81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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リッキィ! 今日がお前の命日だ!
2013/05/13(Mon) 00時頃
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師匠?
[彼女の言葉に首を傾げるものの、まあいいかと首を横に降った。]
それじゃあ、是非格好いい所を見せて欲しい。
[その言葉と共に狼を嗾ける。 再度距離を詰めて飛び掛かり、体当たりで彼女の体のバランスを崩しにかかる。]
(0) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[相手の攻撃に関しては平喘と避けたり、受け止めても身震い一つで弾く。 相手の生徒手帳の色は知らない。 ただ、一年生らしいその姿に先輩としての威厳を見せる必要もありそうだと笑う。]
一点集中、吠えろ!
[その一言で一点に向けて先程の遠吠えをミサイルのように発する。]
先輩としてできることは全力で相手してあげることくらいさ。 次からは相手を見て、もう少し慎重にやることをオススメするよ。
[攻芸が何もしないのであれば、遠吠えは止まることなく彼女に襲いかかるだろう。]
(2) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[少しは格好いい所をみせられるだろうか? それでもその攻撃はきっと彼女の攻撃では止まらない。 遠吠えのミサイルは彼女に届いただろう。]
一撃でも耐えられたら御の字だ。
[どんな手を使ったのかはわからない。 でも、その一撃では事足りなかったようだ。]
MPの消費は極力したくないんだよね。 でも、その気概に敬意を評して少しばかり見せてあげよう。
[鎖を召喚してその鎖が彼女を捉えようと地面から何本も生えて、全域から手足や首を捉える。 そして、静かに笑って…。]
ゲームオーバーだ。もう一回、一点集中……吼えろ。
[その一言でもう一発彼女の体に直撃した。 同時、彼女のMPは0となったようだ。 そしていつもの補習だという声だけが聞こえて…。]
(7) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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と、君の弟子だったのかな?攻芸? 相手が悪かったんだ、及第点くらいはあげられるかい?
[狼はまだ物足りないと言わんばかりに、攻芸の方を見て唸っている。]
と、ここで戦う? まだ余力は残っているけど…?
[振り向きながらじっと見つめて狼には制止の指示を出したまま。**]
(8) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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なるほど、じゃあ戦うという選択肢を選ぶわけだね?
[とても楽しそうに笑うと、狼を撫でて周囲を見回す。]
直接戦ったことなかったからね。 大丈夫、心配しないでもこの仔に任せるから、僕は邪魔しないよ。
[正確に言えば何の考えもなしに鎖を使ってしまったために、残りのMPは切札一体分の召喚程度しか残っていない。 正真正銘無駄うちはできなくなってしまった。]
フェンリス、時間をかけるのはいい策とは言えないからね。 直接本人を狙いにいくよ?
[とは言ったものの、それが通用する相手ではない事は百も承知だが。]
(14) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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[最初から全力…といっても召喚した後はほとんどやる事がないのが召喚系の利点であり、欠点。 だからこそ、高い成績を確実に戦力に出来るように選んだ魔法。 狼が彼を狙い距離を詰めようとするが、件のパンダがそれを遮る。 爪や牙で攻め続けるものの、やはりと言うか、見事にいなされる。]
…やり辛い…わかってはいたんだけどね。
[彼がその辺りにある小石やらを操って此方を攻撃してくる。 それを庇うために狼は縮めた距離をリセットして、此方の身を守るのだ。]
他の魔法を使えばフェンリスの負担を軽くしてあげられるのに…。
[悔しそうに呟くものの、他の魔法を使うだけのMPは残っていない。 全力を出している彼からすれば、少しばかり物足りないだろう。 何故なら妨害や使用者の守りを担当する鎖も盾も召喚しないのだから。]
(17) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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心配しないでも全力でやるよ。 負けるつもりはないし、手を抜くつもりもない。
