216 【突発RP村】月に沈む
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/* ほっ!ヴェスパタインに入れたのだーれだ!() シルクかなー?
マダムに入れた人の方が気になるわー。
からの、ジョーパパン行った。
(-1) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* ジェニファーに入れたのはガーディ。 ヴェスパタインに入れたのは多分シルク。
雪代に入れたの誰だー。(ごろりごろり
疑う描写あったっけ?
(-3) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[特に目新しい収穫はないようで。 ただ、本当に事故のせいではなく 死んだ存在がいることが確定した程度。
だから、ホールの端末に 入力したその名前は 何の偽りもなくただ素直に。
そして。
結果は己の望んだ通り。]
(19) 2017/05/20(Sat) 00時半頃
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[きっと彼は、彼の言葉に違わぬ 最期を迎えたのだろう。>>2:195
だからこそ。 イルマの胸中まではからずに その言葉だけを拾って。>>9
安心して眠るのだ。]
地球に帰ることについては、また 明日改めて話し合いましょう。
今日は皆、疲れたでしょうし 一旦、休むことを提案します。
私も本日は、これにて失礼します。
(20) 2017/05/20(Sat) 00時半頃
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[全ては終わった"つもり"で。 目覚めた時にまた、血腥い光景を 眼にするなど露ほどにも思わずに。
ワインボトルを片手に、自室へと戻った。**]
(21) 2017/05/20(Sat) 00時半頃
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ー回想:1日の終わりにマダムとー
[それは、ホールの入り口を 潜るか潜らないかのところで。>>26]
マダム?どうしましたか? お加減でも優れないのでしょうか。
[呼び止めるその声は 身に覚えのあるものと、 振り返ればそこにいたのはやはり。
この状況故の精神的なものが 多分に含まれるのだろう。 何だか良くわからない、 感情の綯い交ぜになった顔のマダム。]
(61) 2017/05/20(Sat) 08時半頃
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今日は流石に疲れているので、 お言葉に甘えて明日で良ければ。
勿論、無理なんかじゃありませんよ。 喜んで。月の裏側の感想は、 流石に酷いものになりそうですが、 それでも旅の共に話し相手を と申し出たのは此方ですから。
起きたら、お邪魔させていただきます。
[明日、自分の部屋へ。>>27]
(62) 2017/05/20(Sat) 08時半頃
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[そう誘う彼女の胸中など汲み取れないので、 まだ平和だった頃の船内で交わした話の 続きだろうかと、己の中で 彼女の意図を勝手に繋げたなら 明らか、弾む声でそう告げる。
けれど。]
…………?
(63) 2017/05/20(Sat) 08時半頃
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[己との身長差故に背伸びをする様は、 年嵩のある彼女に対して失礼かも知れないが 何処か可愛らしい。
こんな死体の中で、 そしてその中に混じって他殺体や、 その犯人と思しき人物の"処刑"すら 行った後で。
おかしな話かも知れないが、 彼女の負担を減らそうと、少しばかり 屈んだ姿勢の中、そんなことを思えば。
耳元に囁かれた声音は、言葉は。 どうやら己の予想とは何処かズレたもの。]
……はい。
(64) 2017/05/20(Sat) 08時半頃
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[返事をしたけれど、既に彼女は 既に己の返事を聞かないようで。>>28 先に自室へ戻るのだろう、 視界に映るのは振られる掌と背。
けれど。あれは、まるで。 何処か秘密を打ち明けられる様な、 そんな緊張感を伴って。
その秘密が何なのか、 全く予想の付かぬ身は。
ほんの少し寝付きを悪くしたが、 アラームと言うには流石に 過ぎた不快感を齎す悲鳴>>60を 耳にするまですっかり眠ったのだった。**]
(65) 2017/05/20(Sat) 08時半頃
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[それが誰のものか。>>60 解らない。解らないが故に、 まだ覚醒しきらない頭のまま
部屋を飛び出した。
何事もなければ良いが、それは 明らかに異常を知らせていたので。 そんなものはただの幻想。 ぶち壊されて当たり前なのかも知れない。
けたたましく足音を鳴らして、 声のする方へ。
それは幾人もの後に。>>83>>85]
何があっ……!
(105) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[たのか。そう続けようとした声は 視界に入った凄惨な姿に飲み込まれた。
声の主はジェニファーであるのは、 辿り着いた先、イルマとガーディの向こうにいた 彼女自身の様子で一目瞭然だったが。
彼女が何を見たのか。 そこまでは解らずに、扉の向こう側を 見たのがいけなかった。
アヤが先に亡くなっていたのは、昨日 ホールで通信実に向かった人々を 待つ間の会話で誰かから。
その遺体を抱くジョーの姿が既に 己にして見れば常軌を逸しているのだが、 それよりも。]
(106) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[その胸元から広がる、 赤とも茶とも付かない錆びた色が。 彼の状況を如実に表していて。
その光景は、ナユタの状態を 知らぬ身には鮮烈。 だから、その場にそぐわぬ イルマの笑み>>84にも気を回す余裕などなくて。
もう一人。 ガーディは何を思うか。 部屋を見ては一人思案中の様子。>>86
何を思うか、それを知りたくて。 問い掛けようと口を開きかければ、 確認したいことがある、と。>>87]
(107) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[ただそれだけで。 背を向け、そこから立ち去る様で。
かと言って、事切れた親子だった肉塊に 近付くことも出来ないので]
イルマは、強いんだな。 ……こういうことは、女性の方が 耐えられると何かで読んだことはあるが。
[ただ、彼らにシーツをかけるイルマの背>>88を 遠巻きに眺めてそう漏らすのみ。 目を凝らす様は、この非常な光景に 耐えているのだろうと思い込んで。]
(108) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[しかし、同じ女性とは言えども ジェニファーは本当に堪えた様で。>>89
だから、ホールへと向かう彼女を 止めることはしなかった。 かと言って、付き添うこともしなかった。
親子へ、せめてもの環境を整えたイルマは、 先に廊下を歩き始める。>>91 そこで傍らにいるドリベルを認識して、 そうして。 此方へ向かってくるキルロイを視界の中に。>>80
そして気付く。]
(109) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[この喧騒の最中でまだ目にしていない 人物の存在を。
自分、イルマ、ガーディ、ジェニファー ドリベル、キルロイ……もう一人。
何かを相談したいと。 昨日己に話掛けた……]
マダムが、いない……!
