111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時半頃
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/* ちょっと離席と書くつもりが感想書いただけになってしまったどうしよう…
ぼっち任務投下しよう…
(-7) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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/* 合流をはかりたい 一体どうすれば…いいのか… 任務終わりました、喧騒の近くを通らなければなりません、遠くから見る??
(-13) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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ー前日、自室ー …!!…ぁ…はっ…、はぁ…
[飛び起きる。 荒い呼吸整えながら、ベッドの端まで寄って腰掛けた。嫌な汗をかいたらしく、不快感が残る。
悪夢、と言うのだろうか。それは非現実的なものなのに、やけに現実的だった。 あの、声を殺してなく子供はーー]
(…僕、やった)
[珍しくベッドで眠ればこれだ。嫌な夢ばかり見る。 昨日はとても良い夢だったのに。
窓から差し込む光に、まだ余裕はあるかと立ち上がる。これから行う任務の為に着替えなくてはならないし、それ以上に汗を流したくて仕方がない。 着込んだまま眠ってしまったらしいコートを放り投げ、一度部屋を出た。]
(25) 2014/02/19(Wed) 05時半頃
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ー夕方あたり、vs黒軍ー [日暮れ前、何人かの部下を連れて拠点を発った。少々予定外のことはあったが、時間としては丁度良いだろうか。 白のブレザーを纏い、部下の使う転移魔法で黒軍の拠点がある場所へ向かう。昨日と同じように、情報を流さなければならない。]
…発つ前に言った通りだ、合図をしたら退け
[魔法の得意な者を連れて来たとは言え、自軍の者の防御魔法でアレを防ぎ切れるとは思えなかった。携えた銃に手を遣りながら、標的であるテントを見据える。 日没は待たない。夕陽に染まるこの制服を目に焼き付けてもらわなければ意味が無いから。]
帽子を深く被り、指で合図を出す。自分を残し地面に降り立つ部下に、気付いた敵兵が武器を向けた。]
『いつの間に…!』 『…何としてでも貴様らを潰せと指示が出た。気配を気取られないように等、容易なことだ』
[舌打ちをしてセーフティを外す敵兵を、部下が光で槍のようなものを作り突き刺す。それに続くように、戦闘が始まった。
少し離れたところで、散弾銃、の形をした兵器を取り出し様子を見る。不備は無い、と思う。 発光する銃身を一撫でしてから構えた。 照準を合わせる。]
(26) 2014/02/19(Wed) 05時半頃
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……ッ退け!!!
[言葉と共に。 それまで以上に銃身が強く発光し、遠くまで聞こえてしまいそうな程の爆音と衝撃波が襲う。 想像以上の反動に後ろへ倒れ込み、どう、と爆風で舞い上がる砂埃が身体を打った。 部下は、逃げ切れたのだろうか。]
……っは、…ぁ…っ!!
[漸く視界が開けると、そこには。倒れ伏す学ランの中に、幾つか白のブレザーを見つける。範囲外にいたらしい兵士以外は、殆どが息をしていなかった。 荒い呼吸をしながら、手の先に転がる銃を見つめる。 何事も無かったかのように光り続けるそれに、若干の恐怖を覚えた。]
(27) 2014/02/19(Wed) 05時半頃
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『……は、っ追いますか』 ……行け。頃合いを見て逃がすように あいつらが、情報を持ち帰る筈だ
[了解した、と悲鳴を上げながら逃げる兵士を追った部下の背を見送る。 上手くいけば、“白軍が新兵器を開発している”という情報が流れる筈だ。今回は実際に、試験用のものだが、その兵器を使用した。]
……連れて帰れんで、すまん
[夕陽だけではない“赤”に染まるブレザーにそう告げれば、数人の部下と共に其処を離れただろう。**]
(28) 2014/02/19(Wed) 06時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 06時頃
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/* いいですか、これがひどくKYなソロルです 「戦闘中の確定はやめてね☆」って言ってる奴の確定戦闘ロルです これはひどいブーメラン
(-14) 2014/02/19(Wed) 06時頃
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/* ソロル楽しいです、嘘です慣れただけです
絆系役職無いから凸以外で2人以上減ること無いんだよね しかもこれ以上凸しそうな人いないよねってかまだ話してない3人中3人が赤軍関連だね、どういうことだ
私のせいだな……軍内で結束深めるべきなんだよね ルージュ様ルージュ様言ってんじゃねえよってな。リッキィと志乃は仲良さそうだもん
(-15) 2014/02/19(Wed) 06時頃
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ー帰り道ー [風を切る音に混じって、声が聞こえた。 思わず足を止め、空を見上げる。訝しげに自分を見ていた部下達も、釣られるように顔を上げる。]
……っ……
[目元が熱くなったかと思えば、ぱたぱたと足元に水滴が落ちる。 咄嗟に手で顔を覆うが、流れるそれは止まらなくて。何事だと様子を窺う部下を制し、木に体を凭れさせた。 何事だ。何があった。なんなんだこの声は。歌は。]
……あんときの、うたや
[夢で見た、幼い頃の記憶。仲良く遊ぶ皆を“兄”と共に見ているだけで幸せだった、あの時。 ずるりと木に凭れたまま座り込む。後から後から流れるそれを拭うこともせず、歌声に耳を傾けた。
歌声が止んだのは、いつだったか。 ぐす、と鼻を鳴らし袖で乱暴に目元を拭う。「帰るぞ」と声を掛け、立ち上がった。 何も無かったのだ。何も。少し、目に塵が入っただけ。
懐かしいとか寂しいだとか、そんなのじゃない。]
(80) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/* メモの連投すみません 色々忘れるんだ色々と 次から気をつけます
(-46) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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/* ハッピーエンドに向かいそうな謎の空気 まーだ4日目で12人残っております
白黒連合vs赤でもいいけどね、リッキィやめるとか言ってるのね 志乃戦えるのかわかんないけど、2vs10?とかになったら流石に泣くぞ
(-54) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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/* レティの幸せを思うなら千夏ちゃんに会わせてあげてよクラリッサ! あれに似てるよね、「私の友達なんだから他の子と遊ばなくてもいいでしょ!」ってやつ かーわーいーいー
(-55) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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/*プロ時点で既にぼっちだった件
(-60) 2014/02/20(Thu) 01時頃
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/* やべえラルフちゃんと呼ばれてるじゃないか!良かったな!
