140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* >>2:326 ガーディーちゃんが早めに落ちてしまうので、呼ぶ機会を逃してしまっただけですよよ!!!!!!!!!!!! ミッション達成不可だよ!もう!!!!!!!!!!
(-0) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/* いきぎれ
(-3) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時頃
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美村様!!!!!
[衝撃と共に、構えた鉄塊は遅すぎる解除を迎えただろう。 崩れる、黒い粉とも組織とも判別のつかぬそれは弾けるよう四散して、抱き寄せた身体に穴こそ開いていなかったものの、それでも、骨の数本ぐらいは行っていたかもしれない。
何かの崩壊が起こっているらしいがソレに意識を回す余裕も無く、光球>>0に包まれた事は理解できても感謝を覚える事は無い。]
(10) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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…やめる、と?
[何を?何が?
力無く座り込んだ朱を抱く腕に力を込めて。 冷静さは、先とは違う理由で事欠いて。
形成したのは重い高射砲が数本。 少女の操る人形であれば、一撃で崩れてしまうだろう。 そしてそれは、少女自身も同じこと。
だが、 数秒の沈黙と葛藤の末、]
――良いでしょう。 止めと、いたしましょう。
(12) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[優先すべき事柄は山ほどある。 薄ら確認した天空樹《スカイ・ツリィ》の崩壊と、 途絶えたジャニス《観測者》の気配と、 悪魔《ガーディ》の気配と、
何より、抱いた朱の復元典。]
その身に溜まり続ける呪いにご用心を。 災いにも、貴女の母の真意にも。
(13) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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幼き女神の娘、 この礼《報復》は必ず。
[鉄塊を解除すると、地を蹴ってその場を離れた。
唇を強く噛んでも、苦しみからは逃れられぬまま。]
(14) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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/* ここあらちゃんはすんごいおつかれさまなんだよ。 おつかれさまなんだよ。
ほんと。 まじ。
でもめがすべる
(-13) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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―何処か、地上―
[天空樹《スカイ・ツリィ》は崩壊を迎え、世界に深い亀裂>>11が走る。 《観測》の結果も、《解析》のログもない。
歴史書は、ただ個人《ハワード》が見たそのままを《記録》し、処理しかけの事柄は正式な書面では無く、乱雑なメモ書きとして。 堅苦しい古書のページは、徐々に殴り書きで埋まり始めた。 読みづらいその情報は復元典にも流れ込み、彼女に異常を察知させるには十分だっただろう。]
――どうして、貴女が謝るのです。
[あの瞬間、落とされた言葉>>2:329の問いかけをしても、肝心の返答はあまり聞く気は無く。
はたはたと、零れる筈の《涙》という物質は持ち得ておらず、 代わりに落ちたのは黒いインク。
彼女の傷の具合を見なければ。 彼女の修復を行わなければ。
そう強く思っても、黒の歴史書はその場に座り込み、縋るように、朱を抱いて。**]
(17) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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/* 爺のメンタルがマッハにやばい
(-18) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 01時頃
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/* 銃剣の攻撃動作は基本「突き刺し」なんだけど、あっこれだとミームちゃん串刺しだなやべえ。 ってかんじだったので、叩きつける(切りつけ)に動作シフト。 自分的にはどうにもそう言う、道具の本来の動作と違う物をするとモンニョリするのだが、まあ、進行上はこれで問題あるまい。 妙な所を律義に気にするハワードである。
多分文章の流れより先に、場面を視覚ビジュアル想像してから書いてるからだと思うけどね。 めんどくさい所気にするなあ。自分は。
(-19) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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/* そう言えば私の想像する銃剣は、「銃剣のさきっぽ」だけなんだけど、 多分みんなが思ってるのって銃も含めだろうな…
先っぽだけを装備してるから、割と小回りが利くんじゃ…
細かく描写してねえから分かんねえな… まあ進行には問題ねえからいいやで………
(-20) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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ハワードは、ここまで読んだ。
2014/11/17(Mon) 01時半頃
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/* なんだこれは(まがお)
(-25) 2014/11/17(Mon) 16時頃
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/* すっげえ告白されてる!告白されてるぞ!!!!オオオン?????
(-26) 2014/11/17(Mon) 16時頃
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/* いや、告白?告白か?これ。
告白か? 私が深読みしてるだけで告白じゃないかも
(-27) 2014/11/17(Mon) 16時頃
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/* …告白だろこれ!!!!!!!!!!!
こっちは!じじーだ!ぞ!!!!!!
