223 【身内】森真珠の村
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―3日目深夜未明/???―
(やっぱ)
(このままほっといては くんねーよな…!)
[それは言葉になっていない。実際はただそこで、声とも呼べないような音を漏らしてのたうち回っている。その日は人狼に対抗できる者――守護者の存在がトニーに知らされることはなく、夜は有志のものたちが交代で見張りを行い、暴れれば複数人で取り押さえることとなった。ひょっとしたら守護者の人もその中にいたのかも知れないが。しかしトニーは彼らに外に居るよう頼みこみ、現在、外から施錠された狭い物置小屋に一人でいる。絶対に誰も傷つけたくない。かすり傷一つさえも。]
[ごく普通な振る舞いで引き戸に手を伸ばそうとする左手を、余った右手で叩き落とす。意識のグチャグチャに混ざりあった体内で、トニーは自分の体とケンカしていた。]
(0) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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わかるわけねーだろ!
アンタが言おうとしねーんだ。 やなことなんて誰にでもいくらでもあんのにさ、 そりゃ、見ただけで分かってくれるよーな すっげー人もいるんだろーけど。 話したってわかんないしわかるつもりもない人だって トーゼンいるだろーけど! でも言わなきゃわかんねーだろ!人の気持ちなんて!
[冷たい。ノレッジの声音>>3:+15 >>3:+16 を聞いて、そう思う。寒くて凍えるような吹雪の中、ひとりぼっちだったのはこの人も同じだったのかもしれない。けれど。]
(*0) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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昼間見ただろ!? あんなに怖い思いしたスーねーちゃんだって、 おれらに気づいてたイアンにーちゃんだって。 ちゃんと話せばおれが人狼でも信じてくれる! シスターもちょっとしか会ったことないおれを 信じて、おっちゃんたちにお願いしに行ってくれた!
夕方聞いただろ!?ジンローを人になおすなんて おれみたいなちっちゃいのが考えた話、 誰もゼッタイダメだなんて言わなかったじゃん! 誰がジンローなんだ?って、おれごとイジメようって 誰もしてこなかったじゃん!!
呪いなんかそんなモンしるかー! そんなにノレッジのことわかってほしいなら、 いつか全部わかってなんでもできる スーパーミラクル超人にでもなってやるよ!! 楽しみにしてろ、わからずやー!!!
(*1) 2017/08/19(Sat) 13時頃
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―4日目早朝/物置小屋―
は、はは…、勝ったぞ。 ちゃんと勝ったぞ、にーちゃん。
[日が昇った。誰かが扉を開けてくれたならば、全身傷だらけで寝転がりながら笑うトニーがそこにいただろう。だがまだ終わってはいない。森真珠を使用した特別な薬。それを試さないことには…。]
[…昨日入れ違いになったトレイルが、既に着手していたことはつゆ知らず。]*
(1) 2017/08/19(Sat) 13時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 13時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/19(Sat) 18時半頃
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ねーちゃんたち楽しそうだな!!w
(-9) 2017/08/19(Sat) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 00時頃
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―早朝/物置小屋―
[安心感。あたたかい手の温度>>2 が傷を忘れさせる。イアンに抱えられて外に出ると、ヴェス>>19 をはじめ外でいっしょにいてくれた人々と朝食を持ってきてくれたスージー>>9 が出迎えてくれる。]
へへ…っダイジョーブ、だ。 こんなの、ヘッチャラだいっ!
[言葉に反して声音はまさにケンカの後だ。スージーに傷を癒やしてもらうと幾らか楽にはなったが、眠るはずの時間に溜まった疲労感は大きい。しかし、このまま『森の真珠』で休もうという提案が聞こえると、]
え、おれこんなんで食堂行くの? うええやだよカッコわるいじゃん! おれ歩く!歩けるから…! わー!ベスにーちゃんたすけて、おろしてくれないー!
