200 Hollownight carnival
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バーナバス! 今日がお前の命日だ!
2016/10/28(Fri) 01時頃
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― ナナコロキャッスル ―
さあ、はじめましょうか。 セヴンス・ヘヴンの本当の力。
今こそ見せてあげる。
[セヴンス・ヘヴンが駆動音を上げていく。 そして、ナナコロキャッスルの中枢に侵食したその力。
原作でブラッディ・スターは破壊されたが。 こうして乗っ取ってしまうプロットもあったのだ。]
(0) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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[――そして、ナナコロキャッスルは天に舞う。]
(1) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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ヨーソロー!
出発進行ー
[空飛ぶお城となったナナコロキャッスル。 入り口付近の竜だけでなく。
中に入っているクシャミとドナルドもそのまま振り落してしまう心算で一度大きくカーブして。 尤も、慣れているヒナコには何でも無い。 パルッキーが抗議の声を上げていたが気にしない事にしたのだった。]
(2) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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― 幕間:ミナカタ ―
「フゥーハハハ! 最高だ、城があんな風に空を飛ぶとは!」
[狂乱のマッドサイエンティスト ミナカタ イルマの無茶ぶりに見事に応えたその手腕はさすがの一言だった。
動力としてはまあ、セヴンス・ヘヴンの動力を流用しているのだが。 詳細はまあ、企業秘密と言うやつである。]
(3) 2016/10/28(Fri) 01時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/28(Fri) 01時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/28(Fri) 20時半頃
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アチャポー、もしかしてお城に来たの? お城なら今は迷子だよー
[からかうような口調のまま]
(*0) 2016/10/28(Fri) 20時半頃
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― ナナコロキャッスル ―
さて、どうしましょうかね。 お菓子を寄越さなかったら悪戯するぞって言って回るかしら。
[すでに思いっきり悪戯してるとか言ってはいけない。 とりあえずと、キャッスル内部からお菓子を持って来させようとして。]
ねえ、パルッキー。 他の人たちは?
[振り落されたと思いっきりジト目を向けられたものである。 確かに、思い切りカーブしていたのだし。
ドナルドとクシャミでさえ落ちるのだから。 いわんやモブなんて耐えきれるだろうかと。]
(18) 2016/10/28(Fri) 20時半頃
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ねえ、パルッキー。 何かさ、面白い魔法とかないの?
[あったら、イルマを吹っ飛ばしてるとでも言いたげな目を向けられつつ。 ハロウィンなんだし何か無いものかしらと思案して。]
(24) 2016/10/28(Fri) 22時頃
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……どうかしたの?
[その時、吸血蝙蝠がイルマ達の方にも飛んできて。 とは言え、ビームセイバーであっという間に切り裂いたけれど。]
ふーん。 まだ私に抵抗しようって相手も居るのかしらねー。
[正直、城を飛ばせばこの威圧感だけで何とかなると思っていたが。 そんな事に負けない骨のあるキャストも居るらしい。]
ヒナコ、キャッスルの周囲はどう?
「異常なしねー」
[それは慢心か。 蝙蝠とかそんな相手以外の侵入者が居る事にはまだ気が付かないまま。]
(25) 2016/10/28(Fri) 22時頃
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― ナナコロキャッスル・中枢部 ―
さーて、次のお菓子はっと……
[適当にお菓子を探しているところで。 ばったりピートと目が合った。
部屋の床から首だけ出している姿。 それをしばらく見てから――]
(31) 2016/10/28(Fri) 23時頃
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キャー、ピート君の生霊だー!!
(32) 2016/10/28(Fri) 23時頃
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ヒナコ、あれ持ってきて!
十字架と仏像と、にんにくとお札!
[さて、幽霊相手のアイテムなのか。 幽霊以外の相手に使うようなアイテムなのか。
混乱しつつ、あれこれと用意して。 何故か一通り用意できたのか。
十字架と仏像とにんにくとお札を投げつけていた。]
(33) 2016/10/28(Fri) 23時頃
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くっ、流石は幽霊。 当たらないとはやるじゃないの!
[そう言ってる合間に、違うと言い出す目の前の相手。 違うと言うのなら話ぐらいは聞いて見るかと。]
へえ、そのうち元にね。 それで、わざわざそんな風になってまで。
この城を落としに来たって寸法かしら?
(37) 2016/10/28(Fri) 23時半頃
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ま、多少派手にやったところでこの城なら大丈夫でしょうし。 ねえ、パルッキー?
[パルッキーはいつの間にか「中立」と書かれたタスキをかけられており。 微妙な表情ながら中立には同意していたようだった。]
(38) 2016/10/28(Fri) 23時半頃
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ヒナコ、今の一言聞いたわよね? ちょっと姫さんに連絡取ってあげましょうか。
[尚、ヒナコは戦闘要員ではない。 セヴンス・ヘヴンのオペレーターである。
巻き込まれて脱落するとこの城がどうなるかすら分からないから、その点だけは要注意なのだった。]
多少派手にやるんだもの。 開いて?
[「中立」のパルッキーが指を鳴らすと。 外壁が空に向けて開いていく。 そして空中庭園のような様相になっていくのだった。]
(42) 2016/10/29(Sat) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/29(Sat) 01時頃
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構わないわ。 主人公ほどじゃないけれど。
私もそれなりに強いわよ?
