人狼議事


187 お狐祭り村

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【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目・投票時間前―
>>119
ありゃ珍しい。
ん、いいよ。ちびたちも喜ぶし。
夕方にはばーちゃん処刑されてる予定だから、たいしたおもてなしはできないけどね。
この菜奈緒ちゃんがお茶くらいは出してしんぜよう。

[教室をでるケイイチにひらひらと手を振った]

(0) 2016/04/05(Tue) 00時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 00時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 00時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 00時半頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 00時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目・開票―

えーっと……
聡ちんが2票、まゆみん1票、ケイイチ1票、シーシャ一票、
たまこちゃん4票かー。

ちぇ。あたし一票も入ってないや。
いいなーたまこちゃん。聡くんも大人気じゃん。

[ちょっと拗ねるような声でおどけてみたりする。]

(2) 2016/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目・処刑の時間―

[マユミの膝の上で安らかにたまこは息をひきとった。
それは優しい光景だった。こんなにもやさしい処刑の方法があるなんて、菜奈緒は今まで思いもしなかった。]

おめでとう、たまこちゃん。

[一部始終を見届けてから、教室にマユミとたまこを残して席を立つ。]

(12) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目・放課後―
[もう少し処刑の様子をみていたかったけれど、そろそろ家に戻らないといけない。
幼稚園のお迎えには少しだけ早いので一度家に戻ると、家のタバコ屋部分の窓から椅子に腰掛けたばあちゃんの姿が見えた。]

ただいま、ばあちゃん。

[返事はない。
前かがみの体勢のまま眠るように動かないばあちゃんの首元には縄で絞められたような痕があった。]

おめでとうばあちゃん……。
無事に処刑して貰えたんだね。

[少し前からあまり動けなくなってしまったばあちゃん。
そんなばあちゃんを心配して、町内会の人がこのあたりの区域の次の生贄にばあちゃんを推薦してくれていたのは菜奈緒も知っていた。
処刑の瞬間をみられなかったのは残念だけれど、でも仕方が無い。
立派なお役目だし、終わったらこうしてちゃんと一緒にいられるのだから。
もう動かないばあちゃんの頬に触れ、口元から垂れたよだれをハンカチで拭う。]

(13) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

さて、そろそろチビたちを迎えに……
あ、でもどうしよう。そしたら店にばあちゃん以外誰もいなくなっちゃうや。

[悩んだ末に、とりあえず棚の上にあったお菓子の空き箱をばあちゃんの前に置いて黒マジックで『お代はこちら』と大きく書いた。
多分この村の人たちならこれでだいじょうぶなんじゃないかって気がする。うん、きっとだいじょうぶ]

(14) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目・夕方の幼稚園―

[太陽が山々の合間に沈んでいく。
幼稚園舎が夕焼けに照らされて仄かに赤い色に染まっていく様子を間近にみながら、菜奈緒は幼稚園の門をくぐる。
この村の近くには幼稚園はひとつしかなくて、でも、それでも子供達の数は多くはないので、お迎えの大人たちもあまり見当たらない。
だからだろうか、この時間の幼稚園にはほんの少し寂しい雰囲気が漂っている。]

『おめでとうございます。みんなで投票したら、タクくんが選ばれたんですよ。』

[玄関で先生に挨拶をすると、先生はタクヤを抱きかかえるようにして運んできた。
冷たくなって動かないタクヤの首元には、ばあちゃんと同じようにロープの痕がある。
処刑は子供でもできるように、あぶなくないよう首吊りにしたらしい。
先生が天井からロープを吊って、生贄役の子供が椅子に登る。
生贄役の子供がロープに首をかけたら、処刑役の子供が椅子を蹴る。
……偶然とはいえばあちゃんと似た方法で処刑してもらうことができたのは、素晴らしいことなんじゃないかと菜奈緒は思った。
だって同じ家族なのだから、一緒なのはとてもいいことなのだ。]

