人狼議事


142 I-GAME-FINAL STAGE-

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【独】 採集人 ブローリン

/*
わあ。えっと、半狼?

(-2) 2014/12/12(Fri) 08時頃

【人】 採集人 ブローリン

 髭面のおっさんですまんね。
 …俺はお姫様とは昨日手を繋ぎっぱなしだったな。

[>>3それについてはあまり申し訳ないと思ってないように、自分の髭を撫でる。手を貸してきたのはホレーショだ。今は有難く彼の善意を受けることにして。

自分はルーがいなくても大丈夫なのではなく。
ルーがいないなら、代わりがいないと駄目なのだろうと…少し寂しくなって、左手に僅かに力がこもった。]

(10) 2014/12/12(Fri) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

[道中、どれだけ見えてるのかと言いたげなホレーショに、今後のためにも説明はしておこうかと。]

 シャチは音の反射で何があるかを視る。
 …同じことが出来れば便利だろうってね。

[右手の指を目の前でくるくると回す。
能力にその動作は全く必要なかったけど、その方が電波受信っぽくみえて、つい回してしまうのだった。
そうして、両脇にある木の本数を遠くの踏切の前まで数えて、死角の位置に小さな花が咲いていることまで言い当てれば、少しは驚かせることができただろうか。]

 でも「形と材質」しかわからないから…
 例えば、何が書いてあるかやどんな色をしてるかまでは、目で見ないとわかんねえのさ。

[端末をかなり目に近づけていたのはそういうことだった。
カフェで転んだのは、能力を使ってなかったからなのだけど。
でも、能力をサボったり視えることに慣れなかったりで…転けそうになることは多々あったから。
「完全には見えないんだ」と一括りにして誤魔化した。]

(11) 2014/12/12(Fri) 13時頃

【人】 採集人 ブローリン

 じゃあ俺はこの辺で待ってるよ。

[ホレーショが中を片付ける間、教会の入り口で壁に寄っかかって。
ホレーショが中に消えれば、ホレーショが知ってる参加者の情報や、彼のスータンが所々破けていたことを思い出して、長く息を吐いた。]

 ホーさん…護衛してくれるって言ってたけど、大丈夫なのかね…。

[万が一があっても自分がなんとかするつもりだけど、できればその万が一は見たくなくて。なんで自分もホレーショもこんな場所にいるのだろうと。この先がひどく不安になって。
そのままずるずるとしゃがみこんで壁にもたれかかり、輝く太陽を見上げたけれど。

それは現実と変わらない。
太陽の位置も雲の位置もわからない、明るいだけの空がそこにはあった。]

(12) 2014/12/12(Fri) 13時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 13時半頃


【秘】 採集人 ブローリン → 放蕩者 ホレーショー

/*
今後の確認ですー。
ホーさんがもし俺より先に死んで、次の日生き返らなかったら。
薬使う予定なんですけど、大丈夫でしょうか?

(-30) 2014/12/12(Fri) 16時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ホーさんかわいいんだよくっそ。
そのチップで(笑)とかやめてくれえええ(倒

(-32) 2014/12/12(Fri) 16時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 もう大丈夫か?
 俺、一度教会の中見てみたくてさ…………!?

[>>23言われた通りに、人差し指を建物の中にふわりとかざす。
散らかっているなんていうから、
荷物が置いてあるとかそんなもんだと思ってたのに。

飛ばした超音波が返ってきて頭の中に描かれた白黒の内部模型は、ここで激しい争いがあったような、そんな光景を嘘偽り無く伝えてくれた。]

 っはーーー!!すっげえな、こりゃ。
 ホーさんがやったのか?練習とか?
 
[自分も練習でマネキンの腕をもいだけれど、それにしては暴れすぎ…いや、ホーさんくらいでかけりゃ、このくらい準備運動なのだろうか。
戦ったなんて考えず、自分と同じ「練習」だと思いそう問いかけた。]

(24) 2014/12/12(Fri) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[真っ二つの会衆席。深い深い穴の空いた床。
あると思っていたイエスの像はどこにもなく。

サングラスを外して。椅子に顔を近づけたりしてその惨状を確認しながら、穴の近くまで行って覗き込もうとしたけれど。
指で探ったその穴の深さは自分の身長をゆうに越えていて、落っこちそうだなあと考え直して、自分からは近づかないことにして。]

 手は、もう大丈夫さ。
 「くるくる」さえ怠らなきゃ歩けるから。

[左手を軽く握る。ずっと握っていてくれたからか、ルーのいない寂しさはだいぶ和らいだように感じられた。
連れてきてくれてありがとな、と笑うと。
天井に近い大きな窓を指差して]

 あれが、そう?

