200 Hollownight carnival
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時半頃
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― ナナコロキャッスル・深部 ―
[さてさて、ドナルドにクシャミを任せて。
イルマは深部までやってきていた。 2人の戦いはモニターを使って眺める事は出来るけれども。]
ドナルドもやるじゃない。 頼りになる助っ人で良いわねえ。
(15) 2016/10/26(Wed) 22時頃
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んー、私はなんかね。 ドナルドがPSC入りたいってからクシャミと遊ばせてる感じだねー
[そう言うと、楽しげな声で。]
早く来ないと、本当にお城が迷子になっちゃうよ?
(*3) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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─ イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ─
「やあ、ピート君。 うんうん、乗っていくと良い。」
[よほどお客が居なかったのか。 宇宙ボートの説明を嬉々として始めるミナカタであった。
そして、宇宙ボートのお客第一号として見送って。 そのまま、アトラクションのワープゾーンに送られていくピート達を咥え煙草のまま見送ったのだった。]
(19) 2016/10/26(Wed) 22時半頃
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─ イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ─
「フゥーハハハ!見たかね、宇宙ボートのワープ性能!」
[マッドサイエンティストっぽく笑っているミナカタ。 あくまでお留守番なのだが。
それでも気分は良いのだった。 このワープに協力してくれたピートにはミナカタのポケットマネーで後日ポップコーンが贈られたとかなんとか。]
(25) 2016/10/26(Wed) 23時頃
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― 幕間・ナナコロキャッスル深部 ―
案外とやるじゃない。 それにしても、キャッスルのダメージも割と深刻ね?
[誰のせいなんだと言われると。 セヴンス・ヘヴンで砲撃を入れた自分のせいではあるんだけれど。
クシャミとドラゴンによって壁の一部が崩れていく>>66のを見やり。 それでも涼しい顔をして見ていたのは。 パルッキーの能力を信用しているからか。]
あの程度なら、修復できるでしょう? 貴方の力で。
(68) 2016/10/27(Thu) 02時半頃
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[パルッキーとヒナコからいつまで様子見をしているのか?と問われると。 横に置いてあったチェス盤に駒を並べて見せる。
そして、いつくかの駒を手に取ると。]
女王《クイーン》か、それとも騎士《ナイト》か。 それを見届けてからで構わないわ。
[チェス盤を眺めながら。 モニターを見て薄く笑う。
そしてパルッキーには修復の準備はしておきなさいと告げて。]
(73) 2016/10/27(Thu) 07時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/27(Thu) 07時半頃
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― 幕間・セヴンスヘヴン号 ―
[宇宙船セヴンス・ヘヴン。 ナナコロキャッスルを襲撃したそれは。
今はキャッスル内部にて怪しく光を放っていた。 マッドサイエンティストたるミナカタの手によって様々なギミックを仕込まれたそれは何をしようとしているのか。]
(89) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[ピートを見送った後。
一般客も居ないし暇だなと苦笑しながら。 ミナカタはまた一服した。 無論、夢の国なので不思議な色の煙が出るだけなのだが。]
「セヴンス・ヘヴンの真の能力?」
「ああ、イルマに頼まれて仕込んだあれか。」
[男は笑う。 元になった映画で、没になった能力があった。
それは宇宙要塞ブラッデイ・スター攻略の要になるような能力だったのだが。]
「流石にな、主役を食うような活躍しちゃあまずいだろ。」
(90) 2016/10/27(Thu) 19時頃
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― 幕間 ―
「さて、暇だな」
[狂乱のマッドサイエンティスト ミナカタ 彼は暇を持て余していた。
先ほど、誰にともなく解説をしたのも暇さ故のモノと思ってくれれば良いだろうが。]
「ああ、そうだ。俺が宇宙ボートで遊びに行けばいいのか。」
[そう、何も誰かを待っている必要は無い。 となれば宇宙ボート3号【ザ・アヒル】の出番だった。 尚、1号はさっきピートが乗って行ったがいずれ戻って来るだろう。
そして、ボートは出発する7]
(93) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[当たりだったらしく、天井からお菓子が降ってきた。 【宇宙チョコバー ブラックホール】
案外と食べ応えのある一品である。 売店でも売っているので是非どうぞ。
さて、チョコバーを齧りつつ。 次なる目的地は10]
