人狼議事


152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦

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地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 10時頃


【独】 地下軌道 エフ

────

(-7) 2015/03/10(Tue) 10時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

──"I" "F"──

[IFとは。
もしも…ならば,…とすれば、と現在・過去・未来の実現の可能性のある事柄について推量する単語。

魔道書で読んだことがある。
この世界から分岐し、それに並行して
存在する並行世界というのが存在するのだと。

それならば"I"と"F"とが
幸せに暮らす世界もあったろうか。

例えばババ様が生け贄と思って育てていた
アイに愛着が沸き殺せなくなり、
そのまま三人で幸せに暮すのだ。]

(+1) 2015/03/10(Tue) 11時頃

【墓】 地下軌道 エフ

[そして成長したアイと俺は、
次世代を育てるべく世界中のスラムから
素質のありそうな子を探し出して育てるんだ。
そう、白い髪した男の子とかいかにも
魔術師っぽそうで持って帰るかもね。

それから妹にしてやったように
その子にケーキを作ってやったり
子守唄を聞かせてやったりするのだ。

子供扱いするなって怒られるかもね。
でも俺は聞かないで歌う。]

 I know you,
 I walked with you
 once upon a dream...

[私はあなたを知ってる、
あなたとかつて一度夢で
一緒に歩いたことがあるから…]

(+2) 2015/03/10(Tue) 11時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*奇跡も、魔法も、あるんだよ

(-9) 2015/03/10(Tue) 11時頃

【墓】 地下軌道 エフ

──IFの世界線──


 シーシャ、一緒に風呂入るか?


[俺は拾ってきたこの白い子犬を
すっかり弟扱いして可愛がっていた。
ぐしぐしと白い頭を撫でで
こめかみにちゅっと接吻を落とす。

風呂は森の中のこの小屋の
外に備え付けられている。
勿論大の男二人が一緒に入るには狭い。

要は揶揄っているのだ。
子供扱いすると直ぐにむくれた様子を
見せるので可愛くて堪らない。]

(+4) 2015/03/10(Tue) 12時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 大丈夫大丈夫、
 ぎゅって身体くっつければ入れるって。
 こういう風に。

[けらけらと笑いながら、
言葉通り後ろからシーシャを
ぎゅうと抱き締めてやる。

過剰なスキンシップで
彼の白い首筋にもちゅっちゅと口付けしながら。]

(+6) 2015/03/10(Tue) 13時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

[わあ耳まで赤い。
なんて見事に染まるものだと眺める。]

 な。風呂はーいろ、シーシャちゃん。

[なんだか美味しそうに見えてきて、
あむ、とその赤い耳を後ろから咥える。
そしてぺろりとその曲線に
舌を這わせるのだった。]

(+8) 2015/03/10(Tue) 14時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 ふふ。可愛い。

[耳を離して微笑む。]

 シーシャちゃんて
 くすぐったがり屋さんだねー。

[可愛い声を出すんだなーと思いながら、
彼を抱き締めていた手を離して。]

 じゃー、シーシャちゃんに
 振られちゃったから
 一人寂しくお風呂に入るよー。

[ひらりと手を振って去ろうとする。]

(+10) 2015/03/10(Tue) 16時頃

【墓】 地下軌道 エフ

 え!?マジで!?

[どうせ拒絶されるだろうと見越しての
冗談だったので、素っ頓狂な声を出してしまう。]

 よし、行こうか!

[だが珍しい弟からの愛情表現に喜び、
一緒に入ることをあっさり了承。
背中をバシバシと叩いて風呂へと向かった……]


ー脱衣所ー

[さっさか着ている服を脱いで全裸になり、
脱いだ服を籠へと放り込む。]

(+12) 2015/03/10(Tue) 16時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 うん?どうした?

[視線を感じて隣を見る。
どうしたのだろう、
彼はまだ全然服を脱いでいない。

そのうちにピンときて、
にやにや笑いを浮かべて彼に寄る。]

 そうかそうか、
 服を脱がせて欲しいのか。
 甘えん坊だなァシーシャちゃんは。

[と言って彼の衣服に手をかける。]

(+14) 2015/03/10(Tue) 17時頃

【墓】 地下軌道 エフ

 はいはい。

[ばさりと彼の服を脱がして
上半身裸にしてしまう。]

 そりゃあ脱がさないと濡れちゃうでしょ。

[何を不思議なことを問うのかと、
彼のズボンに手をかける。
そして下穿きも全て脱がしてしまった。

真っ裸になった彼を見ると、
その白い肌の見事さが際立つ。]

 綺麗だなァ。

[それからさっさと背を向けると
浴槽に入ったのだった。

ざっぷーん。]

(+16) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 おう。

[足を曲げて身体を縮め、
彼が入れるようにしてやる。
大変窮屈な状況となっているが、
彼と一緒に風呂に入れるのだから
面白くて仕方がない。

それにしても彼の真っ白い肌をこうして
下から上へとじっくり
眺めるとなんというか……

……艶かしい。

いやいや弟に対して
何を考えてるんだと頭を振る。]

(+18) 2015/03/10(Tue) 18時頃

【墓】 地下軌道 エフ

 いやァ、シーシャちゃんて可愛いなァと思って。

[彼の零した笑みにだらりとこちらも目尻が下がる。
先ほどのやましい感情はたちまちのうちにどっか飛んでった。

よしよしと彼の頭を撫でようかと身体を起こして彼に寄る。
動いた反動で浴槽からお湯が溢れ出す。

狭い浴槽の中で身体を寄せると抱擁出来るほどの近さになる。
というか身体の絡み合うほどの近さだ。
この状況をアイやババ様に見られたら勘違いされかねない。]

 んー、よしよし。

[彼の背中に片手を回して、
頭をわしゃわしゃにしてやるのだった。]

(+20) 2015/03/10(Tue) 18時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 ……!