[それが教会のステンドグラスかと、あまり見えない目を輝かせて。そうだと言われれば、なるべく近くに寄って見ようとしただろう。]

(25) 2014/12/12(Fri) 17時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → 放蕩者 ホレーショー

/*
ホーさん倒せる人がいる中を俺が一日生き延びられるかが問題ですけどね!
よかったー。ではそのつもりでいます〜。

(-33) 2014/12/12(Fri) 17時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
しかし本当にほーさん王子なら2回も生き返る人になるんですがこれは。擬似的に第三形態まである人に…

……(・x・)

(-36) 2014/12/12(Fri) 18時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
え、ほーさん王子じゃないの(

(-41) 2014/12/12(Fri) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 本田さんとホーさんがね…
 でもこんなぶっ壊したのは殆どホーさんなんじゃないのか?

[現実なら怒られるだけじゃすまないなあとぼやく思考には、2人が殺し合いをしてたという考えは無かった。ただ武器の練習を2人でしてて、やりすぎただけ。
だから、その後の>>34「恨み言」には、詳細は聞かなかったけれど、何のことかと首を傾げた。]

 何から何まで…ありがとう。
 これならどこが何色かも大体わかりそうだ。

[>>35ホレーショに脚立を押さえてもらって、慎重に上まで登る。
一番上に腰掛け、窓の方へもう一度指でくるりと円を書けば。
浮かび上がったステンドグラスの絵のイメージに、少しぼやけた色が乗る。
それが夕日に照らされ鮮やかに輝く様は…見事で。
暫くの間は無言で、その光景を確りと記憶するように眺めていたことだろう。]

(38) 2014/12/12(Fri) 20時頃

【人】 採集人 ブローリン

[脚立から降りてきた頃にはもう日は暮れかかっていただろうか。
片付けをするなら手伝うと言ったけれど、ここはもう明日には入れない。自分に手伝わせてくれたかはわからないが、もし片付けないならそれに従って。]

 まさか、これを「見れる」なんて。
 我儘に付き合ってくれてありがとな。

[良いものが見れた、と言うその顔は晴れやかだ。
ホレーショに教会にあるものについて聞いたことがあって、それ以来、ずっと見てみたいと思い続けてきたから。
イエスは無理だったけれど、教会を色鮮やかに照らすステンドグラスを見ることが出来たのは、現実世界でほぼ盲目の自分にとって貴重すぎる体験だった。]

 さて、と。どうしようか。
 日も暮れてきたし家に行くか、
 他の参加者を探しに商店街にでもいくか…

[まだ時間もあるし、自分は能力もあって夜には強いから。
この後どうするかは合わせるよ、とホレーショに行き先を委ねた。]

(39) 2014/12/12(Fri) 20時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[>>49脚立の下からゆっくりと。
実際の景色を思い出すように語られたのは、ホレーショの故郷の話。今までホレーショは自分自身のことをあまり語りたがらなかったから…かなり、驚いて。
ちらり、と下のホレーショを見て…彼の表情を見れば、ああ、と。その話を聞きながら、想像をしながら、もう一度ステンドグラスを仰ぎ見た。]

 そうか…それは……さぞ、素敵だろうなあ。
 ホーさんの故郷、か…。

[帰ったら見に行きてえな…そう言おうとして。
すぐにそれは無理なのだと悟って…込み上げてくるものを堪えるように、開きかけた唇を噛みしめる。]

(54) 2014/12/12(Fri) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 俺は、さ。
 その景色は絶対に見れないけれど…
 想像力はあると自負してるから。

 ホーさんが話したくなければいい。
 でも、できれば…

 帰ったら、話の続きをしてくれねえかな。

[話してくれればくれるほど、自分の中にその景色は蓄積されるから。
それに「帰ったら」というのは、体を張った戦いしかしなさそうなホレーショに、生きて帰ろう、と言いたかったからだった。

視力に未練が無いといえば嘘になる。
少し潤んだ目を隠すように頭を振って前髪を垂らせば、ホレーショを見下ろしてにっと笑って。
そして、登ってきたときと同じように慎重に、脚立の階段を下っていった。]

(55) 2014/12/12(Fri) 22時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
なんか薔薇にしか見えなくなってきたけど真っ当にがんばる(・x・)

(-50) 2014/12/12(Fri) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

 …GMか。
 そういえば、俺は昨日福原さんと、その友人だっていうラッシードっていう大柄な男に会ったよ。ラッシードはGMではなさそうだったけど、なんか…こう、強そうなの持ってたから要注意だ。

[あれが「ガトリングガン」であることは知らなかったけれど、その見た目や大きさ、機構を伝えることで、どんな武器かは伝わっただろうか。一生懸命説明したのだけど、銃身のことをでっかい筒と言ったりで、どれだけ伝わったかは、わからないが。]

 そいつ倒さないとおわんねえしな。
 …商店街の方から変な音が聞こえないか?

