67 地球最後の告白を
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/* 生存かよ(^q^)
(-0) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* マリーとリンダが赤持ちか。 ケイト役職何・・・
つーかミッシェルとピッパが落ちたってことは 青が静かコースじゃないの・・・
仕事ないよ降霊/(^o^)\
(-6) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* あっ
今まで霊界会話聞こえるだけかと思ってたけど 人間ってわかるのかこれ・・・ いやわかってもすることねーよこれ・・・
(-7) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* ケイトは役職何だい・・・ 守護か魔女か。 ピッパが賢者だよね・・・
(-8) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* ケイト→マリーな雰囲気だから、 なんかこれ、あれじゃないですか。
孤立した/(^o^)\
(-9) 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* どうも孤独な上に役職上もRP上も仕事がないCIAエージェント(アルバイト)です。
(-10) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* 今日私死ぬだろうし敗北終了だろうから そっち方向で動かしとくか……
(-11) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* 私の故郷は、バージニア州ラングレーよ、って言いたかったでs
(-12) 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* けいとりんとまりーがはなれたらまりーにあいたいです。 2:1はいやですふりです。
おもてでたいけどねむいからねます。ぐう。
(-14) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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― 玄関ホール ―
[――銃声が、ひとつ。 空調室の方からだった。 収拾の付かない一帯の騒ぎに見切りを付けて、来た道を戻ると 空調室から出て行く人の姿。>>21 途中、崩れ落ちる姿に慌てて歩み寄った。>>3]
だ、大丈夫ですか…?
[しゃがんで顔を覗きこんで見る。 先の発砲音で怪我をしたのではないか―― 一瞬そう思ったが、推測は外れていた。]
……。
[空調室を振り返る。 物音一つしない。 黙って立ち上がると、拳銃を握った。]
(22) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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[ドアノブに手を伸ばし、そっと中を覗きこむ。 途端に流れ出る、酷く濃い、嫌な臭い。 細く長く伸びるドアからの光に黒く光るモノと、 床に倒れた2つの屍体。 その向こう側にいる、女――――]
――――…ッ
[外での出来事と、今此処で起きている出来事。 つなぎあわせて、何が起こったのか想像するのは あまりにも容易だった。
―――最悪だ。]
(23) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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(2人死んでるのに、あのひとは無事…… 仲間……?)
[少し前に出ていった姿を思い返す。 私が成すべきことのためにこの女は始末すべきだ――
けれど、引鉄は引かないまま、扉を閉めた。]
……。
[どうすればいい。 どうすべきだ。 半ば混乱した頭のまま、空調室を離れる。
ざらざらと耳鳴りのような、ノイズのような。 そんな音が、聞こえる気がする。**]
(24) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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/* ねたかったけどかえりがおそいからがんばっ、とく・・・
(-15) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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/* ミッシェル蘇生なの… てことはあと1日あるかもってこと…? どっちにしても死ぬ前提でいいよね… この面子で生き残れるとは思えん。
(-16) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* もうあとソロールでこっそり逃亡した、とかいう結末にできんかなーとか思わないでもない。
(-17) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* もう今日明日は時間がとれんしなー。 時間とれないから置いてけぼりでいいっすよ… という中の人都合。
(-18) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* やることリスト。 あかりんが折角しやべってくれたのでちょっと仕事する。 ベネットからパスコードを聞き出す。 なんとか外部と通信する。 死ぬ。
(-19) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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/* なんとかもどってこれたけども 降霊どうすべな・・・ 空耳が聞こえるエージェントなんて・・・
(-20) 2013/01/15(Tue) 23時頃
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/* そのままコミットでもよかったな・・・ あとは適当にやっといてください的ないみで。
(-21) 2013/01/15(Tue) 23時半頃
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[――聴き覚えのある声がした。]
……、 あかりさん……?
[振り返ってから、そんなはずはないと頭を振る。 先程見えた血溜まりの中、屍体の一つは警官の格好だった。 顔までは見ていないけど、此処で警官といったら 彼女しかいない筈だ。]
……。 考え過ぎ、か。
[精神的に追い詰められてきているせい。 ……そう判断した。]
(32) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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/* ベネットにパスコード教えてないかもしれないけど 出入り口の制御させてんだから知ってるよね・・・ と勝手に推測しておきます。ごめんぬ。
(-24) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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― 制御室 ―
[扉を開けると、青年が何事かと此方を向いた。 申し訳なさそうな表情を浮かべて、一歩近づく。]
あの……
[何事かと首を傾げる青年に向かって、 隠し持っていた32口径を突き付けた。]
入口のパスコードを教えていただけます? あと、ロックの解除の仕方も。 素直に教えてくだされば命までは取りません。
[顔面蒼白になりながら、 青年がコードと、ロックの解除方法を示す。 これでいいだろ、銃を下ろしてくれ、と 懇願する青年のこめかみに向かって銃把を振り下ろした。]
(34) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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[――ガッ、という鈍い音と、 青年が倒れこむ重い音。]
……ちょっと寝ててもらえると助かります。 次に目が覚める時まで生きてる保証は いたしかねますけど……
[PDAへとパスコードをメモする。 内部の詳細を――という指示は、遂行不可能と判断した。]
……どのみち放っておいても自滅するでしょう。 抵抗するだけの体力も残らない。
[後はオフィサーにこの事態を知らせるだけだ。 それで、私の仕事はお仕舞い。 しかるべきルートでしかるべき場所に帰れば きっと私を迎えてくれる"仲間"が、居る。]
(36) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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――…、
[手札は揃った。 後は――――――]
どうせ直ぐに死ぬか、 二度と逢うこともないんでしょうけど…
[僅かな懸念材料を、どうするべきか。 抜き身の銃をぶら下げた侭、空調室の方を見つめた。]
(37) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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/* ごめんね、潜入してるんだからパスコードくらい盗んでしにたかったのごめんね。 ほんとはあかりんにやりたかったけどしんじゃったからベネットにむかってやっちゃった。
(-25) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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[
『この仕事をやり遂げたとき、 君は初めて星条旗の一員になるんだ。』
――…ケース・オフィサーの言葉を思い浮かべる。 何処にも行き場が無かった、あの頃。 唯一差し伸べられた手は、赤く濡れていた。 誰かを騙して、生き延びるなんて。 そんな生き方を選択するなんて、思わなかった。]
(それでも、私は……)
[幻想が砕かれるまで、それに縋って生きるしかない。 きっと、ずっと前から理解は、していたのだ。 気付かないフリをし続けていただけで。 こんな生き方を選択した私が、成れる唯一のモノ。]
(45) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[
――――Backstabber]
(46) 2013/01/16(Wed) 01時頃
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