[彼に頭を預けられれば感動のあまり言葉を失う。

彼が微睡みやすいように体勢を調整し、
自分の身体の上に彼が座るような形にする。
これなら狭い浴室でも身体が密着して、
シーシャを可愛がりやすいというものだ。

お風呂のお湯も人肌も暖かくてリラックスする。
最近はあまり人肌に触れる機会もなかったから特に。

そう、ここ暫く町に降りて街娼を買ったりもしてないし。

なんというか。

勃ってしまった。]

(+22) 2015/03/10(Tue) 19時半頃

【独】 地下軌道 エフ

[(バレませんようにバレませんようにバレませんように)

この狭い浴槽内ではちんこ隠密など土台無理な話であった。]

(-65) 2015/03/10(Tue) 19時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

[ひいいシーシャちゃん怖い!]

 これはほらあれだ、生理的反応。
 人肌温いし。
 決してシーシャちゃんにやましい感情を
 抱いてるとかそういうことでは決して。

[さっきまであんなに暖かかったお湯が極寒に感じられる。
浴槽が狭過ぎて彼と距離を取るのもうまくいかない。]

 し、シーシャちゃんだって
 そういうことあるっしょ……?

[俺には苦し紛れの言いくるめをするしか手はなかった。]

(+24) 2015/03/10(Tue) 19時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*はあこわいシーシャちゃんかわいい

(-70) 2015/03/10(Tue) 19時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*この世界線のエフは男とやったことは
1.ある
2.ない
1

(-71) 2015/03/10(Tue) 20時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*ガチホモの輪廻からは逃れられない

(-72) 2015/03/10(Tue) 20時頃

【墓】 地下軌道 エフ

 !?!?

[この子は一体何を言ってるんだろうか。]

 ま、待て……自分が何を
 言ってるのか分かってるのか?
 第一俺にはそんな趣味はないし……

[嘘だ。男娼を買った経験もある。

押し当てられた手によって彼の胸に
視線が導かれ、心臓がどくりと高鳴る。

もしかしたら彼にも
"そういう経験"があるんだろうか。
そう考えた途端、
下肢の角度がまた増した気がした。]

(+26) 2015/03/10(Tue) 20時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 くっ……!

[彼が噴き出したのを見て、
やっと自分はからかわれていたのだと気づいた。]

 大人を揶揄うんじゃない。
 勢い余って何をされても知らないぞ。

[普段自分が彼を揶揄いまくりなのは棚に置いて。]

 例えば、こういうこととかさ。

[にやりと笑って、彼の太腿を撫で上げる。
やられっぱなしは好きじゃないのだ。]

(+28) 2015/03/10(Tue) 21時頃

【墓】 地下軌道 エフ

 ごめんごめん、怖がらせちゃった?

[おずおずとこちらを見上げる彼に、
手の動きを止める。]

 冗談だよ冗談。
 でもまた変に挑発したりしたら
 太ももの先にも手を伸ばしちゃうかもね。

[くすくすと笑って彼の頭をがしがし。]

 さ、背中の流しっこしようか。

[浴槽から上がろうと彼に提案。]

(+30) 2015/03/10(Tue) 21時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*お風呂後のイベントはどうしようかな。

1.お料理イベント
2.夜這いイベント
3.ううーん思いつかないよう

2

(-98) 2015/03/10(Tue) 22時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*俺たちの死亡がアナウンスされるのマダー?

(-99) 2015/03/10(Tue) 22時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

ー数時間後ー

 シーシャちゃーん、一緒に寝よー。

[夜。
性懲りも無く彼に過保護に
過剰にスキンシップを持ち掛ける。
いつもこの調子では煙たがられても仕方ないだろうに。
どうにもアイの幼かった頃を
思い出して我慢ができないようだ。

ちなみに今のアイは気丈な女性へと成長し、
とてじゃないがこんなノリは許してくれそうにない。]

(+32) 2015/03/10(Tue) 22時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

 二人で寝た方が
 より暖かくなれるだろ?

[別にそこまでして暖かくなる必要はないのだが。
季節はもう冬と春の境目といったところ。
いくら森の中の小屋とはいえ
そこまで造りが祖末なわけでもないし、
毛布さえあればそれで充分だった。

それでも彼にちょっかいを
出さずにはいられないのだ!]

(+34) 2015/03/11(Wed) 00時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 00時頃


【墓】 地下軌道 エフ

 あれだよほら、心もあったかくなるし。

[しかしシーシャにすげなく断られてしまった。]

 そっかぁ、ダメかァ……

[わざとらしく肩を落とししょんぼりした顔を見せる。
まあこんなこと言ってるが、
シーシャちゃんの嫌がる顔を見るのさえ楽しいだけなのだ。]

(+37) 2015/03/11(Wed) 10時頃

【墓】 地下軌道 エフ

[きゅん。
ここにきてからずっと
暖かいとかなにそれ可愛い。

しかしすげなく
断られてしまった事には変わりない。]


 しょうがないから一人で寝るよ……。


[小屋の中はさほど広い訳ではない。
寝室は男二人と女二人で分かれて二部屋。
つまり俺とシーシャは同じ部屋を
使っているわけだから、
同じ部屋で寝られることには変わりないのだ。

それで我慢することにして、
いつもの定位置である二段ベッドの
下ですごすごと寝ることにした。]

(+39) 2015/03/11(Wed) 13時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
1.寝てる
2.寝てない

1

(-170) 2015/03/11(Wed) 14時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
ゴクドーやめろwwwwwwwくっそwwwww

(-171) 2015/03/11(Wed) 14時頃

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