[銃声なのだろうか。脚立から降りた頃から、激しい音が遠くから聞こえて。
遠目から様子を見ようと商店街行きを提案すれば、>>50ホレーショは乗ってくれだろうか。
彼がいいと言うなら、教会を後にして、踏切の方へ向かおうと。

もう一度下から見上げたステンドグラスは太陽に照らされて、色は距離のせいでぼやけきっていたけれど、淡い光を放っていた。]

 俺も、ここのステンドグラスは好きだよ。

[目が見えても見えなくてもお気に入りの場所になりそうだと、微笑んだ。]

(57) 2014/12/12(Fri) 23時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/12(Fri) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

─B地区:薬局手前の路地─

[>>65踏切を渡った後は大通りは通らず、薬局側の店の裏を縫うように進む。大通りはE地区から探知してみたところ、遠くの方に人影が見えたから。
それも、音はそこからしているとなれば、正面から行くのは得策ではなかろうと。

道の先の方にも>>60>>63,2人いると一応警告をした後。
薬局の手前まで裏を通っていけば、店と店の間の路地からゲームセンターの方の様子を見ることにした。]

 ……ん?ラッシードが苦戦してる…?

[>>65ホレーショが敵わないと言ってのけた、「強そうな武器」を持っているラッシードの様子が何かおかしい。
>>56ゲームセンターの建物の方を見ていたかと思えば、横から現れた「誰か」を避けるように飛び退く。]

 あれだけ撃って倒せてないってのか…?

[ここに来るまでの間響いていた音は彼の武器のものだろうに。
隣で一緒にそれを見ているだろうホレーショに、困惑の表情で首を捻って。
何が起こっているかを見定めようと。どんな能力の相手と戦っているのかと。目がアテにならない自分はずっと探知を切らさぬように、息を潜めた。何か動きがあれば、ホレーショにすぐ伝えたことだろう。]

(71) 2014/12/13(Sat) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>76店の影であること、ホレーショの服が黒く目立たないだろうことから、覗いて平気だろうと頷いて。]

 そうだよな…。
 でも相手の服とか、殆ど無傷だぞ?

[ゲームセンター前の建物の脇に大きい駒のような影があること、その付近から急にその男の質量が現れたことを伝える。
弾を全部避けたのは瞬間移動したからなのだろうか?…それだけではないようにも思えて、背筋をつうと汗が伝った。]

(81) 2014/12/13(Sat) 11時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>48その上の窓からぷらぷらと足が見えていることにも気づけば、それがホレーショの知り合いとは知らずに、苦い顔で首を振り。]

 …こっち側の建物から見物してる女もいるな。
 どうする。あの鎌みたいなもんもってる男がやたら強そうなのは気になるが、ガトリングに謎の女。出ていくには分が悪い……!

[瞬間移動ができる鎌男を収穫として、一旦自宅に戻ろうか。
そう提案しようとした瞬間、>>79ラッシードの後ろに大きな駒が増える。

ラッシードと鎌男がどうなるのかまでは見守って。
ホレーショが首を縦に振るなら、偵察は切り上げてCの自宅へと戻っただろう。彼がもう少し商店街の様子を見たいと言えば、それに従うつもり。]

(82) 2014/12/13(Sat) 11時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 11時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
うーん、日付越えられるかなあ。
十文字さんの生き返り次の日にするかもっていってたから、うまくいきゃ起きて踏切いって十文字鉢合わせあるけど。

(-74) 2014/12/13(Sat) 14時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 14時頃


【人】 採集人 ブローリン

─C地区:自宅マンション(前日夜)─

[自宅に帰れば、>>@5可愛らしい文字で書かれた、でも安心できない内容の書き置きがあった。
家のどこを探せど猫宮の姿は見つからない。

…参加者でないなら死という概念がない可能性もある。
現に、自分の参加者リストには彼女や福原の名前は無いのだから。
そうだといいと願い、書き置きをくしゃりとバックパックに突っ込んで、適当に冷凍物を解凍して皿に盛ると、それをテーブルに置いて、ソファに腰掛けた。]

 さっき、参加者が気になるって言ったよな。
 ……人数は15人だ。死んだのも合わせて。

[>>88道中聞かれたこと。
そろそろ自分の持つ情報の全貌について話しておくべきかと、きっぱりとそう告げた。]

(91) 2014/12/13(Sat) 15時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[自分が日中つけていたサングラスをホレーショに見えるように差し出す。右と左に一つずつ、遠目ではわからないほど小さいボタンがついているのがわかっただろう。]

