167 ― さいごの手紙 ―
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/* 何かお返しっぽいロルをとおもったけど、これっぽっちも間に合わなかったね!
死人は返事できない。 死亡ロルを回したのだから、それでよかった気もするし、元々そのつもりだったんだけど。
お返事とおめでとうのお言葉が嬉しくて、つい衝動が。
(-0) 2015/09/03(Thu) 00時頃
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[ 死者の国なんてものは、果たしてあるのだろうか?
仮にあったとしても。 自ら死を選んだ罪深き魂に、奇跡が届くことはないだろう。
そこには大地を駆ける記者も。 人の世を渡り歩く猫も。 空を割って進む紙飛行機も存在しないのだから。
おめでとうの祝福も。 渇望していた本の続きも。
決して届くことはない。]
(+0) 2015/09/03(Thu) 10時頃
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(さあ、どうしよう?)
[ それでもきっと、時間だけは存在するから。 まず手始めに。]
(一人ぼっちの男の人がどうなったか、考えてみようかな?)
[ 答え合わせができるかは、わからないけれど。]
(+1) 2015/09/03(Thu) 10時頃
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