177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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―― 昨日の温泉にて>>2:532 ――
[誘われなかったと言うより、誘われないようにどこか壁を作っていた、というのが正しいだろうか。自意識過剰かもしれないが。 一人で練習するのも、壁の一種と言えるだろうか]
お願いされましたぞ、キルロイくん。
[頭を下げられれば>>2:532おどけた感じで引き受ける]
了解、私はもうちょっと後で。
[そう言ってキルロイの後ろ姿を見送ったあと]
(……ちゃんとできるかな私)
[少しだけ湯に沈みながら、ある種はじめての共同作業に不安と期待が膨らむのだった**]
(4) 2015/12/11(Fri) 11時頃
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―― 副部長の説明>>0 ――
[キルロイと二人でダンスの練習をした後、多少ぎこちなくではあるけれど、練習はできただろうか]
せっかく誘ってくれたんだから、上手くできるようにしないと。
[副部長の話では、今日は1日温泉の日。だけど、ダンスの練習をしておきたかったが]
……眠そう、かな。
[なんと言うか、すごく眠そうである>>5。そこまで疲れている様子だと練習に繰り出すのも少し気が引ける。
自分は眠気はそこまで無いのが幸いか。 連日イベントの連続で疲れはたまってはいるけれど。 やはり疲れを取るにはやはり温泉の必要があるか。だが]
(41) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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温泉、温泉……。
[思い出すのは昨日の温泉でキルロイに抱き寄せられたこと。
あそこまで体がくっついた状態になったのは初めてで否が応でも意識してしまう。 しばらく悶々としていたか]**
(42) 2015/12/11(Fri) 20時頃
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[朝ごはん>>14は美味しくいただく。 今日の元気の元である。 七緒にお礼を言いつつ、戦(やみなべ)を乗り越え、生きながらえたのだと実感できる
とは言えそれでも疲れが取れるわけではなく。
やはり温泉に一度は浸かろうと適当な温泉を選んでそこに入る事にした。
サックスの音>>18>>19に紛れて、近くで鼻歌>>34が聞こえるような気がする]
(60) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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さーて、ゆっくり浸かりますか……。 ん?
[どうやら先客がいるらしい>>46。 湯気で詳しく見えないが、かくんかくんと頭が揺れる様子に、声をかけた方がいいだろうかと思い、 ついでに今更出るのもそれはそれでだめでしょうと言う理論の元、寒さから逃れるように狭い湯船の元へ]
って……き、キルロ……イ?
[先客はキルロイだった様子。そしてそばには退避されたお酒の乗ったお盆。どうやらなかなか贅沢な温泉の楽しみ方をしていたと見える。あ、私もお酒を飲みたかった、じゃなくって]
ネルナー、ネタラシヌゾー……。
[昨日キルロイに言われたセリフを、すっと耳元まで近づいて言ってみる。 どういう反応をするのか興味があったのと、なんとなく昨日の意趣返しをしたくなったから]
(61) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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寝てた人はたいていそう言うのだよ
[かなり呂律が怪しい>>63.かなり飲んだのかそれとも、温泉だから酔いが回りやすかったのか。 まったくこんなになるまで飲んでしまって、お酒はボッシュウトしようそうしよう。もちろん私が飲むのだが。
うっすらと目を開けたキルロイに嘆息しつつ、どう介抱しようか考えていると、不意打ちの抱き付きが来た]
――っ!
(66) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[頭の中で大根持った妖精が躍っている幻覚を見る。 だめだ、落ち着け、冷静になれ。心の中で念じても、フリーズしたように体は動かない。
やがて、いくばくか時間が立てば]
えっと、その、えと、あの、あー、うー、えー、だから、えっと、その……。
[出来の悪いスピーカーのように同じ言葉を繰り返した後]
……飲みすぎ。
[ぽんぽんとキルロイの背中をさすって、しばらくそのままで。 自分の心臓の音だけはバクバク言ってうるさかったけれど]
(67) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[>>71顔を赤くしながら、キルロイは振りほどく事はせず、彼はそれだけ疲れていたんだろうなと納得する]
うん、それ酔ってる人の台詞だからね? [これは完全に酔ってるなぁ、なんて苦笑していると、背中に回していない方の手をぎゅっと握りしめられて]
――ゴホッゴホッ!