[などといつもの調子で声をあげるのだった。]
(23) 2017/08/20(Sun) 00時半頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
歩くって言ったのに、イアンにーちゃんのいじわる。
[物置部屋からここにたどり着くまでに、何人の視線が刺さっただろう。ベッドの上でスージーのサンドイッチを頬張りながらぶーたれるものだから、ネズミの頬袋のようになっていたかも知れない。]
まーいいや。それよりも次だよな!昨日とった森真珠… あーあ、けっこーバラまいちゃったか。
[具だくさんのサンドイッチが喉を通ると、大分調子が出てきた気がする。ただやはり見た目は生傷だらけだ。しばらく動かさせてはもらえないだろう。]
森真珠のクスリかァ、むかし隣に住んでたじーちゃんが そんなのができるんだーって教えてくれたけどさ。 でもくわしいコトなんも言ってなかったから どれくらい使うのかわかんないや。足りるかなァ?
[ズボンの両ポケットいっぱいに入っていたはずのそれは、今はトニーの両手で握れるほどしか残っていなかった。白い粒をサイドテーブルに乗せて、積み上げて、崩して。側に誰かいても、ひとりごとでも、考える内容は変わらない。]
誰か知らねーかなァ、コレの作りかた。*
(26) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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ハナねーちゃん、それなんか中身にげてないかー!?Σ
(-29) 2017/08/20(Sun) 01時頃
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トニーは、>>27 Σイアンにーちゃん戦車になるのか!?
2017/08/20(Sun) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 01時半頃
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―回想・3日目昼過ぎ/森の丘―
>>31 なに言ってんだよ、ねーちゃんもダメなんだぞ! だれもそんなコトしちゃダメだっ おれだってちゃんとソーダンしたもん!
[自分はいいなんて言うスージーには二人に掴まったまま頭をグリグリと。その後のおいしそうの一言>>32 には「にーちゃんうまそうか?」と勝手にイアンのシャツをめくろうとしたのだった。]
(45) 2017/08/20(Sun) 14時半頃
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――早朝/物置小屋――
[みんなの安心した顔を見てほっとする。笑いかけてくれたスージー>>36 にVサインを送っているとラルフからも声がかかる。>>40]
ラルフ、って…そっか、リッキィねーちゃんが 言ってた掃除のにーちゃんだな? へへ、こっちこそありがとなァ。
[抱えられながらの挨拶にへらりと笑って、しかしそのまま食堂まで運ばれると知ると抗議しだした。周りにたくさん宥められ>>27 >>35 >>41ながらの移動だったが、こうしてみんながいつも通り接してくれることが嬉しかった。]
(46) 2017/08/20(Sun) 15時頃
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―朝/大衆食堂『森の真珠』客室―
[だが、それでも。サンドイッチを頬張る間はぷすーぷすーと言いながらイアンにつつかれている。>>30 それぞれの用事で部屋を後にするみんなに改めて礼を言い、飲み物のリクエストにはオレンジジュースを。]
クスリかァ。
[拾った森真珠を指で転がしながら、ぼんやりと思う。昔聞いたことがあったとはいえ、話してくれたその老人も随分前に天寿を全うした。作れたという事実は知っている、けれど、作れる人がいるかは分からない。]
んん、ねむくなってきた…。 ダメだ。寝たら夜といっしょだ。…むぐぐ。
[考えるのはやめだ。眠気覚ましに動くことにした。当然傷がヒリヒリと痛むが今に関しては都合がいい。バレたら当然叱られるだろうから部屋からは出ずに、誰かがまた来た時にはベッドに瞬間移動するつもりで。トニーは部屋の中を走ったり床ででんぐり返しをした。やっぱりめっちゃ痛い。]
(47) 2017/08/20(Sun) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 16時頃
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―対話―
[日がのぼって、朝が来るまで、とてもしゃべれる状態じゃなかった。言われたことをちっぽけな頭で繰り返して、考える。]
[ノレッジはズルくて悪くて嫌なヤツ。だけど、ウソはあんまりつかない。その時のスージーのことは見てなかったから状況がわからないけれども、自分は聞き入れてもらえて生きてて、リッキィは何も聞かれる間もなく人狼として退治された。詭弁だろうと事実だ。わかってる。今のおれにはわかんない。あってる。]
でもさ、たとえば。 おれもにーちゃんの手ぇかじりながら言ってたら 信じてもらえなかっただろーなって思うよ。 まーそんなコトぜってーやんないけど!
