人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 っひ、
 こ、これでもちゃんと我慢してる方なんだよ!
 ほら邪魔だから! 空気とか読めって!

[>>@3:54さらにひと撫でされ腰が跳ねる。
 振り返り、不満げな顔で威嚇した。
 フランクに邪魔されて「上手くいかなかった」わけにはいかない。
 衣服の下で後孔を締めると言う、わかりづらい抵抗をした*]

(@0) 2018/02/27(Tue) 00時頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 ……むう。

[>>+0そこまで言われると、さすがに笑みは崩れる。
 少し考え込んで、そうだ、と何かを思いついた顔になる]

 気が変わった。
 真緒に俺のこと好きって言わせよう。
 そしたら俺の勝ちな?

[笑顔に戻り、自己満足の勝負を勝手に突きつける]

(@3) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

 ……あ!
 どっちも濡れてるな。両方したのか?
 あ、でも後ろは精液っぽいのはついてないな?

[べたりと濡れた衣服を脱がせる。真緒の性器が覗くと歓喜の声を上げた。
 求めようとする身体に我慢を強いて、手を添え、優しく撫で始める。
 足を上げさせ、後ろに精の気配がないことに気づくと、首を傾げた**]

(@4) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


 っ、

[ほとんど見たことがなかったブローリンの目。
 その右目の魔性の真紅に息を詰める。
 魔の者と対峙した経験は数え切れないが、これほどまでに緊張した瞬間があっただろうか。
 ぐ、と拳を握りしめる]

 ……上等だ。

[射抜くような目を見据えて告げる。
 友を助けるためなら、この敵に勝てるのだと]

[そう、信じていた]

(@5) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

 ひ ッぁああああアア!?


[一突きで絶叫する。
 何が起きたか分からないまま、嬌声だけが狂ったように吐き出された。
 激しい動きに媚肉は悦びを示し、小刻みに動く肉棒を離すまいと強く抱きしめた。
 開きっぱなしの口の端から、涎がだらしなくこぼれていく。
 突かれるたびに耐えようとする意志が、端からぺきりと折れていった。
 地獄だった。決して手放せないものを握りしめているのに、自分の手が勝手に開いて落としていく。
 必死にブローリンの顔を思い浮かべようとしても、あの赤い眼光が目に焼き付いて離れない]

 やめっ、うる、さひッ!

[耳まで侵されるなんて考えもしなかった。まるで脳まで貫かれているような錯覚に陥る。
 気持ちよくなんかない、と唱え続けていた声がすべて、淫猥な水音に変わる]

(@6) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

[呼気や粘着質の音、肉を穿つ音、そして何より、悦びを示す自分の声。
 密着する熱にすら追い詰められ、衝動を堪えられなくなる。
 友を助けるという意志に縋るだけでは、到底耐えきれない]
 
 あ、あ、あ、いや、だ、いッ――……ッ、

[一度目。
 我慢に我慢を重ねた射精は、勢い良く吹き出してブローリンを汚した。
 目を見開き、びくびくと全身を震わせて快楽を味わい、絶望した。
 その、直後]

 え、ひぃッ!? あ、あ、なんで、

[達したばかりの陰茎を扱かれ、頭が真っ白になる。どうして、終わったのにと疑問が走る。
 相棒を助けられなかった無念を噛み締める余裕もなく、新たな快楽に飲み込まれる]

(@7) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

 ぁぁあッ、あア――……、

[二度目。
 乳首をつままれると一際高い声が響いて、白濁が飛び出した。
 快楽を教え込まれた器官すべてが歓喜を上げて、魔性の手を歓迎していた]

 も、ゃ め、

[三度目、四度目まで数えて後はもうわからない。
 呼吸の代わりに弱々しい嬌声をあげるだけの肉体に成り果てる]

 ――……ッ、――――ぁ、

[最後には、まともに声すら出せなくなる。
 唇を震わせ、赤い瞳を、焦点の合わぬ目で見た**]

(@8) 2018/02/27(Tue) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 00時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
綿貫さんの調教めっちゃたのしみ

(-4) 2018/02/27(Tue) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>@11
おしおきだー!

