193 ―星崩祭の手紙―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* >>0:#2 自分が飛ばした宇宙カプセルのお返事に、更に返事はできませんのでご注意ください。
1dライジ(ランダム)→2dポーラ(お返事)→3dライジ(受け取るだけ)で3dライジから2dにわたしが送った手紙にお返事は送れないって認識だったからお返事のお返事来てびっくりしてる。 それでもって 2dライジ(ランダム)→3dポーラ(お返事)→4dライジ(受け取ってくれるはず)だから混乱してる。 わ、わけわかめだどうなっている?
個人としてはお手紙とってもとっても嬉しいです。
(-4) 2016/07/19(Tue) 06時半頃
|
|
/* そういうわたしは宇宙カプセルのなかに返信用のが一緒に入っていなきゃいけないことに2dくらいで気づきました。申し訳ない。めっちゃ自星ので返信してた。
(-5) 2016/07/19(Tue) 06時半頃
|
|
/* らくらく惑星作製キットとかわくわくする響き……すてき……お家帰って作る……
(-9) 2016/07/19(Tue) 12時半頃
|
|
/* ああああみっちゃん〜〜〜すき。オルゴールチョイスとかかわいすぎかよ。。。
(-21) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
/* そしてライジからもらったお返事のお返事をロルに組み込むか悩んでる。 灰に落とす……?
(-22) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
Gehst du,sprech' ich mit verhaltnen Tränen: “Ruhet süß,ihr lieben,lieben Augen! Ruhet süß,ihr weißen,weißen Lilien! Ruhet süß,ihr lieben,lieben Hände!”
[一音もずれることなく、コエが揺れることもなく。 わたしのコエは澄んだように響く。
明日に控えた星崩祭。 衣装は明日のお楽しみ。 詩はわたしの好きなものでいいらしい。 どんな曲でも、どんな意味を持っていても。 それを知っているのは、この星ではあなたとわたしだけ]
(10) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
まーすーたーぁ、
[そろそろ帰りたい、と駄々をこねる。 あと少しだけ、と先延ばしされるのももう6回目。
痺れを切らしたわたしは、あなたの手を取った]
[頭の中は、今朝方届いていた宇宙カプセルのことでいっぱいだった。 昨日は結局あのままバルコニーで寝てしまって、 起きればみっつ、カプセルが転がっていたのだ。
返信されてきたのがひとつ。 見覚えのあるのがひとつ。 それから、はじめてみる形状のものがひとつ]
[ひとつひとつ、カプセルを開けて。 明日に迫った星崩祭に、想いを馳せた]
(11) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
Will dir stets mit sitt'gem Grüßen Morgens frische Rosen bringen, Will des Abends dir zu Füßen Lieder zur Giarre singen;
[わたしのコエが鳴る。 藍色の髪と、淡青色の瞳が僅かに瞬く少女がひとり]
お久しぶり、ピート。 わたしのお返事、きちんと届いたのかな。 届いていなかったら、 きっとあなたはわたしの事を知らないのでしょう。 それは、少し寂しいな。
あなたのお手紙 また受け取ることが出来てとても嬉しい。 もしかしたら あなたの星から856個目の星とわたしのいる星は とっても近いのかもしれない。 そんな偶然も、奇跡も、あればいいのに。
(-23) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
[僅かに顔を俯かせて、小さな声で呟いた。 それも一瞬のこと。 大切なことを思いだしたかのように 顔をあなたの方へ向けると、得意げに微笑む]
じゃーん。 同じものが、わたしの星にも届いたの! 宇宙って、とっても広いところだと思ってたけど、 案外狭いのかもしれない。 おんなじものがわたしとあなたに届いたんだから。
あなたのこと、ずっとずっと憶えてるわ。 この手紙と一緒に。 だからどうか。 どうか、わたしのことも忘れないで。
あなたにわたしの手紙が届く運命を願うわ。 いつか、また。
[小さく手を振れば、そこで映像は途切れた]
(-24) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
Es funkeln auf mich alle Sterne Mit glühendem Liebesblick, Es redet trunken die Ferne Wie vom künftigem,großem Glück.
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
あなたの言葉はきちんとわたしに届いたよ。
わたしも、他の星へ行きたい。 わたしの星は、わたしは。 ヒトに支配されて生かされているの。 不自由を感じたことは無いけれど、 息苦しくって、たまに
たまに、謡う事さえ嫌になってしまう。
(-25) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
あなたは、しあわせってなんだとおもう? 他の星へいくこと? 赦されること? だれかがあなたを他の星へ連れ出してくれること? カミサマに願いが届くこと?
わたしは、わたしの願いは カミサマが叶えてくれないことを知っているから。 カミサマに願うことは何もないわ。
(-26) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
なーんて、冗談よ。 星を育てる?それはとても、とっても素敵ね。 星が誕生すれば、そこに住めるのかしら。 だれにも支配されない世界へ行けるのかしら。 星の名前? あら、そういうのは自分で考えないと意味がないわ。 そうね、たとえば大切なひとの名前はどう? ふふ、わたしの名前でもいいのよ。
(-27) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
あなたが創った星をわたしも創れるの? ありがとう。 大切に、たいせつに創ってみるわ。
はじめまして、さようなら。 あなたとあなたの大切なひとにとって、 素敵な未来が訪れることを願うわ。
Paula
(-28) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
[わたしのコエが ライジ[[who]]に届けばいいのに]
(-29) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
Du lieblicher Stern, Wie nickst du mir zu In fröhlicher Ruh! O liebliches Sternlein, O wär ich wie du!
