4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
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-回想-
>>4
[四つん這いで床掃除をさせられるのは、昨日のワンワンプレイを思い出さされ二重の屈辱だった。 それでも、このまま何もしなければ服を貰えないだけでは済まないのは身に染みてわかっているので、必死で吐き気を抑え込み、泣きながら床を掃除する]
終わりました…
[もう許してもらえますよね?と言外に含むと、ヨーランダは予想外にあっさりと解放してくれた。 でも、ヨーランダの準備した服を見て再び絶望する]
無理です、こんなの着て帰るなんて… せめて下着だけでもつけさせてください…
[少しでも屈んだりしてしまえば、下着を着けていない下半身が丸見えになってしまう。 それでも、PCの中身のことを持ち出されるとソフィアに逆らう術はない]
(82) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 21時頃
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-昼過ぎ・屋上-
[午前中、ここに来るべきか否か、ソフィアは散々迷っていたが… 約束をすっぽかすわけにもいかず、重い足取りで階段を上る。 ナースステーションから持ち出した鍵で扉を開け、シーツの翻る屋上へ。 お気に入りの給水塔ヨコの段差に腰かけ、ノックスを待つ]
何を… どう話せばいいのよ…
[膝を抱え、ぼんやりと曇り空を見上げるソフィアの瞳もまた、どんよりと濁っていた]
(84) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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-続・回想- >>82
[何かを羽織って帰ろうにも、ヨーランダに「門を出るまでソフィアのこと見ておくから」などと微笑みながら言われては逆らうこともできなくて]
(やだ、これ本当に見えちゃうよぅ…) (ちょっと、スカートの裾を手で下げたら乳首が浮いちゃう!) (階段は絶対ダメ!) (お願い、病院の誰にも見つかりませんように…!) (せめてストッキングが欲しい…) (ホントにスースーする…) (内股で、できるだけ内股で…) (あの男の人、振り向いてこっち見てる!) (お願い、こっちを見ないでよ!) (うそ、汗で乳首が透けて見えてない!?) (もうすぐ、もうすぐだから…!)
[昨日に引き続きフラフラになりながら帰宅。 ソフィアは服も脱がずににベッドに飛び込み、布団にくるまって先ほどまでの恐怖と羞恥にいつまでもガクガクと全身を震わせていた]
(87) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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>>86
[扉の開く錆びついた音が響き、ノックスの来訪を告げる。 この期に及んで、ソフィアは喋るべきことを決めかねていた]
…こんにちは。
[それきり目を伏せ、口をつぐんでしまう。 しかし、ノックスがこちらの様子を心配そうに伺うのを見て、自分でも予想外にすらすらと言葉が出てきた]
アタシ、もう駄目… 一昨日に悪戯された時… 恥ずかしい姿をビデオに撮られてて… 逆らったらばら撒くって… 昨日もそれで無理やり…
[もう自分の中で溜め込むは限界だった。 ノックスを巻き込むことになっても、話を聞いてもらいたかった。 でも、話していくうちに自分の感情が抑えられなくなり、ぽたぽたと涙をこぼしてしまう]
あの先生、絶対におかしいよぉ… なんでこんなことになっちゃったのよ…
(89) 2010/03/07(Sun) 21時半頃
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>>91
[ノックスの真摯な態度に励まされ、徐々に落ち着きを取り戻す]
(この人は、、、信用したい)
[一人恐怖に押しつぶされていた身にとって、ノックスの言葉は心の底から嬉しく、思わず縋りついてしまいたくなるほどだった。 それゆえ、ノックスにはできるだけのことを聞いてもらおうと心に決める]
あたしにイタズラをしてきたのは、ヨーランダのほう。 でも… あれは衝動的に手を出してきたってわけじゃ、絶対に無い。 お薬も、ビデオも… 着任の翌日なのに、きっちり準備してた。
ノックスさんが昨日言ってた、「狙い目」ってお話… ヨーランダについては間違いないと思う。 看護師を最初から狙っていたんだ…
[淡々と。自分の考えを整理するために、思っていることを隠さず口に出していく]
そう言えば… 昨日のあの子…
(94) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 22時頃
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>>96
[「昨日のあの子」を問われて]
あ、はい。昨日、ちょっと不思議なことが… その、ヨーランダが呼びつけていた看護師なんですけど… あたしの見たことの無い子だったんですよ。 ちゃんとここの制服でしたし、呼んですぐ来ていましたからこの病院内にいるはずなのに。
[んっ、と首をかしげる]
あと、こんな目に合ってる子ですか…
[ふと気になることを思い出し、素直に口に出した]
そういえば、ここ数日なんですけど、妙に赤い顔をした子が多いんですよね。 単なる体調不良かと思ってたんですけど。 レティにマーゴ、、、あたしもだ。
[あの時は薬を飲まされたから。妙な符号の一致に胸騒ぎがしてならない]
(98) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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>>100
この院内の看護師で知らない人なんていませんよ。 だから不思議なんです。 その子もかなり可愛い子でしたけど。
えっ? レティが巡回に来ずに、ゲイルが!?
