185 虹彩異色の死
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[開票に立ち会う、>>0 >>1。 クラリッサさんが名を読み上げる。そして決まったのは…]
………
[モンドさんやメアリーさんとは、違う。オスカーにとって会話のあった人物の最多獲得。まさか本当に"処刑"するの?と思い、周りの人たちを見る。もちろん今さら止めることなどできない、願うならば、心を鬼にし、ローズマリーさんがこの殺人の原因であると思うのみ]
…。
[心のどこかでは、死ぬのが悪人ならば、例え見知った相手でも。……親でも。オスカーは仕方ない事だと思っていた。 しかし、話をしたり、叱ってくれたローズマリーさんが実際に処刑になると決まった時、悲しく、涙が流れた。 昨日へは戻れない。もう二度と声を聞けないから]
(12) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[ローズマリーさんが去った後、呆然としたままだったろう。 眠りについたのはいつだったか、その日は暖炉の側、こっそりとヨーランダさんの近くで丸くなった]
………
(何も無ければ、何も無ければ。 何も起きない…何も起きない… 惨劇はもう終わるから…終わるから…)**
(13) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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━━???━━
[ユメの中。もう一人の自分が死んだ
私を殺したソイツは、私に成り変わり
日常を生きている。
本当の私は鏡の中で、届かない声を出し続ける
お父さん、お母さん、それは私じゃないの
向こう側の私が、こちらを見て微笑んだ ]
(126) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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━━回想・広間━━
……!
[恐ろしい夢を見た気がして、飛び起きる。 朝起きてからは体が重かった。外は雨で気分も体調も落ち込みそうで。降りしきる雨の雫が、全てが終わった事への涙だと思いたかった。
しかし、どこに居ても落ち着かない。 そんなときに、クラリッサさんから新たな報告(>>36)があり、愕然とする]
……
[もう駄目かもしれない。オスカーは無気力になったままフラフラと過ごしていた]
(129) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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━━現在・キッチン━━
[キッチンの隅でじっとしている。 何故キッチンかというと きちんとした食事はとっていないから]
………
[しかし何かを食べるという事は無かった。 隅っこで何も考えず、じっとしている]
(132) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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……こんにちは…
[>>136 キッチンに現れたのはシーシャさんだった。もしかしたら腹いせに殴られてしまうか、そんな予想をしたけれど、現実は違った]
………
[思いの外優しい対応に、瞳の色を戻しシーシャさんの方を見る。 本当は 「気にしてないよ」と言えれば良いのに、気力もなく。一瞥しただけで元の空虚なモノへと成り下がった…]
………(すんすん)
[しかし、なんにも考えていない頭でも、その匂いには体が動いた。お肉の焼けるジューシーな音に、なんともお腹を刺激する薫り。 気付けば一歩、二歩と近付いており、そしてシーシャさんから天使の一声を掛けられた時には、目に光を宿し]
たべるー!
[と、シーシャさんの 主に手元へ熱い視線を注いだ事だろう*]
(144) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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オスカーは、シーシャさんがソーセージを焼いている間に、レモン水と牛乳とコップをせっせと用意した。
2016/03/10(Thu) 00時半頃
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━━広間━━
[待ちきれなくてキッチンを歩いたり、シーシャさんの手元を凝視したりしていたが、ついにその時が来た >>147]
うん
[広間には既にミツボシさんが作ってくれていた分もあり、食欲がわいてきたオスカーにとっては宝の山状態だった]
もーぐもぐ
[まずはシーシャさんの作ってくれたほっとどっぐ。大きく口をあけてばくばくとあっという間に平らげる。食べれる時に食べなきゃ、というのは自分の言葉]
えーとね、ミツボシさん
[ごくんと飲みこみ、質問に答えると、パプリカ、ベーコン、と次々食べていく。一頻り食べ終わると、椅子に座りながら満足そうにお腹をさする、次に考えていることは、お昼寝ならぬ夕寝をするべくどこで寝ようかという、既に目の前の問題を放棄した答えだった。
いまがしあわせせならそれでいい、いまはまんぷくだ]
…ふー……ごちそうさまでした
(164) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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/* クラリッサさんの裏庭のロールが切なさと狂気さで心と目頭にぐっと来てしまった…
そして、ほぼ最初の方からログ読み直していたら止まらなくなってこんな時間になっているアホノコはわたしです
(-102) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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━━回想・広間━━
こんにちは
[ご飯を食べてすぐだったか、クラリッサさんが訪れた。>>167 そしてクラリッサさんが取り出したのは花の指環]
…わぁ…これがアイビーの花なんだ… それに……ヒースも…
[クラリッサさんに付けてもらえば、手のひらを上に上げてアイビーとヒースの指環を眺める]
クラリッサさんありがとう。 大切にする…
[その後のシーシャさんへの言葉にはクスッと笑いつつ。 お気に入りのように何度も指輪を眺めた*]
(219) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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━━現在・広間━━
[交わされるそれぞれの言葉は聞けど、オスカーの耳にはほとんど届かず、気付けば暖炉の側で横になって寝ていた。 投票、開票の時刻が近づく中、ようやく目を覚まし。
周りを確認しはじめた*]
(228) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[オスカーは逃げた。現実から。 今日新たな 死 が伝えられた時、オスカーは悪夢が続いたことよりも、1つの可能性が予測できてしまった事に愕然としていた。
それは、自分の「無駄な票」として対象としたものが、続けて死んだからだ。嫌な夢を見たのもきっとこのせいだろう。 幻視した自分が見たものは、死神に追われる自分の姿ではなくて 死神となった自分の姿。
気付いていないだけで、私は人ではないのかもしれない。 そして、オスカーをそうさせたのは、長い間信仰を続けた両親の願いが成就し。悪魔が降りたせい。なのかもしれない、と つまり、私はここへ来る前に既に事件の発端である旅人を一人殺していて、取り憑いた魔物は両親の「虹彩異色症への呪い」を一身に受け成長した、禍々しい悪魔。片方の瞳だけを抉り取り。虹彩異色から解き放つ獣。"人狼"]
…………
[きっと思い込みのせいだ。自分は人狼等ではない。 それを最も嫌うものではないか。それが、本当は自分だったなんて 嘘でも思いたくない。
だって、人として生きていたいから]
(236) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[気合いを入れるように頭を振る。 自分はこの事件の犯人の訳がない。 記憶もなにもあるわけがないのだ、だから違う]
……
[すると湯気が目の前に >>231]
…あ、ソフィアさん… …ありがとうございます…
ふー ふー
[温かいハーブ茶の入ったコップを受けとると、飲み始めた]
(245) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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