208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/* 参加者の皆様、村建て様、お疲れ様でした! 永久はお付き合い本当に本当にありがとうこのひどいひとめ……ッ!!
>>-1 (*ノノ) 彼女にしてくれてありがとう! お手紙来た時は本気で背後が ああああああああああああ ってなってまし た
(-4) sakanoka 2017/02/04(Sat) 00時頃
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/* いただいた秘話お返事把握しつつ、今夜はここでお先に失礼致します。 おやすみなさいませノシノシ**
(-6) sakanoka 2017/02/04(Sat) 00時頃
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/* おはよう、永久。
(ちゅー)
と、みえたので いちげき! 秘話どっきどきでお返事どっきどきにつき暫くお待ちください……**
(-122) sakanoka 2017/02/04(Sat) 12時頃
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リンダは、い います もうすぐおとせます!!
sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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[ごめん、と永久に言わせてしまう。>>3:-89 謝られたからってすぐに許せるものではないけれど、永久のしゅんとした顔を見てしまえば心苦しくもなってしまって、私の方が覇気のない声になってしまった。]
思い出すのだって、辛いんだから。 そんな、初恋だからって…… え ??
[遊び人の噂も、とっかえひっかえの噂も絶えなかった人。 愛というものが何なのかを、課題の答えを探し続けていたこの人。 その人の、初恋――正確には「初恋みたいなもの」だけれども。]
ッ、え、わたし、が? はつこ、……
とわ、 え…… あ、あう。
[照れ臭いどころの話ではない。 暫くは永久の顔をまともに見られず、耳まで真っ赤にして、涙目を泳がせることになってしまった。]
(-137) sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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[そんな気持ちをごまかしでもするような、私からのキスだったのだと思う。 永久よりほんの少し後に、私も目を閉じた。何も見えない分、より鮮明に伝わる柔かさと体温。
一度離れてから永久が見せた苦笑に、私ははたと瞬いた。 どうしたの、と紡ごうとした私の口は、名前を呼ばれたことで再び止まった。>>3:-92]
……… ( とわ 、)
[「ありがと、大好き」。その短い一言がくれた胸の熱さ。 永久の名を呼ぶ暇もなく、くちびるはもう一度塞がれ、重なる。 愛おしさが私を動かす――永久のくちびるを食み、唾液を分かち合う。]
(-138) sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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[どのくらい、求め合う時間が続いたあとだろう。 一度くちづけが解かれた時、は、と息を吐いてから、私は永久の瞳を覗き込んだ。]
……髪、解いて、くれるかな。 縛ってるの、きつくて。
[わざわざ強請る形になったのは、髪を触られた時に得ていた心地良さから。 そして私の身体を縛るのは、長い黒髪を三つ編みにしているゴムだけではない。纏っているもの、すべてがそう。 すぐに全部を言えるほど、私は触れられて染められることには慣れていなかったけれど――掠れた声が、甘さを求める心を表していた。**]
(-139) sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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/* >>-136 とわ じゃ、じゃあいつか、攻める機会が来たら、お願いします……/// 今はまだ永久から教わることばっかりな気がする、よ!
先ちゅーは真輝なりの覚悟だと おもって ください……っ
(-142) sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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/* 委員長にみられてはずかしくてしぬ風紀委員
(*ノノ)
(-143) sakanoka 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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/* >>-144 とわ てくにしゃんふいt 相手が永久だからだよ、いろいろできるのは!
そう言って頂けると本当 照れます……! ありがとうありがとう。 真輝なりに勇気出して進んでいくから、もっと夢中にさせて! です。
と、私ももうすぐ離席してしまうので おへんじはあせらず ゆっくり……!
(-145) sakanoka 2017/02/04(Sat) 19時頃
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/* そういえば現時点で、地味に今の瑠璃先輩に全く会っていないんですよね、真輝……。 回想やりとりを頂けたのでPL的にはものすごくお会いしてる気がしてしまっていたという。くっ。
(-147) sakanoka 2017/02/04(Sat) 19時頃
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リンダは、というわけで、ちょっと はなれます!**
sakanoka 2017/02/04(Sat) 19時頃
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/* どっきどきして時間掛かっているわたしでs……(たぶん今日2度目)
と とわだって かわいいんだからね><
>>-152 ゆるゆるりょうかい! ありがとうございます……! 今日ちょっと早寝予定&明日もほとんどロル落とせないので、ほんとうにのんびりのんびりになってしまいます、が!
