109 Es+Gossip/Amnesia
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―日付変更後―
[穏やかな眠りは、頭に響く無慈悲な声によって終わりを告げた。 眠りの世界へ幾ばくかの未練を残しつつも、頭は覚醒させられて、そうして、頭に響くそのままに言葉を紡ぐ。]
……――ドナルド・エイリーは反逆者也。 ……――黍炉は反逆者に非ず。
[自身が発した声に、ぱちりと目が覚める。]
え、シュウルゥ……?
[辺りを見回せば、自分を寝かしつけた男はおらず、沈黙が返るのみ。そして、脳に伝達されるアムネシア内に増えた気配に、立てた膝にそっと顔を押し付けた。**]
(2) 2014/02/04(Tue) 06時頃
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―早朝・黍炉の部屋―
[結局一晩借りてしまったベッドからシーツやら枕カバーやら毛布を引きはがし、ドールに託す。]
整えておいて。
[もし、彼がまだ此処に還りたいと思うのなら、使えるように。 彼が果たしてそれを望んでいるかは知らないけれど。 話はそれだけだとドールを追いたてようとして]
……ああ、後、使うか分からないけれど、 僕たちのフロアに余っている部屋あるでしょ。 二部屋整えておいて。 行き場所があるのなら、無駄になるのかもしれないけれどね。
[引き止めてもう一つの用事を言いつける。ドールは忠実に命令を実行しただろう。歩き去るドールを見送って、部屋から出る。 久しぶりに深い睡眠が得られたようで、身体は軽い。 また、アムネシアのざわめきが頭を浸食しはじめているが、これはもう、いつか終わる日まで割り切るしかない。厨房に行こうとして、考え直し、自分の部屋へと足を向けた。]
(62) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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―自室―
[必要なものを見つけて、出かけようとして、その伝令を聞く>>#0。]
……ヴェスパタイン? どっちかっていうとチャールズと並んで穏やかな方じゃない? 切れなければ、という但し書き付きで。 もっと危ない奴いると思うんだけど。
部隊長も、自分の行動を振り返ってみればいいのにね。
[彼の駒運びはバラバラだ。混乱させるためと彼は言うかもしれないが、その混乱を収拾して一気に駒を進める能力は彼にはない。 それよりも、それに乗じて駒を運ぶもう一つの手、 そちらは的確であり、見当違いにも見えた。]
……好きにするといい、もう僕は覚悟を決めたよ?
[そうぽつりと呟くと、森へ、更にその先へと足を進める。途中夜の森のざわめきが常と違う事に気付いたけれど、おおよその見当はついたので、確認することもせず。もし誰かと会ったのなら言葉を交わしたかもしれない。]
―自室→森のその先へ―
(63) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―昨日・森―
ううん、アムネシア内に居る。 ドールが、血を吸われて意識のなかったイアン、えーと、覚えてないかな、一番最後位に大広間に来た人。 あれ、シュウルゥいなかったっけ?
わからないなら、居ない人がいるって事で。 あそこは部隊長の手が及ぶから、部隊長を殺そうとする反逆者が安全と思う訳がないね。 現に、部隊長、アムネシアに姿を現したみたいだよ?
[目を細めて、牢獄内の音から意識を引きはがそうと。あまり聞いていて気持ちの良いものではない。 とりあえず、安全な場所に隔離、という訳ではなさそうだ、と訂正をいれておいた。>>4:394*]
(70) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―昨日・遊戯室前―
[なんでそんな偉そうに命令するんだ、と心の中で思わないでもなかったが、>>4:377確かに好機ではあったので、サイラスと共にドナルドをトレイルから引きはがす。
けれど、彼の勢いは止まらず、狂った声とアムネシアとの二重音声に頭が更に痛みを訴える。]
ああ、もう、うっさい!!! ちょっとは、大人しくしてよ。
ドール!!引きはがすの手伝って!!