(15) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目の夜・菜奈緒の家―

ありがとうございます。タクヤもきっと喜んでます。

[先生に感謝の言葉を伝えて、もう一人の弟、ジュンの姿を探す。
ジュンはすぐに見つかった。ジュンは何故か、一人部屋の隅で泣いていた。]

[兄弟が立派に勤めを果たしたというのに何故か泣いているジュンを慰めながら、菜奈緒はタクヤの遺体を背負って家へ帰った。
家に帰ってもジュンは泣き止まない。理由を聞いてもわけのわからない答えが返ってくるばかり。]

泣かないで、タクヤは立派なお勤めを果たしたんだよ。
生贄になって、お狐さまのところへ行ったの。とても素晴らしいことなんだよ?

[けれども弟は泣き止まない。
泣き止むどころかよりいっそう強く泣き声をあげながら、ぼくが殺した、ぼくが殺したと繰り返した。]

そうだね。ジュンも立派な役目を果たしたんだね。
偉いよ。とっても偉い。姉ちゃんが褒めてあげよう。

……どうしたの? ねぇ、なにがそんなに嫌なの?

(16) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ




――お祭りがオカシイって、どういうこと?

(17) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[弟はうわごとのように意味のわからないことを繰り返す。
菜奈緒は今朝のHRでの会話を思い出して身震いをした。
弟がこんなことを言い出すなんて意味がわからなかった。
だってお祭りがオカシイだなんて、頭のおかしい狐子ならいざ知らず、この村に生きるものなら何があっても言うはずがないのだ。
気持ちの悪い考えだし、生理的に受けいれられないことだ。ムラハチされたとしても仕方の無いようなことを弟は今口走っている。
なにか悪い奴らに変なことを吹き込まれたのだろうか。だとしたらそれは恐ろしいことだ。
あるいは……今朝のシーシャの言葉(>>3:81)も思い出す。

 “多分、別れるのが辛いんだわ。”
 “別れが辛そうな子こそ、救ってあげる。先に送り出してあげる。そういう考え方も、あると思うの。”

あるいはこの子は、別れがつらくてこんなことを言い出したのだろうか。]

(18) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

……そっか。
そうだよね。

[弟が狐子みたいなことを本心でいいだすはずがない。
だから、これは、寂しくて言い出したことなんだ。]

ごめん、ごめんね。
姉ちゃんが、しっかりしないとね。

(19) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ごめんね、とそう謝ってから、泣き止まない弟の首に手をかけた。
ぐっと力を籠めると、弟は腕をばたばたとさせて抵抗しようとする。
けれども歳の差による力の差は明白で、どんなに弟が足掻こうと菜奈緒の力は緩みはしない。
“姉ちゃ やめ ”弟の唇から息がヒュ―ヒューと漏れる。なにかを言っているが、全部は聞き取れない。]

……ッ、ごめんねジュン、すぐに楽にしてあげるからね。
すぐにお狐さまのところへ、タクと一緒のところにいかせてあげるから……! だから、少し。我慢できるよね……ッ

(20) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[首の骨を折ってしまわないように気をつけながら、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅうと力を籠めた。
次第に弟の抵抗が弱まって、ついにはまったく動かなくなる。]

[何故かほんの少し胸がずきりとした気がした。途端に腕が震えだし、あたまに靄がかかったかのように思考が揺らいで気分が悪くなる。
けれども……けれどもどこからか漂う甘い香りが鼻をかすめると、胸の痛みもあたまの靄も何処かへいってしまった。
なんだったのだろう?まぁいっか。甘い甘い香り。幸せなお祭りの匂い。せんせい、みててくれたかな? あたし、ちゃんとジュンをお狐さまの元に送れたかな?]