(-14) 2018/02/27(Tue) 08時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>24
>むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。
良い……

(-15) 2018/02/27(Tue) 08時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
たいへんかわいい

(-18) 2018/02/27(Tue) 13時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 19時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
藤之助→フランク→ケヴィンって過保護が連鎖してるのじわる

(-21) 2018/02/27(Tue) 20時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[フランクが立ち去る時には、頑張れよー、約束忘れんなよ、と尾を振る代わりのように手を振って。
 >>+1真緒に睨まれると、背筋がぞくりとした。
 性的な興奮とは少しずれた、されど本質的には同じもの。
 初めての感覚に、少し不思議そうに目を瞬かせた後]

 いいなあ。すごくいい。

[にたりと唇を吊り上げ、興奮を隠さぬぎらついた魔性の目で真緒を見た。
 獲物を見つけた、獣の眼光]

 ああ、ルールはそれでいいよ。
 どんな風に俺を嫌いにさせてくれるんだろうなあ。

[思い出すのは、最初に自分を苛んだ魔の赤い瞳だった。
 ――ああ、確かにこれは、面白い]

(@16) 2018/02/27(Tue) 21時頃

【見】 粉ひき ケヴィン

[それでも愛撫は優しいまま、しかしけして逃がさない。
 獣の毛づくろいのように丹念に肌を舐め、吸い、色づかせる。時折頭と、耳まで撫でる。
 左手で芯を擦る大きな手は、弱いところを探るように指を絡ませた。
 先端に唾液を付けた指で水音を立てて、また潤み始めるまで攻め立てた。
 その間もじっと彼を見据え、わずかな反応も見逃さない。
 真緒が声の一つでもあげたなら、鈴をつついて教えてあげた。――これが、気持ちのよいことだと]

 ほんとに精液ついてないな。
 突っ込まれたのに途中で出されたのか?
 うえー、ひどい鬼畜だなそいつ。

[芯が完全に勃ち上がった後、気になっていた後孔を調べて、憐れむ視線を真緒に向けた。ゴムを使ったという発想はない。
 それならば、と珍しく別の「やる気」が出る。
 どれくらい咥え込んだのか、どんなふうに突かれたのか、想像を膨らませながら指先で肉壁を広げていく。凝りを見つければ、二、三つついて真緒の反応を見た後、ゆっくりと指を引き抜いた]

 なあ、真緒。
 これほしいか?

[衣服をくつろげ、硬く勃ち上がった自身を後孔に擦り付ける。
 ここに入るのだと教えるように、下腹を優しく撫でながら*]

(@17) 2018/02/27(Tue) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 21時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
こいつ堕ちた後どこで童貞散らしたんだろうなと思って、一番最初に思いついたのがブローリンなんですが

(-22) 2018/02/27(Tue) 21時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
もしかして: エピまでめすおにいさんできない

(-25) 2018/02/27(Tue) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 22時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>+3返ってきた答えに、笑みは更に深く刻まれる]

 うんうん、こうして見ると、やっぱり真緒は猫なんだなあって思うな。
 鈴も似合うしな。

[>>+4耳への反応に唇は吊り上がり、また鈴が鳴る。
 歯を食いしばって耐える顔がたまらなく可愛らしくて、何度もキスを落とした]

(@18) 2018/02/27(Tue) 22時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 ……。熱い?

[>>+6こぼれた小さな声も聞き逃さず鈴の音は響く。
 肩で息をする姿に穏やかな笑みを向けて問うた。答えを期待するというより、ことさら熱を意識させるための言葉。
 さらにほしいかと問えば、問いが帰ってくる]

 うーん。そうだなあ。
 ……はっきり断る真緒の方が、真緒っぽくて好きかも?

