人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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視点:


【独】 調律師 ミケ

/*
嗚呼……

(-2) 2015/04/26(Sun) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


【独】 調律師 ミケ

/* >>*19 全く同感www
そしてまわりがずっとやきもきしてるんですよ。

魔王城の前でめでたく結ばれたら、王道展開なら討伐完了でハッピーエンドでしょうけど、
無残に倒されて、来世を誓いながら散ってゆくのもおいしそうですねえ。

さて、いよいよ全部ログが見えるけどぼっちが始まったぞ…
とりあえず先生は思いっきりによによしてリア充を眺めているのです。

(-15) 2015/04/26(Sun) 09時頃

【見】 調律師 ミケ

[途切れた言葉の先は飲み込んだまま、
魔族である事を明かしたオスカーがドナルドへ殺意を向けたことに
庇おうと駆け出そうとした。

だがまともに動かない身体でそれが叶うわけもなく
半ばで倒れこみ、目の前で起きたことにただ茫然と―]

 どうして、こんなことを…
 狙いは、何なんだ。

[教師達を封じ、未熟な生徒達を手にかける…
大筋未来の危機を早く潰そうということだろか。
だとすれば、こんなことを許すわけにはいかない]

 いずれにせよ、卑怯な真似を許すわけには

[力を振り絞って立ち上がり]

(@0) 2015/04/26(Sun) 09時頃

【見】 調律師 ミケ

 いかないんですよ!

[魔力も、剣を振う体力もないまま
オスカーへ体当たりせんと駆け出した**]

(@1) 2015/04/26(Sun) 09時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 09時頃


【見】 調律師 ミケ

[仕方ないものか。
恩人であるあの人が息子として育てた子供が魔族だったなど、
そんな事が、仕方なくあってたまるか。
オスカーがホリーへ向けた言葉へも、駆けながら憤っていた。
ホリーの声>>26もミームが制止する声>>46も、
聞こえていたけれど止まることはなく。

だが気持ちとは異なり、動作は情けないほどに鈍い。
自分でもわかっているけれど、黙って見ているだけなど出来なくて]

 ぐぅぁ、っ  くっ

[振られた切っ先>>38が服の胸元を掠め、顔へ斜めに斬りつける。
魔剣を避けた反動でのけ反るようにして倒れ、ぐうと呻く]

(@2) 2015/04/26(Sun) 22時頃

【見】 調律師 ミケ

 確かに、仕留めるためなら策を巡らすのはお互い様でしたね。

[ぼたりと落ちた血の跡を拭い、それはそうかと薄く笑う。
駆け寄ったミームに抱きとめられながら、オスカーを睨んで]

 あなたは…最初から人間を裏切るつもりで育ったのですか。

[去ろうとする背へ問いを一つ、投げかけて]

 …………、すみません。

[支えてくれたミームの言葉>>46に、腕の中で小さくなって詫びた]

(@3) 2015/04/26(Sun) 22時頃

【見】 調律師 ミケ

[ユリが放った矢がオスカーに向かうのへは、
言いたいことはミームが言ってくれた>>48ので、
言葉を飲み込んで心配そうに見遣るだけ]

 ホリー…、あなたには受け継いだ力があります。
 気持ちを想えば酷だとは思いますが…
 その力を無駄にするようなことはしないでください。

[そしてミームに引きずられた体勢のまま真顔顔でホリーへ声をかけ、
テントに連れ戻そうとするミームへはごめんなさい、すみませんと言って
小さく小さく萎れていた。
戻ってきたミツボシ>>73へも、
怪我はないですかと、やっぱり引きずられながら声をかけた]

(@4) 2015/04/26(Sun) 22時頃

【見】 調律師 ミケ

[簡単な手当てでもありがたいと、詫びるミーム>>50へ首を振って答え]

 大丈夫、回復はもらわなくてもこれくらいは―。
 ドナルド君のことも、私が見ていますから。

[そう言って、顔にはしる傷を指で軽く押さえながら]

 謝らないでください。
 確かに彼は有望な勇者候補でした。
 あなたにとっても、よすがとなっていた大切な人だったでしょう。

[ミームとドナルドの関係は、教師の間でもすでに既成事実扱いだ。
二人揃っていれば、他のどんな候補よりもうまく力を発揮しあえるのではと
ひっそりと話されていたなど、きっと彼らは知らないだろうけど]

(@5) 2015/04/26(Sun) 22時頃

【見】 調律師 ミケ

 けれど今は…あなた達に頼るしかないのです。
 辛いと思いますが―。

[うなだれるミームの肩に手を添え、顔を上げてと促した]

 支給品の魔力の回復薬がありますから、使ってください。

[テントの中に転がっていた引率教師用のバッグを指差して、
ドナルドを運ぶ為に立ち上がったミームへ告げた**]

(@6) 2015/04/26(Sun) 22時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 22時頃


【見】 調律師 ミケ

―テントで独り言―

[ミームが出て言った後、休む気にもなれずにうろうろと視線だけを彷徨わせ
何か出来る事は、生徒達の力になれることはないか思案していたが…
やがてそれも焦るばかりで空回りなことにため息をついて]

