64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
tayu 2012/11/30(Fri) 11時頃
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ー 朝の食堂 ー
[うっすぅく薄めた牛乳、としか言いようがないスープをかき回している。
出頭したらしい２人の名前には疑問しか感じないけど、
反省房に近づけない以上、真相は闇の中]
f*ck。
肝心のエロ本が不明ってんならフリダシだし。
[クリスマス休暇の危機、去らず]
(15) tayu 2012/11/30(Fri) 15時頃
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[レティーシャ[[who]]が近くにいれば、あるいはたまたま向かいに座ってた8年生の後輩に。
トレイの隙間へそっと自分のスープの器を紛れ込ませようとした。
昨日はお残しして行こうとしたら、食堂のおっちゃんにどやされたので**]
(16) tayu 2012/11/30(Fri) 15時頃
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ログチェックにょき。
めも
レティーシャの目の前で、ブローリンはレティーシャに首ったけですよって言ったような感じになった
これをレティーシャが聞き流さずに反応するなら、時間軸進めずに同席したい、かな。
(24) tayu 2012/11/30(Fri) 19時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
tayu 2012/11/30(Fri) 19時半頃
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>>25
なんか秘話でそんな大事げな話なんかしたっけ
(-16) tayu 2012/11/30(Fri) 21時半頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
tayu 2012/11/30(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
[プリンの恨み…ではないけど、レティーシャが余所見してる隙に不味いスープを押し付けようとしたり、してた頃]
ん？イアン？
[ヒューが誰かに掛ける声>>18が聞こえて視線を上げる。
食器の鳴る高い音と共に直ぐにあっちを向いてしまったけど、確かに「眠れなかった」ような顔]
…そんなにショックだったし…？
[失恋引きずってると、当然思う。
いまいち"これが恋"というものに遭遇したことのないナユタにとっては衝撃計り知れず]
(31) tayu 2012/11/30(Fri) 22時頃
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― 水曜の朝・自室 ―
[背後でなんかモサモサ布団に潜り込む気配。
瞑っていた眼を開けて、微かに身動ぐ。
とりあえず拳を作ったけど、殴らなくても離れられそうだったので引っ込める]
…はよ。
ベッドから出て着替えるっつぅ選択肢、ねぇし？
[ほとんど眠りの世界からのようにくぐもった声音の要求を聞き、ベッドから這い出した。
眉間に寄った皺をほぐしながら、努めて明るい――くはない、いつも通りの雑な声を]
おら、起きろし。
[スータンを取って枕元に置くと、布団の盛り上がり部分に緩く足裏を当ててゲシゲシ*]
/*
別に着替えを布団の中でしてるわけじゃないような気もしたけどまあいいや
(-18) tayu 2012/11/30(Fri) 22時半頃
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いない女性、なー。
[イアンの重苦しい雰囲気に、オレンジをフォークで突きながら呟く]
ん、んー…
(45) tayu 2012/11/30(Fri) 22時半頃
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[口は禍の元、空気読めなさの自覚ならうっすらあるから一瞬悩みつつ、イアンがそそくさとその場を離れようとするなら、]
イアン、あのさ
f*ck'n堅い頭をやーかくするんだと思えば、アイツと遊ぶの、楽しいかもだし？
[身を乗り出すようにして小さく声を送った*]
(46) tayu 2012/11/30(Fri) 23時頃
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/*
やったエンジェルにバレてない！ぱぁぁぁぁ
折角書いた文章がどっか行った。泣ける。もう朝パートなんて終わりだ。
(48) tayu 2012/11/30(Fri) 23時頃
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― ちょっとだけ・昨晩>>38>>39 ―
そーか。
ダンケ、レティーシャ
そいつは実害ねー、なら安心したし。
[聞いた名前を記憶に刻む。
大っぴらにファンクラブなんか出来てて日々元気なフロイラインに聞けば何かわかるかも、という考えは的外れではなかったようで。
その後続いた、何か聞いてはいけなかったようなオソロシイ体験には、]
…それ何をヤっ――いや、聞きたくないし。
[鳥肌立てて乾いた笑いを漏らしたり*]
(52) tayu 2012/11/30(Fri) 23時頃
