109 Es+Gossip/Amnesia
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―深夜・食堂―
[入ってくる遠くの音に耳を傾けながら、気を失ったドナルドの顔をぼんやりと見ていた。 頭痛を訴えるこの現象はどうにかならないだろうか、と目を細めていると、ここの音でも、遠くの音とも違う、頭にするりと入り込む言葉があった。]
……――ジェレミア・ジェフ・カッジャーノは反逆者に非ず。 ……――イアン・レームング は反逆者に非ず。
[静かに、口を出た言葉は、誰かの耳に届いただろうか。**]
(0) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―早朝―
[その伝令が届いた時>>#0、目の前のドナルドは起きていたか、寝ていたか。それともその声で起こされたか。
驚くかもしれない彼に、取り敢えず人工血液を差し出し、話し合おうとするだろう。**]
(1) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―回想・防音室―
[どうやら、伝達の鳥はアムネシア内に入り込めたらしい。トレイルの魔力ってどうなっているんだろう、と疑問に思わないでもないが、多分聞いても分からないので有難く使わせてもらうにとどめる。 そうして、ヤニクの言葉を聞き>>2 >>3、微かに目を細めた。
多分成り行きを見守っていただろう二人に]
力は、……ヴェスパタインの思う様に使えばいいって。 後、ラルフは趣味で鎖をつけているんだ、って断定してた。
大丈夫だよ。上手くいって良かった。
[そう微笑う。ヤニクがヴェスパタインの事を忘れている事は、聞かれなければ言わなかっただろう。*]
(20) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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―昨晩・食堂―
[ヤニクが血の蛇に拘束され、慌てている声を聴いていた>>5。声だけではいまいち何が起こっているかは分からなかったが、ヴェスパタインが力を遣ったのだろうかと辺りを付ける。その間もひっきりなしに情報は頭に入ってきていて。 だから、近くに来ていた気配に気づかなかった。何かが駆け寄る音で>>10、初めて侵入者の存在を知る。]
……!……え?犬、じゃないような……
[普通の犬には見えない。けれど、こんな感じの生き物を何処かで見たことがある気がする。首を捻っていると、そう間を置かずラルフが姿を現した。]
あれ、どうし……
[声を掛けようとして、褒賞……ではなくなったのか、新たに仲間になった彼に自然な動作で近づく彼に、胸がす、と冷える。が、表情に出すこともなく。]
え、いや、別に僕のって訳じゃないけれど……
[頓珍漢な答えを返して、二人を見送って、そうしてああ、と嘆息する。]
あの犬、トレイルから借りている伝書鳥に似ているんだ。*
(21) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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―日付が変わる少し前・食堂―
[ずっと食堂に居る必要があった訳ではないのだが、頭痛のせいか何となく動くのも億劫で、テーブルの木目を数えながらその場にとどまっていた。アムネシアは今は沈黙を保っている。ヤニクはそろそろ脱出できたのだろうか。 再び足音が聞こえたため、扉を見遣れば、ドナルドを背負ったラルフがそこに居た>>15。先ほどよりドナルドの傷が増えている気がしなくもない。けれど、そこを口に出すこともなく、ラルフの行動を見守る。訓練の下りには、そう、とだけ返した。
……――入り込む言葉。
ラルフの疑問に、そういえば、なんでイアンまでアムネシアに行ったのだろうかと首を捻る。それをラルフに尋ねようとしたが、一瞬早く、彼は背を向けていた。]
……あ、…………うん、分かった。
[食堂から足早に立ち去る背を見送る。その足音が完全に聞こえなくなった頃。]
……あんたも、何時の間に訓練つけるほど彼と仲良くなったんだろうね?**
(22) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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―早朝―
[近くと、遠くの音を聞きながら、ドールの伝達を、頭に入る情報を散漫になりがちな意識で繋いでいく。]
また、元褒賞の彼を選ぶのか。 いや、そもそも吸血種したことを知っているのかな。 それとも、何処からか情報を得たのか……。
昨日は副将だけがアムネシア送りになるはずだったのに、あのスパイまでアムネシアに行ったのは何でだろう。 追いかけた?副将もまたヤニクみたいな力を持っていた?