[ちょっと待ってちょっと待って。 目の前のキルロイが笑みを浮かべて、何か言っているような気がする。
揉む?何を?えっとほら、揉むと言ったら一つしかないだろう。 アレだよアレ。そうアレ。きっとアレ。おそらくアレ。多分アレ。もしかしたらアレ]
か、肩……を?
[首を傾げなら、真っ赤になりつつ問い返してみた]
(75) 2015/12/11(Fri) 22時半頃
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きゅ、急に可愛いって言っても、何も出ないよ?!
[いつもと違う早口な言葉と、その内容に目を白黒させながら]
もうちょっと下……?
お、お腹……かな?
[半歩にじり寄られれば、半歩下がろうとして湯船の端に背中が当たる。 ああ、そう言えばここ狭かったっけ]
(78) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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奪うって、そ、その……。
[ニヤリと笑うキルロイ>>80に、一体何を奪われるのだろうか。 貴方の心ですはカリオストロか!と一人で思ったりもしたけれど]
や、やっぱり?
[手をわきわきさせながらの言葉に、ああやっぱりと思ったり。 ですよねーと思った所で逃げ道は既になく]
私にルパンダイブっって、いやほら、そう言うのは、こう、好きな相手というか、もっとこう、ほら、ね?
[最後の抵抗というように、そう返した]
(90) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[好きな相手なら>>93。一体誰か。それともいないのだろうか。 その後に続く言葉を聞き逃さないようごくりと喉を鳴らして集中する。 あれ?どうしてこんなに気になるんだろうか。
自分の中に生まれた疑問と共にキルロイの言葉を待つ、が、しかし]
き、キルロイ、大丈夫?!
[急にキルロイが倒れこんで素敵な水死体の出来上がり。慌てて起こそうとすれば、彼は起き上がっただろうか]
び、びっくりした―!急に倒れるから、なにがあったかと……。
[ほっとした様子で彼を抱き寄せつつ、彼の様子を伺ってみる]
(97) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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ん?あ、おはよ、う?
[さっきまでの様子とは打って変わった感じの一言>>98に脱力しつつ]
ええっと、うん、よーく寝てたみたいだね
[抱き寄せていたのを慌てて離して、そっと少し離れつつ]
え?いや、な、何もないよー?
[少し棒読みだったかもしれないが、ひとまず誤魔化してみる方向で]
(101) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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張り切り……? 何にはり切ったかは分からないけど身体は壊さないようにね!
[>>105眠そうにしていたのはそのせいか。昨日ダンスの練習に付き合わせ過ぎてしまったかとも思っていたので少しだけほっとして]
あ、あははは……。 うん、ごめん。ちょっと今変かもしれない。
[さっきまでの出来事に整理が追い付かず、なかなkキルロイの顔を正面から見れなかったりもしていたり]
あ、飲む飲む、飲むよ! [一緒にどうだと言われれば、それはもうと即座に動き、おちょこと熱燗が乗ったお盆を湯に浮かべて。 おちょこの内二つを取り上げて、それらに熱燗を入れていく]
(107) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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はい、キルロイも。 ……飲みすぎ注意で!
[一応注意しつつも、片方のおちょこをキルロイに手渡して、自身も残りのおちょこを手にし]
乾杯!
[そう言って掲げたか]
(108) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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[乾杯の音頭>>112と共にキルロイと一緒に1杯目ぐいと飲み干した後]
……ふーん、へー……ほー……。
[彼が酔わないというのなら、出来る限り最大限のジト目で見つつ。 キルロイの中ではノーカンでも、私の中ではノーカンではない。ノーカンではない]
ん?いいね!卓球! 結局全然できなかったからね!