[ビームセイバーを取り出すと。 ピンク色の光を放つそれを構えた。
尚、構え方は割と適当であるが。 適当は適当なりに強いのだった。]
(51) 2016/10/29(Sat) 20時頃
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――ッ
なるほどね、確かにやるじゃない。
[袈裟がけに振り下ろされる斬撃。 それをビームセイバーで受け止めると。
相手の剣を絡め取る様に動いて。 その隙に相手の胴を薙いでいく。 そう、何だかんだで趣味なのか。
日本のチャンバラをある程度模倣したような動きだった。]
(53) 2016/10/29(Sat) 20時半頃
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「イルマ、ほら。戦う前にハイクを読むんじゃないっけ?」
[ヒナコが横から応援だけしつつ。
その理解は明らかに違う。 果たして、その勘違いを正せるような人物はこの場に居るのだろうか。]
(54) 2016/10/29(Sat) 20時半頃
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っと、危ない危ない。
案外と女の子相手でも容赦ないのねー。
[普段の行いと言われたらそれまでだろうけれど。 脇腹への突きを交わして見せた。]
それじゃ、こんなのはどうかしら。
[ビームセイバーの束が光を放ち。 反対側からも同じようにピンク色の刃が出現していた。
斬りつける動きの返しの動きにも斬撃が加わり。 捌くのがより困難になるのだろうけれど。]
(57) 2016/10/29(Sat) 21時頃
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ああ、そっか。 私たちPSCのキャンディを倒してくれたんだっけ。
なら……
[懐に潜り込むようにすると。 バトンを回すようにして両刃のビームセイバーを回転させていく。
まともに受け止めれば連続打撃を喰らい続ける事になるのだったが。]
(59) 2016/10/29(Sat) 21時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/29(Sat) 22時頃
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/* アチャポ―、業務連絡
ドナルドをバファで吊るから、私を襲撃して?
(*1) 2016/10/29(Sat) 22時頃
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まーね。 最後の最後は、戦うしかないじゃない?
[共同での報酬なんて柄じゃない。 第一、イルマの願いは共同でなんとかなるようなものじゃないんだし。
そして、ある程度ダメージを与えるけれど。 彼のブーストは捕えきれず。]
(61) 2016/10/29(Sat) 22時頃
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ちょっと、セクハラでお姫様に言いつけるわよ!?
[風が吹き荒れるとついついそんな事を言いつつ。 ま、良い子向けの夢の国だもの。 下にスパッツは履いてるのだけれど。
精神的ダメージなど狙って見たはいいけれど。 それはそれとして一撃を背中に受けて。]
いった……少しは遠慮しなさいよー
[軽口を叩きながら。 彼に向き直って。]
(62) 2016/10/29(Sat) 22時頃
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そうね、イーブンとしておきましょうか。
[回し蹴りを回避して。 ダガーの一撃は避けきれずに喰らってしまう。
流石に近接戦闘だけじゃ分が悪いかと思えば。 一度後ろに飛び退くと、いくつかのビームセイバーを取り出して。]
(66) 2016/10/29(Sat) 22時半頃
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見せてあげる“百花繚乱”
[数個のビームセイバーを放り投げると、それらは両刃のセイバーを展開して。まるで糸で操られるように回転していくのだった。
まるで空中庭園に咲く華のように。 天に舞う華はイルマが指差すと、ピートに向けて殺到していく。 先ほどのダガーの痛みに、少しだけ顔を顰めながら。]
(67) 2016/10/29(Sat) 22時半頃
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私たち、原作でも銀河帝國相手に戦ったからね
基本的に大雑把な攻撃のが得意なのよねー
[何だかよく分からない理屈を展開しつつ。 “百花繚乱”はさらにピートへと殺到していく。]
(69) 2016/10/29(Sat) 23時頃
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やるじゃない、返してくるなんて。
[セイバーのコントロールを奪われても動じることは無く。 自分の手元にあったビームセイバーで飛んでくるそれを弾いていく。
そして、弾いたそれが左手に納まると。 右手だけでなく、左手にも両刃のビームセイバーを展開させて。]
普通に斬りあってもこちらが不利だからねえ。
(76) 2016/10/29(Sat) 23時半頃
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ミルキーウェイ、展開!
[星屑が自分とピートの居るあたりに降り注ぐ。 それはセヴンス・ヘヴンから放たれたものだったが。
ピートだけでなく、自分にも影響が出るあたりがイルマ達らしい大雑把さなのか。 それでも、星屑の合間を縫うようにしてピートの懐へと切り込んでいく。]
(77) 2016/10/29(Sat) 23時半頃
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「ほら、イルマ。 頑張って―!」
[セヴンス・ヘヴンには片方の相手だけを狙うなんて器用な機能は無く。 必然的に星屑はイルマにも飛んで行くのだった。
こんな援護射撃を要請して来た当人が悪い。 だからヒナコはパルッキー共々、見守る事にしたのだった。 尚、中立と書かれたタスキの裏側。 逃げたら爆発させると書かれているのはナイショである。]
(82) 2016/10/30(Sun) 00時頃
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――ッ、いい加減に……
[相手のラッシュは確実にイルマにもダメージを与えている。 何せ、体力は明らかに向こうの方が上なのだ。
そして、左手に持っていたビームセイバーは弾き飛ばされてしまう。 周囲を飛び交うセイバーも最早沈黙していたか。]
(83) 2016/10/30(Sun) 00時頃
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