人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、急ぎましょうか。

[地下水路を急ぎ足で進んでいく。
やがて、ある程度開けた場所に到着する。

奥には祭壇の様なものも見えるが、魔力の気配は感じ取れないままだった。]

あれは祭壇かしらね……?
けど、目的のものはここにも無いみたいね。

[祭壇には強力そうな剣や珍しい杖は安置されているようだが。
探している月輝石は見当たりそうも無かったのだ。]

(6) 2014/01/08(Wed) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……しかし、ここも外れってなると。
いよいよ、次は何処を探すかってところよね。

[つまらなそうに祭壇を眺め。
周囲を見回す。

ここならば派手に暴れる事も可能だろうし。
それこそ、最後は竜になる事も出来るだろう。

ただし、ヘルウインドに援護させるのは難しいかもしれないが。]

(19) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

来たわね……

[祭壇の前で待ち受ける。
クラリッサは傍に居ただろうか。

一歩前に出ると、愛用の銀の槍を携えて。]

御機嫌よう、こんな所まで追って来るとはご苦労様ね。

[そう言って余裕を見せた表情で。
やってきた面々を出迎えた。]

(22) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そうね、帝国と共和国って意味合いの心算だったんだけど。

もう和解したってところかしら?

[言葉の後半はシーシャへ向けて。

帝国側だったオスカーと一緒に来ているという事はそういう事なのだろうけれど。
それでも、多少は揺さぶってみるかとも思い。
言葉を続ける。]

あたし達相手に戦う為に同盟を組んだ所で、いずれはまた敵対するのでしょう?
本当に、人って愚かなものね。

(30) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

望みねえ……ここでならば月輝石を手に入れること。
もっと先まで言うのならば、その力を使って竜族の楽園を作る事。

あたしもそういう意味じゃあ素直で分かりやすいでしょう?

[そう言って笑う。
以前にシーシャやヘクターと話していた時と、様子はそこまで変わっていないだろう。

ただし、明確に目標が出来たという違いはあるが。]

(33) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あらあら、知らなかった?
あたしこれでも竜族なんだけどな。

[そう言って笑う。
確かに、竜族と人間の違いなど見抜ける者は少ないだろう。
ましてやほんの少し手を貸しただけの関係なのだから。]

そうね、以前の焼き直しになるかもしれない。
それでも――邪魔はさせないわ。

(43) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ちょっと……クラリッサ?

落ち着きなさい、どうしたの!?

[攻撃を受けている訳では無さそうだが。
光が足もとから溢れるとそれを嫌がるようにする彼女。

先ほども光を嫌だと言っていた事は気になるが。
オスカー達への警戒は解かないまま。
彼女の手を握って落ち着かせようとしながら。]

シーシャ、面白い事をしてくれるじゃない。

(44) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さっきの答えも教えてあげましょうか。

あたしはやるなら徹底的にやるわ。
他の国をみんな月輝石で滅ぼす事だって構わない。

それすれば、愚かな歴史の繰り返しも終わるでしょう?

[穏やかな表情で微笑すら浮かべて告げる。
一見まともだが、一種の狂気を孕んだ竜族がそこに居た。]

(45) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん、安心して。
あたしが全部、壊してあげるから。

あの光もそうだし、全部終わったら神器も壊してあげる。

[そう言うと、クラリッサの手をもう一度握ってから。
オスカー達の方を向いて、構えを取った。]

援護は頼むわよ?

(49) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、知っているわ。

あたしも見せてあげないとね。
ヘルウインドが居なくても、あたし単体でどれぐらい戦えるのか。

[通常、騎士は馬から下りると機動力や武具の都合で弱体化する場合が多い。
しかし、彼女の場合は竜族としての力もあり。

ドラゴンに乗っている時と同等かそれ以上の力で槍を地上でも振り回せるのだった。]

(56) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

知ってるかしら?

