135 赤い月夜の吸血鬼
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 01時頃
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/* 菊やべえ、すまんかった。 マジで言葉が齟齬ってたw
モンモンは肩から尻上、太腿まであってもいいんだけどな。
(-3) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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− 2階 WC −
[水はちゃんと流れる。ありがたい。]
水時計なら動くんかいの。
[分身をピルピル振って、収納した。**]
(5) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 01時半頃
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− 2階 廊下 −
[トイレを出たところで赤いワンピースの少女──メアリーに会い>>20、その後を追ってきたらしいロビンスに、彼女を食堂に連れていってほしいと頼まれた。>>32
どうやらまだロビンスの父親は見つからず、他にも会えない者がいるとか。>>29 鬼丞を見て安堵の表情になったのが、その後の不安そうな声音と対称的だった。>>31]
じゃあ、茶をいれて待ってるさかい。 足下ちゃんと見てな。
[ここでどうこう言っても仕方ないだろうと判断して、ロビンスを見送り、メアリーを手招きして食堂へと向かう。]
(83) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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− 1階 食堂 −
まあ、そこにかけて待っとりや。 熱い茶をいれてくるき。
[メアリーに言いおいて、食堂に続く配膳室の先、厨房室へ移り、ガスコンロの火にポットをかけた。 管理人に預けた風呂敷包みがそこにあったので、中から粉末緑茶を取り出して小振りな椀に入れる。
と、流しの隣の食器置き場に、まだ濡れているコップを見つけた。>>43 しばらく前に誰かが使ったのだろう。]
(87) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[湯が沸けば緑茶をつくり、食堂に戻ってメアリーに勧める。]
ホットグリーンティぞな。 熱いから気ぃつけや。
…しかし、なんでロビンスはわしにおんしを託したんじゃろうの。 ああ、信用してくれたんは感じてるけんど、その根拠はなんやねんて。
[メアリーが足手まといで押しつけたという素振りもロビンスにはなかったように思う。]
坊主には真相の心当たりがあるんじゃろか。
[それは質問のようでもあり、独り言のようでもある。]
(90) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 23時頃
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[緑茶を啜りながら、柱時計を見やる。 やはり振り子は止まったまま。]
この城の真の主は吸血鬼だそうじゃけぇ、 いっそ、その城主に助けを求めたら、万事解決するかもしれんのぅ。
(103) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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メアリー嬢ちゃん、 あんたも吸血鬼に会いたい、でこのツアーに参加したクチかい?
わしは、詩的浪漫──インスピレーションを求めて来たんじゃけんど、 さっき、2階の礼拝堂でホレーショーに「吸血鬼なんて狂犬みたいなもんじゃねーの?」と言われたぜよ。 まあ、あれも人を食う鬼でごっそう。
いざ吸血鬼と会ったら、メアリー嬢ちゃんはどないするつもりやねん。
(105) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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これは、わしの国の鬼の話じゃがの、やはり普段は人を喰らい、武者に対峙されるような鬼たちがよ、 鬼じゃと言って斬り掛かれば、すぐさま返り討ちにあうようなうらなりの貴族や爺と共に、笛や囲碁に興じて、宝さえくれることがあるのさね。
なにも、調伏するばかりが生き抜く手じゃないき。
技と心しあらば──鬼にも届くのぜよ。
わしは、そう信じている。
(118) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[身を乗り出すようなメアリーの調子に、照れたように頭の後ろを掻いた。>>149]
悪戯かどうかは、のう。 向こうにも何か考えはあろうて。
ただ、鬼とて敵とは限らんちゅうことやき。
そうでなくば、この国の鬼と月を眺め、歌を詠み、茶をたて、舞いになど来はせんがな。
[海を渡った風狂人は目を細め、笑った。]
(157) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[熱い茶をふーふーしながら飲むメアリーは、レディというよりやはり可愛い少女だと思った。 ロビンスを心配する様子もまたいじらしい。
そして、城に来た理由は敵討ちといった深刻なものではないこともわかった。>>145 ただ、今となっては事態に深刻味が増して、不安も募っているのではないかと思う。 「お友達」作戦を思いついて、いくらか明るくはなってくれたようだが──
と、そこに響き渡る銃声。>>147]
(159) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[銃声は一発きり、なにか罵声が聞こえる気もするが、くぐもってよくわからない。]
メアリー嬢ちゃん、わしの側を離れるんじゃないよ。
[メアリーが動けないようならば、この場に留まるが、そうでなければ現場へ行ってみようと促した。]
(162) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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