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― 放課後、ピヨ寮中庭 ―
[目下の重大な懸案事項。
エロ本問題。
誹謗手紙のf*ck'nボケカス。
ヘブライ語のレポート（達成率0%）
他にも、心配なことがじわじわ山積みで、でも自分のことじゃないからどうしたらいいかわかんね。]
f*ck！
[容量の多くない頭で色々考えるのはめんどくさい。とてもめんどくさい。
手にしたスコップを思いきり、雪にぶっ刺す。
腰を入れて、全力ではね上げる。
吹っ飛んだ雪が落ちる音を聞きながら、まっさらな雪にまたスコップで斬り掛かる。
よくわからん時は寝るか、動くかに限る。
というわけで、中庭の除雪なう]
(58) tayu 2012/11/30(Fri) 23時頃
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本日はソロール無双ターンと見た！ヽ(・∀・ )ﾉ
レビ記の奴は名前情報手に入れたので、そろそろヒューに繋ぎを入れるべきか。
あと個人的にそろそろヘクターとサシしたいかもだけど、人気者だからまあいいや
(60) tayu 2012/11/30(Fri) 23時半頃
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[雪をはね上げまくりながら、細い踏み分け道を広げて行く。
息切れすると手を止めて、反省房のある方を見た。それから寮生達の部屋の窓を見上げてぼんやり]
[外の空気は痛い程に冷えて、息は白く煙るけど。
体を動かせばじわりと汗をかくくらい]
……？
そーいやなんか、マジ首が重ぇし…肩凝り？
[もしかして：むちうち]
(63) tayu 2012/11/30(Fri) 23時半頃
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― 恋とは如何いふものかしら ―
[いない女、いる女？
ナユタにとって、女とは馬鹿話のネタかオナのネタか、
どこか絵本の金銀財宝みたいに現実感のない存在だった。
たとえば街に棲息するぷるぷるっぱいとか、お花屋とか、同じ人類とはどうも思いにくい]
[よく考えれば物心ついて以来
一番お近付きになった"女性"が
パピヨン＝ヒューなんじゃないかうわー俺の人生…… 、
みたいな。]
[とどのつまり、男だらけの日常生活も、それはそれで満更でもない]
(71) tayu 2012/11/30(Fri) 23時半頃
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[冬は暗くなるのが早い。そろそろ夕飯時か、と空の色と腹時計で推し量る]
冷えたし。
[ずび、と洟をすすりながら寮を見上げていると、自然視線は自分の部屋を探し――]
…ん？
[窓が細く開いている。
もう一度端から窓の数を数えても、自分の部屋]
f*ck！寒っみぃし！
[スコップを律儀に片付けると、寮内に駆け込んだ*]
(75) tayu 2012/12/01(Sat) 00時頃
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中の人が最近家の前の雪かきサボってるのでナユタにやらせた。というだけの閑話休題。
とりあえず時を無為に過ごして夕飯時くらいまですすめたぞーー、して、寝るかな
(76) tayu 2012/12/01(Sat) 00時頃
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そんなにカマクラ作りがしたかったのかイアン…！（
。。とりあえず起きた。
(82) tayu 2012/12/01(Sat) 00時頃
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― 自室 ―
f*ck'n寒いだろし！！！
[バッターン！とドアを蹴って部屋に戻れば、吹き込むのはさっきまで居た痺れるような外の空気。
それでも、室内が冷えきってはいないから、窓を開けてからまだ間がないらしいのが幸い]
[そこには誰もいない。
ルームメイトは早くも夕飯に出たのかと考える]
窓開けっぱで行くなし。ついにボケたし？
[悪態ついた。
鍵の掛かっていなかった部屋、ヒューではない誰かが侵入した可能性だってある、ことは失念して。
急いで窓だけ閉めると出て行った]
(90) tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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ヒューが「身に覚えございません」したら、ちょっとスリラー系ホラーな出来事になってしま………
細けぇことは！気にするな！
(91) tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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ナユタは、パタパタ階段降りて、再び中庭へ
tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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― 中庭 ―
ぁああ？
[今度はさっき片付けたはずのスコップがない！
何事だ！f*ck'n妖精さんか！
…なんてことはなく、すぐにマントコートの長身に気付いて、なんだよと呟いた]
イアン？