人であれ、竜族であれ。
十分な力を持った人が居れば、その人の望んだように世界は動く。
力の一つの形が月輝石でしょうね。

夢と言われようと結構。
夢を形にする、その為の力だもの。

[ならば、これ以上はもう戦うしかないだろうと。]

貴方達が正しいって言うのなら。
あたし達に勝つことね、シーシャ。

[そう、お互いに理想があり。
或いは目的がある。それが交われないものならば、後は戦うしかないのだから。]

(61) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

決まったようね。
始めましょうか。

[神器と思われる剣を構えるオスカーに向き直り。
いつでも攻撃を加えられるようにはして。

無論、シーシャやその場に居たとすればヘクターにも注意は払っていた。]

(65) 2014/01/09(Thu) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

へぇ……やるじゃない。

[横薙ぎの一撃を槍で受け止める。
神器の攻撃であれ、無銘だが数多の戦場を駆け抜けたこの槍があればある程度はどうにかなると確信して薄く笑う。

そうして、バックステップで距離を取ると。
驟雨の如く、連続突きを繰り出していた。]

(82) 2014/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へぇ、やるじゃない。
流石は聖騎士ってところかしら。

[側面に回りこんだ攻撃をさすがに槍では捌ききれず。
腕で受け止めていた。

常人なら、と言うか人間相手ならこれで終わっていたのだろうが。
生憎と、彼の前に居たのはこの程度で倒せる種族でもなければ。
この程度で怯むような性格でもない。]

だからって、そうですかとも行かなくてね!

[右足を全力で振りぬいてオスカーの身体を後方まで蹴飛ばすと。
片手一本で槍を振り回し。

袈裟懸けの一撃から、一瞬フェイントを入れての突きと連続で繰り出していく。]

(87) 2014/01/09(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

クラリッサ!

[その言葉に背後に居た彼女は回復魔法を発動させただろう。
左手は回復さえすればすぐに使えるようになる。]

うん、ヘルウインドが居ないとはいえ。
あたしにダメージを与えるなんて大したものだわ。

[その言葉にあるのは余裕。
人間と竜族のステータスの差が、この現状にも表れているように。負けるわけは無いと言う奢りの様なものだった。]

(88) 2014/01/09(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

この世界では……ね。
君も竜族なら分かるでしょうね。

何故こんなに竜族が少ないのか。
そして、少ない割には戦場では重宝される。

[くすくすと笑って見せた。
尤も、戦力として圧倒的な力があるからこそ。
好き勝手に動いてきたのを許されてきた面もあるのだけれど。]

そんな世界じゃあねえ、仕方ないでしょう?
君に分かりやすく言うと、少数民族の悲哀に近いかもね。

[こちらも左腕の治療もある程度進み。
とは言え、シーシャが回復する以上はあちらも深手では無いようだったが。]

(92) 2014/01/09(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

やってみなさい。
ただし、このあたしを倒してからね。

[腕の力を確認し、切られた腕の感覚が元に戻っているのを確かめる。
ただしそれはオスカーも同じ事、やはり一撃で相手を葬るか……或いは回復が追いつかないほどのダメージを与えるしかないのだろうけれど。]

(104) 2014/01/09(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、心地いいわ。

やはりあたしとクラリッサの相性は良いわねえ。

[アイスレインで場の温度が下がっていくのを感じる。
それがアイスブルーの目をした彼女には心地良い様で。

槍を構えたまま、先程よりも身体が軽くなったのか。
これまで以上に余裕を持って表情でオスカーを見据える。]

さあ、来なさいよ。
それとも、あたしから仕掛けてあげましょうか?

(112) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そんな事を言っている傍からオスカーが打ちかかってきた。
それを槍で凌ぎながら、隙さえあればこちらも蹴りや、あるいは槍の石突を使ってオスカーのリズムを崩そうとしていく。]

その程度かしら?
世界を変える力すら壊そうって言う君の覚悟は。

[そう言うと、多少の間を空け。
その空間を疾走する勢いを乗せた一撃をオスカー目掛けて放つ――]

(114) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ちょっと、クラリッサ!?

[大き目の魔術の援護ならば構わないと思っていた。
しかし、悲鳴と共に荒れ狂う猛吹雪>>124
その原因など考えるまでも無い。

またシーシャが何か仕掛けて来たという事なのだろう。]

ちっ……

[聖刃を打ち払って無防備なオスカーを本来は先に攻撃するべきなのかもしれなかったが。
邪魔そうにオスカーをどけると、銀槍を持ったままでシーシャの元へと突撃をかける。

それが大きな隙になってしまう事を。
ヨーランダの思考から見落としてしまっていたのは、油断なのか。それとも、クラリッサの悲鳴が彼女の思考を狂わせたのか。]

(126) 2014/01/09(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ヘクター!余計な真似を!

