37 For Tower the Bell Tolls
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/* 一瞬そうなる気はしつつ、やっぱりだれも落ちなかったwwww
(-1) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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/* 赤ログが予想以上に赤かった イアンとピッパでどんなんやってんやと思ってたら……ピッパさんマジ
(-5) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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/* ていうか票見たら落ちそうだったよねwwwwww やめてwwwwwww少女は今日からがお仕事なのwwwwwww 王子様マジありがたいなう なうなう
(-6) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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/* たぶんいまいろんなひとが灰を量産してる
(-8) 2011/09/26(Mon) 00時頃
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う、ううん。
[ひどいことはされてない。それは間違いないのだが、かんかん鳴るのが手を伸ばしてきたのは、ちょっとびっくりしたのだった。]
かんかんのひと、ちょっとびっくりした。こわかった。 いいひと? だいじょうぶ?
[聞いて、また弁解を得られたなら、素直に信じてしっぽも元気に立ち上がる。 その頃合いを見計らって、質問(>>2:243)がひとつ、飛んできた。]
(7) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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塔? くわしいひと?
[さて、いただろうか。 うーん、と首ひねり、いろいろな顔を思い浮かべる。 本屋のメアリーは何やら知っているかもしれないし、猫の身体に興味があるとたまに見に来るロミオおじさんも難しいことをよく言っているが、いかんせんこの黒猫自身が塔のことに興味を持っていなかったので、誰が詳しい、と名前をあげるのは難しかったが、しかし。]
……ヨーランダは?
[塔に限らず全般的、単純に知識の深いひとりの少女をあげてみる。 彼女の身にこれから、何が起ころうとしているのかなど、まるで知らないままに。]
(8) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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/* >>6 ドットじゃなくて、全角スペースで大丈夫よ! とおせっかいやいてみる
(-13) 2011/09/26(Mon) 00時半頃
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かんかんは、こわくなかったけど。 でも、びっくりした。
おばあちゃん、ごはんくれる? 食べに行っても、だいじょうぶ?
[猫は必要以上に外食するのを怖がる性質だった。猫が入れる食堂が少ないのも、もちろんあるが。かんかんおばさん怖がるように、時折ちょっぴり、人見知りなのもあったりした。 本屋のミリーに一方的に恐怖を抱いているように、だいたいそれは思い過ごしで、打ち解ければすぐに仲良くもなるのだけれど。]
ヨーランダ、ヨーランダ。 まっしろ、長い、ブラッキィといっしょ!
[ふたりともがヨーランダに思い当たらないようなら、伝わるか伝わらないかの危ういラインで、容姿の説明をする。 この黒猫の少ない語彙では、まっしろ、以外に彼女を表現する言葉が他に見つからなかったのであった。]
(20) 2011/09/26(Mon) 01時頃
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[ブラッキィは猫か。問われれば、こくこくと何度か頷いて。 伝わったことに破顔しながら、しっぽをゆらゆら、猫であることを強調する。]
そう、そうそう、ぼくとおんなじ。 黒いの、ブラッキィ。
[白と黒のコントラストがはっきりした彼女たちは、街中でも案外目立つように思っていた。 きっとこれは大きな情報になるだろう。]
(22) 2011/09/26(Mon) 01時半頃
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/* んで、えーと。 ピッパ:たぶん首無し イアン:人狼 ペラジ:守護 ラルフ:降霊 オスカ:少女 セシル:人犬 ヨーラ:王子 メアリ:病人
でいいのかな?
(-20) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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[だいじょうぶ、にはほんの少しだけまだ警戒したけれど、そりゃもう喜ぶ、なんて言われたら、まだちょっとびくびくしていたって、行かないわけにはいかないのだ。]
じゃあ、い、く。 ごはん、たべにいくね。
[そう言って、イアンにこくん、頷いてみせた。 イアンとラルフが互いに互い、ヨーランダに思い当たったようなら、仕事は終えたとばかり去る姿を満足気に見送る。
けれど、その姿をじーっとじーっと見つめながら、見えなくなった頃。 ようやく黒猫はひとり、呟いた。]
――あんなに、しろかったかな。
(29) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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[去っていった記者の姿。昨日見たその時には、もう少し彼は暗い色をしていた気がする。 けれど今日会った彼は、明るく、影もなく。]
……ま、いいや。 ごはん!