 俺はな。これでリストから選んだ相手を「殺したり」生き返らせたりできる。…それぞれ、一回きりらしいけどな。
 右が、生のツール。左が、死のツール。

[ボタンを押すと、サングラスのレンズに参加者の一覧を表示させることができるのだと語れば、自分が参加者の名前を全員知っていることはホレーショにも伝わっただろう。
手を組んで、その手の上に額を押し付け、息を吐く。]

 ボタン一つで確実に人を殺せる…
 俺は……そんなこと…。

[考えれば頭が痛くなるようで、苦しげに顔を歪める。
ただでさえ人を殺す経験なんて、ないのに。
それを誤魔化すように野菜炒めをつまんで。
ホレーショが聞きたければ、参加者全員の本名を教えただろう。]

(92) 2014/12/13(Sat) 15時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 15時半頃


【秘】 採集人 ブローリン → 放蕩者 ホレーショー

[>>100寝る前。
ホレーショに譲られたベッドのある部屋に向かう前に、ぽつり。]

 もし俺が死んだら…ルーのこと、宜しく頼むよ。
 飼えないなら、盲導犬センターに連れて行ってくれればいいから…

[自分には人を生き返らせることができても
自らの命を復活させる手立てはないから。]

 ツールは自分のために、か。
 …あんたさえ無事ならツールは使うことないんだろうな。

[死のツールは…どうしても使う気にはなれなくて。
力なくそう言うと、何もなければ隣の部屋のベッドに潜っただろう。]*

(-84) 2014/12/13(Sat) 17時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
あれ、なんで秘話

まあいいか(

(-83) 2014/12/13(Sat) 17時頃

【秘】 採集人 ブローリン → 放蕩者 ホレーショー

 ホーさんの全てって。
 そんなことしたら、ホーさんは…

[ぐ、と拳を握る。
ホレーショが何故か戦闘技術に長けているようなのは、教会の惨状やここまでの彼の言動から察しはついていた。
けれど。彼の言い方は、やはりどこか自己犠牲を孕んだもので。それでも戦闘に自信のない自分は頷くことしかできない。]

 逃げる覚悟はしておくよ。

 でも。なんで俺にそこまでしてくれるんだ。
 「また」俺は誰かに守られて、生かされるのか。

[自分の無力さが悔しくて。
いつものように笑うことは、とてもできそうになかった。]

(-93) 2014/12/13(Sat) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

─C地区:自宅マンション(今朝)─

[>>@7今日も猫の声で目が覚める。
相変わらず外はやたら天気が良いようで、カーテンを開けば太陽の光が目を焼いて。慌てて窓から目を逸らした。]

 今日は、ここも使えなくなるのか。

[寝室のベッド脇にあるルー専用のベッドは空のまま。持ち主のいない冷たい寝床を撫でて、ぼんやりとした部屋を壁伝いに居間にいけば、ホレーショはもう起きていただろうか。]

 ホーさんおはよ。…どうかしたのか?

[何処かで聞いたばかりの、誰かの名前。
…さっき送られてきたメールに書いてあったっけ。
ホレーショの様子からそれが彼の知人だと察すると、探さない理由はないと、間違えている名前に少し笑いながらも同意する。]

 これ、ミユキ、って読むんじゃねえのか?
 …知り合いなんだろ?俺がいれば遠くにいてもわかるだろうし、ついてくよ。

[もしもがあったときの覚悟は胸に。
昨日は自分の我儘に付き合ってくれたホレーショの力になりたいと、行きたいところに着いていくつもり。]

(106) 2014/12/13(Sat) 18時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
間違って秘話でなげてすんません(((
でも36歳おっさんの全てをかけて守られる33歳おっさんて、やばくないですか。

(-95) 2014/12/13(Sat) 18時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
お互いに死亡フラグ立てまくるやつな

(-97) 2014/12/13(Sat) 19時頃

【秘】 採集人 ブローリン → 放蕩者 ホレーショー

[拳を叩かれ、はっとしてホレーショを見上げる。]

 それぞれできることを、か…

[自分が守ると言って笑うなんて、まるで番犬のようじゃないかと、ちょっとばかしおかしくなって。
飛んできたデコピンは見た目通りの威力。
元気付けようとしてくれているのだろうか。
少し申し訳なくなっては、ルーの名前を出され吹き出して。]

 ふ。はは。ホーさん、ルー大好きだもんな。
 …俺の命が三人分に増えないことを祈るよ。

[額をさすりながらそう言ってへにゃりと笑うと。
「おやすみ」と一言言って、部屋に行っただろう。
ホレーショの前では強がったけれど、心配による胸のざわめきは、いつの間にか寝付くまで収まることはなかった。]*

(-103) 2014/12/13(Sat) 19時半頃

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