(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23時半頃
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/* 発言書いてるうちに寝てたみたいで、しかも発言したと思い込んでたみたいで ミスして全部消えて泣きたい 間に合うかな
正直自分がしぬべきなのではないかと思います だって全然本編に絡んでないやん?
(-107) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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ー自室にてー [窓の桟に手をついて、硝子越しに空を見上げる。昨夜は声が降ってきたが、今はもう静かに雲が泳いでいるだけだ。]
……!
[声がした。 聞き慣れた、けれどもうずっと聞いていない大好きな声。 これは。 誰もいない筈の部屋を振り返る。]
…にい、ちゃん…?
[立っていたのは、昔とちっとも変わらない姿の、兄。 ただいまと微笑みながら近寄るのを、呆然と眺めることしか出来なかった。 帰って来てくれた。兄が、自分の下へ。 何処かへ行ってしまった時と同じ姿で、今自分と向き合っている。
またぼろぼろと涙が零れる。今日は泣いてばかりだ、情けない。子供のようにしゃくり上げながらしゃがみ込めば、近付いた兄が優しく頭を撫でてくれる。 嗚呼、なんと幸せだろう。]
(171) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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…れてぃ、いしゃ?
[レティーシャ・ミラ。先程の声の、持ち主。 彼女のおかげで戻って来れたのだと言う。 曰く、歌を聞いて懐かしさを感じたことが原因だと。曰く、ほんの瞬間自分の心がルブトに居た頃に戻ったからだと。 よくわからないと呟けば、「俺もわからん」と兄も笑う。昔に戻ったようだった。 急に真顔に戻った兄が「ところで」と口を開く。]
《戦争は、終わらへんのか》 …ずっとやってるよ ずうっと、終わる気配すら無いわ
[激化していく戦況の皺寄せは、目に見えてわかる程現れている。人も資金も足りない。自軍だけでなく、白軍や黒軍も状況としてはそう変わらないだろう。 この内乱のせいで、軍人も民も家畜すらも、どの地域の生き物も皆苦しい。]
《それはあかん、あかんなぁ… 何としてでもこの内乱は終わらさなな。どうやったらええとか、お前わかるか》 さぁ…。表立っての作戦は参謀さんらが決めるから
[首を傾げ言う自分に、兄がニヤリと笑う。今まで見たことのないそれに、何故かゾッとした。すぐに笑顔に戻り、昔何かを教えてくれる時にしたように、人差し指を立てた。]
(172) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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《この内乱を起こしたんは誰?》 犯人は、捕まってへんのちゃうかったか 《あぁ、違う。王様殺した本人やなくて、あのお方のお手を煩わしてんのは?》 …白と、黒 《せーかい。ほんなら?》 ……は?
[兄の言っている意味がわからない。望まれている答えはなんだ。 あの方の手を煩わせているから、今自分は戦っているのではないか。それが正攻法とは程遠い、眉を顰められるようなやり方だとしても。]
《白と黒を潰したらええんよ》 僕一人で? …流石に無理やろ。魔法では白に、純粋な力やと黒に勝てん 《もう一つは?》 …神獣のことか?あんなん、今まで仕事で使たことないもん
[目立つし、著しく体力を使う。疲れ切ったところを叩かれれば、いくらなんでも勝てる見込みはない。逃げるので精一杯か、もしくは。]
(175) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[小さく溜息を吐いた兄が首を振る。身を乗り出し、壁に押し付けられたかと思えば目元に触れて。]
《もう一つ、あるやろ?》 ……っ 《隠れて訓練し続けてきたんやろ? 隠さんでええやん、俺はお前の“兄ちゃん”やのに》 《それ使たら、人間なんか粘土みたいなもんやろ》 《あのお方だって喜んでくれる》
[ルージュ様の為に、兄の為に、ーー自分の為に。手に入れた力を使わなければ勿体無いと言う。 な?と首を傾げる兄に、小さく頷いた。]
(176) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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