……いた……うぅ…………
[途中まででも考えを纏めようとしたが、最後は痛みに呻くのみ。 ドナルドが起きたら、人工血液を渡して、自制を覚えるよう、含めるように伝えたか。もし、会話できる状況なら投獄される理由に心当たりはあるか聞いただろう。]
(77) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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―食堂→森―
[その後は厨房で必要なものを手に入れてドナルドと別れたか。一緒に行動するというのなら特に断る事はしない。離れて行動するのなら、あくまでやりすぎないように、と念を押すだろう。
そのままふらふらと、森の方へ向かう。 人の会話、生活の音、匂いですら自分の頭には辛い。木々の囁きも刺激と言えば刺激だが、黒夜の中のそれは、ずっと静かで穏やかだ。 休み休み森の中を歩く。吐く息の白さに、また温度が下がったことを知る。早くこの夜が明ければいいのに、そんな事を考えていれば、目的地へと到達したか。 そこで、少しの間様子を見た後、再びふらふらと城の方へ戻っていく。 途中、誰かと出会ったのなら顔を少ししかめながら言葉を交わしただろう。**]
―森→城―
(81) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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/*コンゴウインコは冬の日本で越冬できるらしいけれど、北海道は無理だよねぇ東京レベルで考えておこう。-5度くらいまでならOK?
(-39) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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/*そういえば、RP村入って好きになる相手?が大体敵陣営な件について。
(-40) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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/*ん、もしかしてこの子赤コンゴウインコか?紅コンゴウインコじゃなくて 間違えてたwwwww
(-41) 2014/02/02(Sun) 19時頃
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―???―
[歩きながら、首を傾げる。 彼はあんな人物だったろうか?
彼は、一体何を忘れたのだろう。
考えられなかった状況に混乱しているのか、それとも……]
医療専用ドール、作った方がいいかもね。
[普段は必要ないけれど、褒賞が城を訪れている時用に]
(118) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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―少し前・森―
[目的を果たした後か、前か。 闇に沈む森には少し不釣り合いな音を耳が拾う。あまり、五感を刺激されるのは歓迎できないけれど、アムネシアから彼が帰ってきたことを会って実感したかったのかもしれない。 そのまま、音を殺すことなく近づけば、彼は気付いたか。 もしかしたら敵と間違えられて武器を投げつけられたかもしれない。 それは最小限の動作で避けて]
やあ、ヤニク。お帰り。 体の調子はどう?忘れていたことは思い出せた?
[そう尋ねただろう。もし、そこにシュウルゥの気配を感じたのなら、彼にも話しかけたか。*]
(121) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―城→遊戯室―
[普段より活気がなく、重苦しいものを内包した空気を揺蕩わせる城内を、普段よりも力が入らない脚で歩く。 そこかしこに、人が居る気配はなくもないけれど、プライベートスペースにいるであろう彼らのところに、何の用事もないのに押し入るわけにもいかず。
それで、みたくないものを見てもイヤだしね。
反逆者の密談も、仮初の愛の語らいも、みたくはない。 後者は眼のやり場に困るから、前者は……仲間が仲間に牙を剥こうとしているのを見たくないからだろうか。
自分たちは、薄氷を踏むような関係だったのか。 それを考えると、少し寂しい。
脚は、遊戯室へと向いていた。かつて仲間何人か、あの時はプレイできる褒賞も居たかもしれない、でプレイしたビリヤード台を撫でる。そこにあったキューを持って、コンと手球を突けば、少し曲がって、的球に当たる。]
あの時の優勝者は誰だっけ?
[ああ、その記憶すら今は遠い。]
(132) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―少し前・森―
そう、それは良かった。
[何ともないと聞いて、安堵したように、力ない笑みで微笑う。]
うん、聞こえるよ。今も聞こえている。 スパイもアムネシアにいるよ。 彼は反逆者じゃないと教えられたから。
[質問には、軽く首を傾げ] まだ、スパイの方起きてないみたいなんだよね。 何で送られたのかは知らない。 副将があんたみたいな力を持っていたのかともちょっと考えたけど、違うみたい。 彼が起きて、自分の口から話すのを待ち、かな。
[予想は、ある。昨日のラルフと、ドナルドと言ったか、の二人の行動。そして、トレイルが召喚したかもしれない犬。そして、伝言。繋ぎ合わせれば一つの答えは導き出せそうだけれど、頭痛を理由にそれを突き詰める事はせず。 答えが出たら知らせようか?そう尋ねればヤニクは応と言ったか。]
(136) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―少し前・森―
へえ、吸い尽くされていたの。じゃあもうちょっと起きるのは先かな。 よっぽどお腹が空いていたのか、それとも……。
うん、死んではいないみたいだよ、副将の言葉からすると。 でも、アイツの命令以外で投獄っていうのも何か変だよね。
それとも、ドールに動けなくなったものはアムネシア行きとか言う命令でも下されているのかな?