[レティがゲイルと関わりがあると聞いて、驚きを隠せない]
あの子… 昨日は普通にしていたように見えたんだけど…
え? 今日のレティ? うん、いるのはいるんだけど、今日から配置換えで五階に…
[そこまで言って、ふと気付く]
五階… 多すぎる… あの2人が来てから、3人目…
(102) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスに薔薇の続きを促した。(残3回)
2010/03/07(Sun) 23時頃
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>>108
[ノックスの5階への疑問を聞き、もっともだと深く頷く]
いえ… 3人が5階勤務になっただけで、辞めた人も5階から配置転換になった人もいないんですよね…
[自分も今朝はぼーっとして失念していたが、これはかなり異常だ]
あ、でも5階の患者さんが一人増えたんですよ。 レティが異動になったのはそのためだと思うんですけど… でもピッパさん、昨日まで一般病棟にいたんですよね。 なんで急に…
[考えてもわからないことばかり。 今まで、単なるVIPルームと思っていた5階が急に不気味な存在に思えてきた]
昨日のあの子… 最初から5階勤務の子とか?
(109) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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>>111
あれ? ピッパさんをご存じなんですか? 左耳のお悪い…
[本来なら、患者の情報を漏らすことなどタブー中のタブーなのだが、今のソフィアにとって職業倫理など希薄なものだった]
入院されてから結構たつんですけど、今朝になって急に5階に移ったって知らされたんですよ。 担当だったローズマリーが噛み付いてたぐらいだから、よっぽど急だったんだよね…
[疑念は尽きない]
そうよ、ピッパさんが移動になって人が要るなら、ローズマリーを5階に異動させればいいのに…
(113) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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>>114
[プリシラの名前が出てきたことにやや安堵し]
ノックスさんが相談した看護師って、プリシラさんだったんですね? プリシラさんだったら、信頼していいと思いますよ。 あたしも主任以上に頼りにしている人ですから!
[すこーし思い悩む]
あたしのことも… 相談するんですよね…?
[あんな目に会ったことを知られたくない思いと、プリシラなら何とかしてくれるのではないかといった期待がせめぎ合う。 しかし、結論の出るのは早かった]
プリシラさん、今日の午後はおやすみですけど… 出てきたらすぐに捕まえて、私から相談してみます!
(115) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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>>117
ええ。 私が脅されてるのは変わらないですけど… これ以上、こんな目に会う人が増えるのを黙って見逃せませんから。
[久しぶりに晴れやかな気分になり、ノックスに微笑みかける]
え、ちょっ…
[バランスを崩しかけたノックスを見て、あわてて支えに入る。 しかし、小柄なソフィアではノックスを支えきれず、ノックスに押し倒される格好で2人して倒れこんでしまう]
あ… ノックスさん…
[目の前にノックスの整った顔。 2日続けてみだらな行為を強制されていたソフィアにとって、身近に「男」を感じるとそれだけで変な気分になり、色気めいたものを感じさせる顔つきになってしまう]
(119) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>120
[思わずノックスに見とれてしまった自分に恥じ入り、やや乱暴に身を起こす]
ふう… ノックスさん、どこもお悪くないとは言っても、けがなんてしないように注意してくださいね?
[さっと看護師の表情を作り、場を誤魔化した]
お心遣いに感謝しますよ、ノックスさん。 なんとか… あの2人の悪事を暴きたいですね。
[そこで急に思い出したかのように腕時計を見て]
あ、もう時間です! ええと、明日もこの時間にここでお会いできますか?
[慌てたふりをしたのは、気恥ずかしかったから。 ノックスの返答を聞くと、そそくさと逃げるように屋上を後にした。
…ノックスを置いて、鍵も掛けずに**]
(121) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
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-ナースステーション-
[いつもより薄ぼんやりして、書類の整理中。 ふとした毎に漏れるため息は止めようもなかった]
(どーしたもんなのかな・・・ 色々と調べてみたいけど、どうすればいいんだろ・・・・) [2人の新任医師。4人の5階行き。 中でも最も不思議なのは・・・]
ピッパさん・・・ なんで? [数日前、軽く心が通ったかと思えた女性は、今や同じ病院内なのに姿を目にすることすら出来ない。 ため息、1つ]
あ・・・ [沈鬱に顔を上げたソフィアの目に映ったのは、ステーション内に戻ってきたローズマリー。 数日前にピッパの担当になったばかりの同期]
ローズマリー・・・ ちょっとお話できない? [苦手なはずの同僚に、反射的に声を掛けていた]
(132) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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>>135
「ちょっと付き合ってよ」 「いやっ! 先生と早く突き合いたいのに!」
こうですね、わかります。
(-36) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>134
[見るからに不機嫌そうな様子のローズマリーに怯みかけるが、半ば捨て鉢な気分で]
ピッパさんのこと。
ここで話すのもなんだから・・・ 喫煙室でもいいよ?
