241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* すごいな、あの駅ふたつこうなるのか…。
(-2) 2018/05/19(Sat) 01時頃
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― 3rd day/バナナストア ―
[意識が落ちる前。 彼らの元に、駆け寄る>>3:428>>3:431]
圭、ニーナ、マユミ!!
[約束通り勝ってきたぞ!!と、満面の笑みと共に バッジの入った缶を掲げてみせる。]
ニーナとマユミも協力してくれてありがとう!! あ、そうだ。バッジ渡しとくな。
[缶を開けて、中を確認すれば]
…4個か。 ちょうど4人だから、ひとり1個ずつでどうだ?
[それぞれの了承を得られれば、 各人1個ずつにホーリーバッジを渡す。]
(79) 2018/05/19(Sat) 12時頃
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[それからさっき彼女たちに託されたバッジを 渡そうとして…ふと、彼の言葉が脳裏に浮かんだ>>3:360
今日手に入れたバッジは大事にとっておけ、と、 そう、あの男は言っていた。 それはつまり、これから先のミッションでも 使われることがあるということではないのか。 バッジを持っていることで、有利に展開することも あるということなんじゃないのか。]
――…。
(80) 2018/05/19(Sat) 12時頃
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…。
[ないな、うん。 ゆるり、首を横に振る。
――…それは、できない。 そんな選択は、マブスラ―としても、 なにより、俺が俺であるために、 到底納得なんて、できるものじゃない。]
(81) 2018/05/19(Sat) 12時頃
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これも、ありがとうな! すっげー助かった。
[先程と同じく、にぱっと笑ってみせてから、 それぞれから託されたバッジを ニーナとマユミ、それから幼馴染に返していく]
それとさ、さっき水族館で ゲームマスターに会ってきたんだが 今日手に入れたバッジは大事に持っておけってさ。>>3:360
これから先、何か必要になることが あるってことかもしれない。 だから大事に持っておくといいよ。
[ついでにまた何かあったときは お互い助けられる範囲で助け合おうぜ、と そう提案したところで、意識は暗転した。]*
(82) 2018/05/19(Sat) 12時頃
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― 3rd day/マナ・マリンパーク>>3:357 ―
『今ここで破り捨ててやったらどんな顔をする?』
[そんな問いかけに、訝しげに眉を潜めて うーん、と腕を組む。
そのときはまた、別の手段を考えるだろうか。 なんなら彼女と話をするときに今使ってるスマホを貸すとか?
取り上げられるかも、というのは…まあ、 良くも悪くも無邪気そうなあの少女が悪意を持ってそういうことをするイメージが浮かばない。 …うん、やっぱ甘いな。]
(97) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[とはいえ、渡してくれるというのなら、 よろしくの言葉代わりに笑ってみせよう。
会話ができるというのなら、本人にその気があるのなら 俺だって、あきらめたくはない。
――伝わらない、言葉が届かない、 魂がじわじわ腐っていくようなあの無力感を 味わうのも味あわせるのも、俺はごめんだ。]
(98) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[尤も、小馬鹿にするように笑い飛ばされれば>>358 一転してむぅ、と不機嫌そうに頬を膨らませる。
いや、うん。 わざとやってるわけじゃない。 どうにもこの身体にとっては癖のようなものらしく、 やめようと思ってもなかなか抜けないんだ。]
……。
(99) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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[理由があれば人を殺していいのなら。 仮に皆が思う通りに俺が父を殺していたとしても、 許してくれてよかったじゃないかと思ってしまう。
ずっと、誰も助けてなんかくれなかったのに いざ、父があんなふうに死んでみたら大騒ぎだなんて、 そんなの、おかしいじゃないか?