[ドールの手も借りて、何とかドナルドの姿が見えなくなった頃、そういえば、傷ついたトレイルは大丈夫だろうかと見回せば、何時の間にやらヴェスパタインが治療を始めていて。>>4:395 恐る恐るトレイルに近寄り、大丈夫かと尋ねたが、返事はあっただろうか。 少しの間、拒絶するように背中を向ける、新たに吸血種となった男を見ていたが>>42、自分が干渉できることではなさそうだと一つため息。トレイルの傷が癒えたのなら、ふらふらと、城内へと もし、途中で声を掛けられれば答えたか。*]
(71) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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/*あ、ここで懺悔 シュウルゥそのまま死ぬつもりだったらゴメンなさい。 アムネシア内にいるとして先にロールを回して行動を確定してしまったかもしれない。書くときは傍らにいないって書かないとなとは思っていたん……、ごめんなさい。
(-41) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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―森の奥への道―
[呼びかける声を拾い、振り返る。>>72]
あれ?ヤニク。どうしたの? え、部隊長? 昨日、アムネシアに顔を出しているのは聞いたよ。 噂が聞こえて、すぐ位だったかな。 知っている人が流したのか、それとも嘘から出た真か。 それは知らないけれど、個人的には後者な気がしている。
今は、いないよ。
[それがどうかしたの?そう首を傾げれば、ヤニクから返答はあっただろうか。]
(76) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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僕?
[そう首を傾げてから、] ねえ、知っている?黒夜は僕たちを閉じ込める塀の中だけの出来事なんだよ? この塀の外では、今も普通に太陽が出て朝がきて、昼間はそれなりにぽかぽか陽気で、夕方は少し冷え込んで、夜は月の光がシンシンと降り注ぐ。そんな日常が続いている。
[唐突な話題転換にヤニクは首を傾げたか。それに頓着することなく言葉を続ける。]
(81) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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この塀に張り巡らされた呪はヒトと吸血種にしか効かない。 人の害意が介在しない無機物や動物は何処までも自由にこの塀を越えて外に行ける。 生息してた動物の一部は外に脱出し始めたね。 ずっと遠くに行ってしまったのかと思ったけれど、近くをうろついているみたい。呼べばすぐ戻ってくる。日の匂いをさせてね。 まるで、いつか夜が明けるのを知っているみたいだ。
ああ、話が逸れたね。僕は事情があって動けない子の餌係。 今日はちょっとした実験をするつもりだったけれど。
[そこまで言ってから、どんどん話がずれて言っている事にようやく気付き。]
ああ、ええと、そうじゃない。 ヴェスパタインが?なら後で話をしに行ってみようかな。 今どこにいるか知っている?
(82) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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ああ、アムネシアの呪は関係なさそうだったね。 相変わらず悪趣味だったよ。>>78
もしかしたら、何か忘れていたのかもしれないけれど アイツのことそこまで知っている訳じゃないし、 何忘れたかは言葉尻からは判断できないね。
[そう、ついでとばかりに付け加えておく。]
(83) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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/*墓下のメモが可愛すぎてどうしよう。
(-52) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―森の奥の道―
アナホリネズミとかも居るよ。 人が入り込めない割れ目でも、彼らにとっては道だから。 前、手を突っ込んだら呪のせいで手が焦げたから実験はお薦めしない。
[最後は真顔で言い切って]
え、寝ているの。 うーん、ヴェスパタインが好きそうな場所回って探すしかないか。 でも起こして怒られるのもヤダなぁ……
[ちょっとこれからの行動を修正しつつ。]
確かに、ヤニクが居た時は顔出さなかったもんね。 牢獄内にいるのに、それでも怖いなんて、ね。
そういえば、シュウルゥがアムネシア内に投獄されたのは知っている?
[何となく、注意を払ってないんじゃないかと思って聞いてみた。]
(92) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/*中身COだって?
知っているよチクセウ
(-56) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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/*墓下可愛いなぁ(二度目
(-57) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[彼が自分の体の状態を嘲る言葉が途切れ途切れに頭に入る。>>403 それに、違うと激しく頭を振るけれど、体は容易く自分を裏切り、快感を追い始める。 それが嫌で暴れても、彼の手の拘束から逃れられず>>402、暴れた結果思いも寄らない裡を擦りあげられ、悲鳴が漏れる。]
ひっ……ン……う、く……やぁん!!! も、おねが、……抜い、て……ぅんんっ!
[矜持も何もかも捨てて懇願しても、蹂躙する相手にその声は届かず、更に早くなる動きに翻弄される。>>403]
はっ、あ、ァ、――あぁぁッ…………!!
