人狼議事


20 悪の実験施設

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 司祭 ブルーノ

/*
ホリー医師か!しまった。
そういやホリー、検体が〜〜とか言ってたな。
考えそこねてた。なんてこったい。

(-1) 2010/11/03(Wed) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室前――>>2:97
[室内を満たした純白の光が、廊下にまで溢れ出る。
だがブルーノは不敵に笑い、一歩後ずさった]

ほう、ライトニングか。
久しぶりだな、いつの間にこのラボに潜入していたのだ?
だが、想定外――とはな。
それで儂を倒しに来たとでも言うつもりか、見くびられたものだ。
こちらは新たな戦力を手に入れているのだぞ?

[隣に並んだ暗黒騎士に視線を送り、短く命令を発する]

ゆけ、暗黒騎士トルトニス!
お前の念動力であやつをねじ伏せてしまえ!

(2) 2010/11/03(Wed) 23時頃

ブルーノは、トルニトスの戦闘力に驚いたように、目を見張った。

2010/11/03(Wed) 23時頃


【人】 司祭 ブルーノ

な……何っ!? 消えた、だと?

[暗黒騎士はその一撃だけで、静かに腕を下ろした。
まるで、それで全て片付いた、とでもいうような仕草だった]

……信じられん。我ながら、何という強化度合いだ……“処置”を行なう前のサイモンでも、これほどの能力は無かったのだが。
これは一度、詳しく原因を分析してみる必要があるな……。

(8) 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室前――
[くずおれる暗黒騎士の姿に、苦々しげな表情になった]

トルトニス!?
ぬう……攻撃の出力が魔鎧の許容限度を超えてしまったか。
ライトニングを一撃で葬りさる程とはいえ、これでは実戦には使えんな。……む、これは、いかん。

[甲冑の兜に罅が入っているのを見てとり、緋色のマントを脱いでその上に覆い被せた]

(21) 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室前――
[唐突に現れた男が女の手を引き、走り去って行く。
その光景を視界の端に捕らえつつ、立ち上がった]

……ふむん。ハワード殿、突然の戦闘になり失礼し……と。
気絶しておられるようだな。ハワード殿?

[ドアの端に倒れ込んだ紳士の様子を見て、苦笑げな表情。
室内の青年に視線を移した]

さて、それでは君に尋ねるとしよう。君がハワードからの連絡にあった、古代人の生き残り……という存在、かね?

(27) 2010/11/03(Wed) 23時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

――室内――
[ばたばたと追いかけ合いを続けるトリとピートを見やり、呆れ声を上げた]

……参ったな。こうも騒がしくては話にならん。
青年。そのバイオロボはこの研究所が所有する義体だ。
儂の前で勝手な振る舞いをするな。

ハワード殿。そこで倒れている娘についても同様。
キャサリンは本来、ここの被験者だったのですからな。
この娘の身柄は、儂が預からせて貰う。

(35) 2010/11/04(Thu) 00時頃

ブルーノは、倒れているキャサリンを引き起こし、眉を顰めた。

2010/11/04(Thu) 00時頃


【人】 司祭 ブルーノ

そういえば、だ。青年。
先程――ライトニングを倒した直後。
君と一緒に居た娘が、何か持ち去っていったな?

推測するに、あれもハワード殿が言っていた『メダル』と同様の、生体エナジー結晶だろう。ライトニングの力の源だ。あれも返して貰わなければならんな。
そうではないか、ハワード殿?

(37) 2010/11/04(Thu) 00時頃

【秘】 司祭 ブルーノ → らいおん ハワード

/*
まずは設定の開示、ありがとうございます。
ですが、内容が突飛で少々戸惑いました。
どちらかといえば「こういう設定がある」という形でよりも、キャラクターのセリフとして出して頂いた方が背景設定を取り込みやすく、受け取りやすかったかと思います。

もし仮に、ハワードの回想として「今から二百年前の事、ハワードとブルーノが云々」といった内容がいきなり書かれたとしたら、全く受け容れがたかったでしょう。

ブルーノの年齢については特に詳しい設定などはしていませんので、秘話の内容でも十分対応可能です。

(-17) 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室内――>>42
……ふむ。
それで彼らは実際のところ、何なのだ?
古代人の生き残り、という風に儂の方では聞き及んでいるが。
生体活動の停止から蘇ったにしては、随分と活動的なのだな。

[ちらりと皮肉を交え、ピートの方を見やる。
と、不意に懐で何かが振動した。取り出して耳に当て、口を開く]

……ん? どうした、何か起こったか?