[そんなことより途中だった遅めのランチ、中断した今はだいぶ陽も傾いてきていて。 ミルクとチーズのブールをまるまるたいらげて、お腹いっぱいになったら、店番の間魔法書を、ぱらり。 眠り薬は神経毒の類になってくる。自然、材料や製法も少し複雑なものになれば、誰かに協力を要請するべきか、と。]
(30) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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[そうして今日も日が暮れて、表の看板closedの時間。 沈む夕陽、昇る月。夕ごはんはビアンカさんのところへクリームスープを貰いにいって、ほこほこぬくぬくおうちに帰る。 眠り薬の材料を、再び確認、メモ書きすれば。
もう少し、もう少し。 月明かりのお散歩、真夜中は*黒猫の時間*]
(31) 2011/09/26(Mon) 03時頃
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――真夜中――
[とん、すととん、とん。 足音は小さく、軽やかに。ぎんいろお月さま照るネテスハイムを、一匹の黒猫が駆けていく。 真昼は快晴。今もよく晴れた空は、くろぐろと抜けるように高い。]
みゃぁぁぁ――…… ん、
[高ぁく、ひと鳴き。ここにいるよ、とばかりに、語りかける猫の唄。 いつもはあかい黒猫の瞳も、夜の月受ければきんいろきらり。 とん、とと、とん。 ローブ翻しひらり、ひらり。屋根上、軒下、雨樋づたい。 黒猫のお散歩はどこまでも――続くような気がしていた。]
(51) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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なぁ、ぅ。
[屋根の上、仲間と違う姿が見えて、立ち止まる。 じぃ、と見上げて、様子を見ても、それは屋根から降りてはこない。 あれは何だ、としっぽが聞いた。 わからないな、と耳が答えた。
うすももいろの髪なびかせた、何かの姿をやり過ごし。 猫の鳴き声高らかに、ネテスハイムに*朝が来る*]
(52) 2011/09/26(Mon) 16時半頃
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/* 退社したが誰もいないようだ 朝ロールをするチャンスだが体調があばばば
(-32) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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/* と、書いていたのが20分ほど前だったのがよくわかるすれ違い
(-33) 2011/09/26(Mon) 20時半頃
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――朝――
ふわぁ、にゃ……ぅみゅ。
[遅く起きても、大あくび。眠った時間が明け方なれば、仕方なくもあるのだが。 うとうと、とろん。今日のところははじめから、お店はおやすみ店じまいなので、お店番に困ることはないのだが。 おでかけ、お買い物、予定もあるので、ちょっぴり夢心地とはお別れの時間。]
(61) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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……おでかけ。
[まっくろローブに身を包み、薬の材料お買い物。 それからユニコン亭にごはんも食べにいくし、あとでだれかに薬のことも相談しようと。 本を読むのが得意な人は、本屋のメアリー、それとヨーランダ。 ロミオおじさんも力になってくれるような気はするけれど、そのかわりいろいろくすぐられるので、最後の最後にしようと思った。]
(63) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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/* >>64 すごく……もんはんです
(-38) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[フードをぽっかりすっぽり被り、職人広場を猫は往く。 材料お買い物、いつもは魔法道具屋だけれど、今日は少しばかり、行き先が違う。]
……こんにちはぁ。
[おずおず、おどおど扉をくぐる。 あまり来ないお店だから、ちょっぴりだけど及び腰。]
ニガヨモギ、と、雫水仙の球根、と。 あと、桔梗の根っこ。
[眠り薬の材料は、植物が基盤であったので。 本日のお買い物は、薬草店まで。]
(70) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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[お買い物は金貨を1枚と銀貨10枚に落ち着いた。 それから蜜蝋と、煉油が必要だけれど。こちらは魔法道具店に行けばいいだろう。 お昼ごはんは、昨日お誘いをもらった宿屋にいこう。少し遠いけれど、ゆっくり歩いていったら、お昼ごはんにちょうどいい時間になりそうだ。]
……そういえば。
[ゆうべ見たあのうすももいろは、誰だったのだろうかと。 ぼんやり思いながら、噴水目指して、のんびり歩く。]
(85) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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/* 銀貨の方安いワロタ
(-48) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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――噴水広場――
む。
[はじめにかんかんおたまに会った、噴水広場に彼女は見えない。 夕暮れ掻き込み時ではないので当然と言えば当然なのだが、困った道がわからない、と噴水のほとり立ち尽くす。 宿屋のあったはこっちだろうかと、とことこ、歩いてはみるのだが。
ほどなくして近所のおばさんに捕まって、真逆に歩いていたことを教えてもらったのだった。]
(94) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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――そしてどうにか、ユニコン亭――
……。
[じいい。 黒猫は一角獣のレリーフを見上げて、そこにたたずんでいた。 入るためにきたのに入る入らぬで思わずまごついてしまうのは、やっぱりかんかんおたまに一歩引いてしまうせい。
そんなふうにつったっていたら、女将は中からやってきて、早くおいでと手招いてくれたろうか。]
(101) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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/* ハイパーソロールタイムなうなうっ
(-50) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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/* サイモンって死んだんです? あれ、そだっけ……
(-51) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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/* からだだるくてロールパワーが……ううむ…… ごはん ごはんどうしよ
(-53) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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/* イアン、いるかなあ。 これすりあわせたいけど、すりあわせ方が難しいぞ……
(-54) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[招かれた先では、女将の手料理が黒猫を今か今かと待っていたよう。 どこかおどおどしていた気分も、そのすてきな匂いにほどけて溶けて消えてしまった。 湯気のたつ食事は、たっぷりのスクランブルエッグに、ポテトのバジルソース、それからチーズのとろけたバゲット!]
……いいの?
[尋ねる様子は、おっかなびっくりという域をもう超えて。 本当に食べていいのかと、うずうずきらきらした輝きを含んでいた。 女将の満足気な頷きが見えたなら、おひるごはんは豪勢に、黒猫のお腹を満たしていくだろう。]
(110) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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