[別のスコップを抱えてザクザク近付くと、何してんだし、と声を掛けた]
(96) tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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/*
>>90
時系列考えるの苦手[ぱーん]
タイミング的には、ヒューが「ヘクターに声かけて一旦自室に戻った」の後くらいを考えてたので、
エンカウント狙いも込みで、ヒューが窓開けてやがる、のつもりで最初書いた。
でもイアンが中庭に来たので、そこには誰もいない化
→開けたのがヒューじゃない場合、ホラーな侵入者か、ポポポポルターガイストやでぇ
(99) tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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おまえ、そんな厚着ってたらすぐ汗だくるし？
[マフラーぐるぐる巻きのイアンを見て瞬き一つ]
じゃー、そっち側頼むし。
この辺雑巾がけったみてぇに綺麗にして、f*ck'nブル爺ビビらせてやろーし。
[さっき途中までこなしていた雪山に向かい、
積もった湿って重い雪にスコップを刺す]
…爺、いつ帰ってくんだろ。
[クリスマス休暇が始まる前なのは、間違いない]
(104) tayu 2012/12/01(Sat) 00時半頃
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爺にはマジ冗談通じねぇし。
マジでf*ck'n留年させやがったし。
[沈黙は金なり、という格言を身を以て教え込んでくれた、とも言う。
学校の方では、とにかく口を開かないという処世術]
ラルフ、やっぱファンクラブ連中の濡れ衣？
イアンが合鍵渡して掃除依頼してたし？
[断定的な口調だったので、そう確かめて]
…爺、帰って来てエロ本見つかってなかったら、
俺ら全員反省房送りでぎゅうぎゅう詰めにされたりして？
[芋洗いどころじゃない人口過密な反省房を想像して眉を顰めた]
(108) tayu 2012/12/01(Sat) 01時頃
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大丈夫？
[変なとこ心配性だけど、他人に大丈夫とポンと言われるとそんな気がして来てしまう]
…そーか？
あいつマジ蛇みてぇにf*ck'nしつけーし？
[本当のところ、騒動開始以降の色々で、
半ば、もう探してもエロ本なんて見つからないんじゃ、という気がしていたけど。
大丈夫、なんだろうか]
[ザク、と雪を刺す。
僅かに乱れた息が白い煙になって空に広がった]
(114) tayu 2012/12/01(Sat) 01時頃
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紙袋ぉ？
[天使への手作りクリスマスプレゼント…？
最初に思い浮かんだのはそれ。
続くイアンの言葉に、雪をはね上げながら首を傾げる。傾げた拍子、首筋が何故かズキズキしてすぐ戻した]
f*ck'nサイモンと、な。
そりゃあアヤシゲだし？誰かに疑われたんでもなくて自分から出頭したんなら、黒だったんだし。
[物事の裏とか考えず、素直に見えた通りに読む派]
(125) tayu 2012/12/01(Sat) 01時半頃
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…二冊… 以上…？
[手を止めて、ガバッとイアンへ体ごと振り返る]
マジで！？
[しかし、視点漏れ、残念ながら気付きません。
それよりもっと重大な思考に頭の容量埋められて]
なら片っぽだけブル爺に差し出せれば、もう一冊は闇の中だし？
[回覧！回覧！回覧！と頭の声が申しております]
(127) tayu 2012/12/01(Sat) 01時半頃
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狼勝利（？）への道筋、というか、やっぱり普通は禁制品だし１冊だろjkと思われる筈なので抜け道ですよね、という。
本の内容見てない上なので、闇に葬る選択肢がどう作用するのか不明
(130) tayu 2012/12/01(Sat) 01時半頃
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>>129
なにwwwwいってるしwwww
イヴォンもそりゃ引くわー…ひくわー…！
(131) tayu 2012/12/01(Sat) 01時半頃
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なる。そういう思考になるのか。
(138) tayu 2012/12/01(Sat) 02時頃
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うぇマジか、サイモンのベッドとか気持ち悪
[自分達のベッドだって傍から見れば気持ち悪い感じで寝てるのかもしれない、なんてそんなことはさっぱり想像せず、
エロ本その２について夢膨らませている]
……よし、乗ったし。
f*ck'n気持ち悪いけど、エロ本発見るっつぅ公共の利益の為なら仕方ないし。
[スコップを降ろして、ふふんと頷いた]
(143) tayu 2012/12/01(Sat) 02時頃
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