(94) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― リビングデッド・ドールハウス(ミナカタ) ―
[さてさて、やってきたのはリビングデッド・ドールハウス チョコバーを齧り、持ってきたコーヒーなど飲んでいれば完全に暇人と言う様子である。]
「本来は6〜10人?まあ、なんとかなるだろうし。 仲間連れてくるとしたら、あいつらだぞ?」
[ポーチュラカの顔が引き攣っていたのはきっと気のせいだろう。 イルマだって普段は大人しいのだろうし。]
(95) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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[結果……あっという間の敗退である。 覚えゲーなのはともかく、体力が無いのはいかんともしがたいのだった。]
「マッドサイエンティストには向いてないアトラクションだな……」
[そもそも人数が足りないだろうと言う声に頷きつつ。 ミナカタはそっとアトラクションを去って行く事にしたのだった。
尚、肩には宇宙ボート3号【ザ・アヒル】を担いで帰ると言うシュールな絵面であった。]
(96) 2016/10/27(Thu) 19時半頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[さて、戻ってきたミナカタだけれど。 暇な事には変わりない。
いや、ここに戻ってくるまでの間。 派手なドンパチとかが遠くで見えた気はするけれど。
イルマはまだ動かないようだった。 ならもう少しだけ、遊んでいても良いだろうと。
そして、ボートは再びアトラクション内部へ5]
(117) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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― クイーン・セレスト号 ―
[宇宙ボートを持ち込めないかと言ってみたが却下され。 普通に救命ボートに乗って流されていくミナカタだった。
さて、何が待っているのか6]
(118) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「うっひゃあああ!?」
[嵐に巻き込まれ。 救命ボートがひっくり返りそうになる。
非力なマッドサイエンティストには辛いところであった。 なんとか荒らしを抜けて、次はどうなるのだろうか1]
(120) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「此処はどこだ?」
[完全に迷ってしまったミナカタである。 適当な幽霊を捕まえると、道を聞いて見る事にしたのだった。
何故か、セヴンス・ヘヴン関係者というだけで大人しく道を教えてくれる辺りにイルマの悪影響を感じなくもないのだったが。
さておき、次なる道は8]
(121) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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「何だこれは、どうすればいいのだ!?」
[フィッシュゴーストに突かれ。 さらに溢れ出た水によって流されていくミナカタ。
最早、マッドサイエンティストの面影もどこへやら。 水に導かれるようにしてどこかへと流されていくのだった。
やがて、入口に辿り着いて。 宇宙ボート共々外に放り出されたとか。]
(123) 2016/10/27(Thu) 22時頃
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/* あー、どうしよっかなこれ ドナルドとクシャミの一騎打ちに介入するのもなーと思ってたけれど
どっちも落ちないなら、私はさっさと城ごと動かせばよかったか
(-38) 2016/10/27(Thu) 23時半頃
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― クイーン・セレスト号付近 ―
[さて、水によって追い出されたミナカタであったが。 キャッスルの方を見ながら、相変わらずカラフルな煙しか出ない煙草を一服して。
仕掛けを遅らせているとすれば、案外と気が長い……と思ったとか。]
「宇宙ボートもいつでも向かえるが……」
[そこまではまだ必要ない。 イルマならばそう返答するだろうと判断して。
ミナカタは再び、自分達の拠点へと戻って行く。]
(152) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* そうねー 明日5人だから、キャンディが落ちる感じ?
ニートしててごめんね、まさかキャッスルに来た2人がどっちも落ちない小競り合いをずっとしてるとか思わなかったのよね……
(*9) 2016/10/28(Fri) 00時頃
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/* ありがとねー、助かったよ。 明日から私は本気だすわw
(*13) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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キャンディ!
貴女がやられるなんてね……
[そう答えると。]
お疲れ様、青の間に後でコーラでも差し入れしとくわ。 ゆっくり休んで?
(*16) 2016/10/28(Fri) 00時半頃
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