言ってなかったっけ?日付が変わるころ、 アムネシアに捕らえられた者が反逆者かそうでないか、 教えてくれる声がある。
ヤニクは、反逆者はいないと思っていた?
[反逆者が居るとい事に驚く彼に、そう尋ねる。*]
(147) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/*ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(-65) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―???―
[ドナルドと別れた後、森へと向かう道すがら ドールのささやき声が聞こえる。]
うん?【ドナルドは反逆者】? また、随分と断定的な噂、事実かもね。
[もしやと思う点は多々ある。広めておいで、とドールをその場で見送った。その声も部隊長の決定を後押ししたのかどうか、 それは知らない。*]
(164) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
ひっ……な、に、……ぃ、ヤ……つめた……っ!!
[自分を蹂躙するであろう熱が離れたと思ったのもつかの間。自分の体でありながら、自分では見たことも無い場所に感じる、人工的な冷たさに、体がびくつく。>>148 何が当てられているかは知らないし、振り返って確認する勇気もない。 只々、強制的に高められる事に、その合間に感じる人工的な冷たさに恐怖を覚え、懇願すれど、返ってくるのは嗤うような拒否の言葉で]
おねが、……っ、――……だから、ぁ、あ、うんっ……ふ……
[その事に絶望しながらも、懇願も喘ぎも止めることは出来ない。その事に、更に絶望の底へと叩きつけられる。]
(168) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[自身を高める手はごつごつとしていて決して気持ち良いだけではなかったけれど、自分の手より一回りは大きいだろうそれに包まれ、自分でする時以上の快楽を感じ、その事に戦慄する>>150。けれど理性を置き去りに、自分の体の熱はどんどんと高められ、今、男が何を言っているのかも聞き取れない。]
――……ア、はぁっ……う、あぁ…………ふぅっ…!
[身体はただ達したい、それだけを求め、頭はそれ以外考えられなくなる。絶頂を求め腰を揺らせば、それに応えるように、強くこすりあげられ、絶頂に導かれる。]
あぁぁっ……!!あ、……――あ、が、ぁ……ぐ……!!!
[目の前が一瞬白く染まり、達した後の倦怠感に身を浸そうとしたその瞬間、あらぬ場所が激痛を訴える。初めは何がなんだが分からなかった。ただ、その激痛から逃れようと、力の入らない手で地面を掻く。けれど、それから逃れる事は出来ず。 ようやくはっきりしてきた頭が、口に出来ない場所に感じる痛みと、熱を知覚する。そうして、男に貫かれた事を知った。]
(170) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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イタイイタイイタイ!!抜いて、離れてっ!!!ヤダァァッ!
[背に圧し掛かる男を後ろ手で押しのけようと滅茶苦茶に動くが、やはりその腕に力はなく*]
(173) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―早朝・食堂―
折角これから一緒に暮らすことになりそうなんだから、ちゃんと聞いてよ。またシュウルゥに頭蓋陥没されたくないでしょ?
[どうも身の入ってない相手に困ったように告げていたが、あまり、説得できていなさそうだと、内心ため息を吐く。 何かいい方法はないかと模索しているうちに、伝令が訪れ>>#0]
あ!ちょっと!!
[止める間もあらばこそ、飛び出していくドナルドの背を見送る事しか出来なかった。*]
(179) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―森―
行儀の悪い吸い方、ねぇ。>>157
[思いつくのは一人しかいない。そういえば、あのゴシップ>>164の出所は誰だったんだろう、と今さらながらに気になった。]
大丈夫だよ、ヤニクを疑ってはいない。ヤニクが出てから、イアンが入るまでに確かに時間のロスはあったけれど、その間にあんtがどうこうしたとは思ってないよ。
うん、部隊長にしてはおかしいよね。それなら伝令で言えばいい。イアンも投獄すると。それがないってことは、多分違うんだろうなぁ。
え?僕のこの能力も黒夜が始まってからだよ。 ずっと、頭に響いて煩いやら痛いやら。
(184) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[そう言って肩を竦める。彼の疑問には自分もまた首を傾げ>>160]
一応アムネシアには部隊長以外にも王族とか放り込まれることもあるみたいだけれど。 それが、gosiipの怖い処だと思うよ。どれが真実で偽りか、分からなくなる。 反逆者、というのは部隊長に対する反逆者じゃないのかもね。この国の制度?僕たち?どちらもあり得るね。
トレイル、と……アランだっけ? トレイルが噂に操られたか、それとも二人して。 もしくは全員の狂言、色々あるから分からないなぁ。 ああ、そうだ。いつもと違うっていうのなら、ラルフもチャールズも違うよ。 何だか知らないけれど、殺し合いしたいみたい、お互い。 ヤニクじゃないのに…… 少なくとも、アランが、というよりは何かもっと強い力に操られているんじゃないかな?アムネシアで言っていただろう。上位命令、と。部隊長命令でもない、何か強い命令か、何かが場を支配している、そんな気がする。*
(186) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/*ドナルドがドナドナに見えたCO
(-78) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―回想・防音室―
[本当に考えているのだろうか。>>158 それにしてはあまり切迫感がなさそうだ、そんな事を思っていたらいつになく真剣な表情で忠告され>>158]
え、……?うん……?
