220 ナラティブの木
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そうだよなー。 びっしょ濡れ濡れにならなくても、水遊びくらいはしたいわな。
此処の海は広いし大きいし、亀を助けたら竜宮城に行けるし。 助ける亀はいないけど。
[此処にいるのは、びしょぬれずぶ濡れの男たちだけだ>>2。
彼から名前を聞けたかどうか。]
俺はこんがりきつね色になって、色白な乙姫様をナンパするし。
[日焼け止めは断って。 楽し気に遊ぶおっさんたちを眺めていた。*]
(4) 2017/07/12(Wed) 00時半頃
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― 夜 ― [のんびり海を眺めるだけにしようと装備を整えていったにも関わらず、最終的には一緒にずぶ濡れになって遊んだ。 ぐっしょり海水を含んだ服は洗濯機に放り込まれ、夜の風に吹かれている。
帰りに数本買った謎の飲み物「とろりんぴかーな ホットかき氷味」。 さっぱり濃厚らしいその飲み物を、そっと共有の冷蔵庫に入れておいた。
真夜中にこっそり妖精青年の枕元に置いておく。 あわてんぼうのサンタクロースから、半年以上早いクリスマスプレゼント という、ちょっとした悪戯。**]
(6) 2017/07/12(Wed) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 00時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 22時半頃
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― 朝 ― [すんすんと鼻を啜るような音>>15。]
夜泣きかあるいはホームシックかなっと。
[これが女の声だったりだとか赤ん坊の声だったりしたら流石に慌てて飛び起きるが、そうでないならのんびりと身体を起こす。
寝る前に干した洗濯物は乾いているだろうか。 回収しに行くついでに、一服しよう。]
(18) 2017/07/12(Wed) 22時半頃
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[ポケットには煙草とライター。
屋上のテラスに向かう階段を上がれば、晴れた空が眩しい。]
お?おはよーさん。 かろりーちゃんは早起きだなぁ。
[先客の姿>>20に、朝の挨拶を。
ぱたぱたと風に揺れる洗濯物の乾き具合を確認した。]
(25) 2017/07/12(Wed) 23時頃
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へー、すげーね!俺、生活習慣とかって3日で崩れるタイプよ。 朝が強いってのは健康的で良いねぇ。
[洗濯物は乾いている。けれど、もう少し青空の下を泳がせたままにしておこう。 洗濯物から離れ、かろりーちゃんの隣に立つ。
一緒になって腰を捻る動き。 うろ覚えのラジオ体操だ。]
いい天気だよなー。このまま晴れて、夜には星が見れたら良いんだけどさ。
[昨日は海で遊び疲れて空を見上げる余裕なんてなかった。
まるで子どもの頃のように遊んで疲れて眠る生活。]
俺はねー、あと一週間とちょい、だな。 かろりーちゃんはいつまで?
[楽しそうに笑って問い返す>>26。]
(30) 2017/07/12(Wed) 23時半頃
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そんなもんなのかー。 あー、でも俺も連続で睡眠取れなくなったりしてきたからなー。 昔は24時間寝続けるとか平気でできたのに、今じゃ夜中に起きたりするわ。
[それと同じか、と納得する>>35。
並んで身体を動かす。 ラジオ体操、プールの前の準備運動。大人になって忘れかけたあの頃の「夏休み」を思い出す。]
星、見れたら良いな。 きっとかろりーちゃんが見たことのある星空でも一二を争うくらい綺麗だからさ。
[近くの店まで車を使う。 そんな不便さは、つまりは自然と近いということ。
都会よりも近い星空は、それこそ自然の気まぐれで見えたり見えなかったりする。]
(39) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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一か月間滞在予定だからね。 長く滞在する分、色んな人と出会えて楽しいよ。
[こうしてかろりーちゃんとも出会えたしね、と。 肩を回しながら海の方を見る。]
そっかぁ。それでもかろりーちゃんも長い方っしょ。 楽しめた?でも残りをもっと楽しもうなー。
[海は今日も青く。 空との境界がわからないくらい、青く。]
あー、そう言えば見てないな。 今日の夕飯後とか一緒に見る? それか今から此処でカラオケ大会とか。
[ふふふ ふんふんふーん、と。あの歌のイントロのようなメロディを口遊んだ。*]
(40) 2017/07/13(Thu) 00時半頃
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歳って認めた瞬間に歳をとりそうだから、俺は認めてないけどな! けど、ばら肉よりロースが食いたくなる時はある。