 ていうか、ですね。
 ……そんなこと言ったら、調子づくでしょう君達は。

[ぼそっとつぶやく。
ミームに皆のサポートを頼むと話したあたりで…
なにか聞こえた気がした言葉を思い出したのだ]

 褒めて伸びる勇者なんていませんからね。

[たとえ相手が……もう何かを教える事が出来ないとしても
意地悪、もとい厳しい姿勢は変わらなかったらしい]

(@7) 2015/04/26(Sun) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

 それができれば、こんな無様な事になってません。
 私だって…誰にも死んで欲しくなんてないんですよ。

[また、ぼそり。
今の自分は、ただの剣すら振れぬほど非力。
自分の身すら護れず、生徒に迷惑をかけるありさまだ。
たぶん心がぽっきりいく5秒前くらいだろう**]

(@8) 2015/04/26(Sun) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 23時頃


【独】 調律師 ミケ

/*
にーーーよ
にーーーーーよ

(-60) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
うーん、これは何とも…

(-63) 2015/04/27(Mon) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/* Σ!!!!!!

なんという…なんと……

(-66) 2015/04/27(Mon) 01時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
赤白青全部見えてる先生でもちょっとなにがなんだかぐるぐるしてきました。

(-72) 2015/04/27(Mon) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

―テントの中―

[生徒たちの事が心配で仕方がない。
無茶して傷を負ってもなお、それは変わらない。

―だが、どうすることも、できない]

 ……まさかこんなお荷物になってしまうとは。
 思ってもいませんでした。
 
[座り込んで両足を抱えて小さくなったまま、
外を気遣わしげに見ていた。

なにか起きたのか、向こうから強い瘴気が流れてくる。
一般人並みの力しかない今はそれから身を護ることもできず、
苦しそうに胸を抑えて軽く咳き込んだ]

(@9) 2015/04/27(Mon) 21時半頃

【見】 調律師 ミケ

[ぽつり、問いかけるホリーの声>>152に、]

 彼が…どこで変容してしまったか私にはわかりません。
 もっと早くあなた達を見知っていたなら、
 あるいは何か感づいたかもしれませんが。

[やはりぽつりと答える。
オスカーとホリーとは学校で初めて対面した。
もし騎士隊在籍中に会っていたら、オスカーに潜む気配に
自分の半分の血が感付くことがあったかもしれない。

ホリーの横顔を見て、小さくため息をついた。

双子の片割れを倒さなければいけない心境は、
察したところできっと余りあるほど辛いことだろうと思う。
だが、ここでそれに同調しても…見える未来はない]

(@10) 2015/04/27(Mon) 21時半頃

【見】 調律師 ミケ

 酷な事を言いますが、今は過去を悔いる時間はありません。
 こうなった以上、オスカーの命を奪わない限り、
 私達の全滅は免れないのです。

 私は、言いましたよね?
 こんなことができるのは、Aランク以上の魔族だと。
 彼は、あなた達候補生とは違うのです。

 そしてこの瘴気が彼の仕業かどうかわからない限り、
 他にも潜んでいた魔族がいた可能性もあります。

[ミツボシがヤニクを疑ったこと、
そしてヤニクがミツボシを疑ったことは知らない。
明確に存在を把握している魔族はオスカーしかいなかった。

ごめん、と胸の内では詫びながら、
少し厳しい口調でそう、言ったのだった**]

(@11) 2015/04/27(Mon) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
相手がAランクだとわかってて体当たりした私は人のこと言えませんけど

…気にしない。

(-92) 2015/04/27(Mon) 21時半頃

【見】 調律師 ミケ

 …ありがとう。

[ホリーからボトルを受け取って>>181、咳込む喉を潤そうと口をつけた。
瘴気がおさまらない限り苦しさも咳もおさまりはしないのだけど]

 ――……すみません。

[これから出来る事をやらねばならない。
その言葉にはまた小さくなって詫びるしかなかった]

(@12) 2015/04/28(Tue) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

 狩り場?

[唐突に呟かれたように感じたホリーの言葉>>195に、顔を上げる。
苦笑いを浮かべテントから出ていく彼女の姿に、
少しだけ険しい表情を浮かべた]

 ……私のことなどは構わない。
 自分の身を護ることだけを考えてください。

[そう言って、また胸を抑えて咳込む。
呼吸をする度に、瘴気が身体の中に浸みていくのがわかる。

オスカーに体当たりをしようとした時に
悪趣味な思惑で引きのばされた命も、
ノーガードで瘴気を浴び続ければどうなるかわからないのだ]

(@13) 2015/04/28(Tue) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

[と、からりと乾いた音が聞こえる。
どこか空虚さを思わせるその音に、はっとして]

 ホリー、気をつけて!
 それは、スケルトンの足音かもしれない…!

[這い出すようにテントから顔を出して声を上げる。
…が、忠告など意味をなさぬ程の距離に、そいつらは近づいていた]

(@14) 2015/04/28(Tue) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

 ……ごめんなさい。

[……ホリーの困ったような表情>>212に、色々察して眉を下げる。
ため息をひとつこぼし、そのままずるずるとテントへ引っ込んだ]

 何もできないこと、わかってないわけじゃないですけど。

[やれやれと肩を落とし、
バッグから聖水の瓶を一つ取り出して襲ってきたら投げようと**]

(@15) 2015/04/28(Tue) 01時頃

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