延長ありがとうございます! たすかります……っ
(-166) sakanoka 2017/02/04(Sat) 22時頃
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/* にゃー
(-167) sakanoka 2017/02/04(Sat) 22時頃
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[永久の指先がゴムを引っ掛け、時間を掛けて外した。引っ張られる痛みはなく、解放感と――彼女が解いてくれている、と感じるよろこび。 波打った髪をまた、永久が撫でてくれる。 それだけでもこんなに心地いい、のに]
うん、……
[「ほんとうの姿」。本当の私。 永久もまたどきどきする、というのがやっぱり嬉しくて]
もっと、見せるよ。 ……見てよ。
[永久の手が、私の服に掛かる――解いていく、外していく。 少しだけぬるい、冬の部屋の空気が素肌に触れてくるけれど、意識されるのは身体から込み上がる熱さのほうばかり。 全部、貴女には見せる――その心算ではいても、いざ服を脱がされていくと、不安とも期待ともつき難い鼓動の早さを覚えてしまう。
その時私が着ていた下着が、肌触り「だけは」良い木綿の白い上下だとか、白いシャツの下は外にひびかないTシャツ素材のブラジャーだとか、そんな事実は多分今はどうでもいいのだろう。]
(-177) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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[心遣いあると感じられる力加減で、永久が私を押し倒す。 ベッドに背を預ける形で、私は永久を見上げた。 ――どきどきする。 その言葉は言葉にならぬまま、呼吸の度に胸が上下する。]
ん、 …… とわ 、
[細い指先が滑っていった箇所が、まるで灼けるようにひりりと感じられた。 痛い訳でもないのに、泣いてしまいそうな声が出る。 自分の耳でそんな声を聞くと、情けないような恥ずかしいような気がして、目を横の方へと逸らしてしまった。]
うん、……感じる、よ。
[目を逸らしたまま、けれど、良いのだということを声に出した。]
(-178) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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[その指が、つんと上を向いた胸の先をなぞったら――。 なんて想像を先んじてしてしまって、また顔を赤らめてしまいながらも]
……とわにも、触って、好い?
[惚けた心地で、そう尋ねていた**]
(-179) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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/* 仁子先輩はおやすみなさいませ! 里菜先輩と芽亜はこんばんはこんばんは! 里菜先輩もかわいいってばもう……
>>-170 とわ とわを幸せにできている真輝が幸せ者だよ……!! 、も、もう!! ちらちら覗けて顔出しできたら いいな!
延長もう一度のことについてもりょうかいです! 皆様の村予定にもよるかもですが、もしやっぱり……って時はまたお伝えしますね。 ってちょっとまって中身宛て あ ああありがとうございます(*ノノ)
(-181) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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/* 愛梨もおかえりおかえり!!
そういえば愛梨のイメソンの10 yearsは本当に こんな村にぴったりな歌があるなんて!! ってきゅんきゅんしていました! っていうのをお伝えしようと思ってまし た ! 星座の描写もすごいときめきでした……っ
(-183) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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/* と、わたしも今日はここで早寝いたします……。 おやすみなさいませ!
[とわのおふとんにもぐりこんだ**]
(-184) sakanoka 2017/02/04(Sat) 23時頃
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リンダは、によによ**
sakanoka 2017/02/05(Sun) 11時頃
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/* とわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-361) sakanoka 2017/02/06(Mon) 08時半頃
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/* し ば ら く お ま ち く だ さ い
きょうからはちゃんとおへんじでき ます……! あ わたしも もう1延長いただけると ありがたい です!! **
(-362) sakanoka 2017/02/06(Mon) 08時半頃
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[永久が私の服を剥がしていく手つきは慣れたものだと、私にも判った。 他の人に対してもこんな風に――なんて一瞬考えてしまって、胸が痛んだ。拭えない純粋な嫌悪と、もしかしたら、ほんの少し妬いた所為もあるかもしれないと思う。
それでも彼女は、私へのこの行為に「初めて知った」と言った。>>-187]
………うれしい。
[思わず、頬が緩んだ。 ――貴女をそんなにも興奮させたのは私だけ。 その思いがよろこびを生み、不安などどこかに遠ざけた。
あの時の永久の吐息が荒くなっていた理由に、まさか私の下着の野暮さ――無垢さがあっただなんて考えもしなかった程度には、情けない程に私は本物の「うぶな女」だったのだろう。]
(-374) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
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[永久が、甘いささやき声で私の名を呼び返す。>>-188 かわいいのは貴女だって――なんて言える余裕は、この時の私には無かった。
直接刺激を齎す箇所でなくたって、永久の手に触れられると熱が籠ってしまうのだけれど、脇腹の辺りを辿られた時には、ひときわ泣きそうな声を洩らしていた。 優しくて色めいた指先は、私でさえまだ知らない、もっともっと感じる場所を探してくれるようで――。
そして、自分でも感じると初めから判ってしまっている、胸の上。薄布越しに伝う手のひらと指の感触に、一瞬の期待が現実になったという、気恥ずかしい嬉しさを覚えた。 ブラジャーの下に永久の手が潜り込んだ時、彼女のその手に伝わるのではと思うほどに、心臓が早鐘を打ち]
とわ…―――あっ、!
