127 【完全RP村】P.S Episode2
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─夕方/赤軍拠点・屋上─
[あれからどうしていただろうか 桜がそばにいてくれたのなら、 何も語ることなく胸を借りたりしたかもしれない
いつからか追いかけていたあの人の妹を、 『ハル姉』と慕ってくれた、自分を支えてくれていたあの子をこの手で─── あれが夢なら、と何度願ったことか]
───…声、……
[あれから聞こえる、新しい"声" 誰の声だか判別することはできないけれど、 どうしてか、心が惹かれる
あとはただ、景色が赤が黒、そして白へと変わりゆく時間を 声に耳を傾けてこの場で過ごした**]
(14) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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─赤軍拠点・屋上─
……誰…?
[大きく聞こえた声 まるで、側にいるかのような 怖くなってあたりをキョロキョロと見渡すも、 その姿はない
『気づいてくれないか』という声の主をひたすらに探す]
(19) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[誰もいないかと胸を撫で下ろしかけたとき、 後ろに気配を感じ、振り替えると見覚えのある姿
もし、あの声の主が彼ならば、]
………ちー、ちゃ…ん?
[もしそうならば 昨日まで元気だった彼は既に───
不安が滲む瞳は、まっすぐに彼を見つめている]
(22) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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─赤軍拠点・屋上─
[目の前の彼は相変わらずの調子で「死んだ」と告げる なんで、そんな普通でいられるのだろう 奥底に隠した感情があるのだろうか
こうして、また一人死んでしまった
きゅう、と胸が締め付けられていく 触れられないことも忘れて千秋に抱きつこうとするが、叶うことなどなく膝から崩れ落ちる]
───……ヤバイ、奴…? ランク3……?
[悲しみにくれて項垂れていると上から降る声 指差す先を追う 彼処で何が行われているというのだ 兎にも角にも、このことを赤軍の者たちに伝えなければ]
(23) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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……ちーちゃん、ありがと また、会いにくるね
[深く、深く頭を下げて どうしてか湧き上がる罪悪感に震えながら]
私、……また人が殺せるかな
[去り際、小さく問うて微笑んで 答えはあったか、すぐ様司令室へと駆けてゆくだろう]
(24) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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─赤軍拠点・司令室─
[小さく華奢な身体の肩を揺らしながら、 目的地まで足は止めず 途中、幾人にぶつかり幾度転びかけたか分からない
司令室へ駆け込み息を整えている様子に、 其処へいたもの達はさぞかし驚いたのだろう 何かあったのか、と問われど答えることはなくマイクへと駆け寄る スピーカーから赤軍の全領域へ響く悲痛な叫び]
(26) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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赤軍領にて他軍による攻撃を確認! 相手はランク3、心してかかるように!
──…これ以上、 仲間を失いたくない……
(27) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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─ →赤軍領─
[それだけ告げると司令室から自室へと駆け、薙刀を手にする 『にゃあ』と鳴く黒猫の声は不安げに聞こえ、 しゃがみ込み撫でてやるも、此方をじ、と見つめた儘で]
……大丈夫だよ、レム ───…行こう?
[ぎゅ、と抱き寄せて独りごち、戦場へと向かう 血を流さなくてもいい戦いを探して*]
(28) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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