219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* だいすコピペ…ていっ
斉木 奈直生&狗飼 律:156 三留 陽菜&林口 集人:144 亀吉 榴斗&藤宮 竜胆:97 桐生 絽衣&豊原 仁希:75 聖川 遼&シーシャ:51←今ココ パティ&赤根 丈司:39←今はか
昨日はホテルだったから、今日はどこにしようかな…
(-7) 2017/06/17(Sat) 10時頃
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/* ᓚᘏᗢ…りあるで笑い過ぎて、やばい件
数日分笑ってしにかけて…腹筋(
(-23) 2017/06/17(Sat) 12時半頃
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ナナオは、ᓚᘏᗢおしりぺたり
2017/06/17(Sat) 14時頃
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── Voi che sapete, che cosa è amor ── [バッジを渡したリツは、あからさまに喜ばず けど、それは自分の「知る」彼と違和感はない
まだ、終わった訳ではない これを最終日まで生き延びた上で より多く得なければ、願いは叶わない
それは自分も「分かって」いること だけど、自分の「知る」自分であるならば ここではもっと喜んでいるだろうから 笑う「べき」であったのだと──
『うん…そっか…ありがと』
「嬉しい」とはどんなものだっただろう 「楽しい」とはどんなものだったのだろう
そう感じていた「自分」がごっそり「消えて」いる]
(80) 2017/06/17(Sat) 16時頃
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[それでも、自分のことである 一番付き合いが長い 「覚えている」し「知っている」から それをなぞることなら、出来ていて
「自分」で「自分を演じて」いる そんな感覚がつき纏う──そこに感情はない
ただ、そういうものなのだと思うだけ それは一体何なのだろう? それは果たして──]
(82) 2017/06/17(Sat) 16時頃
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[下手な考え休むに劣る だから、自分の思考に蓋をした*]
(85) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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── 昨日 / マブスラ会場 ── [美貌の主>>3:496こと亀吉の先生と 生憎、自己紹介のタイミングを逃してしまい 名乗らぬままに言葉を交わす]
うん、そうだよ…奥ゆかしいイケメン
[その組み合わせが、一般的にはどうなのか そう思いつつも、しっくり来たので仕方ない]
あ、俺は…斉木奈直生、十四歳、中学生 ご覧の通り、普通の「こども」だよ…以上
[先生の名前が聞けたのなら、 またね、と手を振った後
もらったバッジをリツに渡して>>3:539 明日を迎えたことだろう*]
(99) 2017/06/17(Sat) 16時半頃
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── 4d / ジョードデンキ前 ── [気づけば、公園の景色から 家電量販店で賑わう人々になっていた]
スケープゴートならぬスケープシープ?
[メール>>#0を見て、真っ先に浮かぶのは 憂いを帯びて佇む独特な羊の像>>#1
羊は、もふもふさでほわんとした生き物 牧草を喰み、群れなす姿は雲のよう 牧羊犬に守られて牧歌的なイメージだが
近くで見ると意外とアンニュイにも見える 「沈黙の羊像」はその特徴を見事捉えていて 初めて見た時から、目が離せないと感じていた]
(102) 2017/06/17(Sat) 17時頃
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[しかし、その時にどう思ったか それはすっかり「失われ」てしまい
ただ、あるのは記憶の残滓のみ
幾度となく繰り返したやりとり>>2:80なのに 毎回、ぷんすこ「出来た」のは すでに遠い昔のように思えてしまう
それについて、深く思うことは「出来ない」が]
(106) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『リツ、今、どこ? 俺、ジョードデンキ前だけど… 羊像に行ってみようかなって考えてる』
(107) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[残り時間を考えたなら、 急いで『跳んだ』方がいいのだろう
──が、
そう思いつつも、リツがいってた 制限時間と>>3:324内容の関係が気になる 真っ直ぐ向かうだけは済まないのかも知れない
自分の跳べる範囲>>2:220と イレギュラー>>3:139も視野に入れたなら
急がば回れもありだろう]
(110) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『リツ、これから羊のとこ向かうけど 歩いて行くから、何かあったら連絡よろ』
(113) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[歩く以上、 効率を考えたルートになるは必然
中央エリアの西寄りジョードデンキから 沈黙の羊像は東エリアの最東に位置する
十王ストリートを選ぶのは、妥当 まさか、壁>>@39──しかも見えないが 作られてるとか、予想できるはずもなく
そのまま、スクランブルを通過するべく 東を目指して歩いて行った*]
(117) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[数歩進んだところで、視線を感じ>>@23 目があったのが運の尽き]
えっと、もしかして…
[何と、第二死神を発見してしまった どれだけ見つめあっていただろう
美貌については、亀吉や 昨日名前をゲットしたその先生、藤宮で 多少の免疫はあったし、
なけなしのそういう感性は 「エントリー料」として取られていたから イケメンだな、で即終了]
(120) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[だがしかし、急がば回れであるならば 駅の方を向かうのが筋となってしまう不思議]
…ゴス、ロリ?
[Mey-Fは中学男子にかなりがハードル高い いわんや、ファッション音痴の自分には 一生縁がないと思っていたジャンル
否、もうその一生は終わっているのだが]
(125) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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どうしよっかな…
[バッジが欲しいといえば嘘ではないし 報酬が魅力的であるには違いない]
あ、そうだ…おにーさんイケメンだし ファッション強そうだから教えて
…俺にどんな服似合いそう?