……っ、ぁ、は、は……ふぅ。

おめでとう。ジュン。
あたしも、あたしもきっとすぐ処刑して貰うから、そしたら今度は、今度こそ、家族みんなで一緒に暮らそうね……

(21) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―3日目の夜・自宅―

ふんふんふーん。

[台所にたって包丁を振るう。
晩御飯はコロッケにした。タクとジュンが好きだったから。
ジャガイモがきれていたので買いに行ったら店主が処刑されていてどうしようかと思ったけれど、多分大丈夫かなと思ったのでお金を置いてから貰ってきた。
こうやってちゃんとお祭りが進行されて村が、みんながどんどん幸せになっていくのを菜奈緒はとても嬉しく思う。]


[テーブルの上には4人分の晩御飯が並んでいる。
ケイイチが家に来たなら、仏壇の前に仲良く並んで冷たくなったタクとジュンの姿を*見るだろう*。]

(22) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 05時半頃


【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
長いけどゆるして。
みんなとログイン時間あわないからこれしかないの。

(-37) 2016/04/05(Tue) 05時半頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
んんんー。
光の輪どうしよう。
これ多分ケイイチから回ってきたんだよね?
ログ読み返したら辿れるのかな……。

(-38) 2016/04/05(Tue) 06時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―4日目・教室―

[いつも通りの時間に家をでたら、思ったよりも早く学校についてしまった。
そっか。今日は弟たちの面倒をみなくてもいいのだから、もうちょっと家でゆっくりしてもよかったのか。]

今日はっていうか、今日からずっと、か。

[なんとなく呟いてみて、少し寂しい気持ちになった。
昨日まであんなに騒がしかったのに、もうあの騒がしさは戻ってはこない。
……タクヤが処刑されたあとのジュンもこんな気持ちだったのかな。]

あー。
今日の処刑、だれに投票しようかなぁ……

(31) 2016/04/05(Tue) 14時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 14時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[教室の中を見回してみる。
アツタネ先生とたまこが何も言わずに自分の椅子に座っている姿が目に入った。
いいなぁ、あたしも早く処刑されたいな。
そんなことを考えながら、投票用紙を前に誰の名前を書くかウンウンと悩む。]

むーぅ……

[誘拐されてしまったハルカとアユ、実行委員のケイイチに、そして自分を除けばこの紙に書くことの出来る名前はあと6人。]

(32) 2016/04/05(Tue) 14時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

賀出 聡 樫原 律
椎社 渚 白銀 真弓
深川 雛子 前川 小鈴

[書いては消し、書いては消し……だめだ、決まらない。
誰だって処刑してあげたいし、自分だって処刑されたい。
本当だったらハルカやアユも処刑してあげたいのに、ここにいないのはとても悔しい。
誘拐なんて卑劣な行為のせいで大事なお祭りの処刑役に選んで貰えないなんて……なんて可哀想なんだろう。
それだけじゃなくて、まさか殺されたりしていたらなんて考えると……怖くて身体が震えそうになる。
そんなはずはない……きっと2人はどこかで元気にしてるはずなんだ……そう自分に言い聞かせて、それ以上は考えないようにした。考えてもどうにもならないことなのだ。
そうだ、今は投票のことを考えないと。他のみんなはどうするんだろう……]

(33) 2016/04/05(Tue) 14時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―4日目・教室―

[菜奈緒は投票用紙に名前を書いては消すのを繰り返す。
そして暫くして、最後に椎社 渚と書いてから消しゴムを置いた。
もしも教室に誰かが入ってきたなら、慌てて投票用紙を机の中に*隠すだろう*]

(39) 2016/04/05(Tue) 15時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 15時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/06(Wed) 02時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

>>62
べ、別にシーシャの名前なんて書いてないですじょ!?