[肉が旨いと書いて脂。 昔は脂がある肉しか食べなかったが、最近は凭れるようになってきたので脂身の少ない肉も食べるようになった。 誠に遺憾である。]
期待して損はないよん。 でも、見れるかどうかは運しだいだな。 かろりーちゃんに見られるのが恥ずかしーって、星が隠れちまう可能性もあるしさ。
[空を見上げて深呼吸。 それだけで、生きるのに急ぐ必要はないということを思い出せる。]
今はさ、写真とかネットとかで自分が体験したことじゃなくても体験したような気分になれるけどさ。 でもやっぱ、自分が見て体験することも必要っしょ。
[かろりーちゃんがどんな経験や体験をしてきたのか知らないけれど、それでも此処でしかできない体験をしたら良いと笑う。]
(50) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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おう。無職だしな。そういう意味では自由だからね。 かろりーちゃんが此処に来てくれたから俺も会えたと思うしさ。 そう考えると偶然ってすごいよなー。
[偶然が重なっての出会い。 人と人との出会いはすべて偶然の重なりだと改めて実感する。
それが良い出会いなのか悪いものなのかは別として。]
シャツの替えがないなら、そろそろかろりーデビューしちゃう?
[あのシャツを着るのを楽しみにしていると告げて。]
(51) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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此処にいる間は寝坊しても怒られないからな。 チェックアウトの日は別だけどさ。
最後までいっぱい楽しもう。
[まずは歌の練習だ、と一緒になって歌う>>47。 歌詞も音程も曖昧な記憶のまま、声はだんだんと大きくなる。
かろりーちゃんの調子が外れていることもわからない。 ただ楽し気に、歌う。]
(52) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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[何度か同じメロディをループしたり、思い出した中途半端な歌詞と創作した歌詞とで歌い。 一段落したタイミング。]
お?丁度? へいへい、行ってらー。 俺も取り込んでから一服行くわー。
[かろりーちゃんを見送りながら>>48、自分の洗濯物を取り込む。
一人になっても、楽しそうに鼻歌を歌いながら。**]
(53) 2017/07/13(Thu) 01時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 01時半頃
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― 喫煙所 ― [ニコチンの摂取。 此処に来てから本数は減ったとはいえ、急に止められるはずがない。
煙を肺に入れ、ゆっくりと吐く。 遠くから波の音が聞こえる気がする。
空を見上げると、また雲が増えてきた。 きっと今夜も星は見えないだろう。]
残念だねぇ。
[煙と友に吐かれた言葉は、誰に言うでもなく空に消える。
煙草を揉み消すと、漂ってくる夕飯の匂いにすん、と鼻を鳴らした。]
(62) 2017/07/13(Thu) 22時頃
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[どうしてカレーというものは、匂いだけで食欲を刺激するのだろう。 どうしてカレーというものは、ルゥを入れる前の匂いでもソワソワしてくるのだろう。 どうしてカレーというものは、暑い夏に食べたくなるのだろう。
キッチンへと誘われるように向かう。]
ちーす。 今日カレー? 牛?豚?鳥?魚?
[まるで子どものように、夕飯の献立を問いながらキッチンを覗く。]
お? ミーたんも手伝ってんの?
[自分は手伝わずに楽しそうに眺めているだけ。]
(75) 2017/07/13(Thu) 23時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/13(Thu) 23時頃
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ミーたん、手伝ってたのに何カレーかわかんねーの? じゃあ、謎カレーだな。
[きょろきょろしている様子>>78に、一緒になってきょろきょろする。 ミーたんが本人のことだと伝わっていないと思っていない。]
何探してんの? なんか落としたとか?
[うっかり落とした食材を、気づかず踏んで滑って、なんて良くあることだ。
人参か玉ねぎか、あるいはきゅうりの可能性がある。 そう思って床を見ても何もない。*]
(83) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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