[気圧されたように頷く。 防音室を出る際、とりあえずと伝達した事項に自分の非でもないのに鎖の重さつきチョップをくらって]
痛い!!!僕が言ったんじゃないよ!文句はヤニクに言って!!
[と抗議した*]
(189) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―???―
イアンも起きたんだ。そう、君はそれを忘れたのか。 生物として一番根本的で、正しいことなのかもね。
前にも言った気がするけれど。 [どうもかみ合っていない二人の会話が頭の中で響く。 暫くそちらに意識を傾けていたが]
……投獄前の事は覚えてないのか、な。
[話には出ていないようだ。今の状況確認で一杯一杯なのかもしれない。 まあ、いつでもその話題が出たのなら、この耳は否応なしにそれを聞き、頭に記録するから別にいいのだけれど。**]
(190) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[男の拘束から逃れようと、押しやった手は逆に捉えられ、更に近付けとばかりに引き寄せられる。背骨が急激な伸展に悲鳴を上げた。>>207]
――ッア……ぐっ……いぅ……ひっ!!…… いた、い……ヤダ………動か、さ、ないで…………
[無理やりな挿入に入口は切れているのだろう、ジンジンとした痛みと熱を訴えてくる。それだけでも気が遠くなりそうな出来事なのに、より深くなる結合に、反射的に力を籠めれば、裡にあるその熱と形をより明確に近くしてしまい、悲鳴が漏れる。 逃れようと腰を引こうとしても、押さえつける手に適わず、くねらせるだけに終わる。]
も、やぁ……やめ、……くぅ……っ……!!
(286) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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[口は壊れたレコードのように拒否の言葉を繰り返すが、蹂躙する男がそれを聞くわけがなく。 更に引っ張られる手に>>208恐怖を覚えた瞬間に、手首に痛みを感じた。]
いっ……たぁ………なに、あ……っ…… ……なに、これ……っ!!ヤダ!!なに!?!?
[初めは痛みしか感じなかったのに、何かを流し込まれたのか、全身が更に熱を帯び、感覚が研ぎ澄まされる。ひざを擽る草に、手首に感じる牙と唇の感触に、後口に感じる熱にびくり、びくりと体が跳ねるのを抑えられない。まるで、全身が性感帯になったようだ。
いつしか、後口に感じていたジクジクした鈍痛は消え去っていた。吸血種の力で癒されたとは知らず、ただ、自分の体が塗り替えられていく恐怖に泣き叫ぶ。]
やめて!ふぁっ……や、あっ、あぁ……! ひっ……ん、ふっ………ぅ……は……
[けれど、その声もいつしか嬌声を帯びるようになったか。*]
(287) 2014/02/03(Mon) 22時半頃
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―森―
そう、下手人。 実は、もう一人、新しく僕たちと同じ吸血種になった人も候補にあがるんだよね。
[げらげらと笑うヤニクを見ながら>>191、軽く頷く。続く言葉に、 ああ、うん、そうだね、と曖昧に頷く。
――……あんたが忘れたのは、本当にヴェスパタインの事だけ?
友人の顔を思い出しながら、そんな疑問がわいてきたが、忘れたかと聞いて忘れたと応えられるような代物でもない。 オスカーが受けるであろう悲しみが少しでも少ないものでありますようにとしか祈れない。]
(311) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[ヤニクと話していれば>>263、声を掛けられ振り返る。その風体に>>200]
……何というか、暑そうというか、寒そうというか…… ちゃんとお城帰ったら汗流した方がいいよ?ああ、後水分補給も。
シュウルゥは……適度……な運動後? 僕は、ちょっと先に用事があっただけ。 [といらぬだろう忠告をしつつ、自分の行動をぼかしながら伝えたか。そのまま雑談に移行するかと思いきや、唐突な話題転換、しかも彼から振られるとは思わなかった話題に、少し目を見開く。]
(312) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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