[お酒を注がれれば、おっとっとなんて言いつつ、2杯目、3杯目と。 お酒の強さは56(0..100)x1くらいだから大丈夫だろう。
卓球の提案にはすぐに飛びつく。 先ほどまでの体験をとりあえずしまい込めるようにするためにも]
(114) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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……ふむ。
[ジト目で見ても、あまり効果が無い>>130と言う事はどうやら本当にその時の記憶が無いらしい。 小さく嬉しそうに声を上げられれば、こちらはクスリと微笑んで]
んー……もう少し飲んでもみたいけれど。 [お酒には弱すぎず強すぎず、ほどほどに飲めた辺りでキルロイに促されれば、片づけ始めて温泉を後にする準備を。 そう、卓球とお酒は両立できないのだ。飲みすぎると多分できなくなる]
うん、また後でね! [キルロイの後に湯船を出て脱衣所に向かえば浴衣に着替えて卓球場へ。
やりたい事の一つである湯上りの卓球。 やはり浴衣であるならば、開放感もひとしおだけれど、キルロイを分かってる分かってると生暖かく見たくなったのは気のせいだろうきっと]
(132) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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―― 卓球場>>131 ――
そうそう、湯上りの一杯だよね!
[勧められれば、一緒に牛乳を。これがあるか無いかで色々と違う気がするし。
一式をキルロイが借りてきてくれたみたいなので、お礼を言いつつ準備万端。
卓球は……64(0..100)x1くらいの腕前のはず?]
(133) 2015/12/12(Sat) 07時頃
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ポーラは、一般卓球部員くらいの腕前はあるみたいだ。
2015/12/12(Sat) 07時頃
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いつでもどうぞー!
[打ちだし始めれば、こちらも応えるように、浴衣を腕まくりさせつつラリーを開始する]
……へ? いや、その……顔には特に変な物はついてなかったんだけど……。 本当に覚えてないんだ……。
[本当に心当たりがなさそうだったのでしばし考え]
――うぅ、酔った勢いであんなことやこんな事をしてきたのに。
[およよと泣き真似しつつ、もし相手が動揺するなら、スマッシュでも叩きこもうと。 打つたびに揺れはするのだから、もしかしたらキルロイの方がからぶったりする>>134かもしれないが、何度も続けられるラリーを楽しめたと思う]*
(137) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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/* よし!どこから処理しよう(
(-89) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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―― 宴会場>>140 ――
[さて、今日も元気にご飯ご飯。 そう思ってやってくれば、何やら素敵な飾りつけの数々>>140。 奥の方には持ってくるのを諦めていた自分の楽器、コントラバス。わざわざ持ってきたというのなら結構苦労したんじゃなかろうか。運賃とか。
そして、鳴り響いたのはクラッカーの音。 ひゃっと身を縮ませたのも一瞬。何が起きているのか理解できれば]
皆、ありがとー! そして雛子もHappy Birth day!
[周りに対して大きく手を振って応えた]
(152) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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―― ゲイルからのプレゼント>>147 ――
ありがとう、ゲイル! 開けていいかな?
[渡された小ぶりな箱を開けてみれば、入っていたのは爪のお手入れセット]
ふむふむ、さすがゲイルお母さん。 気遣いというか……プレゼントのチョイスに相手の事を考えてるって分かる気がするよ!
[手を取られ爪にオイルを塗られれば、具合を確かめるように両手指を伸ばしたり曲げたりしてみてみる。 甘い匂いに、自然と笑顔へと]*
(158) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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―― 七緒からのプレゼント>>154 ――
およ?
[袖を引かれれば、七緒の方へと振りむいて]
ありがとう、ナナオ! 開けていいかな?
[渡された白のリボンで彩られた青い袋を、そっと開ける。 中にはコントラバスの弦、そして可愛い手縫いのぬいぐるみが>>155]
これは……なかなか可愛いぬいぐるみ! この弦も合わせて大切に使うね!