[今の自分は、動きやすさと機能性重視 それから、リツの見立てで軽くストリート系
というより、元々拘らない方だった]
(126) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[どうせ一生無縁と思っていたのだし 華麗なる変身をしてみるのもよさそうだ
そんな気まぐれもあった]
オススメのコーデあったら、 それにチャレンジしてみたいな
…ね、教えてくれる?
[そう切り返したら、どんな返事が来ただろう 教えてもらえたのなら、ひらりと手を振って
方向転換をして、駅の方へ向かうだろう**]
(129) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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/* 青春時計…攻撃性のないラップにじわる
(-48) 2017/06/17(Sat) 20時頃
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[おや、という顔をした第二死神は 「三ヶ峯縁」と名乗ってくれたから 同じように名乗っておいた]
…ドルマン、カーディガン?
[モモンガみたいなシルエット ピンと来ないから、首を傾げるも 真顔で力説>>@47するなら必殺アイテムだろう]
黒なら、そこまでじゃないのかな…
[白とか紫のカットソー、黒のクロップドパンツ それぞれを丁寧に>>@48解説してくれ 自分なりにイメージが掴めてきた──ような]
(157) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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[朧げながら、掴めたイメージが 黒いモモンガ(中はTシャツ)になっていて ゴスロリのビラビラしたコスプレ王子様から 一気に『森の愉快な仲間たち』へと変わっていき]
へえ…ゴスロリって、守備範囲広いんだね
[という結論に達して]
三ヶ峯さん、ありがとう …後で、また見せに来るね
[手を振って、その場を後にした
目的地にサメが4匹待ち構えているとか それをさらに上回るピンチに陥るとか
当然ながら、予想だにしていない*]
(161) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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── →駅周辺 ── [ジョードーデンキから十王ストリート、 それを西に進むと、線路が見えて駅周辺]
あれ、もしかして…藤宮さん?
[遠目に見えるのは>>136>>138>>139 射干玉色の髪を垂らした和装の姿]
おーい、藤宮さーん
[手をブンブン振って呼んだなら こちらを向いてくれただろうか?]
(165) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[呼んではみたが、こちらを見る素振りがなく 遠目でもあるし人違いかもしれないと 踏切を渡って線路の向こう側へと渡ることにする
もっと近くか、確実に同じエリア それが把握できてる場所なら『跳んだ』のだけど 駅周辺はエリアの境目なのもあって 無闇に跳んでも成功しないのは実証済み>>110
こちらに気づく様子もないので先を急ぐことにした]
(166) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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『もしもし、リツ…ちょっと事情が変わったよ これからファッションチェックのお使いする Mey-Fに行って、モモンガみたいになってくる』
(168) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[聞けばリツは>>154カタミ薬局に寄るという 予想外にルートは近い一本道である
『あ、前方…Mey-F発見』
探検隊気取りで報告していたが スイーッと泳ぐ黒い──4つの影>>@24
『ついでに、サメも発見した…ちょっとピンチ』
さて、これをどう始末つけようかと しばらく立ち止まる
一撃で足以外をとするには、そもそも足がなく 大きさとしてもお帰りさせるのは、難儀そうだ*]
(176) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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── Mey-F近辺 ── [スイーッと泳ぐサメを影からこっそり眺める 見てるだけでは埒が明かない 埒が明かないと、時間ばかりが過ぎていく
『リツ…あとどれくらいで来られそう?』
サメの弱点といえば、ロレンチーニ器官であり 電流の受容感覚が著しく繊細で、 対策の電流グッズもあるほどなのだが
それが、このノイズに通じる保証もなく そのグッズがすぐ手に入る保証もない]
(180) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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[リツは今、どこにいるのだろう ダメ元で買い物を頼むことにした
『リツ、まだ薬局? それとも他のところ?』
売ってそうなところといえばあそこだ
『ついでにジョードーデンキであれ買って』
護身用程度のものしかなさそうだが 多分、きっとないよりは、まだマシだろう
うまくいけば、最大出力で行けるし 使い方によっては倒せる目がなくもない]
(181) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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『スタンガン、最強なのを4つ欲しいな』
(-64) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
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[護身用とはいえ、相手によっては それなりの殺傷力にもなりうるそれを 思い切ってお願いした]
あーあー、せめて電撃使えたらな…
[昨日の林口>>3:441>>3:447の能力と 組み合わせれば、かなりの威力になったのに
そう考えてみるものの、彼は今ここにいず 電撃という都合のいい能力も自分にはない
ただ、己にあるものを使ってゆくだけである]
(188) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの返事を待ちながら カウントダウンされてく掌の数字を じっと見つめる]
そういえば、パティさんとじょーじくん どうしてるのかな…誰かに訊いてみよ
[あれだけ目立つ組み合わせである 見た人物がいるのなら、きっとすぐ分かるだろう
サメ対策をシミュレートする傍らで そんなことを考えた*]
(190) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[リツの問いかけに、一も二もなく きっぱりはっきり言い放つ
『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』
他に何といえばよかったのだろう お子様な自分には、それ以上わからない
語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に こういうところは、まだまだである*]
(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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/*さあ、相方よ…芝を生やすがいい、大草原を灰にw
(-72) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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