(50) 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[携帯端末から聞こえてくるのはノイズばかりだった。
発信元はエスペラントから。通話を切り、難しい表情になった]

これは困ったな。どうやら、トリに起きた異状が操作元に何らかの悪影響を及ぼしたと見える。
トルニトスも回収しておかねばならんし……ふむ、そうだな。

[携帯端末でミケを呼び出し、指示を伝える]

――うむ、そうだ。新たに“中身”を入れ替えたトルニトスがな。
――そうだ、今は客室の前に倒れている。儂は二つばかり、火急の用件ができてしまったのでな。回収を頼むぞ。

(52) 2010/11/04(Thu) 01時頃

ブルーノは、ミケへの連絡を終え、ため息を吐いた。

2010/11/04(Thu) 01時頃


【人】 司祭 ブルーノ

やれやれ、これでは人手がまるで足りんな。
暗黒騎士どもがもう少し融通を利かせられるようになれば、解決しそうなものだが。なかなか上手くいかんのだよ。

[と、ハワードに向けて苦笑してみせた。
ピートの声に振り返り、目を細める]

君は――ハワードから何も聞いていなかったのかな?
ここは研究所、そして儂はここの責任者だ。
となれば、結論は決まっているだろう。そのメダルを研究し、新たな力として役立てるのだよ。我らが組織の世界征服のためにな。

(55) 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室――
さてな。
このラボで進めている改造強化計画に対して、ある程度の適性を持った素体を集めているのは事実だが。
しかし、ライトニングの生体エネルギー晶があのような形で取り出されたという事は、だ。直接関係してはおらずとも、ある程度適合する素質があるのだろう。ちょうど、今さっきのトリのようにな。

[ピートに答え、ハワードを押し退けた]

……何を言っている、ハワード殿?
儂は昔から、変わってはおらんよ。人類のため――そうだな。ある意味では人類のため、だとも言える。我らが組織が世界を征服し、統一する事。それこそが新たな発展の道筋になるのだから。

(60) 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室――
さあ?
それはまだ研究を進めてみなければ分からんな。
どのように使うのが最も適切か――その為の素材として、この娘は正に最適な実験体となるだろう。

[意識を失ったままのキャサリンを見つめてにやりと笑い、軽々とその身体を抱え上げた]

(62) 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

突然の襲来で驚きはしたが、色々と思わぬ収穫ができた。
ふふふ……これもまた、天の配剤というべき事象ではないか。
そう思わんかね?

[キャサリンを抱えて、部屋を出て行こうとする。ふと、ハワードの方に振り返った]

ハワード殿。儂も、君を尊敬していたよ。
環境考古学の考え方に基づいた生態系の考察と可能性、あれは素晴らしい論文だった。儂の研究にも、幾つものヒントを与えてもらった。
ところで……あの調査に資金援助を行なっていた団体を記憶しているかね? そう。グロリア学術研究財団だ。
――我々の組織の、表向きの顔だよ。

(64) 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

――客室――
[攻撃するらしき構えに入ったピートを見て、唇を歪めた]

はははははっ!
君はなかなか面白いことを言うな、青年。
多少、躁病の気があるようにも見えるが――ミケに一度診てもらった方が良いだろうな。まあ、それは良い。

古代から復活した君には分からんだろうが、現代の世には色々な問題があるのだよ。強力で統一された意志、それこそがこの世界に求められているものだ。悪と呼びたければそう呼べば良い、が――これは君の口を挟むべき問題ではないのだ。

ではな、これにてさらばだ。
――試験型空間湾曲変移装置、『クラインの壷』。

[ぶん、と腕を振るう。空間が捻じ曲がると共にブルーノの姿が歪み、その場から*掻き消えた*]

(68) 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[ブルーノの姿が消えた後に、声だけがエコーのように響く]

――愚かな二択だよ、それだけしか展望を持てぬとはな……

――調和を保てぬヒトは、破滅に向かうだけなのだ……

[声はやがて小さくなり、二人を残して*消えていった*]

(70) 2010/11/04(Thu) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

――ラボ内・地下エリア――
[未だ目覚めぬままのキャサリンを地下階の独房内に押し込め、鎖に繋ぐ。通路へと出て、扉に鍵を掛けた]

……さて、と。あ奴らはどうやら、敵対するつもりらしいな……。
ならばそれなりの対応をしてやらねばなるまい。

[独りごちて、蛍光灯が照らす通路を歩いていく。階段を昇った先は殺風景な小部屋だった。隠し階段を元通りに戻し、携帯端末を手に取る]

ミケ、エスペラント、ラボ内に敵襲だ。賊は現時点で三人。
ハワード及び、青年と女の三人だ。見つけ次第、捕獲せよ。

(110) 2010/11/04(Thu) 22時半頃

ブルーノは、地上エリアへと上り、小部屋から廊下に出た。

2010/11/04(Thu) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

――ラボ内・廊下――
[連絡を終え、研究室に向かおうとした時。離れた所から破壊音が聞こえてきた。やや急ぎ足でその方向へと向かう]

む……ガードロボットでは相手にならんか。
なるほど、生物種の頂点と言っていたのは伊達ではないようだな。

[言いつつ、懐から取り出したのは奇妙な部品が幾つも付いた銃のような道具。廊下の角を曲がったところで、戦闘の光景を目にした]

(121) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ホリーにオスカー、お前達……何をしている!?

[五人が入り乱れて戦う様子に、一瞬止めようと考えたものの]

いや――構わぬ、その二人を倒してしまえ!

[ピートとローズマリーを押さえる事が先決と判断し、そちらに銃口を向けた]

(127) 2010/11/04(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ブルーノ 解除する

生存者
(8人 0促)

ブルーノ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi