人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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視点:


【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

―回想―

[何度もせがんで、母の仕事話の一端を聞かせてもらったのは何年前だっただろうか。といっても、非常に後味の悪い話だったが。

母は、とある吸血鬼に依頼を受けた。
気が進まなかった。彼は自分から誰かを傷つけようとはしていなかったが、少し訪問者をいたぶるような所があったからだ。
といっても、とある縁で知り合い、時折協力することになった真祖ノスフェラトゥ、彼の紹介となれば、無碍に断るわけにもいかない。

屋敷の中に入って、依頼を聞きながら銃口を向けた母に、彼の吸血鬼は一言「猫を探してくれないか」と

黒猫は近くの村で見つかった。老婆が近くで見つけ、可愛がっていたみたいだった。その翡翠の目は安らいでいるようで、そのまま一緒にいさせてやりたいと母は思った。

居場所と、老婆に飼われていたことを彼に話した。「ありがとう」と言って、老婆が死ぬまでなら一緒にいてもらっても構わないとの確約をもらった。報酬は、思ったよりも多かった。

帰り道、一目、老婆を見ていこう、そんなつもりで母は村に寄った。
そこには、血を吸われ亡骸となった老婆とその家族の姿があった。「死ぬまでなら」の意味は、そこで分かった。

(-1) 2014/11/10(Mon) 23時頃

【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

―回想 続き―

屋敷にとって返し、今度は数十の銃口を向けた。かれは平然と、「真祖を敵に回すのかい?」とのたまった。
真祖には、彼女にとってはある種の大きな借りがあった。力の意味でも、矜持の意味でも、【龍姫】には彼を咎め、滅することは出来なかった。屋敷の門で黒猫は優雅に彼女を見下ろしていた。
真っ赤な目が「どう?面白かったでしょう?」と楽しげに揺れていた。

【龍姫】はそれまで吸血鬼も人も平等に、弱い立場の者に味方してきたが、その日から吸血鬼からの依頼を受けるのはやめたそうだ。
件の吸血鬼については、協会に知らせてはいたが…その後のことは知らないとのことだった。

その黒猫の名前は、ニュイといったはずだ。**]

/*
ニュイちゃん関連、こんな感じで問題ないでしょうか。

(-2) 2014/11/10(Mon) 23時頃

【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

/*
こっちの方の反応もひと段落ついてからで、明日とかでも大丈夫です。

(-4) 2014/11/10(Mon) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
もうやだ。時間が本当によくわからない。

…無責任にも寝てしまおうか。
仮眠位は許される気がする。

落ち着いて、誰かと誰かを繋げることを意識しよう。

(-6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

―早朝 庭園―

[庭園で寝るのも何となく慣れてきた。
だが、段々とだんだんと、屋敷を包む空気は重くなってきているように感じる。

昨日も、殺気が何度か感じられた。
ただ、もうそれが吸血鬼のものかハンターたちのものかわからない。

自分も時折、殺気を纏うようになっているのだろうか…]

血の匂い…今日は、庭のどこからかからする。

[近くに誰か、血を流す人がいたのか?
確かめるべく少年は匂いのもとへと走った。]

(19) 2014/11/11(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

っつ!

[向かった先に見つけたのは初老の紳士、ハワードさん。
ただ、胸には大穴が開け放たれ、焼かれていて、彼が生きているようには見えなかった。

生きている、ようには見えないけど…

ゆっくりと彼の死体に近づき、脈拍を確認する。
脈は、ない。動く気配もない。

…安らかに。

十字を切って、しばし、その場で彼の死体に祈りを捧げるだろう。*]

(21) 2014/11/11(Tue) 00時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時頃


【秘】 靴磨き トニー → げぼく ショコラ

/*
基本的にはそのつもりはありません。

ショコラさんを殺しに来るような場に居合わせたら…どうだろうなぁ。

基本的に吸血鬼相手なら刺し違える感じにするつもりですが。

(-94) 2014/11/12(Wed) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

[ポプラさんが、大切にしていた木か…
ハワードさんも、寂しくないかもしれないなぁ

一心に墓穴を掘るのを手伝いながら、少年は今日起こったことを引きずり出していた。

朝、血の匂いのする場所があって、そこに死体、ハワードさんが倒れてた。
…そのとき、あたりの血の匂いか死、そのものか、何か少年を誘っていたような気がする。
直ぐに、近づく気配が二つあって、ふと戻った気はするが、あれはいったい何だったのだろうか。
気配の一つはホレーショーさん。もう一つはおっさんと名乗る粋な人で…フランクさんと言っただろうか。
二人は手際よく、ハワードさんを埋葬する準備を整えていった。

ボクは、荷物運びくらいしかやってなかったっけ

慣れたような二人の様子は、この場では頼もしかった。]

(137) 2014/11/12(Wed) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

[土や砂利を猫車で運ぶよう言われ、戻った時に。
ふと聞こえた真面目な声。

「爺さんをやったのは嬢ちゃんだと思うか?」>>127

嬢ちゃん?誰のことだろうと不思議に思うと、

「その可能性は有る、吸血痕がないし、焼かれていただろう?」

そう言って>>136焦げた腕を見せるフランクさんの姿。
いや、焦げたという以上だ。もはや火傷と呼んでいいかもわからないが]

そ、その火傷。大丈夫なの?