[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(-30) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
はじめまして、見知らぬあなた。 わたしは今日も、ただ、音を紡いでいるわ。 機械のように、正確に。 オルゴールのように、 螺子を回せば同じ旋律を繰り返す。
それを哀しいと思えないのは ココロが壊れてしまっているからなのかな。
(-31) 2016/07/19(Tue) 22時頃
|
|
いつか、誰かに文字を綴った? いつか、誰かから手紙が届いた? 今日、わたしのコエを聴いてくれた?
星が崩れる日 あなたにこの手紙が届くかも知れない日 あなたはあなたの大切なひととそらを見上げるのかな。
どうか、素敵な日になりますように。 どうか、わたしの詩を憶えていてくれますように。
Paula
(-32) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* 届く描写とか書きたいよみたい惑星つくりたいけど時間がたりないかなしい。 今日中むりならあしたにで、も、あれ、明日も時間とれたっけ
(-33) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* お返事認めるだけでいっぱいいっぱい、申し訳ない……
(-34) 2016/07/19(Tue) 22時半頃
|
|
[ひとつめ。 返信されてきた宇宙カプセルを開けると、 何かの香りが鼻孔をくすぐった。 普段食事を摂ることは無く、匂いを嗅ぐことも滅多にないわたしたちは、それが食べ物の匂いだということさえ分からなかった。 丸められた羊皮紙と、銀色のコインが一枚。 表に音符、裏に流星が彫られたそれを無くさないように机の上に乗せた。
丸められた羊皮紙を開くと、 わたしは驚いたように目を丸くさせた]
(21) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
ねえ、ね。 クリスマスちゃんから、ほら、 昨日あなたが手紙を読んでくれた。
……わたしも、あなたからのお返事をもらえて、 とても、嬉しい。
[銀の旅人に会えたのなら、必ず伝えよう。 わたしの歌を素敵だと言ってくれたあなたの言葉を。 銀色に光るコインは、星にかざせば僅かに煌めいた。 音符は、流星は。 わたしを想って彫ってくれたのだろうか。 そんな確かめようのないことを、思った]
(22) 2016/07/19(Tue) 23時半頃
|
|
[ふたつめ。 それは、はじめて見る形状の宇宙カプセルだった。 丁寧に刻まれたその文字は、 相手の性格を思わせるようだ。
羊皮紙が一枚、それと]
袋と、チップ? ええと、わくせい いくせい ?
……星が、創れるの?
[信じられない、そんな風に驚きで目を丸くした。 彼が横からチップを手に取れば、 映像が浮き上がってきた。 説明を見るのは彼に任せて、 わたしは同封されていたふたつの袋と 水らしきものが一滴だけ入っている小ぶりな瓶をみつめた]
(27) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
すいそう?そんなのここにあったっけ、 透明な容れ物……それなら。
[部屋に花を飾っている透明の大きな花瓶を指さすと 花を別の容れ物に移して準備完了。 その後は説明通りに(彼が)工程をこなしていく。
指で軽く混ぜると、小さく息を吸った]
あなたは、どんな星になるのかな。 わたしの、わたしたちだけの小さなお星さま。
[衛星用小型カメラを星の近くに置けば、 小さな星の未来を願った]
(28) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[みっつめ。 それは見覚えのある宇宙カプセルだった。 あなたはそれを覚えていたのか、 慣れた手つきで表面を軽く数回たたけば映像が浮かび上がった]
……もしかして、 わたしに内緒でこの前届いたの何度か見てた?
[こちらを覗き込む褐色肌の彼は、 見間違えようもなく、いつかの彼で。 思わず頬がゆるむ。
途中で映し出された水槽の中のものが、 どうしてか見覚えのある気がして。 先に気付いたのはあなただった]
(29) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
そう、どこかで見覚えあるなって思ってたの。 さっき創ったお星さま創るやつだわ!
世界も、宇宙も。 思ったよりもずぅっと、狭いのかな。
[感慨深く呟けば、 あなたが同意の言葉を零したのを聞いた。 あなたが素直にそんなことを言うなんて、 明日は何か降るのかしら。 軽く茶化せば、星だろ、と真面目に返された]
(30) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[よっつめ。 それに気付いたのは、みっつの宇宙カプセルを見送った後だった。 見覚えのある、透明なカプセルに金の装飾が施された宇宙カプセル。
わたしのコエと一緒に、返事は無事届いたらしい]
マグナの紙飛行機、 ちゃんとシンくんのところに届いたって。 嬉しそうにしていたって。良かったわね?
あとは、手紙を拾ってくれてありがとうって。
[あなたにそれを伝えれば、 わたしは静かに手紙を読み返す]
(-48) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[機械が溢れた、星の見えない明るいところ。 日が昇り、沈んでいく。 とても信じられそうになかった。 目で見ても、わたしは自分の眼を疑うかもしれない。 空が藍色じゃないなんて! お星さまがずっとそらにいないなんて!]
大切なひとと、一緒に願い事を。 マグナ、わたしたちも何かお願いしましょ? 星が崩れる日に
[わたしはずっと忘れることは無い。 あなたが手紙をくれたことを あなたが住んでいる星を あなたが確かに居ることを。
だから、どうか。 わたしの事も覚えていてね]
(-49) 2016/07/20(Wed) 00時頃
|
|
[みっつの宇宙カプセルを、 今日も、昨日と、一昨日と同じように見送った。 明日は星崩祭。 わたしは星の光を浴びて輝く、 機械仕掛けの歌姫]
あなたのために、コエを ココロを ウタを綴りましょう。
[あなたの手にわたしのそれを重ねれば、 祝詞のように小さく、コエを紡いだ]
(35) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* 今日で終わっちゃうのとても寂しくて、たくさんのココロのこもったお手紙あんどお返事ありがとうっ とても嬉しかった大切にする。 ほんとうに、こんなに頂けるとは思ってなかったです。ラ神ありがとう。
(-55) 2016/07/20(Wed) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る