[裡に熱い飛沫を感じれば、その衝撃で、また勃ち上がり始めていた屹立から少し、液体が零れ落ちる。勿論、自分ではそんな事を気付いていないのだけれど。 一度ではなく、二度、三度と注ぎ込まれる熱に、イヤイヤと首を振っていたのだが、]
(100) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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――――ドクリ――――
――……あ、ガ………か、はっ……
[心臓が一際大きく脈を打った。それと同時に、体の中にうねりが産まれた。 それはどんどん大きくなり、やがて、自分の全てを飲み尽くさんとするように感じられた。 自分が塗り替えられていく感覚に、今まで以上の恐怖に駆られる。]
ヤダヤダヤダ!!コワイ、助けて!! ……――やっ、来ないで!!熱い、何、怖い、ヤダァ!!
[自分でも何を言っているのか理解できていない。確かなものは、腰を支える腕だけで。 それが蹂躙者の物という事も忘れ、縋るように、その腕をきつく掴む。]
(101) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[身体の中で嵐が去った後、ぐったりと、体の力が抜けていただろうか。力がない体を地に、支える腕に投げ出して、ぼんやりと蹂躙者を見上げる。]
喉、渇いた……。
[その口には小さく尖る牙を臨めたか。*]
(102) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―森の奥の道―
[一瞬入った沈黙に軽く首を傾げ。 まさか自分の職業にケチをつけられているとは思ってもいない。>>98 が、続く言葉に、そちらに意識を戻し]
あ、そうなの。でも情報は共有しようといって、 結局一度しか共有できてないから、うん、探しに行くよ。 今回は豪胆なヒトが多かったけれど、普通は怖がるよ。 ただ、それでもどう接するかはその人の心持ち次第じゃないかな。 少なくとも、あれはいただけない。
[最後は渋面を作って。]
その可能性を否定する材料はないね。 イアンも、ラルフかドナルドが襲撃したとすれば、納得がいく部分がある。
[アムネシア内のドールのささやきから、彼の状態は知っている。アラン以外は反撃しないと言っていた。ならば、あれはトレイルかラルフ、どちらかに襲撃されたのだろう。一昨日のラルフとドナルドの行動を合わせて考えれば、可能性は高い。 けれど、何故、あそこまで酷い状態なのかと考えれば、また別の答えもありそうで。はっきりしたことは言えず、口を噤む。]
(108) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―昨日・黍炉の部屋―
[途切れた旋律に顔を上げる。 穏やかな声音と、けれど、その落とされた言葉に、 目に泣きそうな色が浮かんだか。
何かを口にしようとして、結局言葉を選べず、 彼の言う通りに目を伏せて、口を噤む。 心の中で、どうか――と誰へとも分からぬ祈りを捧げながら。*]
(114) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―森の奥の道―
うん、そうだね。 彼の冷静さは頼もしい。敵にすると怖いけれど。
[そう微笑ったが、先ほど自分が迷いながら口にした言葉への反応に、少し目を伏せる。]
うん、もしこの予想が真実なら、僕も許せない。 彼は……、――いや、これは僕の憶測だからいいや。
けれど、確実な情報じゃない。蔓延する噂程地に足ついてないもの、とまでは言わないけれど。 大義名分があれば、全てを無視していいの?
[最後は独白のように。戦争に参加する自分が言えた義理でもないかもしれないけれど……。]
……うん?ラルフは? ラルフも反逆者だけど。
[トレイルとアランの事だけ口にするヤニクに、もう一人の反逆者の存在を]
(121) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―森→城へ―
[ヤニクとの話し合いが終われば、森の奥へと赴き 餌係と化したか。本当は実験をするつもりだったけれど、 それにかまけて時間がなくなるのも嫌だったので 少しだけ予定を切り上げて、城へと戻る。
ヴェスパタインを見かけたら話をしたい>>14と言っただろうし、 アランから話をしたいと言われれば>>96特に嫌がる事もなくついていっただろう。**]
(123) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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―森―
ああ、そういう意味。 初日は、そこまで何かを秘めていたようには見えなかったんだけどね。 [ヤニクの中に通る筋をやっと理解して、そして軽く嘆息した。]
え、それは知っているよ。ただ、時々迷うだけ。 僕は、弱いから。
[部隊の存在意義を知らぬわけでもなく、知っていて入隊したのだから。 微笑うと、何でもないように軽くひらりと手を振った。**]
(127) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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―城内―
[森から帰り、ヴェスパタインと別れた後だろうか。 少しずつ痛み始めた頭を抱えながら場内を歩いていると、声を掛けられた。>>167]
……――うん?何?