[慌てて二人に割って入るだろう。]

(138) 2014/11/12(Wed) 02時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 02時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
この村の名前を決めることができるなら
バナナは間違いなく入るだろうと思います。

ばななつえぇ

(-106) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

―回想 3日目/廊下―

[母は、自分の失敗した仕事の話しかしてくれなかった。

でも、その話の一つで、問いかける芙蓉さん>>3:329が抱いているのと、まるで同じような黒猫「ニュイ」が出てきたのは覚えている。母が恨みを持つ、吸血鬼の飼い猫として。
だから、そのことが帰結するのは]

芙蓉さん、貴女が吸血鬼なの?

[黒猫を見つめながら、少年は直球に問いかけた。]

(143) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

/*
回想については、
時間的にお相手がきつそうなら、
違うと答えてくれればサッと流します。

時間がありそうならかるーくだけバトって見たいかなと。

(-107) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

[フランクさんの何気なく告げる声>>144には、何かを失ったかのような響きはまるでなかった。平気だぜ、とも続き、

そうか、もう、受け入れてるのかもな。

壮年の何気なさに、少し憧れを抱く。]

そう、なんだ。

[火傷のことを納得すれば、意識は殺人者の方に向かう。

吸血痕はなかったこと、それは、ハンターという相手そのものに対して警戒感のある少年には不思議ではない、けど。

敵は二人以上ってことになるの、かな…

その予感に、生き残ることのむずかしさを感じつつ、ふと思い浮かんだ名前があった。まさか、とは思うが。]

ねえ、お嬢さんとかチビちゃんとかって。
もしかして、ショコラちゃんのこと?

(146) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

良かった、ショコラちゃんじゃないんだね。

[>>147の説明で、ようやくと安心し、告げられた様相に納得する。]

マーゴさんが…そうか。

[昨日のもめ事を思い出し、軽く>>3:172流してしまったが甘かったようだと反省。

つまり、あの二人は自身の存在をかけて戦って、そして、勝ったのか。

そんな認識から、マーゴは完全な「敵」ではないのかもしれない。と少年の脳裏に浮かぶ。しかし、火の力、これほどまでに躊躇なく揮うとすると。戦うことも、あるかもしれないが…]

怖い、ね。あんなにお淑やかそうなのに。**

(148) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 03時半頃


【人】 靴磨き トニー

ー回想 3ヶ目/廊下ー

[どうして?
一番の理由は、黒猫だ。気配を読ませず、芙蓉に寄り添う黒猫。
だから、]

彼女。

[そう呟いて、黒猫を睨み付ける。
刹那、一瞬向けられた2つの殺気と4つの視線>>149に、先程いたはずの場所から一歩、飛び退く。
背中に落ちる冷や汗。
明確にボク自身が殺気をむけられたのは初めてだ。]

っ、相手を信じないような人を、信じることはむずかしいよ。

[言葉への返答はそれだけだ。
頭のなかでは、敵と見なす。実際には違うのだが、少年は彼女を吸血鬼と信じ込む。
ただ、相手は2人、(いや2匹か?)2対1で、生き残れるかといえば。

(一度、逃げる?)]

(168) 2014/11/12(Wed) 18時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

/*
ありがとうございます!
せっかくなので、ニュイちゃんと戦わせて下さい!

とにかくこの場は仕切りなおして、今日の夜さいせんする感じでいかがめでしょうか?  
なんとか各個撃破を狙うつもりなので、襲撃との兼ね合いが上手くいくよう調整お願いします。

(-135) 2014/11/12(Wed) 18時半頃

【人】 靴磨き トニー

ー回想 3ヶ目/廊下ー

逃げ出すだけの隙を窺った少年に、かけられるのは嘲るような軽口。

その場から去る芙蓉を引き留めることもできず、立ち尽くす。
彼女の姿が消えれば、知らず上がった息を整えながら。ぽつりと]

助かった…?**

(170) 2014/11/12(Wed) 18時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 18時半頃


【人】 靴磨き トニー

―裏庭―

え、マーゴさんって…そんな人だったの!?