(*2) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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>>*2 ロイのことは、やっぱりくやしい。 けどちょっと聞こえる気がするんだよ。 ふわふわ見えないトコで浮いてるみたいな ねーちゃんの声が。 …ノレッジのこと、思ったより嫌ってなさそーだ。
[このサンドイッチもノレッジの腹に入ってる?と不思議に思いながら、コロコロと天然のビーズを転がしている。森真珠を使った薬――その製法について、なにか知っていそうな人物を思いつく限り思い浮かべる。そう思う根拠もないので、あとはその人々の所にイアンたちが尋ねてくれるのを祈るだけだ。自分のやるべきはノレッジをここにとどめること、それ以外残っていない気がした。]
どーなるかなァ。おれたち。
[痛む膝を抱えて眺める空は、だいぶ明るい。]*
(*3) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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ねーちゃんたちやっぱり楽しそーだな!!ww
>act
(-40) 2017/08/20(Sun) 17時頃
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トニーは、イアンにーちゃん細マッチョだー!(つんつん
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 19時頃
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/* あぁぁ某クリスマスさん再び…!w どんまいです、大丈夫オーレリアさんとトニーにしか見えてないですよ……!
(-45) 2017/08/20(Sun) 19時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/20(Sun) 21時半頃
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―午前/『森の真珠』客室―
[あれからどれくらい経っただろう。普段夜更かしをすることがなかったせいか、一晩中暴れまわっていたせいか、腹時計がどうにも狂っている。外は明るい。鳥の鳴き声がする。窓辺の光が少し長いように見えるから、まだ昼間にはなってないのかも知れない。のに。]
[眠い。猛烈に眠い。ノレッジがリッキィの中にいた時、アイツは目覚めるのは久しぶりと言っていた。感覚は共有しているのに片方だけ眠ることができる。恐らく、その逆も――]
動いたのはダメだったかなァ。 痛いのも、なんかよくわかんなくなってきたぞ…。
[寝るな。今ここで体をあけ渡したらゼッタイにダメだ。カサブタになりかけの傷を上から握って抵抗する。滲んできた血を見て、慌てて洗面台へとかけこんだ。]
(62) 2017/08/20(Sun) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 00時頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[血のにじんだ腕と手を洗ってから、おもむろに水道へ頭を突っ込んで水を浴びる。痛い。冷たい。そういえばずっとちっちゃい頃に木から落ちて頭を打った時も、こんな感じだった。その時は半ば強引に氷枕を押し付けられて…うん、今のほうがマシだ。トニーは頷く。ヒリヒリ水のしみる感覚にようやく目が冴えてきた…と同時にスージーの呼ぶ声>>66 が聞こえる。]
スーねーちゃん!こっちこっち! ああもうえっと血止めってどうやんだっけ…!?
[腕を水に流しながら答えた声は聞こえただろうか?気づく様子がなかったら取り敢えず手でおさえて戻ろう。トニーは汚してしまった洗面台を流してからパタパタと部屋に向かった。]
(69) 2017/08/21(Mon) 00時頃
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/*ココで中の人ダイスロール!!
…
……
………よしっ!
(-59) 2017/08/21(Mon) 00時半頃
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トニーは、スーねーちゃん>>72 止血が吐血になっててビックリしたぞ!!
2017/08/21(Mon) 00時半頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
>>72 >>73 わー!ベスにーちゃん待って待って! はは…ゴメンなスーねーちゃん。キズ開いちゃった。 ちょっとねむくなってきちゃったんだ。 それでえっと、目ぇさますのに…っとうわ!?
[スージーとヴェスが迎えにきてくれた。つけなおしてしまった傷口にタオルがあてられ、苦笑いで言い訳をしながら元いた部屋へと戻る…つもりが、ヒョイとヴェスに抱え上げられ超特急で部屋に連れ戻される。うわーまたかーー!?と内心悲鳴をあげるも、傷も不在で心配をかけたのも自業自得だ。トニーは反省した。]
(74) 2017/08/21(Mon) 01時頃
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―午前/『森の真珠』客室付近―
[部屋に運ばれベッドに降ろされると、白い女の子が佇んでいるのが見えた。まるで、森真珠がそのまま人になったような。だれだ――そう言いかけたところで、トニーは自分の顔が勝手に笑みを浮かべている錯覚をおぼえ慌てたように口を塞ぐ。 この人…この人か。夜があけてからずっと黙っていたノレッジが、リッキィの姿を借りたまま楽しそうに笑っているのが目に浮かぶ。奇跡の子カリュクス、そしてヴェス…奇しくも「美味そう」と評されていた二人が、今目の前に並んでいた。]
ベスにーちゃん!また外だして!!