学校も、警察も、周囲の大人たちも、皆。
……誰も、俺や父を救えなかったくせに そういうときばかり出しゃばって、土足で人の心を踏みにじっていく。]
(100) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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『でも、あんたはサイコ野郎じゃないんだろ?』 『たぶん』 『だって、あおいはあんたのこと好きだってさ』
[子供に好かれる奴が――いや、子供に好かれなくたって いい奴はいるだろうが――根っからの悪党だとも思えない。
――それに。 あまりそう思われていないかもしれないが、 俺だって一応、悪党や屑の類は見慣れてる。
自分のためになら、他人のことなんてどうだっていい奴。 自分の行為を正しいものと思って他人が傷つくのをなんとも思わない奴。 他人の想いを嘲笑うことを、微塵も悪いと思わない奴。
そういう気に入らん奴を、片っ端から殴り飛ばしてきたのが俺の人生なわけで。]
(101) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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…。あんたから見て、俺は何に見える?
[>>3:359聞こえないのを承知で(むしろ敢えて) そんな言葉をぽつり、呟く。
エントリー料で俺が失くしたものは、 決して、見た目ばかりではなくて。 ――…たまに、自分を見失いそうになる。
生きてきた十九年間よりも、失った今により幸福感を、 手放しがたい感情を抱いている"今の自分自身"に 時折ふと、眩暈を覚えてしまう。]
(102) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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["お友達料"の代わり、教えられた情報に>>3:360 一瞬、ぽかんとした顔を浮かべるも]
おう! 教えてくれて、ありがとな!
[にっかと笑ってから少し大げさなくらい、 オーバーに唇を動かして それからひらひら手を振ってその場を後にした。]**
(103) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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/* ひとまず位置だけ先に決めておこう1
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋
(-27) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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/* すげー。
(-28) 2018/05/19(Sat) 14時半頃
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― 4th day/スクランブル交差点 ―
[気がつけば、そこは中央エリアの交差点だった。]
んっと……。
[ふるふると首を横に振って幼馴染の姿を探せば それほど遠く離れていないところに、座っているのが見えた>>36
そのことにほっとしてスマホを開くと、今日のミッションを確認する。>>#0]
(133) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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鈍行列車……ってことは電車か。
[霧から蕗へということは、 その呪われた鈍行列車というのはキリエ駅から 発車するということ、なんだろうか。
ついでにスマホからネットに繋いで 本日のキリエ線の運航状況を確認しようと 試みるが、果たしてそれは叶ったかどうか。 もし、そちらを見ることができたなら、 キリエ駅とフキノハラ駅の通行止めについても 情報を得られたかもしれない。]
(134) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[ともかく、ここはひとまず キリエ駅に向かうべきだろうか。 そんなことを考えながら、幼馴染のほうへ 駆け寄ろうとすれば、急に飛んできたテレパシーに]
…ぶっ!?
[…これ、昨日もやった気がするな>>3:141 交差点の真ん中で、けほけほと噎せながら]
(135) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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いきなり何言ってんだお前。 そんなんじゃねーからな。
[テレパシーに反射でそう返す。 そもそも、どうして急にそんなことを言い出したのか。 昨日、自分がマブスラで戦っている前後のことを>>30 知らない身としては、唐突に振られた話題に困惑する]
(-45) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[テレパシーを返して] ……ったく。
[暫く噎せた後、漸く息が整ったところでため息一つ。 そうして幼馴染の元へと駆け寄っただろう。]
(136) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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― 回想・とある少女とバッジの話 ―
[それは、幼馴染にバッジを貰う少し前の話。
『プシュケーランドのクレーンゲームで マブスラバッジが取り放題!!』
そんな噂を聞いて、当時名入りのバッジを 持っていなかった俺は、缶拾いの手伝いで 貯めたなけなしの小遣いを手に、 そのクレーンゲームに挑戦した。 幼馴染に内緒の、初めての遠出。]
(137) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[その日持ってきた資金ぎりぎりまで挑戦して、 漸くバッジを一つ、手に入れることができた。
