72 桔梗恋獄
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* いやどっちにしろ出してたとおもわれる…… >異動
そロールくらいはおとしたいな。
(-25) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* はっ!そうか墓下からは別荘見えないんだった!
あ、えぇえと、別に自キャラが不幸になったからってあれそれではなくてですね、 本当に、ちょっと、腰痛がですね…あわわ。
禁止事項に抵触してるようで今かなりびびってるあわわ。
(-27) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[消える間際のこと―
走馬灯は巡る。短い人生、ほんの一瞬。 目を閉じてぼんやりしていたけど、 不思議ともし生きていたらと言う想像が湧かなかった。
からになったグラスで一度テーブルをコン、と叩き]
……。
[段々と薄れていくのはここで感じる筈の温度。 代わりにひやりとした空気と生ぬるい感触
ふと額に手をやれば、赤いものがべとり]
……痛いなぁ。これが現実ってやつ?
(+1) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[ぼたぼた溢れてくるそれは やがてテーブルを赤くする。 空のグラスにも血は滴る
額に始まり、腕や首筋、胸元、少しずつ傷は増えて血は更に赤く]
(+2) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[早く、死にたい。 そうおもった瞬間か。
口許から赤い血が吹き出して…それが消えたころ、姿も共に掻き消えた]
(+3) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[そして、再び目を開けた時、そこはまるで景色を異なるものとしていて]
…あれ?どこここ。
[体にできた怪我は今の体にはない。 額に触れても、赤いものはつかなかった]
(+4) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[眼下に見えるのは、現実の世界。 酷い有様。見慣れた姿が、そこに重なり倒れている。 あぁ、本当に自分たちは夢を見ていたのだな、と 一瞬身を強張らせた]
…先輩、達が……
[触れられないとどこか知りながら指を伸ばす。 それは誰の体だっただろう。 ふと自分を探す為に視線を向ける。 …怖いものみたさでもあった]
──っ!
[思わず口を押さえる。 あの時、死ぬことに躊躇はなかったのに、 いざ現実を見てしまえば]
(+5) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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香川先輩…いるのかな。 会えるっていってたけど……
あと、リツさん…
[くるりと周りを見渡した。 この現実を正視するには耐えられなくて]
香川先輩…いるんですか…?
[声は酷く心細げ]
(+6) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あぁ、リツさん。えぇと……これ、が、現実?
リツさん、先輩達の様子って、貴方にきいてもいいの? 伝言とかは…まあ無理だろうけど。
[そういう橋渡しをするような悪魔には見えない。 多分から変われて終わりだ]
一つ知りたいことがあるんだけど、ダメかな。
(+7) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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香川先輩…!
[さすがにこの現実見てびびったのか、 見知った顔を見つければかけよって、思わずぎゅぅ 倒れてる体を踏むのはさすがにさけた]
先輩だ、まんま、先輩だ。 よかった…!
[何がよかったのか全然わからないが、 とにかくあえて嬉しいということ]
どこも痛くないンすか? 平気?
[ぺたぺた。顔体構わず]
(+9) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[香川の顔をむにーっとしながら、 リツの「伝言する気はない」にはやっぱりね〜とため息ついて]
……俺が、死んで…… 斎木先輩は、ほっとしてた? やっぱり、皆方先輩が生きててよかったって、 そう思ってるようだった?
[確かに、もう斎木に対する思慕は消えているのはある。 けれど、見たくないものを知りたいと思ってしまうのは 人間どうしようもないのかも知れない]
それだけ、知りたいんだけど。 あ、酒美味しかった。それはさんきゅ。
(+10) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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セシルは、リツが何をいってるかよくわからない。「?」
2013/02/22(Fri) 22時頃
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悲しむ?なんで先輩が俺のことで悲しむのさ。 斎木先輩が死んで欲しくないのは皆方先輩だろうさ。
…きっと、俺と皆方先輩、どっちに生きてて貰いたいかきけば、わかりきってることでしょ。 だから、多分斎木先輩はほっとしてると思うんだけどね。
だけど先輩、いつまでも気にしてそうだから、 もし俺のことで困らせてたら悪かったなぁと思って。
あとは…なんていうんだろう…こう、怖いものみたさ? 君が俺たちを不思議と思うなら、 そりゃー俺たちだって君が不思議なんだから そこらへん、しょうがない。お互い様。
(+12) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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よし、香川先輩元気そう。 よかった。
[ぱちん。思い切り両手で頬を叩く]
俺先輩があんな飲めて話せる人だとしらなくて。 勿体無かったな〜、2年間。 でもってここじゃさすがに酒もマージャンもできないね。そも人数足りないし。
…つーか、もう少し緊張感もたないとダメかな。
[死んでまで酒と麻雀が出てくるあたり、 少し不謹慎な気もした。 ただ、倒れてる先輩達の体を見ればやはり目を逸らしたくなるし、 軽い話にわざとしたくもなるもので]
(+13) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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どっちかと選択肢があったら…結局は、 そういうことになるんだろうと思うから。 好きな人が生きててくれたら、安心すると思うから。
…俺のことでもし泣いてくれているのに、 胸中は別の人を案じているとか、 俺は惨めになるだけだよ。
…俺は、先輩の自己満足にはもう振り回されたくないだけでもあるかな。 自分がよかれと思うことが必ずしも人のためでもないでしょ?
(+14) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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…俺、欲張りなんだ。 100じゃなければ0でいい。
…でないと、最後まで迷惑かけるだけで終わるしね。
[0か100かだけを求めない斎木とは きっとすれ違うだけだったろうと今では思う]
(+15) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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まーね。結構難儀な24年でしたよ、と。 なんだよ、それって先輩死なないと聞けないじゃん。 俺先輩と会いたくないんだけど。
[結局そういうものか、と 大して期待しないまま。
周りに倒れる見知った人々を見て 顔を隠すように香川に寄りかかるのだろう*]
(+16) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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