[びっくりして思わず変な言葉がでた。
だってまさか本人に見られるとは思っていなかったから。
……そして、言ってしまってからこれだめなやつだ、と気付いて急に恥ずかしくなった。]

うおお……いっそ殺せ……殺してくれぇ……

[真っ赤になっているだろう顔を見られぬよう机と腕の隙間にうずめながらもごもごと呟く。
……そうこうしているうちに教室にはぱらぱらとクラスメイトが登校してきて、あっという間に賑やかになった。]

(85) 2016/04/06(Wed) 02時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[しばしの間、教室でぼーっとした時間を過ごす。
リツと聡がなにやら裁縫で遊んでいるのを眺めてみたり、シーシャとまゆみが隣の教室に消えていくのを目で追ってみたり。
……こうしてみると、いつもと変わらない日常の光景ようにみえなくもない。]

だけどこの中に誘拐犯がいて、はるかたちを攫った。

[口に出してみても、驚く程しっくりこなかった。まるで作り話のなかの出来事のようだ。
本当なら私達には関係ないところで起きるはずの事件が、なぜか私達のところへ迷い込んできてしまったような。]

(87) 2016/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ねぇケイイチ、あんた今日だれに投票すんの?

[なんとなく、つまらなさそうな顔のケイイチに問いかけてみる。]

(90) 2016/04/06(Wed) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


どったのケイイチ、頭へんになった?

[ハルカがいないから? と言いかけて、やめる。]

(92) 2016/04/06(Wed) 03時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[小鈴の顔をまじまじとみてから口を開く。]

それ、わざわざ言う?
……犯人探ししてるんでしょ。

それか、ふたりがはんに……

[言いかけて、はっと口を噤む。]

ごめん、聞かなかったことにして。
あたし今、自己嫌悪で死にそう……。

(94) 2016/04/06(Wed) 04時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

なんかホントに機嫌悪いね、ケイイチ……。

さとるくん、かぁ。
あたし、どうしようかな……。

[ケイイチの視線を追って人形作りに興じる聡に目をやる。
ケイイチの言葉が引っかかって、ついじーっと*見つめてしまう*]

(98) 2016/04/06(Wed) 04時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2016/04/06(Wed) 04時半頃


【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
爆死予想ターイム!

さとるくんが狐。
シーシャとリツが狼。
で、いまだ潜伏している占いは先生だった。
こんなかんじでどうや!?

あと、小鈴はえどぞー。

(-159) 2016/04/06(Wed) 04時半頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
うーんそれとも、まゆみとリツが狼?

うーんうーん。
正直3人とも狼っぽいんだよなー。
でもまゆみは正気に戻るチャンスがあったけど、シーシャは正気に戻るチャンスないし、だとしたらやっぱりシーシャは狼かなぁ。

まぁ、現状この予想に意味はないんですけどね。
狼勝ってくれないと、物語的にしんどいし。
あとあたしは推理が実に下手なの、前回で証明されてるからな!

(-161) 2016/04/06(Wed) 04時半頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
ほんでもって、今あたしが考えなきゃいけないのは自分のロールの身の振り方と投票先、そして光の輪の投げ先なんだけど。
ロールはまぁ、うん。うん。なんとかなるやろ。なってくれろ状態なのでおいておくとして。
投票先は狐狙い。
光の輪は……これ多分ケイイチに投げても無駄なんだよね?
でももし次にマユミが襲われるなら襲わせてあげたいし……小鈴(えどぞー)は襲われない気がする。
うーん?

(-163) 2016/04/06(Wed) 04時半頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
いやまてよ。
もし仮にまゆみちゃんが襲われて安全な場所にかくまわれるとかそんな空気ならそこを引きずり出して処刑役に選ばれるチャンスをあげるなんて友達思いな菜奈緒的な!?

……ん。それでいいや。
そもそもまゆみちゃん狼かもしれないし、狼でないにしても襲われるのか怪しいとこだけど。うーん裏でなに話してるんだろうなぁ。ちょうたのしみ。

(-166) 2016/04/06(Wed) 04時半頃

【独】 孤高天使連合 ナナオ

/*
ちょうたのしみにしてるよ。
みんな愛してるよ。

あと散々小鈴をえどぞー扱いしたけど、実際にはえどぞーじゃなかったら土下座します。

(-167) 2016/04/06(Wed) 05時頃

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