[そう叫ぶも、まわりに3人しかいないのを見てすかさずベッドの桟に頭突きした。ケガが増えた。鈍い痛みが広がる。右肩を力いっぱい掴んだ。おれのからだでみんなにさわんな!!! しばらく前屈みにうずくまった後、肩で息をしながら顔を上げた。額にうっすら血が滲んでいる。]
…はー、ビックリさせちゃったなァ。ゴメン。 こんなんで夜からずっとボロンチョでさ。 おれ治すためにきてくれたのか? えーと…かゅ、カリュー……?
[ヘラリと笑うそれは、トニー少年そのものだった。]
(78) 2017/08/21(Mon) 01時半頃
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トニーは、あー入れ違ったーー!!ゴメン!orz
2017/08/21(Mon) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 02時頃
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/* 治療と闇祓いいっぺんにしてもらえるなんて、ますますノレッジさん喜びそうというかじゅるりというか!ww ベスにーちゃんからオーラが出たのはポーラねーちゃんの魔法かな。補助でもつけてもらったのか?ポーラねーちゃんダイジョーブか?(おろろ
(-62) 2017/08/21(Mon) 02時頃
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トニーは、カリュクスねーちゃんとベスにーちゃん、おれら気が合うんかな?(笑
2017/08/21(Mon) 02時頃
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―午前/『森の真珠』客室―
[呼吸が少しずつ楽になる…少し落ち着いた気がするのは、普段あまり聞かない言葉の羅列がヴェスの口から流れてきたからだろうか?>>80]
うん、ありがとベスにーちゃん。 おれまだダイジョーブだ!
[止血に使っていたタオルにわしわしと額をこすりつけて笑った。続けて名乗ってくれたカリュクス>>82 にコクリと頷く。掻きむしったばかりの腕に手がかざされると、みるみる塞がっていく傷口にぽかんと口をあけた。続けて夜中につけた傷の治癒にかかった時、その真っ白い髪の隙間から汗がにじんでいるのが見えてすこし心配になる。]
なァ、ダイジョーブか? つかれたんならちょっと休むとか… あ、えっと、コッチは朝スーねーちゃんに ちょっとなおしてもらったんだ。
[そこにいるねーちゃんがそうだぞ。とスージーを見てカリュクスに伝えた。その後彼女も治療に加わっただろうか、無事に全部の傷が塞がると、軽く体をたしかめるように動かして感嘆の声をあげた。]
(84) 2017/08/21(Mon) 03時半頃
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すっげー、全部もとどーりだ! タイヘンだったよな、ありがと! ベスにーちゃんもありがとな!
[だが傷が癒えて終わりではない。それはトニー自身が一番分かっていた。カリュクスからの問い>>83 に対し、正面に向き直って答える。]
うん。そーだよ。ジンローのおれン中に、 リッキィねーちゃんの中にいたジンローが入ってる。 ソイツが出てこないよーにしてたら、こーなったんだ。
[ノレッジは頭突き>>78 をかましてからはまた黙り込んでいる。ようすはわからないけれど、おれが起きている間はもう出てこなさそうだ。先ほどのようすを間近で見たカリュクスはどう思っただろう、トニーは少し不安げに相手を見つめた。]
(85) 2017/08/21(Mon) 03時半頃
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トニーは、カリュクスねーちゃんとベスにーちゃん、ダイジョブダイジョーブ!
