55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
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あんさんが持つのが、きっと相応しいんどす。 光と闇、相対する相手と同じ武器だと云うのであれば、尚更。
《世界律》を正す役目を担う、重大な役目に。 是非、役立てておくれやす。
[剣道しか、齧ったことがないと言っても。 対の運命と共にあるのならば、それを振るうのに申し分ない素質はあるだろうと推測する。
真名の名付けに、楽しげに拍手を送る。 自信満々な皇子の様子を見るのが好きで。 けれど、こうしたやりとりも、きっともうすぐ出来なくなってしまうのだと、己に宿された使命を思い出しながら**]
(10) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 14時半頃
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/* また線がでてるなー。 出たり出なかったりするんだろうか?
(-33) 2012/08/11(Sat) 14時半頃
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― →銀の王城イルミズガルトール ―
[華月斎の工房であることしか知らず、ただ、その場所が銀の王国である事だけは、 鍛冶師の運命の糸に触れて流れ込んできた、彼の間近の記憶が教えてくれた。
皇子が方向音痴だと知れば、木の葉が囁くような音で思わず笑ってしまったりもして。>>20]
この国には … 遠い昔にも、一度だけ来た事が。
[世間話に、遠い記憶を辿り瞳を細めた。 珍しい着物姿では少し周囲の視線を集めながらかもしれないが、城へと向けての道は順調に>>33>>34]
由緒正しき貴族達の国 … どないな所やろか。
… ライトニングはんと一緒に行けたら、 嬉しゅおすなあ。
[踏む事など来ないだろう異国の地を思い、隣を歩く彼に微笑む。]
(39) 2012/08/11(Sat) 14時半頃
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[己では力になれない場所だろうと、城へと入る皇子を外で待つ事にした。
けれどその前に。 細い指先を、彼の頬へと伸ばす。]
… 厄除けの切り火は、火打石を持ってへんからあかんけど。 どうか、ライトニングさんに、幸運の加護がありますよう。
[触れた場所から、彼の運命の糸を守る加護の能力を付与する。 運命を捻じ曲げるほどの力は持たずとも、幾らかの力添えになれるようにと。]
… ご武運を。
[音無く離れると、菖蒲の髪を揺らし、笑みを浮かべ見送った。]
(40) 2012/08/11(Sat) 15時頃
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/*
あーーーーーしまった。
ライトニング さん て
さん て!!!!!
(-34) 2012/08/11(Sat) 15時頃
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[一人、城の周囲を散策する事にして、軽い下駄の音と共に歩き出す。]
… 番人はん。
[銀色の髪留めがあった場所を指先で撫でる。
彼は無事だろうか。 その答えを知る術は、己には無く。]
(41) 2012/08/11(Sat) 16時頃
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[《世界律》の乱れではなく、世界の運命の軋みで不穏を知る歯車は、やがて城の中から紡がれる懐かしい旋律を耳にした。]
… この唄を、知ってはる誰かがおるん。
[遠い昔の雪の日に、己を客人として迎えてくれた古い家。 その家の若い夫婦へと教えた、女神の唄《ソレイユ・トゥジュール・アンサンブル》。
陽光の中、女神が人々の運命を優しく見守る――そんな真の意味を抱く子守唄。
懐かしい調べに、思わず唇を開いていた。 懐古の淡い調べに低音を絡ませ、響きは銀の境界《サーフェイス・ヴェルリオラ》にまで達しそうなほどに伸びやかに。]
(42) 2012/08/11(Sat) 16時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 17時頃
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/*
暴投した かな
無茶振りって
うわあああんわかんないよおおおおこわいよおおお
(-35) 2012/08/11(Sat) 17時半頃
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[城の城壁越しに、二重の女神の子守唄を紡ぎながら、思い出す。]
[ こと かた ことり ]
『もしも、器の穢れを知ったその時は。
その器を捨てなくてはいけません。
運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を、
穢れに染めてしまわぬよう――』
(-42) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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[銀城の壁を隔て、二重の子守唄は伸びやかに。]
『さやかなる せせらぎにみみをかたむけば
ともなることりよ
こらよ ひだまりにおねむりなさい』
[子供が生まれたら聴かせてあげるわ、と。 楽しそうに語っていた若い妻は、そう、遠い記憶を重ねれば、喫茶で解放したあの少女にどこか面影があった様に思う。
低く重ね、高く羽ばたく少女の歌声を支えるように。
親も子も知らない歯車は、旋律を響かせ――]
(127) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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[不意にそれが止まるのは、運命を預けると決めた相手の糸が急激に揺らぐのを感じたから。]
… ライトニングはん …?
[談笑ではすまない事態に発展したのだろうか。 糸を手繰る。
手繰り寄せ。
危険に見舞われる可能性を考えて外に残されたのだという意図を無視し。]
(131) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[彼が戦っているのならば、戦う能力のない器が、せめて、盾になれればいい。
そんな愚かしい、けれど真っ直ぐな意図が、 戦いの場へと。 転送の糸を繋いだ。]
(133) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[黒い薔薇の庭園に転移するその刹那に、思い出す。]
『もしも、器の穢れを知ったその時は。
その器を捨てなくてはいけません。
運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を、
穢れに染めてしまわぬよう――』
[捨てなければいけないものならば、せめて。
――役に立ちたい。]
(140) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[この世界を託すべき彼の前に立ち、両手を広げ、盾になる。 そのつもりだった身体は、突き飛ばされる。]
… ―― ッ !
[声にする前に、首を横に振っていた。 これで良いのだと、せめて役に立たせてほしいと。
護られて、荷物になりたくは無いのだと。
漆黒の逆十字が、迫る。]
(144) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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/*
ここでライトニングはん死んだら、進行上こまるとおm ゲフンゲフン
(-91) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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/*
RYTHEMのハルモニア聴いてます。
(-95) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時半頃
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