[ぬいぐるみを抱えながら七緒へと笑顔を向けた。 それにしても、どことなく自分に似ているぬいぐるみ。 料理と言い、裁縫と言いとても器用な人だなぁとしみじみ]*
(164) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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皆もお酒の飲み過ぎには注意しようね!
[誕生日会の前に流れたチャットを見て一文]
(*13) 2015/12/12(Sat) 11時頃
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―― メルヤからのプレゼント>>165 ――
ありがとう、メルヤ! プレゼント開けるよ?
こ、これは……!
[差し出された紙袋の中にはキーホルダーとサンキャッチャー。 キーホルダーは、少し操作すると一定のリズムで鳴き声を奏で、とてもとても癒される。 一度これで練習して……いや、集中できないか。いや可愛いし……。
使用法について悩みながら、もう一つのサンキャッチャーを伝統にかざしてみてみれば、青基調でキラキラ光っており、朝の楽しみが一つ増えそうである]
おめでとうをありがとう!
それなら朝陽が入る窓の所に飾っておくよ! キーホルダーも大切にする!
[頭を下げるメルヤ>>166にお礼を言いつつ大切に袋にしまいなおした]
(184) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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―― マユミからのプレゼント>>170 ――
[どこからか視線を感じる。不安を抱えながら機会をうかがうようなそんな視線>>170。 そちらを見遣れば、じーっとこちらを見続けるマユミの姿]
どーもどーも! ありがとう、マユミ!噛んでる姿も可愛いね! 開けていいかな?
[ニッコリ笑って差し出されたプレゼントを受け取りながら、ついでにもふもふしてみる。 もっと慰めるのは他の人に任せよう。
ひとまず、水玉模様の袋から白いリボンをひも解いて中身を見れば、最初に目についたのはイチゴキャンディの瓶詰。 これは中々帰り道にじっくり味わうとしよう。いや、隙を見て逐一味わってもいいかもしれない。 ありがたく甘味をいただきます。
そして次に目に入ったのは卵……の殻。 一瞬、ゆで卵がプレゼントなのかなと思ったけれど、所々に小さい穴が開いているのでそうでないと分かる]
下……?んん〜……あ、これかな?
(186) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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[下の方についていた小さなスイッチをオンにすれば、中が光る様に。 これは暗い所でつけてみることにしよう。 きっと素敵な「星空」が見えるはず]
ありがとう、マユミ! これを作れるマユミの未来もきっと綺麗で明るいよ!
[ポラえもんと呼んでもらえれば、笑顔でサムズアップをマユミに向けて]
(187) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 律夏からのプレゼント>>174 ――
リッカ、ありがとう!
[笑顔には笑顔を……なのだが、にじり寄りとその笑顔が妙に気になる。 嫌な予感的な意味で。
いやいや、誕生日を祝ってくれるのだからそんな予感あるはずが。 そう思いながら、差し出された赤色の箱を受け取りつつ]
似合う?……これ、開けていいかな?
[ひとまず、中身を見て、なにか判別つけづらかったのでさっと取り出してみてみれば、サンタの服……に見える。 だが、ミニスカートである]
(188) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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(こ、これは、伝説のミニスカサンタ?!)
[アニメやゲームの中にしか存在しないかと思っていたけれどどうやら実在した様子。 とりあえず、送り主の姿を確認しようと辺りを見回したが、既にいなく]
むむ、逃げられた。 でも、リッカ、ありがとう!
[これを着るか着ないかは、後で決めるとしてそっと畳んで元の箱に入れ直した。 ……一度くらいはどこかで着ようかな]
(189) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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……ひとまず女子部屋でね!
[マユミの視線>>177にはそう言って答えた]
(190) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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スルメは私だ
アレだね、なかなか飲み込めないって想像以上にきつかったね!
普通の鍋なら、鍋奉行が必要だね!
[この中ではヒナコ[[who]]とかが適任じゃなかろうか]
(*21) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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