240 光と闇の夢幻神楽
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―― おぼろげな記憶の中で ――
[《須佐之男》、いや主水は記憶の中で枇杷丸の想いを知ることとなる。(>>2:75) やはり、主水が《穢夷》を割ったことでこの地に定住していた人間の生活を脅かしていたことは間違いではなかった。
ただ、]
(2) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[『一刻を争う――――』。枇杷丸の言葉が響く。
そう、主水には立ち止まっている時間は残されていなかった。
例え、《穢夷》を割った大馬鹿野郎でも、それでも主水は、]
(3) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『まだまだ』――――――――
(4) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『これから』――――――――
(5) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『ここで、終わらせない』―――――――――
(6) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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ここで、終わらせるわけにはいきやせんぜ!!
[執刀 三千切界(さんぜんせつかい) (>>2:81)、縫合 天衣霧縫(てんいむほう)(>>2:82)の痛みに打ち勝った主水が今、立ち上がる!!!]
(7) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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さぁ、あっしがこの《神剣 叢雲》、従えて見せやすぜ!
[手術室に広がる《神剣 叢雲》の剣精との闘い。巫女姫と対峙するためにも、主水は『ここで負けるわけには*いかない』のだ*]
(8) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時半頃
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―― 五療郭内 ――
ふぅ……苦しい闘いでやんした。 枇杷丸殿の助力が無ければどうなってたことか。
[《神剣 叢雲》の半身を握りしめ、主水は五療郭内を捜索する。 手術室内での《神剣 叢雲》との死闘は壮絶なるものであったがなんとか事なきを経て、現在に至っている。
ともあれ、今はもうひとつの《神剣 叢雲》の半身と、梅子の存在を確かめなくてはならないだろう。 また、残された《神器》も探さなくてはならない。
時間に余裕は残されていなかった。]
(14) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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あ、あれは……?
[廊下をしばらく歩いていると、女性が佇んでいるの見えて(>>13) そして、その場を離れていく女性も一人(>>12) 何が起こっているのか把握できないまま、その場で佇んでいる女性の元へ近づいていく。]
(16) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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あっ、待っておくんな……ぐぅっ!!
[近くに行こうとした瞬間、主水の傷口に走る痛み。 そうこうしている間に佇んでいた女性は足早にかけていく。]
(17) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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武州山――――
[痛みが収まり、たまたま近くにいた『沼太郎』に話を聞けば彼女は武州山に向かったという(>>15) 《神剣 叢雲》の行方、そして残された《神器》は―――――
武州山に全てを解き明かす鍵があるというのか。 主水は謎を解明する為に武州山へと向かった――――**]
(18) 2018/05/14(Mon) 13時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 14時頃
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―― 武州山 ――
さぁて。『沼太郎』の言うまんま来てみたはいいんですがねぇ。
[武州山の麓まで行ってみたもののそれらしい人影はいまだ見当たらず。主水は周囲を探索*する*]
(33) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 12時半頃
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