226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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ドン! 今日がお前の命日だ!
2017/09/06(Wed) 00時頃
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/* ほれーしょー!!!ありがとうごめんねありがとう!!!
(-0) 2017/09/06(Wed) 00時頃
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/* ドンもぎりぎりでホントごめん(´・ω・`)
(-2) 2017/09/06(Wed) 00時頃
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/* ゲスイロールプレイ、なかなかどうして楽しいけれど、こう、暴君みたくなってないか不安デス。僕は。
(-3) 2017/09/06(Wed) 00時頃
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[静かに、眠るように逝ったのを確認して。 悪魔は、彼の持ってた銃を引きはがし くるり、 掌で回して見せて。 そのまま、懐にしまい込む。
悪魔と相性が良さそうな銃。>>2:227 貰っておいても損はない。
けれど、その死体にはホルスターがくっついていて。 黒焦げではなく、"キレイな"死体。>>2:239 着いたままのホルスター、中身のないホルスター。
銃を持っている奴が犯人であると。 証拠となるとは気付かない。]
(1) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[そうしたら。 サイモンのときほどではないけれど。 銃の発砲音も響くはず。 だから男は音も立てずに……
──そっとその場を後にした。]**
(2) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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/* ヤベーくしゃみちゃん噛みてー(棒)
(-7) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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/* 噛んでいいよサインが出てたヤニクと接触しに行く(明日の目標) ゲスロールをするならクシャミちゃんだけどな!!!← プリシラ、ヴェス、ソフィア組がどう転ぶか……▼プリシラ▲ソフィアがみえる線???
(-10) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
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[ヤニクが目覚め、去った後。>>11 ドンから離れ、黒焦げサイモンのところで男はぺたりと座り込む。 上着を脱いで、着ていた下着を破り巻いて、撃たれた左肩を止血して。 何事もなかったかのように服を着る。 開いた肩口の穴。それだけはどうしようもなく。 隠せもせず。隠しもせず。
周囲は真っ白な百合の花。 噎せ返るような甘いきつい芳香に、ぐらり、頭が回って。 悪魔は不快そうな顔をする。]
(22) 2017/09/06(Wed) 10時頃
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キレイ、ってこういうことを 言うのかネェ?
[もしかしたら同胞は、"あら、マシになったじゃない"なんて言うのかもしれないけれど。 オレサマ、お断り。 サイモンの死体、悪魔の行為、それらをすべて隠されたような気になって。 不愉快でしかなく。
壁に刺さった銀の薔薇。 ポキリと折れた銀の薔薇。>>2:142 血の付いている銀の薔薇。
グシャリ、潰して放り投げた。 棘が刺さって流れ出る、自身の血など気にもならずに。 それはまるで、子供の癇癪。]
(23) 2017/09/06(Wed) 10時頃
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[そうして暫く"真っ白"な黒焦げ眺めて。 にやり、口角引き上げた。]
お礼、しないとダヨネ?
[せっかくの死体、台無しにしてくれた"お礼"を。 こんなことするのは決まってる。きっとそう。
差し出された青薔薇。 受け取った悪魔。 銀薔薇で流れた血が 茎をゆっくりと滴ってゆく。
手の中で弄びながら、くる、くるり。 ふらりと、立ち上がり気配感じる水辺の方へ。 そこに、ホレ―ショーの《ダイジ》もいると知っているから、歩む足取りは不機嫌に勝って、楽しそうにみえるだろうネ。]**
(24) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[足を運びながら、時折、聞こえる"赤い声" いや、赤い声から伝わる気配。
にまり、笑いそうになって。男は顔を引き結ぶ。 シュミレーションは完璧だ。>>1:246 きっと誰もをだませるはずで。
『そ、そんな、サイモン、嘘だろう?』 『目を、目を開けてくれよ……』
サイモンの死体、悲しむチャールズの模倣。 思い出しても愉快だけれど。 だから死んだ赤い声の先が知り合いでも、そうでなくても、男は"フリ"が出来るはず。
足を進める先では、 男にとっては羨ましさすら覚える、2対1で戦っているのだろうか。 詳しいことは分からない。 けれど、そっちで死ぬのは
《1人》?《2人》?]**
(25) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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苦戦してるなら、手を貸そうカ? "デザート"に作るのに、 手間がかかってるみたいだしサ。
[獲物を綺麗な状態で手に入れたい同胞。 それがきっと枷になっているんだろうなと予想。 とはいえ、そこで首を縦に振るとは、あまり期待しちゃいないけど。]
あとさ、オレサマ ちょーっと、殺したい奴が出来てサァ。
[脳裏に浮かべたのは花男の"ヤニク"だったけれど。 ホレ―ショーの"ダイジ"、殺しちゃっても楽しいナァなんて、クツクツ笑いながらそう述べた。 どっちがいいとおもう?って同胞に聞いたとて、返事があるかはわからない。 ひとまず足は、水辺に向かう。]**
(*0) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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/* んんんんん、だめだ、変なとこで退席うっちゃったし。 聞き方がなんかへたっぴだし。 _(:3」∠)_ぷぇぇぇぇ
(-28) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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/* ふむり、殺されたくない、了解。>>30 そんじゃ、ヤニクだねー、ヤニク!オニク!お肉!!