[固くなっていた先端を押され、愛でられて、裏返った声が隠れることなくあがる。 明確な痺れに身体が跳ね、腰がひくりと上へ持ち上がった。]
(-375) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
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[「一緒に」という永久からのこたえが、その声が>>-189、私の惚けた頭に、甘くあまく沁みていく。 永久が服を脱ぎ捨てる――しろい肌に映える、鮮烈な黒。 その素肌が僅かに光ってみえるのはきっと彼女の汗の所為だろう。私の肌もまた、汗ばんでいた。 耳を擽る、ふたりの吐息。永久に取られ、導かれる私の手。]
とわ、すべすべしてる。 ……きれい、とわ。
[肌の滑らかさに私が耽るだけでなく、永久のことも快くしたかったから、ぎこちない手で彼女のからだに指先を滑らせた。 お腹へ、脇腹へ――丁度、私にしてくれたのと同じ道筋。
指がブラジャーのワイヤーの硬さに触れた時、一度手を離す。 下から潜り込まない代わりに、黒い肩紐に指を掛け、下に軽く引っ張って――引っ張っただけだった。どうも、ブラを巧く外せる気がしなかった。]
……、……とわ。
[今ので痛くさせてしまったのではないか、なんて気がして、また少しだけ不安滲んでしまう。 おずおずとした視線で、そっと永久の表情を伺った。**]
(-376) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
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/* おま たせ しま した !!>永久 数か月後もありがとうありがとう! 胸が熱すぎて あああ あああああああああ となってしまってもう こちらもじっくりおかえししたい……!
仁子先輩は、どうか、むりせず!
(-377) sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
リンダは、2延長はあく! ありがとうございます……! そしてまたしばらくりせき**
sakanoka 2017/02/06(Mon) 16時半頃
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/* 日付変わる頃までのんびり います !
そうだよ里菜先輩のクッキーが クッキーが …… !! >>-185もありがとうございます! 私も〆に向かうまでまとめないと…… 雑貨談義、話し尽き無さそうです。お店行く時はいっぱい持ってくよ!
(-385) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* >>-384 先輩……(*ノノ)
ま 真輝は初々しいしかできないだけ です よ!!
(-386) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* (*ノノ)
おはよう、とわ。
(ちゅう)
(-388) sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時頃
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リンダは、(ちゅうかえしにえへへ) ゆっくりのんびり おまちします!
sakanoka 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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/* お返事書きあげようとしたら本気でおかしな文章書いてしまっていたので 大人しくここでおやすみ します……っ おやすみなさいませ!
(おやすみのちゅう**)
(-404) sakanoka 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[気持ちいい、なんて答えもすぐには返せない程の甘い痺れ。>>-393 「小悪魔」なんて言葉が似合いそうな永久の悪戯っぽい笑い方に、うん、と息混じりの声で答えるのが精いっぱいだった。
上手くない触れ方でも、永久の表情は心地よさそうで、やはりそれが嬉しい。 そんな彼女から、私のこともまた「きれい」、と。>>-394 それだけでもう、永久に触れて貰えるだけでもっときれいになれるんじゃないかとか、そんな不思議な高揚を覚えたりもした、けれど]
え、とわ…… う、はう…――
[「いちいち、かわいい」とまで言われれば>>-395、きまり悪さが流石に勝ってしまう。 それでも下手な手つきで永久にしかめ面をさせてしまわずに済んだことには、内心ほっとしてもいた。]
(-441) sakanoka 2017/02/07(Tue) 17時半頃
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[永久自身がブラを外して間も無く、狭まる距離、再び重なる口と口。 彼女の胸に触れる筈だった私の手は自然と、遮るもののない永久の背に回っていた。]
うん、っ、とわ……
[汗ばんだ背の生身の感触が、永久の裸の胸から受ける弾力が、口づけの合間に囁く彼女の熱い吐息が、声が、ことばが、私をとろけさせる。 だいじょうぶ。好きなように。好きなこと――。 言葉ささやく余裕ないまま、胸から下へと辿る感触。初めは微かに――次第に高まっていく期待に、脚のあいだが疼くのを自覚した。
そんな脚のあいだまで永久の指が辿り着き、下着越しに撫で上げた時、その場所がひくりとしたのが判った。 一瞬の緊張は、けれど触れては離すを幾度も受けていくうち、じれったさへと取って代わられる。 今にもからだの奥から蜜があふれ出しそうで、けれどまだ、あふれずに満ちているだけの状態。]
とわ……。 全部、脱がして、奥まで……して。
[熱に浮かされた瞳で、私は永久に、掠れた声で請う。**]
(-442) sakanoka 2017/02/07(Tue) 17時半頃
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