[苦笑する。
 ほしいと言っても、別に自分に屈したことにはならないと餌を見せる。
 見え透いた罠だ。しかし彼の身体の熱は、見えている罠に飛び込むほかないと踏んでいた*]

(@19) 2018/02/27(Tue) 22時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>+8組織にいた頃、真緒は厳しく自分を律する人間に思えていた。
 それが何となく放っておけない気がしたから、嫌がられてもよく構っていた。
 その意識は、今も変わらない]

 へえ、ミナカタなんだ。
 医者のくせに寸止めするの、ひっでえなあ。

 じゃあ、俺も試してみない?
 全然気持ちよくなかったら、真緒のこと嫌いになれるかもしれないし。

[ね。と笑う顔は優しい。
 耳と尻尾が誘うように揺れた気がしたから、それぞれひと撫でして。
 答えは待つが、少しでも後孔がひくつくようなら、そのまま強く突き入れてしまおうか**]

(@20) 2018/02/27(Tue) 23時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
むっずかしいな
妥協したくなかったけど糸口がわからなかった敗北感

(-27) 2018/02/27(Tue) 23時頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


 あ、ウ、

[また唾液の音がして、身体が大げさに跳ねる。
 大きな体躯は力を無くし、しっかりと乗った筋肉は白濁を映えさせる道具に成り下がる。腹と言わず胸までじっとりと濡らす大量の精は、すべて自分が出したものだ。
 べっとりとそれを顔に突きつけられ、背筋が震えた。
 めったに嗅ぐことのなかった臭いが、今はこんなに濃厚に鼻先を犯している。
 それほどまでに、何度も何度も射精した。
 だからきっとこれは、彼の言っていたとおり]

 きもち、よかった、

[弱々しく反芻して敗北を認めると、べきりと何かが折れる音がした。
 優しい口付けと頭を撫でる指先が、そっと心の隙間に入り込む]

(@21) 2018/02/27(Tue) 23時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 あ、あ、また、出、

[また肉杭が動き出すと、か細い悲鳴を上げながら芯を勃たせていく。
 彼が自身の絶頂を求め始めたおかげで、激しすぎて流されるしかなかった快楽が、ちょうどよい大きさになって自身を包み込んでいく]

 きもち、いい……?

[快楽の激流に流され虚無になった心は、魔性の言葉でも素直に内へと受け入れる。
 彼がとても気持ちよさそうにしていて、それは自分が気持ち良いからだという。
 今感じているこれが、声を上げるしかない高揚が、股ぐらに熱が集まる高ぶりが、気持ち良いというのだと]

[――ああ、そうか、ずっと感じていたこれは、気持ち良いと言うのか。
 ようやくはっきりと、意識にすとんと落ちて、最後に残った一欠片の理性が砕け散った]

(@22) 2018/02/27(Tue) 23時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 ぁ、ァああ……ぁんッ、ぁあっ、
 きもい、いいッ、

[悲鳴のようだった嬌声に甘さが灯る。
 突かれるたびに多幸感が広がって、空っぽの心に染み渡っていく]

 あっ、あ、あ、セックス、する、の、
 けつまんこ、で、?

[友人の姿をした魔の言葉を、与えられるがままに反芻する。それを悪だとは思わず、ただ心に染み込むがままに受け入れた。
 もっとぬくもりが欲しくて、密着した彼の背中へと、ゆるゆると腕を回す。
 動きが乱暴になっても、意識ははっきりと快楽を追うことができた。
 暴れる肉棒に縋り付くように、腰が動く]

 あ、ああっ、きもちいい、きもちいイッ――……っ、

[欲望に蕩けた声を吐き出して、白濁を受け止める。
 奥を叩く激流にびくびくと体を震わせ、やがて自身もすっかり薄くなった精を吐き出した。
 彼の歓喜の表情を陶然として見上げ、小さな笑みを浮かべていた**]

(@23) 2018/02/27(Tue) 23時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 23時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
うーーん真緒むずかしいな……。
こちらがどこか動きづらくさせてるのかな……。ごめんよ……。

(-33) 2018/02/27(Tue) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あれかな短いレスの応酬の方がうまくいく感じかしら
こちらのコアの短さが申し訳ないな……

(-34) 2018/02/27(Tue) 23時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 医者は優しくするもんだろ?

