192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― キルロイの部屋前 ―
[部屋のドアは蹴破られ、開いていた。 駆け寄る。へクターと亀吉が戦っている。キルロイは点滴を外され、一刻も早く救護が必要な状態だと、信じて]
キルロイさん!!大丈 …… ぶ、
[しかし、目の前に広がっていたのは。 『ほしい、ほしい』と強請るキルロイと>>0、まんざらでもない様子の亀吉。>>5>>6 四井の目の前で、亀吉の上に跨ったキルロイが、腰を沈めてゆく>>11>>12
目の前が、真っ白になる。 頭の奥で、ふつりと何かが切れる音]
……んだよ。
[へクターの姿は、どこにもない。何だ、これは。理解は追いつかず、ただ感情は止め処なく押し寄せて、吐き捨てた言葉の後、嗤いすら込み上げてきた]
(13) 2016/06/13(Mon) 16時頃
|
|
なんだよ、急いで来てみれば。 オレたちがJさん抑えてる間、二人でお楽しみだったのかよ。
[低く、冷たい声が出た。 目の前の熱を貪ることに夢中な二人には、その声も届くか分からない。
オレだけだって、誰彼構わずは違うって、言ったくせに>>>2:153 あの時、オレの時は、軽蔑したくせに>>1:426
キルロイは点滴を外され、亀吉の裏には目的がある。 そんなこと、気付けるはずもない。ただ、豪雨のような感情の嵐で心が乱される。
―― もう、元には戻れない。
>>2:42今度こそはっきりと、そう思う。 もう、戻れない。キルロイとも、亀吉とも。 臓腑に沸いたこの怒りを、何を持っても沈められそうにない。 せっかく、亀吉と和解できたのに。その後悔よりも、怒りのほうがずっと、ずっと強い。
しばらく呆然と立ち尽くしていれば、後ろに影流の姿>>367]
(14) 2016/06/13(Mon) 16時頃
|
|
[咄嗟に、ノブのないドアの端を手で持ち、閉める。 キルロイは、今点滴が外れていて。すぐにでも医務の対応が必要なのに。
この状況を、これ以上の人に見られたくなかった。
それが、唯一、欠片ほどの大きさで残っているキルロイへの敬愛と、亀吉の尊厳を守る気持ちと。
……特に、影流には、見られたくない。
またしても浅ましい、独占欲だった]
影流、どうしたの? 戦闘はもう終わったみたいだよ。
[しかし、ノブも鍵も溶け落ちたドアだ。完全に閉めることなどできず、四井の手で持っているだけ。 力づくで開けることだってなんら可能だし、隙間からは中の声が漏れているかもしれない。
いつの間にか、廊下に生える触手は太く強靭なものへと変わり、スピーカーからは何やら小さなノイズが響いている。>>10
影流がそれに気を取られてくれることを、願った*]
(15) 2016/06/13(Mon) 16時頃
|
|
/* ぐおお、アンカミスった。あと力づくって何だ。馬鹿丸出しだ。
亀吉は何も言ってなかったんだけど、突入して大丈夫だったよな……? ってかドア閉めてない、もんね?(読み落としてなければ)見えても仕方ないよね?
(-44) 2016/06/13(Mon) 16時頃
|
|
/* 私が表で右できそうにないから墓下行きたいって言ってるんだから、 棒飽和状態なわけがない!
四井がキルロイと寝たのは聖痕者は受け固定だからだし、 影流がラルフ犯したのもラルフが受けしかできなくなったからなんだよなぁ。(もちろん流れもあるけど)
棒が足りてるんじゃなくて、受け確が増えたから攻めに回らざるを得ないってだけ…。
ヤナギも受け確定だし、キルロイももちろん受け、ラルフも受けになって、Jに対しては朧も受け確定だし、 むしろ飽和してるのは受けのほうでは。(しかも確定) 左右こだわりないって言ってる亀吉は分かんないけど、私と、やってみたいことの欄から見て影流も、受けがやりたいと思うんだよな。
(-54) 2016/06/13(Mon) 17時半頃
|
|
/* キルロイ朧四井ヤナギ影流J亀吉
●亀吉・四井落ち キルロイ:受け(固定) 朧 :攻め(固定・但しJには受け) ヤナギ :受け(固定) J :攻め(固定) 影流 :どちらでも(どちらかというと受け?)