(-28) 2014/11/17(Mon) 16時頃
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/* なんかスーッと死ねる気が無くなってきたな…
そういえばトルトヴィンちゃんは狼血族なのね。占いって誰だっけーーーーーーとおもったら、昨日落ちの二人じゃん。 まじか。
これは来ましたわな。 赤陣営臭い事はモリモリ出て無いし、これは村陣営のままで進行って感じでいいのかな
(-29) 2014/11/17(Mon) 16時頃
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…申し訳、ございません。 守る立場でありながらこのような失態、
どう詫びればいいのか。
[>>35>>36私の事など気にかけずとも、貴女は自分の身を大切にしてくれれば、それだけでいい。 傷を負ったのは彼女の方だと言うのに、それでも、小さな朱は慈愛に満ちて。
遠い昔、あの時のように力を失って消えていく訳で無い事を知れば、僅か平常心を取り戻したか。 もう二度と傷つけまいと、そう誓った筈なのに。 酷い後悔を抱えたまま、倒れる彼女を抱くのはこれで二度目。
《観測》の眼は閉じ、《解析》の結果は数が足りぬ。 空いた三位の席はあまりにも大きく、《記録》の身には酷い負荷がかかって居ただろう。 「やり直せる」と、励ましの言葉>>37に力無くもやっと笑んで見せて。
それでも歴史書は、自身のページのめくり方を知らない。 本は所詮、本。 閲覧者がいなければ、ただの重い紙の束。]
(39) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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[災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》の影響>>2:292はとうの昔に抜けて、今の思考はクリアに近い。 それに、流石に少しは落ち着いた。 取り乱して済まなかったと、零れたインクをぬぐって。硝煙の香の残る手袋に、黒い染みを残す。
今は異変の確認や収拾を優先させなければ。 不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》は崩れたが、それは後回しでも問題なかろう。デスクに向かい文字を整えるのは、全て片付いた静かな夜に。
一先ずは、先に目の前の主からと。]
兎に角、傷を見せて下さい。 かなり派手にやりましたから。
[なんのためらいもなく、その制服に手をかけただろう。**]
(40) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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/* ん?今何されてもいいって
(-30) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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/* いやほんと、スケベじゃねえから。傷の確認だから。 スケベじゃねえからほんと。
スケベじゃねえから
だから早く誰か来て。 とめて。
(-31) 2014/11/17(Mon) 17時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 17時半頃
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/* いちゃいちゃしてたらばくはつしてたぜ(ジェレミーが)
(-45) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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―何かの記録―
[金《ゴールド》は宝石の装飾として長けている。
本来であれば補助として。 単体では機能の薄い属性であるが、その量が多ければ、宝石が無くとも十分機能する。 多く、純度が高ければ、上回るほどに。
その金《礼見 丈》は、宝石の装飾として長けていた。
銀《シルバー》までは、鍛錬を積めば身に付ける事が可能だろう。 だが、金は生まれ持った素質、受け継ぐ血筋、突然変異エトセトラエトセトラ。 着飾る装飾は、純度の高い《ピュアゴールド》 纏える宝石の種類も多く、あらゆる石を配下に置く事が出来ただろう。
故に身体の何処か一部に金>>2:200を持つ者は、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》としては最高ランクと。
ただ、一つ問題なのは、 その補助の能力は、手入れを怠るままでは曇り、美しさ《正しさ》を損なってしまうと言う所。*]
(67) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
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/* ヨアヒムの金は、金髪が抜けたとしか思えねえ
(-47) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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/* …純金って曇るっけ(また調べずにロール書いた)
(-48) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* 三女神が死んだ!→ヤバイ 三位も二人アウト→ヤバイ 守護者の片方は狼血族→ヤバイ
いやまあ、トルトヴィンちゃんは村陣営のままだと思いますけどね
(-50) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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…これは、 やはり、酷い。
[胸元は酷く変色>>52し、唯の打撲よりひどく腫れている。 些か暴走気味の打撃に、僅か、呪いでも込めていたか。 眉をひそめても深くは分からず、こんな時に他の三位が居てくれればと、叶わぬ事を願ったりもして。
汚れた手袋を取り、未だ《大戦》の傷が深く残る手を曝け出す。 雷神の傷は火傷となり、未だその手を爛れさせたまま。
ザラつく掌で直接触れれば、腫れた患部は案の定熱を持って。
自分は、朱のように異能力の引き出しができるよう作られてはいない。 拙くページを捲っても、読めるのはほんの数行。だが、それでも――]
(76) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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――氷の女帝《ニヴルヘイム・オブ・ヘル》
[それは、彼女の扱う力の何十分の一だろう。 それでも拳大の氷を一つ、その胸に落として。]
応急処置です。 きちんと、治癒を行える者を探しま…
(77) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[ ド ゴォッッ!! ]
[《チ》は、再び悲鳴を上げた。>>61]
(78) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* 胸にはスルーしたジジイであった。
ト書きで描写しても口に出してもなんかこう、ダメなきがしたんだよ! みーむちゃんきょにゅうなの。ろりきょにゅうなの
(-51) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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今度は一体、何が…、
[朱を庇うように地に伏せて、警戒するはそびえ崩れる学び舎の壁。
此方に崩れ落ちるようならば鋼のドームを纏って、その異変が落ち着くまで、しばらくそうしていただろうか。]
(80) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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