184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/02(Wed) 12時半頃
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/* ふぇん、自己嫌悪
(-9) 2016/03/02(Wed) 13時半頃
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/* ジェフう、生かしてあげらんなくてごめんよぉ ほんとごめんねえ………
闇期
(-23) 2016/03/02(Wed) 22時半頃
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/* 櫻子さん神ですね合掌 ほんとうにいい人だあ、ちゃんとお話ししたいのにこの、この。
(-24) 2016/03/02(Wed) 23時頃
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[僕はまた、きらりと光った。 君を真面目と宣う男を、笑った。>>3:118 君が追い続けているのは、 見つけられる筈もない犯人だ。 そう、まるでこの空間のように。
仕事熱心なフリは得意な君。 だからこそ、エリートコースを 辿ることができたのだろうね。 お貴族様とは違う、庶民生まれだから。
残念ながら、君には皮肉る頭もなければ、 言葉を返す運もないらしい。
赤に染まる女の姿だ。 呟きに帰る言葉はあれど、 視線は彼女に釘付けだ。>>3:117>>3:118]
(36) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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嗚呼、可哀想だよ。 本当に愛されたことなど、 ……ないのだろうね。
[君の瞳は、悲しいものを見るかのよう。 一歩近寄る彼女。 ───その手にはナイフ。 臆することなく、御託を並べ立て、 近寄るニコラの様子を、 君は興味深く眺めるか。]
(37) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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[然しながら、逃げゆく少女。 叫び並べられる言葉は、 彼女の此れ迄を知らずとも、 可哀想な道を歩んで来たのだろうことは、 おおよそ推察される。 “憤怒”の扉は開かない。 まるで、彼女を拒絶しているかのように。 ケイイチと彼女、ふたりの間に、 何が起き、何が芽生えたのか。 君にも僕にも分からないが。 ニコラは彼女を捉え、 扉へと縫い付けていた。>3:*40 その腕には、幾つかの傷が つけられていたことだろう。
───── 君はただ、この光景を眺めていただけ。]
(38) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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[強欲の扉の奥へと連れ去られる様も、 眺めているだけだったのだ。 本来ならば、仕事人の君ならば、 手を出して助けるところだというのに、 君は、手を出すことはしなかった。 悲痛な叫び声をあげる少女が消えゆく先を、 扉が閉まりゆく様を、眺め見ていた。
小さく、ため息。 何故なら君は、あの少女が淫らで醜いことを、 知ってしまっているからなのだ。 君は、女性を犯すことが好きなのではない。 君を宿す聖なる器が好きなのだから、 淫猥な行為に耽る男女は、嫌いだった。]
(39) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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[白の女と馬鍬い合っていたケイイチが、 君の資料を見て悲しみ覚えてることも>>12 火浦の娘が君のことを最も罪深きもの として、他の者に言いふらしていることも>>14 知らぬことではあったが、 現在、ニコラと火浦の娘の奇妙なやり取りや こっそりと此方を伺う瞳に、>>25 強かさを覚えていたことだろう。
……君は、といえば。 この場にいる者たちが、正常ではない。 その認識を改めてしていた。 怠惰の少年が可愛く見えてくるほどだ。 彼が、生きていて誰かと言葉を交わしている ことなど知らずにいるのだけれど。 君はもう一度、全員の資料を確認する 必要があるのだろうと、 資料庫へと足を運ぼうとした。]
(40) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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[足を伸ばそうとすれば、 火浦の娘から手渡されるひとつの資料。 それは、君自身のもの。 君自身の悪魔の所業が刻まれているもの。 眉を顰めて受け取って、中身をはらりと覗く。 きっと、君は憤慨するだろう。 君は、罪など犯している認識など、 ないのだから。*]**
(41) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 04時頃
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/* んー、かけない。 みなさんのロル見てるだけで眼福です
(-64) 2016/03/03(Thu) 17時半頃
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[……さて、君は。 幸運にも、隠されておらぬ誰かの資料を 目にすることはできたのだろうか?
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食… ──────そして、色欲。
君の罪は色欲だ。 尤も、この空間に存在する者たちの中で、 情欲に塗れるものは他にもいるだろうけれど。 資料を探す合間に、誰かの姿が見えようと、 君は唇を噤んだままだ。 其奴が化け物かもしれないのだから。 たとえ、既に言葉を交わした者であっても、 君はもう警戒を解くことはないのだろう。]
(86) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[はて、傲慢の資料が見当たらない。 改竄されるもの、強欲の男。 彼の“名前”を知っていた君は、 資料を読みこめば気づけた筈だ。 しかし、持ち去られたもの。 その扉は、火浦の女のもの。 君が探すのが甘いせいなのか、 はたまた、あの女が隠したのか。 真実は何処?]