(-32) 2017/09/06(Wed) 11時半頃
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[悪魔は首を傾けた。
──本当、嫌になっちゃう。
小さく呟かれた声>>*1 苛立たし気な、そんな声色。 その言葉の先がどこへと向けられるのか。
苦手な氷か、面倒な札か。 知らない男は分からないけれど。 面白い魔法具をもってるならば、 聞いてみたい、それはちょっとした好奇心。]
(*3) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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へーへー…… そんじゃ、ま、断ったんだし ぜいぜい、しくじるなヨ!
[サイモンは今は真っ白ダヨ、などとは懸命にも口に出さない。テーチョーにお断りされて>>*2、むすり、とへそを曲げているから。 だから、最後に付け足したのは余計なちょっかい、おせっかい。 とはいえ。 同胞が得物を仕留められれば、それでいいけれど。 しくじったなら、男が得物を狩るだけだ、と。 それはきっと、同胞も心得ていること。]
相も変わらず、太っ腹だナァ! くふふ、あんがとネ。
[同胞の、こういうところが、オレサマ大好き。]*
(*4) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[遠目に見えた、1人の死体とフードの2人。 その片一方がヤニク>>21で、もう一人が女。>>27 そして死んでいるのが、声の主。 そうしていると、場違いに柔らかい風に乗り、届くか細い女の言葉。>>28
───わたし、が……、殺したんだ
それに悪魔は目を丸くした。 "フード"の"ちっこい""女"が言った言葉だと気付いた悪魔は、ぱちりぱちり目を瞬かせ。 だってソレが、クシャミだろ? 人は見かけにはよらねぇナァ、なんて彼女をしらない悪魔は内心で零し。 のんびり歩いてそちらの方へ。]
(41) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[そうして近づくと、 死体の近くに転がる血にまみれたナイフ。>>16 一瞥し、これが息の根を止めた"獲物"かと、ぱくり、切れた喉を見て、そう結論付けた悪魔。
死んだ男。 その顔をチャールズも、"チャールズ"も知っていた。 はじめにゲラゲラ笑うのを上空からみていた"チャールズ" 前髪隠して一蹴りしたチャールズ。
赤い声の主は……]
お前、か、ホレ―ショー……
[ぽつり、主題のない言葉をひとつ。 それは友の死を嘆き、《どうしてお前なのか》と問う言葉─── に見せかけた同胞"だった"ものの確認と、落胆の言葉。]
(42) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[ゲラゲラと笑って、落ち込んで。 空気を読まず、むしろ、抱き込むように空気を壊し。 皆を巻き込み、仕方ないなぁと目じりを緩めて。 大きな子供みたいだったホレ―ショー。
酒には強くないと言うチャールズ。 浴びるように飲ませられ飲ませ、二日酔いに頭を押さえてミサをしたような。
サイモンを揶揄って、窘めて。 プリシラをつついて、怒られて。
チャールズは、お前の奔放さと優しさが、大好きだった。
時折伏せる視線、笑った顔で泣く心。 けれど、吐き出されることはなく、チャールズはいつももどかしさを覚えてた。 分からなくて、でも何かしたくて。
だってお前は、
─── チャールズのヒーローだったんだもの>>0:69]
(43) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[けれど、そんな思い出ごと、チャールズはオレサマの腹の中。もういない。 横たえられた死体の隣。>>19 そっと膝を付いて、汲んだ手を自分の額に押し付けて、そのまま彼の胸へと寄せる。]
祈らないよ、ホレ―ショー…… だって、"お前"は、 ……キライだろ?
