111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* やべぇ… クラリッサのめっちゃいいシーン挟んでしまった…うわぁどうしよう…うわぁ…
(-2) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00時頃
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/* 私は一人で長々と何をしているんだろう… 賢者タイム
(-4) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[思えば、最初からどこかおかしかったのだろう。 いる筈のない兄は、自分の前には存在した。話し掛ければ返事があって、触れ合うことも多かった。誰かの前ではあまり隣にいてくれなかったけれど。 子供は正直で、大人以上に自分を奇異なものを見る目で避けた。幾人かは親しくしてくれたが、それでも兄の話題になるとダメだった。 だから。]
ーー素敵なお兄さんね!
[手放しでそう褒めてくれた彼女は、彼女だけは、ーー敵にしたくなかったのに。]
クラリッサ……? 『はい、クラリッサ・チャーチル…白軍の衛生兵です。御知り合いですか』 ……いや
[知らない、と首を振る。後衛とはいえまさか軍にいるとは。てっきりヴェレーノが止めたと思っていた。彼は彼女をとても大切にしていたようだから。 何故か安堵している自分に気付く。彼女がいる内に本部に攻め入らなくて良かったと、本気で思っているのか。]
(あほらし)
[溜息を吐く。 初恋の人というのは、厄介だ。]
(-30) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* クラリッサが赤軍に潜入していて、しかも捕まったよっていう超限定的ルート 勿体無かったから投下
(-31) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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ー赤軍ー [白軍と黒軍の戦闘中に、白軍から逃亡者が出たと報告があった。 時折軍から逃げ出す者があるから、別段珍しいことではない。大抵は捕らえられて見せしめの為に殺されるのだが。]
ーー叩くなら、今やな
[漁夫の利を狙う。志乃はそう言った筈だ>>1:132。 戦いの原因が“新兵器”でなかったとしても、白と黒、それもランク3が何人も潰し合ったことに変わりはない。 既に回復していようとしていまいと、体力ばかりは治癒魔法ではどうにもならないだろう。]
…ルージュ様には私が伝える 戻ってくる前には準備を終えておくように
[部下に指示を出し、上着を羽織る。 いつでも仕事に出られるようにしているが、念の為に確認しろと言って部屋を出た。
ルージュの部屋の前でほんの一瞬思案する。これで、いいのか。ほぼ独断のこの仕事は、あの方の怒りを買わないだろうか。 傍に仕える兵士は何と言っただろう。居れば直接手渡すし、いなければ兵士に渡すように頼む。 1(1.白軍、2.黒軍)を潰してきますとだけ書かれた、書類というよりも置き手紙に近いそれを。]
(22) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 15時半頃
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>>3:179の続き(勿体無以下略 [作戦が上手くいっていないと聞けば、何よりもまずしくじったと思った。 やはり新しい魔導兵器の噂はまず黒軍の方に流すべきだったか。魔法に長けた白軍が新たな兵器を開発した、と言う方が信憑性があったに違いない。 役に立てなかったのか、と処刑宣告を受ける気分で話を聞く。
けれど、ルージュが言ったのは、“志乃へのお仕置き”で。自分も責任をとったのだと負傷した腕を見せられれば、冗談ではなく本心なのだろうと聞かずともわかる。]
…東雲参謀長を、ですか? お言葉ですが、ルージュ様。先に白軍に情報を流したのは私の失態です 彼女には、これから黒軍へ行くようにとの任務と共にプロトタイプも受け取りました。……鼠取りに少々手間がかかりそれも遅れてはおりますが…
[一拍。 志乃を庇うつもりは無い。ただ、事実と自分が思うことを述べているだけだ。ルージュ様の怒りを買うかもしれないとは、承知の上で。]
(-34) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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…ですが、貴方様がお望みならば、私はそのご意向に従うまでです その任務は、今すぐ、でしょうか
[殺せ、と言われていたならば、もしかしたら考えを改めてほしいと嘆願していたかもしれないけれど。簡単なことでいいと言われたから。 それに彼は何か反応をしただろうか。
失礼しました、と頭を下げ、部屋を退出する。 一度、部屋に戻りたかった。 妙に気が昂っているせいか、廊下にいた兵士のギョッとした視線すら鬱陶しいだけだった。]
(-35) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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/* >>3:179の続き この辺で人狼だって匂わせられればいいなと思ってた 志乃お仕置きの時にとかね
(-36) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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/* クラリッサ見に行ってもいいなぁと思ったんだけど、赤軍南で北の古城とは真反対なんだよう… だから咆哮も瓦礫が散乱する音も聞くの難しいんだ… 後々顔出して「…誰か、いたのか…?」くらいは出来るかなぁ
(-48) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* 時間軸一日ズレてる…? 3日目4日目が同じ日みたいな感じだよね…?んん? ふわっと同じくらいの時間にいますよーってのが伝わればいいんだけど。ふわっと
(-49) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ー→白軍へー 『隊長、許可は』 …下りた
[もし許可が下りていてもいなかったとしても、自分はきっとそう答えるのだろう。 作戦には無いはずの出陣である。もしかしたら言われていないだけで、彼女は彼の中では組み込まれているのかもしれないが。]
進路は各隊に任せるが、無闇に敵兵と接触しないこと
[あくまでも軍自体を潰すのが今回の目的である。戦力を減らしたところで、同時に国民が減るのは芳しくない。 集めた部隊に戦闘狂がいるとは聞いていないから、無事に着くといいけれど。]
もし接触すれば止む無し、潰せ
[静かに告げれば、同じように短い返事が返ってくる。 わざわざ雄々しく士気を鼓舞することはない。しかし、兵士達の目には鋭い光が宿っていた。]
ルージュ様のために、命を捧げよ
[物陰から此方を窺う兄が、嗤っているように見えた。]
(45) 2014/02/22(Sat) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 14時半頃
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/* アイリス右腕使えなくて、シーシャも左腕に問題あるなら合体すれば解決じゃねと思ったアホです 一心同体的な
(-52) 2014/02/22(Sat) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 22時頃
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/* 吊り襲撃セット
(-73) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 放置されてるから発言しないんじゃなくて、放置される位置に突き進んでしまって発言出来ないだけなんです 村立てさんごめんなさい
独断で動き始めたので6dから発言します
(-76) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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