2017/08/21(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 04時頃
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…うん。
[カリュクスの反応>>86に眉を下げながら、トニーはぽつぽつと返事をする。]
「ノレッジ」は今まで何人も体をのっとって、 前の人がしんじゃうと次の人にうつって… リッキィねーちゃんは、雪山の中で ひとりぼっちだったのをたまたま見つけたって言ってた。
ジンローどうしは頭ン中で話ができるんだってさ。 大雨が降ってきた日に、それで話しかけてきたんだ。 ワケわかんなかったよ。 だっておれ、人なんか食ったことなかったのに。 今もゼッタイやだし。なのにもともと知ってたみたいに スンナリ言葉が出てくるんだ。すごいキモチワルかった。
リッキィねーちゃんは体弱かったから、 ノレッジがいないと生きてられないって言われてた。 ホントかわかんないけど、ねーちゃんは信じてたと思う。 …やだやだ言いながら食べてた。
(90) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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ゴメンな。おれが止められなかったんだ。
ねーちゃん、あんなに嫌がってたのに。 たのしくない、おいしくないって… おれ、どうすればいいかわかんなかった。 リッキィねーちゃんがつかまった時のことは 知らなかったけど、ノレッジがそのあとどうするかは わかってたから…おれにしろって、言ったんだ。
でも…「ロイ」が、そんなこと言ったの?
[ロイ。人も人狼も両方ノレッジだと言われた時に、トニーがつけた元のリッキィとしての名前。顔も合わせず祈るように呟かれたあの日の言葉を思い出す。]
…わかんないや。 でも、それがおれかノレッジのどっちかなら、 両方ここにいるぞ。だから――
(92) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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――約束するよ。
リッキィねーちゃんの願い、おれがいっしょにかなえる。
(93) 2017/08/21(Mon) 04時半頃
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トニーは、ベスにーちゃん、おれ気づいてないけどガンバレー!
2017/08/21(Mon) 04時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 05時頃
トニーは、スーねーちゃんも二回もなおしてくれてありがとな!>>94>>95
2017/08/21(Mon) 05時半頃
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[赤い血の色をすかした目が、とてもとても痛そうだった。ノレッジがほしがった人、ロイが救いを求めた相手の目。こんなにもロイを思ってくれて――だから、話すべきことは容量の小さい頭なりに話せたはずだ。うまく伝えられたかどうかはわからないけれど、カリュクスはありがとうと言ってくれた。>>96]
トレイルにーちゃんが? おれ知ってるよ、イアンにーちゃんの友だちだ。 でもイアンにーちゃん、そんなこと一言も…
[言いかけて、紡がれる祈り>>97 に口をつぐんだ。そうだ、「どうやって」と方法を気にしている場合じゃない。会わなきゃ。トニーは泣きそうになっていた顔を両手で叩いた後、飛び降りるようにベッドからおりた。そのまま廊下に飛びだして力いっぱい叫ぶ。]
(98) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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トレイルにぃーちゃあああん!!ドコだーー!!!
(99) 2017/08/21(Mon) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 06時頃
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/*なんだかんだ起きてたけどあと1時間しかない! どうしようか…もうちょっと、もうちょっとギリギリまで待ってみようか。10分前に誰が起きてきても対応できるように書き溜めておこう…!
(-67) 2017/08/21(Mon) 09時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/21(Mon) 09時頃
トニーは、わーん!イアンにーちゃんきてくれたのかー!
2017/08/21(Mon) 09時半頃
トニーは、トレイルにーちゃん!待ってた!!(歓喜)
2017/08/21(Mon) 09時半頃
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トレイルにーちゃん!イアンにーちゃんも! すぐきて、ねーちゃんたち寝ちゃったんだ!
[聞こえたほうへ精一杯駆け寄る。体が、ずっと窮屈で重かった体が軽い。ヴェスの詠唱によるものか、スージーとカリュクスの治療によるものか、あるいは誰かの祈りか――その正体は、わからないけれど。 二人の姿をみとめると前を歩いていただろうイアンのシャツを掴んで、大慌てで引き返す。部屋に入れば壁にもたれかかるように眠っているスージーとカリュクス…ヴェスは無事だろうか?]
みんな、おれのケガを なおしてくれて、つかれちゃったんだよ。
[ベッドの傍らには止血に使ったタオルと、人狼の力で思い切り頭突きして一部が壊れた桟。全部自分のものだ。誰も危害を加えなかったと、心配しているだろう彼らに伝えた。]
(103) 2017/08/21(Mon) 09時半頃
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