[自力でどうにもならないなら、それはきっと祈りに近い。お前はそう言ったから。"赤い声"で言ったから。 記憶を読み紡ぎながら、尤もらしいことを言うけれど。 嘘でも祈ってやんないし、それは、ただ、できないだけ。
顔を隠し、肩を震わせ……悪魔は心の底から
─── 嗤ってた
ホレーショーの分厚い胸板に伏せたから、"泣いて悲しんでるよう"に見たかな。]
(44) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[甘いナァ、ホレ―ショー。
お前の《ダイジ》、肩を震わせ泣いてるぞ?>>29 男に縋って泣いてるぞ?
オレサマが約束を守るとでも、思ってたのか。 彼女を《殺さず》に、見逃すだろうって。
信じてた?本当に?
ああ、ザンネンだ、ザンネンだ。 お前はもう手出しできない。 オレサマが彼女を黒焦げにしようと、
何も何もなにもなにもなにもナニモナニモなにも!!!!
だから、お前の絶望する顔が見られなくて、"ザンネン"だよホレ―ショー!!]
(45) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[しかし、その嗤いはびたりと、止まる。 それは、クシャミがヤニクに囁いた一言。>>30
─── 緒に生きて、……ヤニク、
ああ、いいよ、やっぱりお前は最高だよ。ホレ―ショー。 面白い置き土産をしてくれた。]
(46) 2017/09/06(Wed) 21時頃
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[男の目的、楽しみ、手段。 それらが一気に合致した。
悪魔が《ヤニクを殺したら》 クシャミはどれほど悲しむだろう。
オレサマ、ニンゲンで、遊んで壊しちゃうのも大好きだけどサ。 ニンゲンの心のやらかいところ、踏みつけてぐちゃぐちゃにして、眺めてるのも、大好きなんだよネェ。 壊れたいのに壊れられない、そんな絶望の顔を見るのがサァ!!
奇しくもクシャミが、《彼以外に殺されようなんて考えられない》>>30などと、考えているとは知りもしないが。
ああ、約束だもんな。ホレーショー。
オレサマ、《クシャミに手出ししない》ヨ。]
(47) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[面白くって、楽しみで。 嗤って涙がでてきてしまう。]
(48) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[その涙を拭いながら、慈しむように死んだ彼の頬を撫で。 冷たくなりゆく感覚に、そっとその目を伏せてみた。 そうしたら。]
……ヤニク、状況がわからない。 "あれ"はサイモンか? ホレーショーも死んで……
何がどうなってるんだ?
[などと震える女を抱きしめる彼に、問うて。]
(49) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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[白々しい。 思わず笑いそうになるのを、必死にこらえる。 オレサマ、演技派。
でもねオツムの出来は悪いから。 肩の銃弾の穴、袖の焼け焦げ、不自然に膨らんだ懐。 バレないって、信じてる。
でもそれは 天使の目を持つ彼《ヤニク》次第。]**
(50) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* ソフィア、それはだめだよ…… プリシラは、【撃てて5発】って言ったんだ。悪魔は魔術が使えて強いから、自分から制限を設けたんだよ。 【5発撃った】とは言ってないし、書いてない。 相手の攻撃を勝手に確定させるのは、NG項目に書いていなくとも、ルール違反だ。
(-44) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* >>36は、仮定の話だね。 ソフィアの札が、手元から流されたら(要は壊れてないけど使用不可の状態になったら?)、再生するのかどうかを尋ねてるんだ。 再生するならこっちは都合が悪いんで、別の方法を検討する。だから、お札がどうなるのか教えてくれるかしら?ってね。
そして、もっと言うと、「死ぬ気はあるかしら?」とも聞かれてるから、「お札は飛ばされた。しかし、こんなところで死ぬつもりはなかった」みたいなことをト書きに書いておくと、相手に伝わるかもしれないね。
(-51) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* 偉そうに言ってすみません。落としてから恥ずかしくなってくる。 何お前えばってんの?って。 ぼくも初心者だから……(悪魔がちぢこまった)
(-52) 2017/09/06(Wed) 22時頃
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