[ホレーショーとフランクのマーゴ評>>155>>174に、面喰う。

ボクの会ったマーゴさんは、冷静でお淑やかそうだったのだけどな
女の人ってよくわからない所があるみたいだ。

人生経験の差を感じながら、呆然と。
「マーゴさんは危険かもしれない」と心の端にメモをする。]

そういえば、お腹空いたかも。

[>>156の提案があれば、ボクも行く、と着いていっただろう。]

(184) 2014/11/12(Wed) 20時頃

【人】 靴磨き トニー

―大ホール→屋根の上―

何だか庭園で甘いにおいがするから調べに行くよ。

[大ホールで昼食を追えると、少年はホレーショーたちから離れた

敵であると感じている、芙蓉とニュイ。彼女たちの隙を見つけることにする。どちらかが一人なら自分にも狩れるかもしれない。

少し傲慢な思考だが、どこかで戦わなければいけないような気もしていた。
何より少年の中で彼女たちは吸血鬼だ。芙蓉自身が吸血鬼に狙われているとは思ってもみなかった。]

とりあえず、彼女たちがいそうな所は…

[猫がいそうな庭園内を探してみる。その後、]

屋根に上って探してみようかな・・

[そう呟くと、裏庭から静かに壁を蹴り、装飾や窓に手を掛けながら数秒で屋根まで上る。この場所から、敷地を睥睨して、芙蓉たちを探すつもりであった。]

(194) 2014/11/12(Wed) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 21時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 21時半頃


【人】 靴磨き トニー

―屋根の上―

[屋根に登れば月が上っていることに気が付く。
空、か。星の位置も月も、あまり変わっているようには見えず、只静かに少年たちを見下ろしているように見えた。

ふと、小さな気配を感じた。
こちらは隠れながら、近づいていく。

月明かりのした、隠れる気もない所で。

翡翠の目の黒猫が、物言わず佇んでいた。]

誘っていたの?

[ふと思いついて、声をかける。彼女なら、ボクに気付かれないことも可能だったはずとの思いから。
聴覚と嗅覚は、広い範囲を張り巡らせ、目のみは彼女を貫くように
少年はニュイの前に姿を現した。]

(205) 2014/11/12(Wed) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

―屋根の上―
[黒猫の声に、少年の目も僅かに茶色から黒へと色を変える。]

また会ったね、ニュイさん、ボクはトニー・ズメイ。
【龍姫】ミネルヴァ・ズメイが一子。
今から狩るよ、貴女を。吸血鬼の、眷属として。

[トニーの戦いは、生存の為の手段である。
そして、少年は、彼女の討伐が死なない為に必要であると感じていた。               だから…]

はぁぁぁァァォオオオン

[咆哮する。反応、速度、力も増幅するのを感じる。惜しまず一瞬で狼に変化し、目の前の黒猫に突進する。
一撃で仕留める為ではない。奇襲ができない以上、反撃の危険を摘む必要がある。
 彼女の得体は知れない、どんな相手か見極めるための一手。
出方を窺う為に、彼女の目前、飛びかかる前にタメを作り…
                    一瞬、彼女と目が合う]
グァウ!

[そこから何を読み取ろうとしたのか、すれ違うように飛び込む鋭い爪が狙うのは、彼女の右の前足]

(214) 2014/11/12(Wed) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

―屋根の上―

[すれ違うかのように前に突進するも、>>216もう、その場に相手はいない。だが、嗅覚は未だ、彼女の位置を伝えてくれる

後ろ!

振り向くと、真っ直ぐに、彼女に向かって飛びつく。
スピードは、さらに相手の方が早く、方向を変えたときには既に彼女は狙っていたが、]

アァゥ!

[爪の軌跡に合わせるように狼もその堅い爪を揮う。その速度は間に合っただろうか。]

(222) 2014/11/12(Wed) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

―屋根の上―

やるかどうかじゃない。問題は、生きるか、死ぬかだよ。

[楽しげな様子の相手に、狼の喉から声を絞り出す。それが彼女に聞こえたかは、わからない。
揺れるのは赤い瞳。その意図は、いまだに読めないが。

これなら、どうだっ]

っ!

[敢えて声を絞る。
屋根の傾斜を利用し、四肢に力を込めて横合いの煙突を蹴る。
月明かりを背に、跳ぶ。空からの勢いを任せた飛び込み。

煌めく牙は、先ほどとは逆に黒猫の小さな首筋を狙うだろう。]

(234) 2014/11/12(Wed) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―屋根の上―

[捉え…られない!?

抑えつけようとした場所には既に黒き獣はおらず。

つぅっ!

腹部の痛みから、懐に差し込まれたことを知った。]

ァア

[それでも爪を振り抜いて転がろうとした先、その位置を、痛みの方向と勘で捉え、]

アアアアァ!!

[転がった先を捉えようと、咄嗟に狼化を解除して、腕を伸ばす。
本能に基づいた、それでも意外な行動。
瞬間避けられなくば、彼女を捉えるだろう。]

(241) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【秘】 靴磨き トニー → 吹牛方士 芙蓉

/*
うわぁ時間ない・・

多角戦闘お疲れ様です&すいません&ありがとう。
切れなくともなんとか繋げますので優先低めでどぞ。

(-164) 2014/11/12(Wed) 23時頃

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