[流石にヘクターの突撃はオスカーのように片手で振り払うわけにも行かない。斧槍と銀槍が交錯し。
お互いに打ち合う音が地下に響き渡る。

魔法攻撃に対してそこまで耐性があるとも思えない彼の決死の突撃は、ヨーランダの連続突きを喰らっても止まる事は無いのだった。]

(131) 2014/01/09(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

これで、止め!

[まるで細剣の連続突きのようなやり方で銀槍を操り。
迫り来る影の力も受けながら、自身の並外れた体力を武器にヘクターの身体へと連続突きを叩き込む。

無論、反撃の一撃を肩口に受けるが。アドレナリンが十分にでている今の身体であれば、それは大した問題とはならないのだった。]

ふふ、次はどっちかしらねえ。

[血に塗れて倒れるヘクター。
それを見下ろすと、シーシャとオスカーを見据え……どちらから攻撃したものかとしばし思案する。]

(135) 2014/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

馬鹿……な。

[奔り抜ける銀閃。

それを交わし切れなかったのは結局は、
ヘクターの斧槍の打突をある程度受けていた事と。
シーシャの魔法攻撃で受けたダメージの蓄積が大きかった事。

そして、オスカーの信念が。
最後にはヨーランダの身体を貫いたのだろうと。]

(141) 2014/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

まだ……だ。
まだあたしには、する事が。

残っている……んだ。

[恐らくもう回復魔法は効かないだろう。
だがしかし、最後まで彼女は守り続けたいという想いが身体を動かしていた。

槍を片手に持ったまま、クラリッサの所へ戻り。
彼女を包む光をかき消すようにして。]

クラリッサ。
あたしが時間を稼ぐから……貴女は逃げなさい。

[そう言って、口から一滴の鮮血が流れた。
これ以上はもう、時間稼ぎ程度しか出来ないだろうけれど。]

(143) 2014/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとうね、クラリッサ。
けど、流石にもう助からないわ。

[そう言って銀の槍をオスカー達に向けてから。]

だったら、クラリッサだけでも逃げなさい。
そして、竜族の楽園を。
月輝石を手に入れればきっとそれが叶うわ。

[そう言って微笑むその表情は。
ヘクターの返り血と自身の血に塗れて凄惨なものだっただろう。]

(154) 2014/01/10(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……

[2重に聞こえるクラリッサの声。
初めて会った彼女と、さっきまで戦っていた彼女。

なんとなく、分かる気がした。
そうして、抱きしめられると微笑んで。]

ありがとね、クラリッサ。

[抱き返す代わりに、彼女の頭を撫でる。
血塗られた右手ではなく、左手で撫でながら。]

(165) 2014/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

クラリッサ……ごめんね。

[そう、思えば慢心が招いた結果なのかもしれない。
ヘルウインドを連れて居れば。

或いは、丹念に相手を倒して居れば。
きっとこんな結果にはならなかったのだろうから。

また少し、自分の身体の中に回復魔法が注がれたのが感じられた。
もう良いと言う様に彼女に手を伸ばしながら。
こうして最後の瞬間まで彼女の傍にいる事は。

或いは幸福なのかもしれないが。]

(177) 2014/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……逃げないと。
クラリッサも殺されちゃうわよ?

[最後までそんな事を言いながら。
残った力を振り絞るようにして、槍を持つ手に力を篭める。
恐らく次の一撃が最後になるだろう……それならばせめて。
残った力を篭めて、誰か一人でも道ずれに出来ればとは思うのだった。]

一人にはしないわ。
……いずれ、また会える。

(179) 2014/01/10(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そんな保証は何処にもないけれど。
彼女にそんな事を伝えると、残った2人を見やる。

オスカーとシーシャ。
そのどちらかにでも大ダメージを与える事さえ出来るのならばと。
本来は投擲用では無い銀槍を握る手に最後の力を篭めて。

狙うのは……オスカーの身体だった。
投擲された槍は、果たして当たったか否か。]

(181) 2014/01/10(Fri) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そぉ……?
あたしは大好きだよ。

あたしはクラリッサの事が大好きだよ。

[降り積もる雪の中。
意識は徐々に薄れていく。

彼女の言葉を聞きながら薄れていく意識の中で。
指を伸ばしてクラリッサの涙を拭っていた。]

(184) 2014/01/10(Fri) 01時頃

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