人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【独】 店番 ソフィア

/*
>>4
水車責めとは良いご趣味でw
あたしも吉原村でやろーと思ったんだけど、
描写が厄介だから断念したのよねー。

(-2) 2010/03/11(Thu) 09時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 09時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 10時頃


【墓】 店番 ソフィア

-5階・イリスの部屋-

ん・・・ むー・・・

[イリスに絡みつくようにして眠っていたソフィアがぱっちりと目を覚ました。
自由の無くなった身とはいえ、久方ぶりに気持ちの良い睡眠を取れて、んーーーっと猫のように大きく伸びをする]

ふわああぁぁ、イリスおはよー。

[寝ぼけ眼のイリスへの挨拶もそこそこに、再びぎゅむと抱きついて惰眠をむさぼる。
グロリア院長の招集があるまで、ソフィアは一時の休息を堪能することだろう]

>>*3

(+4) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

>>+3
むぅ、水車責めは頭を振られることで平衡感覚がおかしくなり、嘔吐を繰り返すところが醍醐味なのに・・・
流石にやられたことが無いとわかんないよね。(←あるのかよ)

(-3) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*3

[はーーーっ、とわざとらしいため息1つ]

まー、あたしがあんたの立場でも同じことするでしょうね。
それと写真はご近所さんのポストにも突っ込んどく方が効果的だと思うわよ。

[ほんの一瞬だけ芽生えた希望は、予想通りあっさり摘み取られて。
とはいえ、少しの間でも下界の空気に触れられることを嬉しく思い、ソフィアのテンションは上がっていた]

見舞い・・・? ふーん。
ま、どうせまたなんか妙なこと企んでんでしょうけど。

[それぐらいお安い御用よ、と安請け合い。
細かなスケジュールや注意事項を確認し、ソフィアは元の世界に戻る準備を整えていった]

(+7) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*4
これ、つけるの? なんで?
[渡されたリボンに、頭の中に「?」が渦巻く。
そのあとのヨーランダの説明も要領を得ないものばかりで、疑問は膨らむばかり]

あ・・・
[その時、ふと。
なんで分かってしまったんだろう。
こんな時に限って発揮される自分の感に泣きそうになる]

・・・相変わらず、良いご趣味で。
準備? いつでもいいわよ。
むしろさっさと済ませたいんだけど。
(あーあ、ホントやんなっちゃうなー。
コトが終わったら、あたしは泣きじゃくるんだろうなー。
でも、そしたらイリスに慰めてもらえるのかな?)

[現実から逃避するかのように客観的な
思考に陥る。
鏡の中の自分に薄く笑いかけ、リボンで頭の上に大きな蝶々を飾った]

(+10) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【墓】 店番 ソフィア

-ヨアヒムルーム-

[ヨーランダに連れられ、4階へ。
立ち止まった所は、件の患者の部屋]

(あーあ、やっぱりか・・・
それにしても、この男も芸が無いなー)

[自分を差し出す男を無感動に一瞥し、目の前の巨体に向き直る]

(人形でいよう・・・)

[これからの嵐に耐えるため、ソフィアは必死で自分の心を壊していった]

(+13) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>40

・・・ソフィアです。

[必要最低限の受け答え。
足の震えは隠しようも無かったが、ソフィアは自分に張れるだけの虚勢を張って必死に立っていた]

(+15) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

店番 ソフィアは、硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。

2010/03/11(Thu) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃


【墓】 店番 ソフィア

>>64

[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]

うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・

[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]

ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?

[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]

(+17) 2010/03/11(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃


【墓】 店番 ソフィア

>>82

ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]

む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]

(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]

(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]

(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]

(+23) 2010/03/11(Thu) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃


【墓】 店番 ソフィア

>>107
(あはは、イリスに見られてるぅ!)

[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]

(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)

[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]

(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)

[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]

みぃつけた♪

[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]

(+26) 2010/03/11(Thu) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


【墓】 店番 ソフィア

>>115

[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]

(+28) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

さて、ぶっちゃけ2択で動いてました。

1. このままヨアヒムで散らせる
2. お口のご奉仕で5連発w 勃たなくさせるwww

ま、皆様はやっぱり1.に期待のようなので、そっちで行きますか。

(-43) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【墓】 店番 ソフィア

>>129

うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]

(+29) 2010/03/11(Thu) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【墓】 店番 ソフィア

>>147

[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]

(+30) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【墓】 店番 ソフィア

>>151
[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]

(+32) 2010/03/11(Thu) 17時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 17時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 17時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃


【墓】 店番 ソフィア

>>170

プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]

(+35) 2010/03/11(Thu) 19時頃

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