●亀吉・J落ち キルロイ:受け(固定) 朧 :攻め(固定) ヤナギ :受け(固定) 影流 :どちらでも(どっちかというと受け?) 四井 :受け
やっぱりJ落ちだと受け飽和状態になる気がする。
(-56) 2016/06/13(Mon) 18時頃
|
|
/* なんか、ごめんな……。難しいな。 エピでまた謝るよ。
(-75) 2016/06/13(Mon) 20時頃
|
|
[点滴を抜かれ、タガが外れ切った様子のキルロイに誘われる。>>22 痴態に、生唾を飲む。 このまま流されれば、どんなにか楽だろうか。 けれど、そんな自分は嫌だ。
振り払わんとした熱は、亀吉の言葉>>25によって冷めるだろう]
葬、った ……。
[亀吉は、へクターは直円に操られていると言っていた。 身体も、記憶もへクターのものだと。 そのへクターを、葬ったという。 ……理解が、着いて行かない]
影流には内緒? へぇ。随分オレのこと信用してくれるじゃんか。 一人と言わずにラルフも呼んでこようか? 師匠のこんな姿見たら、アイツも堪んねぇんじゃねぇの。
[くつり、と厭らしい笑みを浮かべて答える。ラルフが姿を消していることなど知る由もなく。冷たい言葉で、内心はなんとか己の欲を沈めようと努めていた]
(26) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
[扉を閉めれば、影流と向かい合う。>>15>>21 背後のドア向こうの嬌声を隠すべく、なるべく言葉を紡ぐ]
通信、聞いてないの? そ。……キルロイさんの、部屋で。 へクターがまた、暴走したって。
[でももう終わったから大丈夫、と告げた。 亀吉がへクターを葬ったから終わったなど、言えるわけがない。こちらだってまだ飲み込めていないのだ。 更なる追及があっても、大丈夫、と繰り返すだろう。 そのタイミングで、腰から響く通信>>19]
この声……ヤナギさんか?拘束、千切ってって……
[その音に、影流も反応しただろうか。影流には、何のことだか分からないかもしれない。けれど、先ほどまであの場にいた四井には、分かる]
……Jさんだ。
[愕然とする。自分が、あの場を一人に任せたからか。急いで来たとて、キルロイの部屋ではへクターはすでに死に、見たくもない交わる二人の姿。 ドアを掴む手が緩みそうになる。もう片方の手で、縋るように影流の肩を掴んでしまう*]
(27) 2016/06/13(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>27 へクター“さん”が抜けている…… あああ、もう色々駄目だダメすぎる
(-80) 2016/06/13(Mon) 21時頃
|
|
[劣等感がどうとかも関係なく、影流の肩に縋っていると>>27、話してほしいと訴えられる>>37 当たり前だ。大人しく手を離し、この場を去るという影流の言葉に不謹慎な安堵を覚えていると。
探すまでもなく、そこに性器を露出したままのJが現れた>>31]
いない。 朧さんはいない!!!
[攻撃よりも先に、叫ぶようにそう口にする。 ……こんなJの姿、見たくない。
そして、今のJに。キルロイの部屋を、見せるわけには]
影流!Jさんを、拘束か、気絶させて!
[肩から手を外し、そう告げる。 普段なら、こちらが指示など出せる立場ではないのだが、関係ない。 片手でドアを押さえているため、この場を離れられないのが辛い]
(39) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
亀吉さん!!!!ドア、閉めて!!!! 内側から開かないように、押さえて!!!!!!
[背後に向かって、そう叫ぶ。 内開きのドアは、ノブがなくとも内側から何かしらで押さえれば、自然に開くことはないだろう。
手を離す。 もし亀吉に言葉が届いておらず、手を離したことによってドアが開いてしまっても、もう知らない。
……構う、ものか。あんな奴のことなど。
オレは、乱暴にしたりなど、していない。>>33 ドアを閉める際に放たれた言葉への怒りで、脳髄が溶けそうだ]
影流…… 、J さん……っ !!!
