205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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発展の一途を辿っていた地球という星は 突如、破滅へと向かい始める。
大型隕石が、某国に墜落。 世界中を震撼させ、そして数日をかけて 実被害が、全世界を侵蝕していった。
それから1〜2ヶ月もすれば、 生きている人間は、ごくごく僅かとなっていた。
残酷な災害の爪痕を残す街並み。 科学の最先端であった街すら、今では見る影もない。 電気の通らぬ信号は、存在意義を失って、佇んでいるだけだ。
(24) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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日本で生き残った人々も、感染症に羅患しており あと数日の命であることを約束されている。
その感染症は、科学的に全く解明されていない類のものだった。 どのように死ぬのかは、わからない。 とても苦しい死に方なのか、安らかに逝けるのか。
目を逸らしたくなるような腐乱死体が残ることもあれば、 死体は残らず、そこに花が咲いた、なんて話もある。
(25) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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……っていう夢を見たんだよ。
[酷い初夢である。]
(26) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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あけまして おめでとう。
[嗚呼、今年も変わらずみかんが美味い。]
(27) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 09時半頃
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/* ずっと二人組なのかな?
(-17) 2017/01/01(Sun) 18時頃
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……おいおい ……そういう空気は隠しておくもんだぞ。
[開いた戸の隙間に二人>>40>>44の姿を認めてボソリとつぶやく。 特に派手なお嬢ちゃんの態度があからさますぎる。 それにしてもミカンが美味い。]
(46) 2017/01/01(Sun) 18時半頃
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〜回想・大晦日の夜〜
……やっぱりな。
[これは何の縁だろうか。 メールに添付された画像を見て確信に変わる。]
見覚えがあるはずだ。
[既に終わった仕事の資料。 それはいつもの調査、旦那の浮気を疑った妻からの依頼。 調査だけで相手の女に接触することはなかったのだから、こちらのことを彼女が知っているはずはないし、こっちもファインダーを通してしか彼女をしらない。 そしてその調査結果を受け取った妻とその旦那、そして彼女がどうなったかは知らない。 知らないが、女一人でここにいるということはそういうことだろう。]
(49) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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[携帯の画面に映るのは男と並んで歩く女の姿。 今とはやや雰囲気が違うようにもみえるが、恐らく彼女、アマルテアで間違いないだろう。]
(50) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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〜現在・こたつ部屋〜
……難儀な性格だな、あんたも。
[だれの耳にも届かない呟き、そしてチラリと走らせた視線はアマルテアへ。 兎角、普通の恋愛にならないタイプの人間がいる。 それは流される甘さか、付け入られる隙だろうか。 それとも優しさ故か、あるいは心の広さか。
だが未だ倫理や常識から外れた者に厳しい時代だ、きっと生きにくだろうな、そう思ってしまう。 本人に自覚がないのなら尚更に。]
(51) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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/* 吹っ切れたら楽になるのだろうか。
(-20) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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/* 甘き死よのエフさんは こういう人をを見つけると痛めつけにかかる予定でした。 Salt in the wounds 傷口に塩 https://www.youtube.com...
でもこのエフさんはそんな。ことはしません あのエフさんよりもちょっとだけイイ人なんです。
(-21) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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どら焼きならうぐいす餡だろ。
[などと言いつつ無造作にどら焼きを一つ手に取る。 男は甘いものが嫌いなわけではない、積極的に口にすることもないが。]
(55) 2017/01/01(Sun) 19時半頃
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/* どうしよう 村建てさんががっつりロックしてるなら離れようか。
(-24) 2017/01/01(Sun) 22時頃
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>>69 こたつってのは苦手だね。 二度と動きたくなくなる。
[クリスとアマルテアの二人が腰を降ろすのと入れ替わるようにしてのそのそ立ち上がる。]
こうやって這い出るのも一苦労だ。 そう思うだろ?
[などと男なりの冗談。 生憎と馬に蹴られるような趣味は持ち合わせていない。 そのまま「ごゆっくり」なんて言葉を残してこたつ部屋を後にした。]
(71) 2017/01/01(Sun) 22時頃
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/* あぶなっ 入浴中のロル落とした
(-25) 2017/01/01(Sun) 22時頃
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〜宿の外〜
随分と寒いな。
[モッズの首元を絞めると厚めのファーに首を埋めるように縮こまる。そうしたところで寒いものは寒いのだったが。 元旦の冷え込んだ空気には肌を刺すような鋭さがあったが不思議とその心地は悪くない。]
なんで俺はこんなとこに居るんだか。
[フラリと宿を出て街の方へと歩き出す。 宿のある場所は少し小高い場所にあるのか緩い下り坂が続く。 視界の先にある街は車通りも少ないように思う。 都会に慣れて忘れていたが昔の年始といえばどこもかしこも店も何もかもが休みだった。 そういう田舎の風情が感じられた。]
(77) 2017/01/01(Sun) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/01/02(Mon) 11時頃
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〜夕方頃 温泉〜
お湯はいいんだよ、お湯は。
[立の昇る湯気視界が曇るのは換気が上手くいってないせいか。 それでも足を延ばしてお湯につかればゆったりとした時間を堪能できる程度には充分だった。 寒空に出歩いて散々冷えた身体に染みわたる。]
宿はボロだがお湯はいいと知って勧めたか?
[その可能性は否定できない。 もしそうだとしたらリサーチ能力に関しては一つ上の評価を与えなければならないだろう。 恐らくそうではないだろうと男は予想していたが。]
(149) 2017/01/02(Mon) 21時半頃
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いい湯だな。 なんてあのチビ助なら歌でも歌ってそうだな。
[あの浮き沈みの激しそうな性格からして温泉で気持ちよくなれば十中八九歌いだすだろうし、もしもここがもっと広ければ泳ぎだすのではなないかとさえ思えてくる。]
……恥ずかしい奴だな。
[想像だけで馬鹿にした。]
(150) 2017/01/02(Mon) 21時半頃
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湯上りにはこれだよな。
[タオル一枚巻いただけの腰に手を当ててゴクゴクと。 喉を抜ける炭酸の刺激と苦みが温まった体に染みて最高に美味い。 入浴中の札?そんなものの存在なんか知る由もない。]
(167) 2017/01/02(Mon) 23時頃
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またかよ。
[やれやれとため息をついた**]
(173) 2017/01/02(Mon) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2017/01/02(Mon) 23時半頃
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