30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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/* 相談失礼します。 現在タバサ氏に本命絆を打ち込んでおりまして、良ければ襲撃先をチャールズさんから自分に変更をお願い出来ませんか(悪鬼が残っていた場合、どちらにせよ明日エピローグかもしれませんが) こそこそお願いRPがしたくもあります。ご一考お願いします。
(-14) 2011/05/06(Fri) 10時頃
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/*
お返事有難うございます。 なるほど、そちらでお話が進んでいたのですね。了解致しました、とても先走りました。今の方向でよろしくお願い致します。
(-21) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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――喫茶室――
どぅわわわ!
[近かった。想像以上にタバサ>>8との距離が近かった。 慌ててホールドアップした身体ごと後ろに後退り、明るくなった視界に慣れず隻眼をごしごし擦る]
つ、次の受付ァ誰だろうなア――… そろそろ俺かネーサンかネーサン(マリアンヌ)辺り呼ばれるンじゃねエの。 受付済ませちまう前に乾杯しとこうぜ、乾杯! 俺の人生エ?
[従業員さんを呼び止め、ビールジョッキ二杯!と次の受付が迫っているにも関わらず声をかけた。従業員のお姉さんは「朝っぱらから……」などという顔などおくびにも出さず、営業スマイルで注文を取って行く。 自分の人生とはどんなものだったか。語るにも易いそれに、真面目に腕を組み]
明るいてか、頭空ッぽなンじゃねエの。俺教養無いしイ。 ナニナニ、俺って誰かに似てる?
[彼女の物寂しげな呟きに眉間を絞り、興味はあるものの、どこか自重して声をかけた]
(23) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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ン? テッドン声?
[ジジ、とスピーカーから受付に向かった筈の男の声を聞く。 あれ?ナニナニ幻聴?ときょろきょろ]
(24) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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[目の前に本日朝三杯目のビールが運ばれた。 ひゃっはー!とキンキンに冷えたジョッキを掲げ、差し出されたジョッキ同士を重ねた。とても良い音がする]
乾杯ィ! 三杯目ぐれエで潰れネエよ!? ネーサンだって今日はべろんべろんに酔っ払ッちまうかも。 そしたら俺が運んでやるしイ。
[にっしっし、と悪戯っぽく笑い、ビールで咽喉を潤す]
…………考えなし…だと… 俺だって、ネーサンに優しく出来るぜ。その、誰か…?程じゃネエかもですけどぉ。
[何故か思った以上に拗ねた声が出て。口を噤んだ。 そして、今更ながらろくな自己紹介をしていなかったことに気付く。「俺、ドナルドね、ドナルド!」軽い]
(35) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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[突然のウェーズリーの告白に、ぎょぎょとビール持ったまま仰天]
え、え、…123年の生活に終止符? また、何で。
[男も男で興味津々である。そして、戻って来たチャールズの姿にも気付き、よいすーと軽くジョッキを掲げ]
おかえんなさい。 アイリス、無事受付まで行けたみてエね。
[混戦スピーカーから、今はいない二人の声が聞こえる。 不謹慎ではあるが、受付の様子に耳を傾けた]
(36) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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重罪人はここに来られネエんだ………
[ふ、と小さく確認するような声が漏れる。 喫茶室に揺蕩っていた隻眼が、誰もいない入口を映した。ここに直接来られない人間もいる。それが妙に心に引っかかり、それを飲み下すべく一気にビールを呷った。 ぐぐぐ、とアルコールが咽喉を駆け抜け――…]
ぶへ。
[唇に残った泡を手の甲で拭う。まだ酔いは回ってない、まだ**]
(39) 2011/05/06(Fri) 22時半頃
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