[>>+9小首をかしげて答える所作は日常のもの。それと同列に、スナック感覚でセックスが存在しているのが今の男だった]

 うわあ、怖いなあ。

[言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑み。諦念が滲み、事実上肯定する言葉に愉悦を覚えた。
 元々かなり大きかった陰茎が、興奮を示してさらに膨らむ。自然、先端が食い込んだ]

 あいつに勝てるようがんばる……よっ!

[ずん、と一気に突き入れる。
 肉棒の熱を行き渡らせるように静止し、一通り彼の様子を眺めた後、また一突き。律動が始まる。
 前戯と違い、最初から激しい動きで彼を犯す。焦らすことなく前立腺を抉り、その熱をさらに高める。
 ぱつんと肉がぶつかる音に混じって、鈴が鳴った。理性を守る音ではなく、本能を目覚めさせる音。
 もし真緒が達するようなら、直前で根元に細い触手が巻きついて、熱を内に閉じ込める。その間も動きは止まらない。抗う意志を溶かしていく]

(@24) 2018/02/28(Wed) 13時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン



 っ――……、はぁッ、

[突くたびに、彼の顔に熱い吐息がこぼれる。欲に溺れた淫蕩な顔だった。
 普段は雌の悦びばかり満喫しているが、雄の動きだってちゃんと仕込まれている。後ろを埋めたくて、四肢を縛る触手が蠢くのは仕方なかったが]

 ……真緒。

[時折名を呼ぶ声と、白く伸びる尾を撫でる指だけは、優しい**]

(@25) 2018/02/28(Wed) 13時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 13時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 18時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/28(Wed) 21時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 あーあ。入れただけで出ちゃったのか。

 ずっと欲しかったんだなあ。
 今までよく我慢してきたな。もういいんだぞ。

[>>+18呆然と自身を見下ろす真緒に微笑んで、耳と頭を優しく撫でた。
 出したことを褒めるのに、触手は根本を締め上げて射精を抑えつける。自ら欲しがるまで、緩めるつもりはない]

 なあなあ、どう?
 俺ミナカタよりも上手い?

[にこやかに問う。よく喋るのは声を出させたいからだ。
 嫌、と言う言葉さえ心地よくて、もっと聞きたいと言わんばかりに、中を強く抉る]

(@26) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 見るなって、どうして? こんなにかわいいのに。

[目尻に浮かんだ滴を舐める。
 綺麗な色の瞳が閉じられてしまったから、残念に思う。
 それは抵抗の一つなのだろう。
 ならばと、根本を締めた芯をぐちゅぐちゅと扱き上げた。
 触手に彼の腰を上げさせて、繋がったままその猫の耳を吸い上げる。
 見るのを止めたなら聞かせてやろうと、感覚を水音で支配する]

 っ――、は、きつ、
 真緒の、すっげ締めてくる。
 おいしい? それとも今千切ってきてるのかな。

[締め付ける肉壁に、荒い息が彼の瞼に落ちる。
 形を覚えさせるように隘路を無理矢理押し進め、嬲り、突き上げた。
 彼が声を上げ、熱を溜め込むまで、止めることはない*]

(@27) 2018/02/28(Wed) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
いつもは「こいつ面倒くさいな……」って思うPCばかりやっているのだけど、こいつは「こいつうざいな……」って強く思うので新鮮

(-59) 2018/02/28(Wed) 22時頃

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28回 注目
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