初めて手に入れた『SMILE』を ゲームセンターの隅でまじまじと眺めていたときだったか。
突然響いた泣き声に顔を上げれば、 その泣き声の先に居たのは、 自分とそれほど変わらないか もう少し下くらいの女の子で。>>3:263
どうしたのかと周りの野次馬の声に 耳を傾ければ、どうやらほしかったバッジを 手に入れることができなかったらしい。]
……。
(138) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[ぎゅ、と掌の『SMILE』バッジを握りしめる。 正直、惜しくなかったわけではない。 なけなしの金を使って漸く手に入れた名入りのバッジだ。 それに今日この機を逃せば、次にバッジが手に入るかもわからない。
――それでも。
あの、女の子の泣いている姿が、 小さい頃に別れた妹の姿に重なってみえて。
『貴方は男の子なんだから、 女の子には優しくしないと駄目よ』 他人になる前、母によく言われていた言葉が脳裏をよぎった。
今回と同じようなイベントがいつあるかわからないように あの女の子に、また会えるかどうかもわからない。
このバッジを見るたびに、ずっと、 あの子の泣き顔ばかり思い出すかもしれないのは嫌だと思ったから。]
(139) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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……なぁ、あんた。 これやるよ。 だから、そんなに泣くなって。
[そう言ってバッジを差し出した。 ついでにぽんぽん、頭を撫でてやったかもしれない。
声をかけたその瞬間、 その女の子は泣き止んで。>>3:263 そうしてまた涙ぐむものの、 今度は此方の顔をきちんと見て、お礼を言ってくれた]
……いいさ。 あんたにとって、いいバッジになるといいな。
(140) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[その女の子とは結局その一度きりで、 今までずっと会うことはなかったのだけど。
昨日、あの『SMILE』バッジを見たとき、 あのときの女の子のことを思い出した。>>3:263 彼女が、あのときの女の子なのかまでは確信は持てなかったけれど。
もし、そうだったなら マブスラが繋いだこの縁に、あのとき>>3:401 なんとも温かい気持ちになっていたのは事実だった]
(141) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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― 中央エリア・スクランブル交差点 ―
……っつーことがあったのさ。
[以上、幼馴染の知らない昔の話でした。まる。]
(……しっかし)
[再会したとき、確かに面影はあったと思う。 それでもすぐにそうと、気づけなかったのは]
(142) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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(……雰囲気、変わってたからな)
[あの当時は『偉く泣き虫な女の子だなぁ』と そんなふうに思ったものだから。
あの大泣きっぷりが、バッジを渡した途端 傍目にもわかる嬉し涙に変わったあたり、 この女の子は感情豊かな女の子なのだろうと。
当時そう思った印象がとにかく強くて、 だから、バッジを見るまで彼女とは気づかなかった。]
(143) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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っと、それよりも俺は圭のことを知りたいぞ。 結局お前、好きな奴いるのかよ?
[誤魔化し半分に、そんなテレパシーを送る。]
…っつーか俺、 結局圭からは何も聞けてねーんだよな。 好きな奴のこともそうだけど、 その、エントリー料のこともさ。
[まあ、そのあたりは無理にとは言わないけれど。 …一度、きちんと聞いておきたいのは]
(-46) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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……。 …圭は、さ。 生き返りたいか?
[彼女の抱えている呪いを知らない俺は まさか死にたがるとは思っていないけれど。 でも、これは確認しておかなければならない気がする。]
俺は…実のところ、 無理に生き返りたいとは思ってねーんだ。
[生き返ったところで、俺が戻るべきところも 守らなければならないものも、何もない。 そういう意味では、この世に未練があるわけではない。 ……ただ。]
(144) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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取られたものはきっちり取り返す。 このまま取られたまま死んでたまるかってーのが 現時点での俺の行動動機だな。
[お前はどうだ?と聞きかけたところで 話の途中ですまないがワイバーンじゃなくてノイズだ>>@35]
ったく、なんつータイミングだよ。
[ぽりぽりと頭を搔きながら、 頭上を覆うように飛び回るノイズ――ラニウを睨みつける。]
(145) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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話は後だ。 ひとまずこいつらを倒してから話をしようぜ。 …っと。
[言い終わるか終わらないかのところで、 此方に向かって猛スピードで急降下を決めてくるラニウ。 それを避けるとさっと手を伸ばして その身体を深く抉り取る。……まずは、一匹。]*
(146) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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