果たして、罪とは何を言うのだろうね 私も、君も、……
[君の指が僕を撫でる。 嗚呼、昔はよく綺麗に磨いてくれたっけ。 あの笑顔はいまでも忘れないよ。 あれは、まるで天使のようだったから。 今の僕は、ちょっぴり鈍い光を放つだけ。]
(87) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ ──── 眼前に広がる白。 資料を読み込んだ後、広間へと戻り。 何やら騒いでいる面々を横目に、 誘われるかのように、 まだ踏み入れていない扉へと向かった。 並ぶ扉、そして、踏み入れた白い部屋。 先客は既にいただろう、 いいや、もしかしたら君が、 一番最後だったのかもしれない。
ただ、注目すべきは、 誂えられた台座。 そして、刻まれる文字。
……嗚呼、耳に響く音もまた。]
(88) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ 罪深きものを示せ>>18
君は、生き延びなければならない。 愛する妻と娘の元へ帰る為に。 君は、人としての心を忘れたくない。 完全な悪魔になってしまいたくないから。 君は、市民を守る警官の皮を捨てなければならない。 この悪夢から抜け出す為に。
さあ、君は誰を選ぶ……────?]**
(89) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* じこけんおともうしわけなさしかなくてほんとごめん
(-92) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* ね、ねらわれている………! このジェフのどこが罪深いというのでしょうか………! ここまでよんだ
(-100) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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[君にとっての罪とは。
傲慢な女の、家名を守るための 傲慢な行為を君は知る由もなく、──
憤怒する男の、驕り高さも鼻につくが、 元来ある過剰な正義感ゆえかと、──
嫉妬する女の、愚かで可哀想な叫きは、 彼女の境遇を悼み。──
怠惰の男の、何も想いのない重ねられる罪は、 許されざるものだと眉を顰め、──
強欲な男が作り上げる女の肢体は、 愛すべき《生殖器》の行方を憂う。──
暴食する男の行いは、 まるで君の想いと似通うものを覚え。──]
(105) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[君は誰を糾弾する? 君は誰を断罪する? 君は誰を犠牲にする? 君は誰の命を奪う……?
君の指が伸びる先。 其れは、……─── ]
(106) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[ 【怠惰】を示すボタン。]
(*33) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[君が選ぶのは、決意なく思い、 想いがなく感じられる、罪を。 断罪すべきは、 人の【 怠惰 】であると、 選択するのだ。
人間たちは、概ね何かしらの罪を背負う。 すべてが赦されざる罪だと、 ……僕は断罪するだろう。 然しながら、君の認識は歪んでいるから、 たったひとつ、選ぶ答えは、……]**
(107) 2016/03/04(Fri) 19時半頃
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[君の選択は、死票となった。 選ばれたのは、人形を作り出す強欲な男。
愛すべきものは、外見ではない。 美しいものは、外見ではない。 けれど、偏執的な彼の美への追求は、 完全なる罪であるとは、 君は思ってはいなかったのだけれど。
そして、天の声は、告げる。 此処から逃れる為の鍵は、あの男の中。 取り出す為には、皮を削いで、 彼の中を探して回る必要があるのか? それとも、頭の中か? 君は、腰に提げていた鉛球を放つ黒塊を、 そっと、手に取った。]
(176) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[─── 一先ず、動きを止める必要がある。
君は、犯罪者などではない。 悪魔でもない。 けれど、この強欲な男に手をかけることで、 遂に人殺しの罪を背負うことになる、 ……とでも思っているのだろうか。 正当防衛として、1人……怠惰の少年。 いいや、死んでなどいなかったから、 罪ではないのだろうか。 感覚の麻痺しきった君は、瞳を揺らす。 躊躇うことなく踏み込む女や男の様子を、 君は視界に収めながら、躊躇いを覚えていた。]
61人分の悼みと比べたら、 マシな方だろう…。
(177) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[読み上げられていた罪状。 人形へと作り変えられた女たちの肢体。 大切な臓器が、勿体無くさえ思うが。
背中を蹴られるケイイチと、 喚く女の姿が見えれば、 小さく溜息を吐いて…… 決意はまだ固まってはいないから。 引き金を引くだろう。 太ももを狙うが、 射撃が格段上手いわけではない。 何発か放ったもののどれかが、 命中しているといいのだけれど。*]
(178) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 00時半頃
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