[敢えて自分の嫌いな場所を挙げ、それだけ重要な話であると含みを持たせてみる]
時間はとらせないから。
(137) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
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-喫煙室-
>>140
いいよ、ここは人が多すぎるし・・・
[訝しがりながらも承諾してくれたローズマリーにほっとし、2人連れで喫煙室へ]
ストレートに聞くけど・・・ピッパさんが5階に行った理由・・・本当に心当たりはないの?
あたしたちがここに勤め始めてから数年経つけど、こんなこと今まで一回もなかったよね?
[部屋に入りローズマリーが一服するのを待って、疑問を素直にぶつける。 今は少しでも、情報が欲しかった]
なんか最近、この病院変だよ・・・ 急に5階に行く人が増えるし、変に体調の悪い子が多いみたいだし、見たことのない看護婦がいるし・・・
[流石に新任医師2人のことを言うのはためらわれ、微妙な話題からふってみることにした]
(142) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>142
それに・・・ 気付いてた? ピッパさんのヘッドフォン、まだこっちのナースステーションにあるよ?
5階のVIPに対する扱いにしては、抜けすぎてると思う・・・
[ローズマリーの回答を待たず、思いついた疑問をぽんぽん口に出してみる。 何か、有益な情報をもらえないかと期待しつつ]
(143) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時半頃
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>>147
そう・・・ そう、かな・・・ でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・
[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。 しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。
しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]
ピッパさんが逼迫した状態? ・・・よくそんなことさらっといえるわね〜 あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの? それも望んで。
ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・
[毒が、止まらない]
(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>152
[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。 思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。 ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]
ふーん・・・ ま、いいけどさ。
[ゴホゴホと。 決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。 やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]
>>149
ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。 ついでに聞いてみるわ。
[無駄足だったな・・・ 違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]
(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>151
服? なんのこと? [反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。 思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。 昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]
あー、見られてたんだ・・・ [平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。 赤いのを隠すように、顔を背けつつ]
昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。 子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。 [一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]
で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。 今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。 [あははー、と。 自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]
(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>154
お願いだから、あんまり変な噂広めないでね? あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。
ん、そろそろ戻ろっか。
[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]
[結局、何も収穫のないまま。 本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。 ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]
ピッパさん・・・ もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・
[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]
(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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-ナースステーション-
>>155
[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。 30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]
あの、プリシラさん・・・ 相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・
[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。 看護日誌に修正液を6回使った後だった]
(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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医師包囲網なんて飾りです。 エロい人にはそれがわからんのですよ。
(-39) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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>>168 そんなエロ医者の言うことなんて、菊門じゃないよ。
(-41) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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ありゃ、hmtnは看護師さん?(某氏日記より) ・・・わかんなくなってきた。
っぽいのはレティだけど、じゃまゆまゆたんどこよ? あずぶさんはヨアヒーっぽく思えてきたし・・・ ノックス? ローズマリーがワナっぽいんだが・・・
(-42) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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>>178
あ、はい、あの・・・ ノックスさんのことなんですけど・・・
[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。 これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]
ここでは話しにくいことですので、どこか・・・ 倉庫ででもお話できませんか?
[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]
(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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-休憩室-
>>183
[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]
ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?
[もはや、医者に対して敬称もつけない。 ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]
私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・ プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?
[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。 自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]
(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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>>188
ええ、ノックスさんから直接。 ちょっとお話をする機会があったものですから。
[やや馬鹿丁寧な口調で]
で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。 プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?
[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。 ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]
(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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>>190
じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか? ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。
[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。 それは信頼する先輩への甘えもあったか。]
ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです! 何ならノックスさんに確認してみますか?
え、なんであたしに話したのかって? それは・・・
[この期に及んで。 やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]
それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?
[プリシラを本当に信用してよいものか。 どうしても探るような調子になってしまう]
(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>193
うにゃ。 嘘は真実を混ぜた方が色々と無難だから。
「どの先生?」って突っ込まれるよりは、先に名前を挙げといたほうがいいのよ。
(-45) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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