人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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視点:


【人】 記者 イアン

―回想・ネルと>>2:237

おっ、どうした。 藪から棒に。

[へらり、と笑いながら。
生きてる理由、か。
まあ、機械科が死ぬかもしれないというこの状況で、そんな事を考えたのかもしれない。]

んー……、そうだな。

[人差し指を顎に当て、しばし考える。]

生きる理由かぁ、意外と難しいな。

(2) 2016/05/11(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ふと、何処かを見るように。]

俺の場合だけど、生きてる理由は。
生きて、エンジニアとして活躍する、とか。
人の役に立つ、とか。

[マズローのピラミッドで言う、
自己実現欲求って奴?

そんな当たり障りのない答えを返す。
ネルの聞きたい事とはずれてるかもしれないが。]

でも、なんで?

[そう、問いかけてみた。]

(3) 2016/05/11(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……。
なるほどねー。
そういう事か。

[ネルの話に、そういう事か、と納得し。>>15>>16
難しいな、と鼻を擦る。
悪い癖だが。]

でも、そういう考えは悲しいよな。
俺がネルの立場だったら、
きっと悲しいと思う。

[黍炉は何も思わないのだろうか。
それはそれで、ちょっと悲しい。]

(17) 2016/05/11(Wed) 04時頃

【人】 記者 イアン

生きる理由は難しいよな。
生きてて欲しい理由なら簡単なんだけど。
自分が悲しむから、で済むし。

["生きる理由"、"生きてて欲しい理由"。
同じようで、ちょっと違う。
だからこそ、難しいなと感じる訳で。]

利点か。それは黍炉にとっての?

……うーん。
いつも通りが続くこととか。
ネルとこうして会話できる事とか。

……命にメリットなんて考えたことなかったからなあ。
難しいな。へへっ。

[一緒に悩んでいる。**]

(18) 2016/05/11(Wed) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 20時半頃


【人】 記者 イアン

―5月XX日 金曜日・自室。―

……そうか。いよいよ、ねぇ。

[そう、呟く。
目をそらすのを辞めてしまえば、
それは重く心にのしかかる。
手元には、自分が改造したノートPC。
カタカタと、何かを入力していく。

ふと、コードの一文を見て。
目を、細くした。]

……What did you want to be?
(……何に、なりたかった?)

[その1文を、呟いて。*]

(47) 2016/05/11(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

[今、機械科の人達は、何を考えているのだろう。
彼らには、夢もあったはずなのに。
したかった事もあったはずなのに。
今日をもって、平和な日々に終わりが告げられる。

いたたまれなくなって、窓の外を見る。
そろそろ、夜が明ける頃だろうか。
いつもの朝が、彼の瞳に、映り込む。]

……ああ言ったけどさ。
俺には、何ができるんだろう。

いったい、何時。
答えをだせるんだろうな。

[そんな情けない姿。
けれども、其れは確実に向き合っている証拠でもあった。]

(48) 2016/05/11(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―朝・講堂―
[出立の儀式に、他の科の生徒も、何人か来ているようで。
イアンもその場にいた。
それぞれの"思い"を胸に、一人ずつ。
ただ、ベッドフォードの時は、心臓がぎゅっと痛んだが。
それでも、儀式は終了し。
散っていく生徒達。
しかし、動けない生徒が一人。>>63]

……帰らないの?

[何気なしに、聞いてみた。
果たして、この生徒は俺の事を知っているのだろうか。]

(91) 2016/05/12(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
機械科生"だけ"が集められたのかなーって思ってたからサトウのロールはびっくりしたけど。
でもサトウに絡んでいきたかった!

(-27) 2016/05/12(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あと訓練所と講堂がごっちゃになってるけども。
訓練所なのかな?サトウに合わせちゃったけど……

(-28) 2016/05/12(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
ラッシードの死について触れられていなーい!
しまった、そこはミスだ!

(-29) 2016/05/12(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
退席記号打ってた気もするけど、
あれ締めの記号かな?とも思ったので。

勘違いだったらごめんね!

(-30) 2016/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[オイオイ……
何処に行けばわからないって。
その言葉>>101に、困った様に頭を掻く。
そりゃ、みんなの科があるから、そこに帰れば……って、そういう意味じゃない?

話を聞く限り、彼女はどうも、
機械科でも看護科でもないらしい。>>102
……となると。]

……キミは、普通科?

[改めて、確認する。]

(105) 2016/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[この人は、サイボーグの現実を知って、何を思ったのだろう。
それは、自分にも予想はできないけど。]

大事な事がない、か……。

[>>102彼女の台詞を再度言う。
この現場を見て、彼女は何を思ったのだろう。
そもそもサイボーグに対して、何を感じているのだろうか。

でも、俺が思う事は。]

サイボーグに関わらない人だって。
大事な事があると思うけどね。

[それは、きっと。
普通科である彼女だからこそ出来る事で。*]

(106) 2016/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[一瞬だけ、きょろりと周りを見渡す。
他に人は……もういないかな、と確認。
"自分で探してみる">>109との言葉に、一つ頷く。

彼女と俺の考えてる事と、
彼女の考えている事。
それが必ずしも一致するとは限らない。

けれども、今はそれで構わなかった。
震える口角を見て、少し目を細め、口を開く。]

2つ、聞きたい事があるけど、いいかな。

[そう言うと、一呼吸置いて。]

この会合を見て、何を感じた?
サイボーグを、どう思ってる?