[Jに、掴みかかる。ベルトでは弱かったか。すぐに拘束して、訓練室に。 そうだ、その前に、ヤナギに連絡をしないと。 頭の中を、混乱が駆け巡る*]
(40) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
/* このタイミングで亀吉朝までオフとかまじかorz
(-87) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
/* まさかJまで来るとはさ、思わなかったから……。
っていうか、落ち希望なら遠慮しないで言ってね?譲るから、本当。
(-89) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
[Jに掴みかかりながら、通信機のスイッチを入れんともがく。 何とか口元に持って行き、スイッチを押して、伝える]
ヤ■■さん Jさん■ 発見 ■■■■■んの 部■の前
今 ■流と 戦っ■ ――
[ノイズ交じりのそれは、はたしてヤナギへ伝わったか。 確かめている余裕は、今は、ない]
(41) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
[Jに振り払われる>>43 理性を失おうともその力は強く、床に叩きつけられる。
ここから離れてゆくのは、好都合だ。 けれどまた野放しにしていれば、朧が危ない。 朧自身が望んでかけた暗示だとも知らずに、四井は朧を案じる]
さっき、ヤナギさんに連絡伝えに、訓練室行ったら、 Jさんが、理性失って、 朧さんに襲い掛かってて…… このまま逃がすと、朧さんが危ない
[届くかはわからないが、息を切らしながら影流に説明をする。 朧の正体をラルフから聞いた影流には、それはどのような内容にとられるだろうか]
(44) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
|
|
[Jへ掴みかかる前。ドアの向こうから、キルロイの声が聞こえれば>>49 そうか、肩の怪我。自分も手当の場にいたのに、失念していたことに、再度の苛立ちを覚える。 ……それでも。欲に溺れながらもキルロイがこちらの声に耳を傾け、従ってくれたのは、嬉しいことであった]
……キルロイさん。ドア、閉めて。お願い
[小声で、祈るようにそう告げたのだった]
(50) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[空気の流れが変わるのが、分かる>>46 尻を床につけたまま、引きずるようにJからの距離をとる。
空気を巧みに操る、影流ならではの術だ。
こちらの言葉に、影流は何故かとても意外そうな反応を見せた>>47]
ドア越しだったから分かんね、けど 最初は、ちゃんと返事返って来てて…… でも、物音がして、扉開けたら、朧さんが襲われてて
[突き詰めなかった疑問は、再び四井の胸にも浮かぶ]
そういや、なんで朧さん、訓練室にいたんだ……? 鍵、開いてたけど……。
(51) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
いや、分かんねぇ、けど ……いた、と思う。 だってその後、朧さんが入ってくとこなんか、見てねぇし でも、ノックしても、朧さんの声はしなくて……
[影流の問いかけに答えるうちに、背中に冷たい汗が流れた。 何かが、おかしい。 けれどその何かは、掴めないまま。
影流が壁を殴る音に、我に返る>>54
影流の攻撃は確かにJに聞いているようで、Jの姿をした獣は、苦しそうに空気を探しながら呻いている>>53]
(56) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
[攻撃をしようにも、近付けばこちらも酸欠に陥るだろう]
オレ、何か拘束できるもの…… ああ、でもベルトは千切られたんだった、
[ベルトが容易く千切られるくらいだ。縄でも何でも無駄だろう。 物理拘束は、無駄なのか。
へクターの拘束具のような、特殊なものでないと……
通信機の音はノイズが酷く、聞き取れない>>48 ヤナギが来てくれれば、一時的なものであろうとも、また水の鎖で拘束できるのに]
クソ、ヤナギさん、今どこに……
[歯噛みする。 こんな時にも、己の無力さを感じる]
(59) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
それは、オレも同意。
[影流に問われ、こちらも考えを巡らせる。>>63 ここで待つか、二手に分かれるか。
通信機からはヤナギの声が聞こえてくる>>64]
クソ、また中途半端な……。
[ノイズが恨めしい。 けれどその音声に、四井は「ヤナギがこちらに向かっている」と捉えた。 先程四井のものと問い返してきたとき>>48とは、声色や、話すスピードが違っていたからだ]
たぶん、ヤナギさんこっち向かってる。 ここで待ってた方、が……
[その時、ドアの向こうからキルロイの声。>>62 影流もそれに反応し、振り向く>>67]
(69) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
影流、駄目だ。 まずは、ヤナギさんと合流しないと。
[ヤナギと合流するにしても、先ほどここで待っていると言ったばかりだった。
けれど、焦りに冷静な思考などできない。
とにかく、ドアを開けられては、駄目だ。
遮ろうと、影流とドアの間に手を伸ばそうとする]
(70) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
[しかし。突如響いた大音量の放送>>66に、思わず伸ばした手を引っ込める。
耳が痛くなるほどの、音量]
……この声…… 布袋、さん……?
[廊下にテレビはなく、音しか伝わらない。 『見ててくれ』という布袋の声の後、……水音。 微かに、息の漏れる音もする]
んだよ、これ っ 布袋さん、……今どこにいんだよ
[卑猥な水音と、鼻から抜けるような息の音に、想像するものは一つ。 けれど、聞きたくない。思わず両手で耳を塞いだ。 それでも音は聞こえてきて、その音に確かに興奮を覚える自身もいて。 ……嫌だ、こんなのは。今はこんなこと、している場合じゃないのに]
(74) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
/* 全く眠れない……
ところで四井はJに掴みかかって床に投げ飛ばされたからもう扉の前にはいないつもりだったんだけど、(そのために扉内側から固定してもらったんだけど)
扉押さえてる印象が強かったのか、ずっと扉の前にいると思われてますね……?