フェンリスが万が一にも敗れる事があれば、その時僕が他の魔法を使わない理由もわかるさ。
[が、狼はまだ負けるつもりがないと言うが如くパンダ先生の攻撃を必死で躱す。 お互いに一撃が入らず、また、主人への攻め手にも欠ける状況だ。]
フェンリス、大丈夫かい? 援護が出来なくてゴメンね…。
[再度距離を置いて、息を切らす狼に声を掛ける。 攻撃に専念させてあげられればと、少しばかり考える。 勉強は出来るが、この手の戦略は全く向かない。 打つ手無し、さてどうしようかと考えれば酷い隙が出来る。 召喚して暴れさせるのがメインで、守りは仲間や召喚魔法が全て自動でやってくれる。 そのせいで、隙だらけになる癖は一切治らない。]
(18) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[その隙は逃される事がなかった。 当然の如く、飛んできた小石に気を取られ、そちらに視線を向ける。]
しまっ…
[狼への最優先指令は『主へのダメージを一切通さないこと。』 そのため、その飛んできた小石は狼が受ける。 払う余裕がないためしっかり横っ腹に小石を受け、さらに続くパンダ先生の攻撃からも身を呈して庇う。 狼はヤニクの首衿を引っ張って大きくバックステップ。]
ひゃ…
[情けない声と同時に草むらへ放り込まれて壁に顔面が激突した。 幸運なのは魔法による衝撃ではなく物理的な衝撃だったため、MPは削られなかったこと。 不運だったのは、魔法による衝撃じゃないため防御が働かず、壁に激突した痛さはとっても痛かったこと。]
…フェンリス…凄く…乱暴です。
[鼻頭を抑えて鼻血出ていないかなぁと、鼻の下を摩った。]
(21) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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補給試験は受けていないし、受ける予定もないよ。
[よいしょという掛け声と共に腰を上げる。]
理由は簡単、ハンデみたいなものだよ。 ただ、やっぱり攻芸相手にMPの温存なんて考えるのはダメだったね。 フェンリス、攻撃に専念できるようにしてあげるよ。
[そう告げて金色の生徒手帳を取り出す。]
使わなかった理由は、最後の切札が切れなくなるからだよ。 この生徒手帳ですら容量が不足するほど、使い勝手の悪い魔法だったけど、鬼の手帳もあるからね。 その分こっちにまわせたんだ。
[そう告げて、もう一つの、最後の切り札をきる。]
(29) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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出て来い!アーマードラグーン!
[その言葉に召喚されるのは一匹の龍。 翼を広げ、ぐるんと旋回し狼と共に隣に降り立った。]
これが第一形態、僕の今回の最後の切札。 これで僕のMPは殆ど空っぽ、せいぜい10Pもないんじゃないかな。
[余裕の笑みであっけらかんと笑って見せる。 それでも自信満々な姿は特に変化もなく。]
他の魔法は使えないけど、守りはフェンリスが、攻めはドラグーンがやってくれる。
[GO!の掛け声と共に龍が超低空飛行で体当たりを狙う。]
(31) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
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残念ながらFクラスに落ちた時点で大きく変わるものだよ。
[パンダを逃がした段階で、やれやれという笑みを浮かべる。]
勝ちを諦めた時点で、勝ち目はなくなるんだよ。 守りに専念しても…ね…? 僕の残りのMPをほぼ全て注ぎ込んだ最後の切札だ。
[龍は全速力で体当たり繰り出す。 間に挟まっている壁も全て崩すように貫こうと狙いを定める。]
(34) 2013/05/14(Tue) 00時頃
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[龍はビームを嫌がるように身を捻る。 攻撃へと転じた中庭の備品は、捻った反応で龍の体に弾かれた。]
無駄だよ、その子の実力は折り紙付きだ。
[あれ位なら簡単に破れるはずだ。 なんせ、4000点以上を注ぎ込んだ召喚だ…が、攻芸が口にした写真について、思わず口を滑らせる。]
それはスペシャルなってやつじゃ……
[その言葉に狼も呆れ顔で溜息と共にくぅんと唸る。 その一瞬の隙が原因だろうか、龍が弾いた中庭の備品が飛んできた。 それがそのまま自分の頭を狙ったかのようにぶつかって…。]
痛っ!ちょっとフェンリス、ちゃんと護衛を…あっ…
[自分の残りMPは…10だったことを思い出した。]
(42) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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