追う。 神殿の奥から届く声はとても苦しそうに…聴こえた]
(42) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[涙の痕も唇でなぞり、顔を離すといつものスージーの笑顔があった。 その瞳の色が無垢な輝きで無いと判っていても。
私はやはり笑顔で彼女の手を取って]
(46) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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連れていって。
(47) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[それが私からスージーにあげられる精一杯の想い]
……どうしたのかな…。
[スージーの羽根と私の羽根を重ねながら奥へと向かう。 覗いた先に、黒い羽根のクラリッサと、 ソフィアの姿を見つけるとただ黙って2人と スージーを見守る事にした]
(48) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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