[ゆっくりとこちらに近づいてくる相手を、少し目を細めて見つめる。相手の緊張を感じ取りながらも、特に、自然体を崩すことなく、その動向を見守るだろう。>>167]
(171) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
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―少し前・森→中庭―
[ヤニクと別れた後、そのまま森へと足を運ぼうとして中庭で、何か煌めくものが目の端に映った。一体何だろうと思ったら、ヴェスパタインの銀髪が月明かりを反射したものだったらしい。>>162]
あれ、ヴェスパタイン?ヤニクは、慣れていると思うから迷子にはならないと思うけれど。 ああ、さっきから周りにあった気配はヴェスパタインのものか。
……声は聞こえていたんだね。僕も、昨日今日驚いたよ。今日も誰か……
[伝えられる内容に、彼が自分とヤニクの会話を聞いていたことを知る。別に隠す事ではなかったので頷き、今日部隊長の指名以外に投獄される者は誰だろうと言い掛けて、目の前の男が今日部隊長に指名されたのを思い出す。]
部隊長の一方的な命令もあれだけれどね。 気を付けて。
[アムネシアのちょっとカオスになってきた状態を伝える言葉が分からず、それだけを。 アナホリネズミに関して聞かれれば]
え!?アナホリネズミ!?……ちょっと髭がしょげているけど元気だよ。会いに行く?
[そう誘ってみたか。*]
(177) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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―城内―
[>>173アランの言葉に少し首を傾げ、]
さあ、別に皆予定表を作って動いている訳でもないからね。 日々気ままに過ごしている人たちの方大半。
城内にいる吸血種ならドールにお願いすれば時間はかかるけれど探し出してくれるよ? 誰を探しているの?
[揺れない瞳を、見返してそう答える。]
(178) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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―城内―
慣れた、という訳じゃないよ。思うところは多々ある。 けれど、僕自身の身の処し方は決めた。ただそれだけ。 決めてしまえば、ただそれを全うするだけ。
[そう、アランの言葉>>179にゆるりと首を振ることで、訂正を加える。 ヤニクの居場所については]
ここだろうという場所はある。 けれど、それは教えられない。彼は知られることを好んでないから。
[そう、情報提供を断ったのだが、]
(184) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[付け足された名前にきょとんとした表情を返し、]
アイツは知らない。
[彼の思惑など知らぬ。ただ、事実を口にする。 昨日一昨日の此処とアムネシアの状況、聞いた反逆者の名前から愉快な想像はうまれず、会った時に考えようと問題の先送りをするまま、彼の所在を積極的に探しだそうとはしていなかった。 アンタの方が知っているんじゃないのか、という言葉は心の裡にしまい、薄く開けられた口許を見る。]
(-90) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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只管前進を望むあんたからみれば、そう見えるかもね。 実際それに近いんだけど。
あんたたちの手助けはしないけれど、 他の人に頼まれれば手伝う位はするよ?
[そう、肩を竦める。>>188]
あんたの言う通り、いつか終わりは来る。 今は、あんたの噂が強固な呪いになって此処を覆っているけれど、いずれ、それも解ける。 その時が来るのを、僕は、此処で僕が出来ることをしながら待つ、それだけ。 すべてが終わった後、皆疲弊してどうにもなりませんでした、じゃ笑い話でしょ?
[最後はおどけたように笑う。]
(199) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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あんたは、あんたが此処で為そうとすることをすればいい。 ここはあんたの目で探したんだろ? なら、居るところはそろそろ絞られてきているんじゃない?
[ヤニクの居場所については、どうせいずればれるだろうとヒントを。 落とされた言葉には]
(201) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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どうだろう、知っていて識らないふりをしているのかもね? ま、そうしておいて。
[ヒラリと手を振った。 別に、自分が得た事実を彼に示す必要はない。]
(-97) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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