[もしかして、まさか、それは。
彼女もジョーと同じ様な姿になっていたら。 それは脳裏に映像となって浮かび。
弾かれた様に駆け出した。 ああ、彼女の部屋は何処だったか。*]
(110) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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ーマダムの部屋ー
[辿り着いた先に居たのは、 己の悪い想像とはかけ離れ、 紫煙を燻らせ座る彼女。>>74]
よかっ……た、いた。 生きてた……。
[それに、安堵して半月に緩む目許は 己にしてははっきりと解る表情筋の動きで。]
マダム、終わらなかったんです。 犯人は、シルクだけじゃなかった。
……今度はジョーが。ジョーが……。
(111) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[けれどそれも刹那の話。 直ぐに先程の光景を思い出せば、 再び人殺しのあったことを。
彼女に伝えなければと 途切れ途切れに。
けれど、同時に浮かぶのは。 あの悲鳴は船内中を 響き渡った筈なのに、彼女は何故 この部屋で一人、喫煙をしているのだろうか。
それまで、何を考えていたのか。>>72>>73 あずかり知らぬ故、問い掛ける。]
具合がよろしくないのですか? なら危ないので、私が付いてますか?
[……と。]
(112) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[非喫煙者故、本当に 体調が優れなければ煙草など 飲んでいる場合ではないのだろうが。
彼女が"そうである" 或いはそこまで行かずとも "そうかも知れない"との認識は抜け落ちている。
己が抱く彼女は自分の与太話を 嗤いも否定もしなかった "限りなく良い人"なので。
若しくは、彼女がその片鱗を 己が前で見せればそれは。
月の裏側を暴くべく、と内に燻る 露悪趣味ち火を付けるのかも知れないが。*]
(113) 2017/05/20(Sat) 23時頃
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[もし、彼女の話が。 彼女自身のことに及べば己は 彼女を".殺して"自分も死ぬと。
昨日、彼女へ投じられた2票に及べば その先に。
票を合わせるのは、恐らく ホールではなく彼女の部屋でになるだろうか。*]
(114) 2017/05/20(Sat) 23時半頃
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[そして。
イルマが犯人ではない、と 明確に示唆されてしまえば。
殺してくれと彼女に願うだろう。
罪なき人を殺めたのであれば 己もまた殺されても文句のない立場である。
それでも処刑より、彼女の手を汚すことを願うのは。
彼女に……]
(123) 2017/05/20(Sat) 23時半頃
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[ 母 ]
(-35) 2017/05/20(Sat) 23時半頃
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[……を見たが故の、傲慢な。*]
(127) 2017/05/20(Sat) 23時半頃
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ーマダムと交わす、×××ー
私、は……。
[投票の次点、だった。 だから、怖い。 ロケットに乗れる人数まで。>>119
ここで、ごくりと喉が鳴る。 ペタリと張り付いた気道の粘膜が 気持ち悪くて仕方のない。
犯人が生きているなら。 いざ。>>120
彼女の言ういざ、とは? 思い浮かんだ疑問に、 再び喉を上下させようとしても 今度は上手く行かない。]
(132) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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殺す……なんて、そんな簡単に。
[言わないで欲しい。 最善は、彼女も己も生きて帰ることだ。]
もし、私だけが帰れたとして。 その時、貴女の娘さんに私は
何を言えば良いのでしょう?
[そんな苦しいだけの荷を背負うのは嫌だ、と。 彼女の躊躇うかの様に彷徨う視線>>120に]
(133) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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[緩く首を振る、その顔はきっと 彼女にだけ容易く動いてしまう表情筋のせいで 泣きそうな、怯えているような、 そんな色を孕んでいて。
けれど、再び合う視線。 それと同時に合わさる、肌の温もりに。
この生きている証が失われる そんな妄想に血の気が引く思い。]
まして、私が貴女を こ、殺した……としたら、尚更。
[己は彼女を"死なせたくない"のだ。 そんなことはしない、と。]
(134) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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[何故そんなことを彼女が言うのか。 理解出来ずに 否、理解しようとしないまま
ただ子供のように可能性としての 一つの未来から目を逸らし逃げるように。
握られた手を強く握り返して、やはり 首を振るしか出来ない。
彼女の示した端末に記された名に>>126 なんの意味があるのかさえ考えることを止め。]
(135) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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[そう、彼女を生かす為に 疑っても居ない人間に票を入れるのは 間違いなく罪だ。
シルクへと票を入れたのとはわけが違う。 けれど、それが彼女の言う"共犯"なら。
彼女と己の願いが同じなら。
それでも良い、と。
思ってしまった。]
(137) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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私は、貴女と共に 生きて、地球に帰りたいのです。
(-46) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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[差し出された端末を、操作し、合わせるのは……。*]
(140) 2017/05/21(Sun) 00時頃
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