別に強いこだわりとかはないし、私のロルが読み取り辛いんだろうし、気にしてないし責めてるわけじゃないよ。
(-142) 2016/06/14(Tue) 04時頃
|
|
[廊下中に響き渡る布袋の声は、どんどんとその内容をエスカレートさせてゆく。>>77 直後、ドアの向こうから咆哮のような絶叫。>>87 どちらも、耳を塞いでいても、聞こえてくる。 より近いところから浴びせられた叫び声>>91に、肩をびくりと震わせ、耳を塞いでいた手も離れる。
開けていいすか、と問われ、>>92こちらが答える前に、扉は押さえていたキルロイが離れることによって開いてしまう>>89
影流とともに、部屋に入れば。 ……そこには、全裸で倒れる亀吉と、精液で体を汚し、下半身裸で心配そうに亀吉の頬を叩くキルロイ、
そして……奥のテレビに大写しにされた、あられもない布袋の姿。
あまりの光景に、くらりと眩暈すら覚える。 気が遠くなるほどの絶望と怒りと、吐き気すら催す生理的嫌悪感と、それでも無理矢理植え付けられる……昂奮。 気が触れそうだ]
キルロイさ、……点滴、外れて 影流、
[しゃがみ込み、掠れた声でそれだけ呟くのが、やっとだった。 その頼りない声も、影流に届くかは、分からない**]
(93) 2016/06/14(Tue) 04時頃
|
|
/* お迎えのシステムがよく分からない(°°) 朧もしくはキルロイと寝てないといけないのかな? 四井、一度キルロイと寝ても連れて行かれてないけどそれは如何に。
ドアはノブごと溶け落ちてるってあったから開閉できない(押さえてないと開きっぱなし)なんだと思って、ずっとそう描写してたし、 だからキルロイがドアから離れた時点でドアが開いちゃうと思ったし、 実際開いて部屋の中入ったって>>93に書いたんだけど、
ドアは閉まってたみたいだし、四井と影流は部屋の外にいることになってるし、 ドア閉められるなら四井やキルロイが必死こいてドア押さえてた意味が…!(>_<)
もう周りの人と齟齬らないようにちゃんと読みたいし書きたいよ…私のロルってどこが読みづらいんだろう
(-143) 2016/06/14(Tue) 10時半頃
|
|
[亀吉が目を覚まし、何事もなかったかのようにその場を後にする。 去る前に放った雷撃によって、テレビとスピーカーが破壊される。 亀吉が部屋を去った後もしばらく、転々と廊下でスピーカーを破壊する音が響いた。
しゃがみこんだまま動けない。呟いた言葉は影流にも、もちろんキルロイにも届かない。
キルロイに、今すぐ点滴をしないと。けれど、自分は医療行為はできなくて。でも、影流には声も届かなくて。でも。こんな時に、あんな、布袋の姿を見せられて、まるでAVでも見たかのように下半身を熱くしている自分が浅ましくて、気持ちが悪くて。 でも。
どろどろに蕩け切った様子で強請るキルロイ>>99に、繋ぎ止めていた糸が切れる。
影流はすでにキルロイの元へと駆け寄り、 浮かされたように、どこか甘さの滲んだ声で彼のことを呼んでいた>>103*]
(128) 2016/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* 何かするのに臆病になっている。ロルを書かなきゃいけないのに。
色々な人を傷つけて本当に申し訳ない。
(-186) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
[立ち上がる。 最後の理性をかけて、キルロイに薬を勧める影流を、ちらりと一瞥した。
―― はやく、堕ちてしまえばいいのに。
そうすれば、自分がキルロイを抱いたことも正当化されるという気持ちと、 自分よりも優る影流すらも、キルロイに溺れて堕ちてしまえばいいという嫉妬と、 キルロイが乱れるところを見たいという……嗜虐心。
薬よりも、と言った様子で影流の下肢に手を伸ばすキルロイ>>132に、満足げに口角を上げて。 亀吉が置いて行った薙刀を拾うと、開いていたドアを閉め、枠のわずかな凹凸につっかえさせて、開かないようにした]
(133) 2016/06/14(Tue) 23時頃
|
|
いいじゃん。 シようよ。
[吐き出す声は、戦闘の時と同じ。挑戦的な、それ。 キルロイと影流に近付き、あらわになったキルロイの下半身、そけい部に、自分が付けたものより幾重にも増えている紋を、指でなぞる]
見ててあげる。
[そこが敏感だと知っていながら、執拗に指でなぞる。 ハートマークのふちにキスマークを認めれば>>2:211、苛立ちを滲ませて、爪でかり、と引っ掻くようにした*]
(134) 2016/06/14(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る