[そう、尋ねた*]

(110) 2016/05/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[涙を流す、彼女。>>112
そんな彼女を、じっと見つめるイアン。
彼女の主張は、良く分かった。
きっと、その本音こそが、どこにも属さないであろう彼女にとって大事なモノへと変容すると考えていた。]

……聞かせてくれて、ありがとう。
辛いのに、言わせてゴメンな。

……けど。
けど、その認識が、きっと大事だと俺は思ってる。

[そう、言うと。
ぎゅっと、自分の服の胸元を握る。]

俺は、東雲イアン。技術科。
サイボーグエンジニアやってる。

[名前を名乗るのは、信頼の証だと考えながら*]

(113) 2016/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[ひたすら謝る彼女。>>115
それを見て、一瞬困惑しそうになったが。
今は泣かせてあげよう。]

……ペラジー・サトウ。
覚えておくよ。

……もしかしたら、また会うときも来るかもしれないし。

[そう、告げて。
それだけ言うと、周りに聞こえない様にトーンを落とす。

(118) 2016/05/12(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

……俺も、言うか。一つだけ言えるのは。
サイボーグが道具扱いされる事。
奇異の目を向けられる事。

そんな現実、クソだと思ってる。

[声のトーンは落としつつも、はっきりと。]

……俺は俺で。サトウはサトウで。
出来ることをしよう。

俺もまだ、何が出来るか、はっきりとはわかんないけど、ね。

[そう言いながら、くるり、と振り向いた。**]

(119) 2016/05/12(Thu) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[サトウとの握手を交わし、
自分はこの場を後にする。

……分かってはいた。
現実を見つめる事すら出来なかったイアンに、
現実を変える事が出来るのか。
その為に戦う力はあるのだろうか。

だが。
イアンは、この先もずっと。
罪の意識に苛まれる事だろう。
幸せになんて、なれるわけも無かった。

……それならば、
少しでも、償いをする。
それしか方法がないのではないか、と思いながら。*]

(181) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―寮・自室―
[人目を忍んで、寮に戻る。
カタカタと、PCを叩く音が、自室に響き渡る。

イアンは行動を起こしていた。
兎に角、文字をつらつらと並べて行く……。

……ぴこん。

一瞬、PCが鳴った。
何かの通知だろうか。
それを見て、イアンは、薄く微笑んだ……

が。]

(183) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

……げっ。
もうこんな時間?!

[夢中になりすぎた。
慌てて……それでも人目を忍んで、イアンは駆けていく。

ああ、どうか、誰にも見つかりませんように、と願いを込めながら。
校舎へと戻っていった。*]

(184) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―校舎へ続く道―
うわ、もう始まってる!

[生徒がこっそり抜け出してPCをかちゃかちゃやってたなんて知られたら大問題だ。
浮かび上がるヘリコプター>>182の姿を見た。
誰が乗っているのか、ここからじゃ分からない。

でも、この際、誰でもいい。]

ありがとー!!
またなー!!

[大きく手を振る。
届かなくたって構わない。
それでも、これだけはやっておかなきゃいけない気がして。]

(186) 2016/05/12(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

―校舎・屋上―
[バン、と
ぜぇ、ぜぇ、と荒い呼吸をする。
汗ばんだシャツに、風が当たる。
見送りに来ていた人に、注目されてしまっただろうか。]

……ぜぇ、ぜぇ。
す、すいません、おくれまひた……。

[今にも崩れそうな体制で、
情けなく、へらりと笑う、イアンだった。]

(192) 2016/05/12(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

[>201マーゴットがそこにいた。
差し出されたハンカチを素直に受け取り、ありがとうと感謝の言葉を述べる。]

……ああ。
っつっても、特別に何か伝えたい人がいるって訳じゃないけどな。
ただ、メンテ室で俺が手がけてきた人たちじゃん。
見送りたいなって。

[そこまで言うと、キャシー……ミッドフォードの事を気にされて。]

……ミッドフォード?
……そうだな。

[すでに彼女は乗ってしまっただろう>>199

(205) 2016/05/12(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[次々と載せていく機体。
それを彼は、神妙な表情で眺めていた。

彼らの日常は、終わりを告げた。
彼らは人間のためにその身を犠牲にするかもしれない。
……ならば、イアンには何が出来るのだろうか。

まずは、ちっぽけな事から、始めよう。
あの通知の通りに、明日から、また。**]

(210) 2016/05/13(Fri) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
歌詞をねじ込んだ部分もあったりする。

(-80) 2016/05/13(Fri) 00時頃

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